ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
もう、戻れない
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:もう、戻れない
投稿者: 鈴◯ 絵◯子 ◆4Ok0QeSjlY
ID:hy4_4yh
私が少しМなこともあって、普段の会話でそれがバレてたみたい。
職場で不倫してしまった。
というか、不倫の真っ最中。
彼は歳上、私も若くはないけど。

で、時々、彼には縛ってもらったりしてた。
多分、襲ったり犯すようなプレイが好きだと思う。

ペニスの反応みてたら、そう感じていた。

まだ、ポテンシャル隠してる!
と思ってたの。

会うたびに、チンコ好きって言っちゃって、本当に自分でも好きだと思うようになって。

だから、彼からの提案は、怖いと言うより、本音は楽しみだった。

提案は、私が他の人とセックスしてるのを見て嫉妬したいとの事だった。

そして、当日。

両側に男性。

彼も、募集で来てくれた人も、凄く優しい。
なんかお姫様みたいに扱ってくれる。

でも、右手と左手で、それぞれの股間をズボンの上から触れさせられたら、2人とも硬くなってた。

嫌だったら、いつでも言ってね。
感じて欲しいだけだからね。
と、言われた。優しい。

そんなモジモジお姫様の私の目の前に、いよいよ二本の肉棒が登場!

形も太さも違う!
どちらも卑猥な形!

強引に襲ってくる事もない、頭を撫でられたり、常に肩を撫でてくれたり、本当に優しさが伝わる。

大事にしてくれてるのが伝わる。

幸せ!!

それに、こんな私にこんなに勃起してくれてる!

交互に肉棒にキスしてみた。
彼のか嫉妬?なのか更に硬くなった。


彼氏には、せっかく上手になったフェラチオを披露してみて?と言われた。

募集で来た男性も、反り返ってまってる感じ。

あー、本当にこれからやっちゃうんだなぁとか考えながら、パクっと咥えた。

彼氏にいつもしてるみたいに動いてみた。

募集できた男性は、こんなフェラチオいつもしてもらえるなんて天国ですね!と褒めてくれた。

舌の動きも上手だって!
彼氏とは少し感じるところが違う反応。なんか面白い。

沢山褒められたから、私も覚えたこと沢山試してみた。

喉まで入れるの。
苦しいんだけど、凄く感じてくれた。
喉の奥で亀頭がピクピクするのわかる、

私。ほんとに肉棒すきみたい。

これ以上は出てしまうので、一旦やめてといわれて、今度は彼氏にフェラチオした。


その間に募集で来た男性は、クンニしてくれる!

凄く気持ちいい!
口には嫉妬で硬くなった彼氏の肉棒。
あそこは別な男性の舌で気持ちいい。
舌もあそこに入ってみたり、クリちゃんを気持ちよくしてくれたり、本当に気持ちいい。

もっと早く経験したかった!
こんなに気持ちいいなんて!

男の人って、かわいい!

次に、いよいよセックスなんだけど、目隠しされました。

どっちのか途中からわからなくなってしまって、凄く気持ちよかった。

交互に入れてくる!

そして、イッても優しくピストンしてくる!
その優しいのがヤバいくらい気持ちいい!
凄く声も出た。

騎乗位で自分から沢山動いてる時に目隠し取られちゃった!

わぁ!
私、はじめましての男性の肉棒で騎乗位してる!

相手の男性も優しく笑ってる。

また褒められた。

彼氏も萎えないでビンビン。セックスしてる最中なのに、フェラチオしちゃった。


二本入ってる!上と下に!二本!
私の身体、喜んでる!

最後は、1人ずつご褒美ミルク口に貰った。
亀頭に唇を押し付けて、ディープキスみたいにして吸っちゃった。

二本とも、ちゃんとお掃除フェラもしたよ!

最後まで褒めてくれた!

何も心配することなかった。本当に気持ちよくて、彼氏も喜んでたし、こんなに満足するなんで思わなかった。

もっと上手になって、もっと気持ちよくなってほしいから、まだまだフェラチオの練習しようねと言われてる。
私もそう思う。

優しくして気持ちよくしてくれる男性の為に、まだまだ修行です!



 
2025/12/13 05:27:24(Sx3X.W8W)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.