ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
親戚の子とX'masに…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:親戚の子とX'masに…
投稿者: 主婦で中出し ◆tKBH8TI0j6
Happy Christmas

私はみつ子、37歳の普通の専業主婦。夫は仕事で忙しく、毎日が穏やかで退屈な繰り返しだった。そんな私の日常に、今年のクリスマスに変化が訪れた。親戚の高校生、拓也が泊まりに来たのだ。彼は18歳、背が高くて逞しい体つきで、叔母である私を訪ねてくるたび、どこか熱っぽい視線を向けてくるのに気づいていた。

実は、私もそれをわかっていた。いや、気づいていただけでなく、わざと挑発していたのかもしれない。家でくつろぐ時、短めのスカートを穿いたり、屈む時に胸元を少し見せたり。彼の視線が私の体を這うのを感じると、内心でぞくぞくした。ある日、台所で洗い物をしていると、背後から彼の気配を感じた。振り返ると、拓也が立っていて、ズボンの前がぱんぱんに膨らんでいるのがわかった。高校生とは思えない、あの大きさ……。ズボンの布地を押し上げる輪郭が、はっきりと浮かび上がっていた。私は目を逸らしながらも、心の中で興奮していた。

クリスマスの夜。夫は出張で不在、家族はもう寝静まっていた。拓也はリビングでゲームをしていた。私はワインを少し飲んで、ほろ酔い気分で隣に座った。「叔母さん、きれいだね」って、彼が突然言った。目が本気で、息が熱い。私は笑ってごまかしたけど、体が熱くなった。 そして、翌朝。クリスマスの日。私はまだ寝ぼけ眼でベッドに横たわっていた。夫のいないダブルベッドで、薄いネグリジェ姿。突然、ドアが開いて拓也が入ってきた。「叔母さん、おはよう……」彼の声が低く、震えていた。次の瞬間、彼がベッドに飛び乗ってきて、私を押し倒した。抵抗しようとしたけど、彼の力は強くて、逞しい腕で私の体を押さえつけた。

「拓也くん、だめ……やめて……」私は囁いたけど、声に力が入らない。彼の目が獣のように輝いていた。私のネグリジェを乱暴にまくり上げ、パンティーをずり下げる。白いレースのパンティーが膝まで下げられ、むき出しになった尻が冷たい空気に触れる。彼は私の背後から覆い被さり、寝バックの体勢で私を固定した。

彼のズボンを下ろす音がした。そして、あの巨大なものが……。熱くて硬くて、信じられないほど大きい。高校生のものとは思えない、萎えることのない欲望の塊。先端が私の亀裂に触れた瞬間、びくんと体が震えた。「叔母さん、ずっと我慢してたんだ……」彼が耳元で囁きながら、一気に押し入ってきた。 「あっ……んんっ!」声が漏れた。痛いほど太くて長くて、私の内部を一気に満たす。奥まで突き刺さる感覚に、頭が真っ白になった。彼はすぐに動き始めた。獣のような腰使いで、背後から激しく打ち込んでくる。ぱんぱんと肌がぶつかる音、そして私のそこから溢れ出す密が擦れる卑猥な音……くちゅくちゅと、部屋中に響く。

「叔母さん、感じてるでしょ? こんなに濡れてる……」彼の手が私の胸を鷲掴み、ネグリジェの上から揉みしだく。私はもう、抵抗なんてできなかった。感じていた。夫とは比べ物にならない、この若い硬い塊が、私の敏感なところを執拗に突き上げるたび、電流のような快感が走る。奥を抉られるように突かれて、声が抑えきれず喘ぎが漏れる。「あっ、あんっ……拓也くん、激しすぎ……っ」

彼は止まらない。萎えない、硬いままのものが、何度も何度も私の亀裂を往復する。溢れる愛液が太ももを伝い、シーツを濡らす。卑猥な音がますます大きくなって、私はもう頭の中が快楽でいっぱい。親戚の高校生に犯されているのに、体は正直に反応してしまう。腰が勝手に動いて、彼を迎え入れてしまう。

「叔母さん、もっと締めて……俺のものになってよ」彼の息が荒く、動きが速くなる。私はもう、ただの雌になってしまっていた。このクリスマスに、こんな獣のような欲望に飲み込まれて……。快感の波が頂点に達し、私は大きく震えて達してしまった。彼もすぐに、私の奥深くで熱いものを吐き出した。 それでも、彼のものは萎えず、まだ硬いまま私の中に残っていた。この日は、まだ終わらないのかもしれない……。


彼の熱い吐息が私の首筋にかかり、まだ奥深くに埋まったままの硬いものが、びくびくと脈打っているのを感じた。拓也は私を離さず、背後から強く抱きしめ、耳たぶを甘噛みしながら囁いた。

「叔母さん……まだ足りない。もっと、叔母さんを俺のものにしたい」 その声は低く、獣のうなり声のように響いて、私の体を再び火照らせる。私はもう抵抗する気力など残っていなかった。むしろ、期待していた。この若い、萎えることを知らない欲望に、完全に飲み込まれたいと、心の奥底で願っていた。

彼はゆっくりと腰を引くと、私の中からぬるりと抜け出た。空虚感に体が震える。でもすぐに、彼は私の体を仰向けに返した。ネグリジェはすでに乱れて胸元までまくり上がり、乳房がほとんど露わになる。拓也の視線がそこに釘付けになり、息を飲む音が聞こえた。彼は跪くように私の上に覆い被さり、両手でネグリジェを完全に剥ぎ取った。私の裸体が朝の柔らかな光に晒される。37歳の熟れた肌、夫にも最近はあまり触れられなかった体が、若者の熱い目にさらされて、恥ずかしさと同時に甘い疼きが広がった。

「叔母さん……こんなに綺麗で、柔らかくて……ずっと触りたかった」

彼の大きな手が私の乳房を包み込むように掴み、指先で乳首を優しく、でも執拗に転がす。びくんと体が跳ね、声が漏れた。「あっ……んんっ」夫とは違う、荒々しくて貪欲な触れ方。乳首が硬く尖り、快感が電流のように全身を走る。彼は顔を近づけ、片方の乳首を口に含んだ。舌がねっとりと這い、吸い、軽く歯を立てる。もう片方の乳房は手で揉みしだかれ、指の腹で乳輪をなぞられる。私は背を反らせて喘いだ。「拓也くん……そこ、弱いのに……あぁっ」

彼の目はますます獣のように輝き、下半身の硬いものが私の太ももに押しつけられる。まだ熱く、脈打っている。先ほど私の中に吐き出したはずなのに、萎える気配などない。むしろ、より大きく、より硬く感じられた。私は無意識に腰をくねらせ、彼のものを迎え入れるように脚を開いていた。

「叔母さん、自分から開いてる……俺のモノが欲しいんだね」 恥ずかしい言葉に頰が熱くなる。でも否定できない。彼は私の脚をさらに広げ、膝で固定しながら、ゆっくりとその先端を私の濡れた入り口に当てた。ぬるぬると滑り、焦らすように浅く出し入れする。私はもう我慢できなくて、腰を浮かせた。「お願い……入れて……拓也くん、もっと……」

彼がにやりと笑い、一気に奥まで突き刺した。「あぁぁっ!」叫びのような喘ぎが漏れる。仰向けの体勢で、深く、深くまで届く。子宮口を抉られるような感覚に、視界が白く霞む。彼はすぐに激しいピストンを始めた。ぱんぱんと下腹がぶつかり合い、私の乳房が激しく揺れる。彼の手がそれを掴んで固定し、腰を打ちつけるたびに卑猥な水音が響く。くちゅ、くちゅ、ぬちゅぬちゅ……溢れ出した愛液が絡みつき、結合部を糸引くほどに濡らす。

「叔母さんのここ、熱くてきつくて……最高だよ。俺の形に覚えさせてあげる」

彼の言葉が耳に絡みつき、私の理性を溶かす。夫の優しい愛撫とは違う、この獣のような貪欲さ。硬い塊が私の敏感な壁を擦り上げ、Gスポットを執拗に抉るたび、甘い痺れが爆発する。私は両手で彼の背中を抱きしめ、爪を立ててしまった。「もっと……激しくして……拓也くん、壊して……っ」

彼は私の懇願に応えるように、腰の動きを加速させた。汗が飛び散り、肌が滑る。私の脚を肩に担ぎ上げ、より深く角度を変えて突き上げる。子宮口を直接叩かれるような衝撃に、声が枯れるほど喘ぐ。「いっ、いくっ……また、いっちゃう……あぁぁんっ!」 二度目の絶頂が訪れ、体が弓なりに反る。内部が激しく収縮し、彼のものを締めつける。でも彼は止まらない。萎えない硬さで、私の余韻を無視してさらに追い打ちをかける。快楽の波が引く間もなく、次の波が来る。私はもう、ただの肉欲の虜になっていた。この高校生の若い体、底知れぬスタミナに、37歳の私の体は完全に屈服してしまった。

「叔母さん、俺なしじゃもういられないだろ? 毎日、俺のコレで犯してあげるよ」 その言葉に、私は頷いた。涙が頰を伝うほど感じながら、囁き返す。「……うん、拓也くんの……虜になっちゃった……もっと、ちょうだい……」

彼は満足げに笑い、私の唇を奪いながら、三度目の絶頂へと導いていく。このクリスマスは、私の人生を変える一日になった。親戚の少年に、完全に堕とされて……。
 
2025/12/27 06:23:01(FHCvdbMw)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.