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1: 魔少年と熟れた女達11
投稿者:
鉄剣一
公園を後にした健太は、大きなお腹を重そうに揺らす石川裕子の歩調に合わせ、親切な隣人のフリをして世間話を交わしながらマンションへと向かった。
マンションの入り口に到着すると、タイミングよくAmazonの配達員が段ボール箱を抱えて立っていた。健太は裕子の目の前で無造作にそれを受け取る。二人はそのままエレベーターに乗り込み、2階で降りる裕子に「じゃあ、また何かあればいつでも」と爽やかに手を振って別れ、健太は3階の自宅へと帰った。 自室に入るなり、健太は仮面を脱ぎ捨てた。両手の二つの買い物袋をリビングのテーブルへどさりと置くと、カップラーメンやレトルト食品の隙間から、先ほど掠め取ったばかりの「石川裕子の使用済み搾乳機」をおむろに取り出した。 窓から差し込む昼の光に、プラスチックの器具が鈍く光る。ラッパ状になった、あの規格外の爆乳の乳輪が直に吸いついていたであろう吸引口の内部には、まだ裕子の体温が残っているかのように、白濁したわずかな母乳の水滴がぬらぬらと付着していた。 健太は鼻腔をピクリと動かし、そこから漂う甘ったるい生体分泌液の匂いを嗅ぐと、我慢できずにそのラッパ状の口の部分へ、自身の分厚いベロをねっとりと滑らせた。 「……ッ、クク, エロうまい……」 濃厚な母親のコクと、未だ乾ききらぬ雌の粘液の味が、健太の味覚を強烈に刺激する。彼はとっさに上部の蓋を取り除くと、その野太いベロを容器の奥深くへと、まるで大きなナメクジのようにズルズルと侵入させた。執拗に内部を舐め回すごとに、健太のヌルヌルとしたヨダレと微量の母乳が混ざり合い、容器の底には粘っこく泡立った、独自の白濁した液体がじわじわと作り出されていった。 しばらくその不浄な行為に没頭した後、健太は満足して搾乳機を置いた。 そして、先ほど受け取ったばかりのAmazonの段ボールを丁寧にカッターで開ける。中から現れたのは、どちらもスマートフォンで遠隔操作ができる、最新の二つのバイブだった。一つは不気味な突起がびっしりと並んだ悍ましい形状のもので、もう一つはワインレッドのスタイリッシュなデザインのシロモノだ。 一瞬で説明書に目を走らせて内容を理解すると、手慣れた手つきでスマホに専用のアプリをインストールし、操作方法を完全に把握する。画面のタップに合わせて、特徴の異なる二つのバイブがヴィィィィ……と卑猥な音を立てて同時に身震いするのを見つめながら、健太はひとりで「ククク……」とほくそ笑んだ。 時計の針が12時を回る。 健太は買ってきたばかりの安っぽいカップラーメンにお湯を注ぎ、それをすすりながら、パソコンの横に置いた受信機のチャンネルを鈴木家に仕掛けた盗聴器の周波数に合わせた。 ザー……というわずかなノイズの向こうから、一階のキッチンの気配がリアルに伝わってくる。ちょうどお昼を食べ終えたのか、あるいは夜の準備でもしているのだろうか。調理器具がカチャカチャと触れ合う音に混じって、香織のフンフフ〜ン♪という、機嫌の良さそうな鼻歌の声が響く。さらに、耳を澄ますと、トポトポトポ……と、かすかにボトルからグラスへ液体が注がれる音が聞こえた。相変わらず、キッチンでお酒を嗜んでいるようだ。 健太はラーメンの麺をすすりながら、続いて高橋宅の盗聴器のチャンネルにも周バ数を合わせてみた。 レシーバーから聞こえてくるのは、静まり返った家の中で、美咲が一人で掃除機をかけたり、気怠げにテレビをつけたりしている微かな生活音だけだった。その様子から、健太は日曜日にも関わらず、現在高橋宅には美咲しかいないことを完全に確信した。 (ふふふ。。。どいつもこいつも暇を持て余しているな) 健太は部屋の中に大きな咀嚼音を響かせながら、これ以上ない不気味な笑みを浮かべた。 食事を済ませると、健太は冷酷な工作を開始した。先ほどの段ボールから、自分の自宅住所が記載されている配送ラベルのシールを爪でそっと、綺麗に剥ぎ取る。放置されたラベルなしの箱を再び綺麗にガムテープで封を施すと、中にイボイボのバイブが収まった段ボールを脇に抱えて一度部屋を出た。 健太は隣の高橋宅の玄関の前へと移動し、誰にも見られぬようそれをそっと床に置き、おもむろにインターフォンを鳴らすと、素早く自宅へ戻った。 ガチャリ、ふう。。。 「美咲への罠の種蒔きはこれで完了だ。」 ニタリと健太がほくそ笑む。 午後2時。そろそろ鈴木家へ向かう支度の時間だ。 いつも使っているバッグの中には、あらかじめ箱の封を切り、いつでも液体に混入させられる状態にしたあの咳止めシロップ2本と、先ほどのワインレッドのおしゃれなデザインのバイブが静かに収まっている。 出発の直前、急な尿意を催した健太はトイレへと向かった。 便器に向かっておしっこをしながら、これから始まる香織の攻略作戦を頭の中でヘラヘラと練っていく。作戦が具体性を帯びるにつれ、興奮によって、排尿している下腹部の肉塊がむくむくと大きく成長し、硬くなっていくのが衣服越しに伝わってきた。 健太はいつもの悪癖で、おしっこを出し終えたその手のまま、ぬらりと片手で自身の包茎の皮を根元まで剥いた。一気に、狭いトイレの中にナンプラーのような強烈な酸っぱい臭いが立ち込める。指先で、露出した亀頭の側面に溜まった恥垢ごとボリボリと不躾に掻き毟ると、満足したようにまた包皮を元へと戻した。当然のように手も洗わず、バッグを肩にかけて玄関のドアを開けた。 鈴木家へと向かう道中、健太は歩きながらスマホを操作し、Amazonでさらに追加の監視カメラと盗聴器2台を注文した。言うまでもなく、これは真下の2階に住む新たなる獲物――石川裕子を完全に監視下に置くための、次なる毒牙だった。 午後2時55分。ようやく鈴木家の門の前に到着した。 健太は大きく一つ深呼吸をして「爽やかな大学生」のスイッチを入れると、インターフォンを押した。 ピンポーン。 『はーい♪』 スピーカーから、香織のどこか弾んだ陽気な声が聞こえる。健太は、いまや人妻一人きりしかいないその大きな邸宅の門をヌルリと通り抜け、玄関の扉をそっと開けた。 「お邪魔します、おばさん」 「いらっしゃい、田中くん! 待ってたわよ」 出迎えた香織は、40代の肉感的な身体によく映える、上品な膝丈のフレアスカートにカジュアルなシャツを身に纏っていた。昨夜の悪臭まみれの乱れ方など微塵も感じさせない小綺麗な格好だが、玄関口の狭い空間で、彼女が少しだけ高そうな、甘く妖艶な香水を身につけていることに健太はすぐさま気づいた。 リビングに通されると、テーブルの上にはすでに、前回とは異なるお洒落な洋菓子と、英国調の紅茶用カップが2つ、綺麗に並べられていた。健太がキッチンの方へとさりげなく遠目を利かせると、シンクの脇に、先ほど盗聴器越しに聞いたワインのボトルが置かれている形跡があった。心なしか、香織の頬はほんのりと赤みを帯びており、非常に上機嫌に見える。 「本当に、田中くんには感謝してるのよ。翔太の勉強のできなさ加減については、私、本当に心配で夜も眠れなかったから。これからよろしくお願いしますね」 香織はソファーに腰掛け、豊かなHカップの胸元にそっと手を当てながら、心底ホッとしたような息を漏らした。彼女が言葉を発するたび、ほんのりとワインの香りが混ざった吐息が漏れ、ふっくらとした肉厚な唇が柔らかく形を変える。その唇のすぐ下にある小さな黒斑――艶めかしいほくろが、彼女が喋るたびに小刻みに揺れ、健太のドス黒い視線を強く惹きつけた。 「いえいえ。ただ、翔太の進捗をおばさんにも細かく共有したいので、週に一回程度、こうして二人で打ち合わせの時間をいただけると助かります」 「ええ、もちろんよ! それくらい、いくらでも時間は作るわ」 香織は嬉しそうに身を乗り出した。その大きな動きに合わせて、シャツの生地の向こう側で、ずっしりとしたHカップの双丘がブラジャーのホックを軋ませるようにドプンと重たく揺れる。膝丈のスカートから覗く太ももが、ソファーのクッションに押し潰されて肉厚に広がり、大人の女特有の生々しい肉感をこれでもかと主張していた。 「良かったです。あ、それと……この密会は、翔太には絶対に秘密にしてください。あいつ、僕とおばさんが裏で繋がってると知ったら、プライドが傷ついて勉強へのやる気を完全に無くしちゃう可能性があるので。……僕たち二人だけの秘密、ということで」 「……そうね。あの子、変なところで頑固だものね。分かったわ、田中くんと私の、秘密ね」 『秘密』という言葉の響きに、香織はどこか共犯者のような艶っぽい笑みを浮かべて快く了承した。上気した彼女の頬と、湿り気を帯びたぽってりとした唇が、年甲斐もなくどこか淫らな雰囲気を醸し出している。 いろいろ話しているうちに、二人は用意されたお代わりの紅茶を含め、それぞれ2杯ずつを綺麗に飲み干していた。 会話の途中、健太は香織が手持ち無沙汰そうに、何度もキッチンのワインボトルのある方向へ視線を泳がせていることに気づいていた。アルコールが切れ、もっと飲みたがっている雌の習性。健太はそれを見逃さず、いやらしい笑みを仮面の裏に隠しながら、絶妙なトーンで言葉を投げかけた。 「そういえばおばさん、今日はワインは飲まないんですか? なんか、おばさんみたいに綺麗な人がワイングラスを持ってるのって、すごくゴージャスで似合いますよね」 「あらぁ! 田中くん、上手なこと言うわね。……実はね、おばさんワインにはちょっとうるさいのよ?」 案の定、おだてられた香織はすっかり気を良くし、嬉しそうにソファーから腰を浮かせた。その際、肉厚な身体から放たれる香水の甘い匂いと、微かな汗の熱気が健太の鼻腔をくすぐる。香織はキッチンから先ほどのワインのボトルとグラスを自ら持ってテーブルへと戻ってきた。 「これはね、フランス産のね……」 上機嫌な調子で自分の好みのワインについて熱弁をふるいながら、香織は自らの手で、ワイングラスへと透き通った液体をトトト……と注ぎ出し始めた。 それを見つめる健太の瞳の奥で、ドス黒い歓喜の渦が巻く。バッグの中に眠る咳止めシロップが、今か今かとその出番を待っている。手のひらの上で完璧に転がり始めた哀れな人妻の姿を視界に収めながら、健太は仮面の裏側で、へらへらとした邪悪な笑みをどこまでも深く噛み締めていた。 -----------【お知らせ】----------- 執筆中ですが、イメージ画像付きで、これまでの全話は以下のサイトで見れます。 https://www.patreon.com/cw/kuroganenovel ----------------------------------
2026/07/23 14:26:32(yqpF07AL)
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