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女熟々装<その3>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:女熟々装<その3>
投稿者: ジン
そしていよいよ、スカートのホックをはずし、ファスナーを下ろし、スカートを脱がしました。
ちょっとしたことですが、スカートを脱がす時、スカートのウェストの部分がお尻の一番幅のある部分を
通る時に少し引っかかったのがなんとも印象的で、それがまた隆子さんの女の部分を強く感じさせてくれました。

スカートを脱がすと隆子さんも僕と同様にガードルを穿いていました。
色はピンクで僕の様に丈の長いものではなく、腿の付け根の部分で逆Vの字にカットされた
機能的なものでした。

 「どう?私のほうが仁美ちゃんより派手でしょ。」
 「派手って、色がピンクなだけじゃない。」
 「そんなことないわよ。これ、くい込まなくてすごく楽なんだから。」

 その言葉聞くや否や、すぐにそのガードルに愛撫を始めました。
僕は無我夢中で愛撫し叫んでいました。

 「これが、これが隆子さんのガードルなんですね。素敵です。」
 「ありがとう。」

 隆子さんはそう言って、僕の頭を自分の下腹部のほうへ押し付けてきまし
た。
少し腰が動いているように感じました。
そしてガードルを脱がす為に腰の部分に手をかけると、

 「やっぱり恥かしいわ。」
 「ダメですよ。いまさら。ブラジャーや、ガードル姿を見られているのに
まだ何を恥かしがっているの?」
 「そうなんだけど、やっぱりショーツは特別よ。」
 「そんなものかしら。」

 そう言いながら、ガードルをゆっくり脱がしていきました。
ようやくショーツを拝むことができました。
隆子さんのショーツは、白色でピンク色の小さいお花がいっぱいありました。
穿きこみは深いタイプですが、僕のショーツよりは浅くおへそのした2cmくらいのところまでしかありません。
それでも結構大きめで十分おばさんパンツなんですが。
恥骨の部分に目をやると、陰毛の黒々とした陰がはっきり見えました。
見事な逆三角形でしょうか。
ショーツの上からですが、相当毛深そうな感じがしました。
僕はわくわくしてしまいました。
そして心の中で思わず

“剛毛でありますように!”

と祈ってしまいました。
当然の様にショーツの上からも下腹部を中心に愛撫をしました。
さすがにショーツだけになると、隆子さんのぬくもりや、お肉のやわらかさが伝わってきます。
そして陰毛の部分を愛撫するとかなりの弾力があり、陰毛だけでかなり盛り上がっているようでした。
ますます期待が持てました。
陰毛の部分を愛撫しながらふと、見上げて隆子さんの顔を見ると、じっと目をつむって
口を半開きにしながら感じているようでした。
その時は“隆子さんはあんまり声を出さないのかな”なんて思っていました。
隆子さんもだいぶ感じてきたのでしょう。
立っているのがつらくなってきたみたいです。

 「仁美ちゃん、今度は私の番ね。」

 隆子さんはそう言って、ひざまずいている私を立たせて、私の前にひざまずきました。

 「ガードルの上からでもよくわかるくらい大きくなってるわよ。素敵!すごく大きいのね。」
 「すみません。」
 「いいのよ。あやまらなくても。でも、本当に久しぶりだわ。こんなに固そうなのを見るの。」

 僕は何もいえませんでした。恥かしくて、恥かしくて。
隆子さんはうっとりした表情で目の前にあるガードル越しのペニスを眺め、おもむろに愛撫を始めました。
ペニスの裏筋に沿って愛撫を上下に行っています。
そして、手は少し僕の足を開かせ股間に手を入れ会陰の部分をさすってきました。
ガードル越しでしたが、その唇や手の感触は確実にペニスや会陰に伝わり、
またまたアクメを迎えそうになりました。

 「隆子さん!ダメダメ!いきそうになっちゃう。」
 「本当に仁美ちゃんは敏感ね。まあ、初めてだから仕方ないけど。」

 そう言って、愛撫を止めた隆子さんは僕のガードルを脱がし始めました。
いよいよショーツ姿になります。
さっき隆子さんもガードルを脱がす時はすごく恥かしかったようですが、実は僕も今同じ気分を味わっています。
確かにガードルまでは何かに包まれて守られているような気がしたんですが、
ショーツだけになると思うと、とたんに恥かしさがこみ上げてきました。
だって、今日は無地のベージュのショーツですから、きっとペニスの先の部分には
我慢汁が作った大きなしみがすぐにわかるはずです。
隆子さんは僕のガードルの腰の部分に手をかけて一気にひきずりおろしました。
結構きつめのガードルだったのですが、さすが女性です。
慣れたものなのでしょう。
続けてパンストも脱がされました。

 「まあ、仁美ちゃんって本当におばさんパンツが好きなのね。
無地でベージュでゴムの部分にお花のワンポイント。
しかもおへそが隠れるんだから。
それに、すごく我慢してるのね。大きなしみができてるわよ。」
 「すみません。本当に何度もいきそうなのを我慢してるんです。オナニー
でもこんなに我慢したことありません。」
 「でも、もう少しの辛抱よ。がんばってね。」

 さっきのガードルの上からと同じようにペニスの裏筋に沿って愛撫を上下に行い、
手は少し僕の足を開かせ股間に手を入れ会陰の部分をさすってきました。
ショーツ一枚しかありませんからその生々しさは言葉では言えません。
猛烈に射精感が込みあがってきました。
 
 「隆子さん。本当にもうだめです。一回出させてください。お願い!」
 「ダメダメ。初めてのセックスでしょ。ここで出しちゃったら感動が半減するわよ。」
 「でも~。あああ~。」

 僕は死ぬかと思うくらい必死で射精をこらえました。
すばらしい感動のために...
 ついに、くるべき時がきました。隆子さんは僕のショーツのゴムの部分に
手をかけて言いました。

 「仁美ちゃん、ショーツ取るわよ。」
 「はい。」

 隆子さんはゆっくりとショーツをおろし始めました。
僕はその時まで天井を見上げるように顔を上に向けていましたが、下を見下ろしました。
実は僕は包茎で、そんなペニスを隆子さんが見たら嫌がるかもしれないと思ったからです。
ショーツがペニスの先を離れた時ペニスの先から出ている大量の我慢汁とその我慢汁が
ショーツとの間で糸を引いているのが見えました。

“あ~、すごくエッチ。”

自分でもその光景はものすごくエロティックに見えました。

 「すご~い。糸引いちゃってるわよ。」

 そう言って隆子さんは僕のショーツを取り去ってしまいました。
今隆子さんの目の前には僕の勃起した包茎のペニスが先から我慢汁をたらしてひくひくしています。

 「やっぱりすごく大きいのね。素敵よ。あらら、我慢汁が垂れちゃってる。」

 そう言って隆子さんは僕のペニスを握りました。

 「仁美ちゃん。皮剥いとことある?」
 「いいえ。何だか怖くて。」
 「そう。剥いてあげようか?」
 「お願いします。」

 隆子さんはゆっくりと僕のペニスの皮を剥きました。
少し皮がつっぱった感じがしましたがきれいにむけました。
亀頭が初めて空気に触れる感じはなんともいえませんでした。

 「やっぱりね。恥垢がいっぱいね。」

 言われたとおり白い恥垢がいっぱいついていました。
とても恥かしかったのですが、何だか隆子さんにやさしくされると、けがをして看護師さんに
治療してもらっているような気持ちになりました。

 「おちんちんきれいにしてあげるわね。」

 そう言って隆子さんはおもむろに僕のペニスをいっきにかりの部分までくわえました。
生まれて始めて感じる温かい感触です。
ただでさえ射精しそうなのをこらえているのに一気に爆発しそうになりました。

 「おちんちん美味しいわ。」

 隆子さんはそう言いながらペニスの先から根本までピストン運動をしています。

 「あ~、いい~、私、私、もうだめ~!」

 そういうと隆子さんはさっとペニスを咥えるのをやめました。

 「仁美ちゃん、もう限界みたいね。」
 「はい。もう死にそうです。いかせて下さい。」
 「じゃあベッドにいきましょう。」

 隆子さんは僕の手を引いてベッドまで行き、ベッドに仰向けに寝転がりました。


<その4>へ続く....
 
2025/12/14 20:02:34(7IWGSfzP)
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