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君が代 ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:君が代 ②
投稿者: 工藤
『いきなり 後ろからなんですか?』
『前じゃなくて?』

「随分お上品な言い方だな?、後ろだの前だのって、え?」
「マンコは 昨日 君代さんの旦那に さんざん 突っ込んでもらったんだろ?」
「お前から オマンコに入れて下さいって頼んだんじゃねぇのか?、そうなんだろ?」
「マンコが擦り切れても困るしさ、それにコンドームも着けちゃってるしな」
「だいたい いつになっても お前の旦那に会えねぇだろ?、ケツだけでイケる様にならなきゃ、だろ?」

俺は 染谷真理子のアナル垂らしたローションを指で掬って アナルを捏ね回していた。
真理子は 四つん這いで 顔だけを俺の方に向けて尻をくねらせたいた。

「さて、挿れるか…」
俺は もう1度アナル目掛けてローションを垂らし、コンドームの上からも垂らしてローションまみれにした。

「ケツ!、上げろよ」
『はい』
俺は チンポに手を添えて 真理子のアナルにあてがった。
少しづつ チンポがアナルに隠れてゆく。

『アッ』
すぼまったリングの様な所に差し掛かった時に、真理子は小さな声を漏らした。

「一気にいくぞ」
亀頭が 何だかゴムで出来たリングの様な所をくぐり抜けた。

『…ゆっくり』
『お願い ゆっくり』
『ゆっくり』
真理子は 身体を震わせなが懇願している。
俺は 少しづつ出し入れの速度を速めてゆく。

『嫌ッ』
『・・・・・・・』
『イヤッ』

「何だよ そんなに良いのか?」

『…変です』
『痛いけど 変なんです』

「そう?」
「こうしたら もっと変になるのか?」
俺は アナルを突きながら 右に左にと 両方の尻ダブを はたいた。

『変です』
『変なんです、痛いけど…』
『オマンコにも…』
『オマンコにも何か…』
『お願いです オマンコにも 挿れて下さい』

「そうすりゃぁ イケそうか?」
「それなら くれてやるぞ」

『ングゥゥ』と唸りながら 真理子は何度も頷いていた。

「仕方ねぇな、ほら 自分で挿れろ」
俺は 平仮名の し の形をした、マンコにもはいって 一緒にクリにも吸い付いてくれるオモチャを渡した。

『あぁ、イケそうです』
『工藤さん 私…』
『私 アナルでイケそうですゥゥゥ』
装着した途端 真理子が唸りはじめた。



初めての夜から ひと月半ほど過ぎていた。
真理子は 言われたとおり 旦那に全てを報告してると言っている。
真理子によると、旦那の嫉妬は相当なモノらしく、狂った様に真理子を求めるらしい、が、やはりチンポは項垂れたまま らしい。

そして「…関係はつづけろ」と言われたとおり、昨日 君代さんの旦那と ヤってきたのだそうだ。
何だか 俺も 真理子の旦那の嫉妬心が 少し理解できた様な気になっていた。

「それ 取れ!」
「バイブ取って ケツだけでイケ!」
俺は 更に速度を上げて アナルを突いた。
 
2025/11/29 10:03:33(oozayIJ/)
2
投稿者: 工藤
「ほら コレ」
「マンコに入れて帰れよ」
精液が入ったままのコンドームをキュッと結んで真理子に渡した。

真理子は 受け取りはしたものの 俺をジッと見ている。

「入れて帰れって」
「旦那に ついばんで取って貰えば?」
「何なら 旦那の目の前で 舌に垂らしてやって見せても良いんじゃねぇかな?」

『ホント 意地悪ばっかり…』
『分かりました 入れて帰りますよッ!』

「ああ、入れて帰んな」
「そういや、旦那の晩飯 支度してねって言ってたな?、大丈夫なのか?」

『ええ…』
『…そろそろ』

「そっか、帰んのか?、満足出来ましたか?」
「それはそうとさ、君代さん どうしたの?」
「全然じゃん?、どうなってんの?」

『充分 満足させて頂きましたッ!』
『君代 君代 ってそればっかり!』
『何か考えてみます、もう少しまってて…』
『・・・・・・・・・』
『…帰りますね』

「ありがとな」
「気を付けて帰れよ」

『はい』


良くもまぁ こんな上からの我儘な男の所に来てくれるもんだ、と感謝しながらも 言葉は 相変わらず上からだった。

真理子が来る度に「君代さんは?、君代さんは?」と急かし続けた。
そして 何日かして 真理子から電話が来た。

『今度の土曜日、相談したい事が有るって ランチの約束したのね、キミちゃんと』
『◎◎◎◎知ってる?和食系の』

「知ってるよ」

『13:00で予約取れたから来て』

「…来て、ったってさ、いきなり俺が現れたら おかしくねぇか?」

『それもそうね…』

「だろ?」

『・・・・・・・』
『そうだ、イオンで待ち合わせして キミちゃんとブラブラしてるから そこに来てよ』
『??????』
『A◎Cマート、あそこで靴みてるから、工藤さんも靴探しに来た事にして、ね?』
『11:30 でどうかな?』
『予約って言っても 席だけの予約だから 1人増えますって言えば大丈夫だろうし、ね?』

「11:30にイオンのA◎Cマートに行けば良いって事?」

『そッ!』
『あとは 何とかするわ、ね?良いでしょ?』

「ああ、わかった」
「任せるよ」

『ずいぶん嬉しいそうな お声ですねッ!?』

「そっか?」

『んとにもぉお!』
『おやすみなさいッ!』
『11:30ですからね!』
『忘れないでねッ!』

「うん、ありがと」
「おやすみ」

今度の土曜日、『相談したい事があるから』とか言ってたが 俺が行っても大丈夫なのか?、
どんな相談するつもりなんだろ?あいつ。
そんな事を思いながら土曜日を迎えた。

土曜日、11:15頃からA◎Cマートのなかを ナイキ取ってみたり ニューバランスを手にしてみたり、そんな事をしながら2人を待った。
『どんなのをお探しですか?』
と女性店員さんが声を掛けてくれたが、返事に困っていた時に
『工藤さん?、工藤さんですよね?』
と真理子が声を掛けてくれた。

「あ、こんにちは、看護婦さんですよね?」

『はい』
『こちら 石橋さん』
と、君代さんを紹介してくれたが

『やっぱり工藤さんだったのね?』
『病院で お見かけして…、違ったら失礼だと思って お声も掛けずに…』
と、君代さんが かしこまっていた。

「石橋さんて、もしかして班長さんの?」

『そう、そうです』
『その節はお世話になりました』

「いえ、私の方こそ…」
2人して 頭を下げ会っていた

『なになに?』
『知り合いなの?2人とも』

『そう!』
『前に町会の班長さんの集まりで何度か…』
『ね?、工藤さん』
真理子の問いに 君代さんが答えていた

『そうだ真理ちゃん?』
『予約 1人追加して貰えないの?』
『ご主人の事なんでしょ?、男性の意見も聞かせて貰ったら?、どぅお?』

『そんな事言ったって 工藤さんにも都合が有るんじゃ?』

『工藤さん このあと お時間あります?』
『お時間お有りでしたら ランチにお付き合い下さいませんか?、久しぶりにお話しもしたいし、ダメですか?』
『ほら、真理ちゃんも お願いして』

以外にも 誘ってくれたのは 君代さんの方だった。

「いえ、特に何も予定は…」

『良かったぁ』
『ほらッ、真理ちゃん、電話して、1人追加して下さいって、ほら』
そう言われた真理子の方が 面を喰らっていた

確かに班長の集まりでも 仕切り屋さん らしい所はあったけど。

『◎◎◎◎、ご存知?工藤さん』

「はい」

『13:00だったわよね?真理ちゃん?』

『ええ』

『じゃぁ、決まりね』
『お待ちしてますね、工藤さん』
『靴 探してらしたのに ゴメンなさいね』

君代さんは そう言って 真理子に靴も見させずに イオンの中に消えて行った。


◎◎◎◎、13:25。
『お見えですよ』
『こちらです』
2人は 既に来て居る様だ、店員さんに そう案内された。
『失礼します』
『お連れ様 お越しです』
と店員さんが引戸を開けた そこは、個室で掘り炬燵式のテーブルが有った。
2人は並んで座っていた。
俺は2人の対面に座った。

『工藤さん、お飲み物は?』

「ウーロン茶を…」

『ウーロン茶を先にお願いします』

『かしこまりました』

仕切り屋さんらしく、君代さんがそうそう注文してくれた。

「お待たせしてしまって…」
お俺が頭を下げると

『今 来たところ 私達も』
『ね?、真理ちゃん?』
『食事 どれにします?、どうぞ』
君代さんは 仕切り屋さんらしく トントンと進めてゆく。
俺は 適当に ランチのセットを頼んだ、これも早々に君代さんが注文してくれた。

『で?、相談て?』
『ご主人 どうしたの?真理ちゃん』

『ゴメン』
『食べ終わってからにしましょ』
『食事が済んでから…』
『美味しい物は 美味しく頂いてから、ね?』

『それも そうね』

一通り 食べおえて、単品でツマミ程度の物を注文して、相談会となった。


『主人が前立腺のガンで手術したんです…』
以前 真理子に教えて貰った話しから始まった
『で、その…』

『何よ、じれったいわね』
『ハッキリおっしゃい』

『男性機能がその…』
『主人の…』
『ダメになってしまってて 随分と前から…』

君代さんに急かされて 真理子が そう答えていた。
さて、どんな展開になる事やら…?
25/12/02 19:39 (NDJl/S4X)
3
投稿者: 工藤
結局 真理子の旦那が不能になってしまって、男が出来たら会わせろ、と言われている所までを また聞かされた。

『どう思う?キミちゃん』

『そう…』
『それって やっぱりアレ?』
『ご主人が 目の前で いたしてるトコ見たりしたら元気になるかも?、って事なんでしょうね』

『…だと思うんだけどさ』
『もし、もしもさ キミちゃんが そんな事言われたら どう思う?』

『どうって…』
『どう思う 工藤さん』

「ん〜、どうなんでしょうね?」
「寝取られとか スワッピングとか 動画でわ見た事は有りますけど…」

『スワッピングってアレでしょ?』
『夫婦で相手を交換してってヤツでしょ?』
『でも 相手の男を連れて来いって事は 3人で…、って事よね?、だよね?真理ちゃん?』

『だと思うんだけど…』
『そんな事・・・』

『連れてけば良いんじゃないの?』
『彼に話して、居るんでしょ?男』
一瞬 真理子の顔が引きつった
『ウチのも 女が居る見たいだし…』
真理子は顔を更に引きつらせて固まっている

『そ、そうなの?』
『居るの?』
『いつから?』
『ご主人には?』
『問いただしたりしたの?』
真理子は必死に 君代さんの旦那の相手を聞き出そうとしていた

『そんな面倒くさい事しないわよ』
『…いつからだろ?』
『2年位なるのかしら?、最近は少なくなったみたいだけど、まだ続いてるみたいね』

『そうなの…』
『良く 我慢してるわね キミちゃん』

『面倒さいからよ そんなの』
『旦那だって 私より4つ上だし、そのうち捨てられるわよ きっと』

まさか 君代さんの旦那の相手が 真理子だとは気づいてないだろうが、どうしたモンか?
が、そのあと君代さんから以外な言葉が…。

『旦那も浮気してるし、真理ちゃんも彼氏が居るみたいだし、私も誰か探そうかな?』
『私だけ 1人ぼっちみたいでさ』
と ポツリと言った
『どっかに若い男でもいないかなぁ?、今 ほら 熟女人気だって言うじゃない?』
『だけどさ、お尻も垂れてるし ペチャパイだし、こんなマッチ棒みたいなババア 相手にしてくれる人なんて居ないかぁ?』
『どう思う?工藤さん?、工藤さんは居るんでしょ?彼女さん、やっぱり若い子が良いわよね?、ウチのもきっと 若い娘に入れあげてんのよ、早いトコ捨てられちゃえば良いのにさ』

「今の 俺が手を挙げるトコなんですかね?』

『あら お上手!』
『無理しなくて良いわよ、こんなババアに』

「て言うか俺、若い子ダメなんですよ」
「離婚してから 風俗行ったんですね、そしたら若い子ついてくれたんですけど 何か微妙でしたし…」
「やっぱり 歳下は無理っすね」
「…にしても今どきペチャパイって」

『言わないか?そんな事』
君代さんは 屈託なく笑っていた

『キミちゃん?、あんた気を付けなさいよ、キス魔なんだから』
『勘違いされるわよ』

「そうなんですか?板橋さん」

『そうなのよぉ』
『酔ったら誰かれ構わず キスしまくるの』
『私だって何回されたか』

「そうなんですか?」

『そうよ!』
『男も女も関係ないんだからキミちゃん』

「ビール!、頼みますか?板橋さん!」
「頼みましょう!、生ビール!」

『そんなに されたいの?、キミちゃんに』

「はい!」

『ですってよ、キミちゃん?』
『この際 連絡先 聞いとく?』

「あッ、知ってます俺、たぶん」

『私も 残ってると思う、班長の集まりの時の紙に載ってて、電話した事も有ったわよね?』

「はい」

2人でスマホをイジり始めた。

「有った有った」
「板橋さん LINE 設定変えてないでしょ?、LINEまで載ってますよ」

『あらッ、じゃぁ そのままLINE送って』

「工藤です」と、すぐにLINEを送った。
『ライン』と君代さんのスマホが鳴った。

『あら、ありがとう、工藤さん』
『あとで LINEしましょ?、ね?』

『ちょっとぉ、工藤さんと どんなLINEするのよ?』

『真理ちゃんには関係ないでしょ?』
『あんたには 男が居るんだから』
『その彼とLINEなされば?、ねぇ? 工藤さん?』

「そうですよね?」
「何なら 今から その彼のトコ 行って貰っても…」
「今から俺、板橋さん口説くんで」

『聞いた真理ちゃん?』
『工藤さんが 口説いてくれるんですって』
『ほらッ、早く行って、彼んトコ、ほらッ』

『もぉお!』
『バカ言ってないの2人とも』
3人揃って ガハハと笑い合った

真理子がセッティングしてくれた おかげで、とりあえずは君代さんにLINEを送る口実は出来た。

さて、どんな風に切りだそうか?
真理子に「ありがとう、お疲れ様」とショートメールを送ったあとに、そればかりはを考えながら帰路についた。

25/12/04 14:12 (PYiwCbVn)
4
投稿者: 工藤
『お昼は ありがとう。今度は真理ちゃん抜きで ランチにお付き合い下さいね?』
夕方頃に 君代さんの方からLINEが来た

「こちらこそ 宜しくお願いします」

『そんな お硬い言葉じゃヤだな私』

「すみません」
「でもアレですよ、ランチだけじゃ済まさないかも?ですよ、大丈夫ですか?」

『済まさないって?、どっか連れてって貰えるのかしら?』

「ええ」
「俺が行きたい所と 君代さんが行きたい所、同んなじだと嬉しいんですけどね」

『フフフ…、そうね』
『LINEちょうだいね、いつでも良いから』

「はい」
「俺も いつでも良いんでLINE待ってます」

『フフ、楽しみぃ』
『…またね』

「はい、また」

この日は そんなやり取りで終わった。



『こんにちは、おはようございます かな?』
『いきなりでゴメンね、次の土曜日の今くらいの時間から…、空いてますか?』
『ウチのがゴルフだって言うから、どぅお?、大丈夫そうですか?』

翌 日曜日、11:00近くに 君代さんからLINEが来た。

「ほら、君代さんから」
ベッドの縁に座ってる俺のチンポをシャぶってる真理子に そのままLINEを見せた。
真理子はチンポを咥えたまま 君代さんからのLINEを読んでいる。

「おはようございます」
「全然全然 大丈夫です!」
そう返したあと また真理子に見せた
見せてる最中に また着信音が鳴った
真理子は目線を上げて 俺を睨んだ

『ありがとう』
『楽しみぃ』
『工藤さんの行きたい所に連れてってね』

『工藤さんの行きたい所って何処なのかしらね?、知ってる?』
君代さんからのLINEに嫉妬したのか 真理子が聞いてきた。
「黙って咥えてろって」

「こちらこそ楽しみです」
「では土曜日に」
「待ち遠しいです」
そう返して 真理子に見せてスマホを置いた

「相変わらず上手いな お前のフェラ」
「電話じゃなくて良かったよ、声が出そうだったぞ」
真理子は また咥えたまま俺を見上げた
「それともアレか?、今度は電話にするか?、スピーカーにして 君代さんの声聞きながらシャぶるか?、楽しそうだろ?」

『嫌よ そんなの』
1言だけ言って また咥えた

「さて、挿れるか?」
「コンドーム着けるから 自分で跨いで ケツでもマンコでも 好きな方に挿れろよ」
俺はコンドームを着けると ローションを少し垂らして 仰向けで待った。

真理子は 騎乗位で跨って チンポをローションまみれにすると 自らアナルにあてがった。
そして ゆっくりと腰を降ろしていった。

「珍しいな 初めっからケツの穴なんて」
「アナルの快さが分かってきたのか?」

『だって…』
『アン…、そうしないと会ってくれないんでしょ?、フゥ…、アナルだけでイケる様にならないと、アッ…、意地悪なんだから…、アン』
真理子は悶えながら 切れ切れに言った

「そうだよ」
「前から そう言ってるだろ?」
家の鍵を持たせてるとは言え、俺の家に来る時には アナルでも出来る様に準備してから来る様に言いつけてある。
「アナルだけでイケる様にならなきゃ 旦那には会わないし、真理子の家にも行かない」と、そう言ってある。
俺は ネットやグーグルでしか知らないが、真理子は流石に看護士とあって 洗浄も心得ているのだろう、この頃は キチンと準備もして来る様になっていた。

「ほらッ、自分で腰振って!」
「好きな様に腰振って良いから イってみろよケツだけで ほら」

真理子は 上に左に 右に下に インスタや何かには[杭打ち]なんて表現も見受けられるが、真理子のソレはメチャクチャだった。

『…ダメ』
『いくッ』

「イケよ!」
「ほら イけっ!」
俺も下から突き上げてやった

『ングゥゥゥ ングゥゥゥ』
『ングゥゥゥゥゥゥゥゥゥ』
ブルブルと身体を強張らせながら 獣の様に唸った真理子が俺の上に崩れてきた。
ハァハァと肩で息をしながら。

『会ッ、会ってくれる・・、よね?』
『イ・ケたわ、アナルだ・・けで』

「まだ ダメだな」

『な・・んで?』
『意地・・悪』

「俺 イケてねぇし」
「お前 勝手にクリ弄ってたろ?」
「アナルだけでは イケてねぇよな?だろ?」

『ホント、意地悪』
身体を起こした真理子が また[杭打ち]を始めた。

『イって』
『イって工藤さん』
『一緒に 一緒にぃぃ』
真理子が また唸りだしていた



25/12/12 15:07 (6EFpl4z1)
5
投稿者: 工藤
『ラブホテルなんて何十年ぶりかしら?』
ピロートークと言うのか、普通に一戦交えて(何が普通かは置いといて)、俺の腕を枕にして 君代さんがポツリと言った。

土曜のランチは やはり口実で 君代さんも その気で誘ってくれたのだろう?
ご主人への腹いせもあったのだろうが、ファミレスで適当に昼食を済ませたあと、助手席に座った君代さんが『行きましょ、工藤さんの行きたい所、ね?』と俺の顔を笑みを浮かべて 覗きこんで言った。
「知りませんよ 何処に連れてかれても」と、
俺は 迷わずラブホを目指した。

「俺は 半年ぶり位ですかね?」
ラブホは数十年ぶりと言う君代さんに そう返した。

『あら、誰と?』

「この前言ったじゃないですか?、風俗に言ったって、その時 デリヘル呼んだんです」

『あら、そうだったの?』
『その時に若い子に来て貰ったんだ?』

「はい」

『でも工藤さん ババ専とか言ってなかった?、居なかったの?好みの熟女さん』

「居ましたよ」
「居るには居たんですけどね・・・・」

『何ぁに?、ちゃんと教えて』
『何で熟女さんに しなかったの?、何で?』

「その・・・」
「せっかく お金払ってヤルんですから したい事したいと思って…」
「そしたら その子しか空いてなくて」

『したい事って?』

「言わなきゃダメですか?」

『ダメ!、教えて』

「その、お尻でしたくて…」

『お尻って お尻?、お尻の穴にってこと?』
『アナルセックスってこと?』
『聞いた事は有るけど…』
『で?、出来たの?』

「はい」
「引きますよね? こんな男」

『ううん』
『そんな事ないわ』
『お互いが気持ち良ければ…』
『何でも有りで良いだとは思うけど…』

「変態でしょ?、俺」

『…そうね』
『この変態!、フフフ』
君代さんは 笑いながら言った

「君代さんのご主人も誰か居るって言ってましたよね?、染谷さんにも…、あっゴメンなさいご主人のこと言って」
「でも、君代さんは無かったんですか?、その…浮気とか」
「何十年ぶりとか言ってたから ラブホ」

『それは教えない!』
『って言うか、正直言うと有ったわよ、ずっと前に・・・・・』

「有ったんですね?」

『有ったって言うか・・・・・』
『……でも、やっぱり浮気ね アレも』

「アレも?」
「気になります、その アレって」

『女性だったの、相手の人』

「女性って レズって事ですか?」

『そうなるわね』
『だから来なかったわ こういうトコには』

「その女性とは今でも?」

『ううん、ずいぶん前に…』

「何でまた」
「バレたんですか?ご主人に」

『バレるはず無いじゃない、女性同士だもの』

「なら 何で?」

『気持ち良かったのよ』
『ツボを心得てるって言うの?、なにせ女性同士だからさ、終わりなんて無いしね』
『でもね・・・・・』

「でも、何ですか?」
「教えて下さいよ」

『・・・やっぱり最後はホンモノの…』
『分かるでしょ、ココまで言えば』

「最後はホンモノのチンポでって事てすか?』

『そう、そうね…』
『やっぱり血のかよったホンモノが良いわ、最後くらいは』

「……そうなんですね?」
「でも、ご主人とは?」
「無いんですか?、浮気してる罰とかで」

『有るわよ』
『忘れた頃にね』
『イったフリ位は してあげてるわ』

「…ですかぁ」
「でも、見てみたいなぁ、君代さんが他の女性と繋がってるトコ」
「2人に乳首吸われて、2人でチンポ舐められて、チンポと乳首 同時に攻められて…」
「で、2人が繋がってるトコに俺の挿れて」
「マンコでも アナルでも、空いてる方にチンポ突っ込んで、最高だろうなぁ?」

『嫌らしい 工藤さん、フフ』

「想像してらほら、こんなんなっちゃいましたよ、どうしましょうか?」

『…フフ』
『嫌らしいだから 工藤さん』
ギンギンに勃起したチンポを 妖しく光らせた瞳で俺の目を見ながら 長く伸ばした舌で舐め始めていた。



25/12/13 09:58 (DIjB2DZJ)
6
投稿者: 工藤
「君代さん?、他には?、変わったHとか した事あります?」
俺のアナルから亀頭まで 何度も舌先を這わせている君代さんに聞いてみた。

『フフ、知りたいの?』

「聞かせて下さいよ」

『SMの真似事みたいな事もあるわよ』
『目隠しされたり 両手を後ろで縛られたり、その位かしら?』

「…ですかぁ?」
「どっちが良いです?、目隠しか手か」

『今 なの?』
『今は それより おかわりして良ぃい?』
『我慢できないわ、私』
『ね?、良いでしょ?』
君代さん自ら チンポに手を添えて 跨ってきた。
開いた膝に手を置いて ガニ股状態での[杭打ち]が始まった
『工藤さんッ、お願い、ココも』
君代さんは 俺の指をクリトリスに導いて 杭打ちは激しさを増していった。

『イヤっ、イクっ』
『イッ、いくッ』
ブルブルと震えた君代さんが ベッドが弾む程 俺の上に崩れ落ちた。
君代さんは、崩れ落ちてもなお ビグンビグンと跳ねていた。


『工藤さんは?』
『工藤さんは どんなHが お好みかしら?』
俺上に崩れたままの君代さんが、荒い息を交じらせて聞いてきた

「それは 今度 ウチに来た時に 実戦で お教えしますよ」
「後ろ手で縛って 目隠しして、それからスタートしますよ、期待してて下さい」
「でも、コレだけは無理ってのが有れば 教えといて下さい、何か有ります?」

『あんまり痛いのは嫌かな?』
『それと…』

「それと…、何ですか?」

『跡は残らない様にして欲しかな?』
『ゴメンなさいね、これでも主人とも その…、忘れた頃には求めてくるから』

「はい」
「その辺は 安心して下さい」

『ありがと』
『それとね、工藤さんの期待に応えられるか自信ないけど…』

「何ですか?」
「もったいぶらずに教えて下さいよ」

『お尻…』
『アナルは 優しくしてね、お願い、ね?』

「はい」
「無理には しませんよ」
そんな会話をしながら身支度を整えて ホテルを出た。


『それじゃ 金曜の夜ね?』
『仕事終わりにLINE下さいね』
待ち合わせた駐車場まで 君代さんを送り届けると、君代さんはそう言って にこやかに手を振った。
俺も手を振り返し 家路についた。

家に着くと ネットで オモチャをさがした。
相頭ディルド ペニスバンド✖2 アナルバイブの大中小、思いつく限りの物を[カゴに入れて]決済処理をした、どんなに遅くとも 木曜日には届く様にと。

そんな事をしながら20:00頃だったろうか、真理子から電話が来た。
『どうでしたの?君ちゃん』
『いたして来たんでしょ?』

「モシモシも無しに いきなりかよ?」
「ずいぶんと嫉妬っぽい声だな?」
「お前だって シて来たんだろ?、君代さんの旦那と、ゴルフとかって君代さんは言ってたけど そんな訳けねぇよな?、だろ?」

『そうよ、工藤さんの命令だもの』
『ちゃんと繋ぎ止めとく為に抱かれたわよ』
『イったふりまでしてね、抱かれましたッ!』

「ありがと」
「お疲れ様」
「今度 金曜に君代さんがウチに来るから、お前はそうだな?今位の時間に来いよ」
「面白いモノ 見れるぞ」

『何よ 面白いモノって』

「後ろ手に縛られて 目隠しされてる 君代さん、面白ろそうだろ?」

『キミちゃん そんな趣味が有ったの?』
『そんな事まで聞きだしたの?』

「ああ」
「相手は何と 女性だったんだってさ」
「ビックリだろ?」

『何それ レズって事なの?』

「…らしいね」
「何なら お前も舐めてやるか?、君代さんのマンコ」
「てか、相手は お前だったりして?」

『馬鹿ッ!』
『女性となんて そんな経験ないわよ』

「大好きなんだもんな?、チンポ中毒なんだもんな お前は」

『馬鹿ッ!』
『…ホント、工藤さんたら、バカなんだから』

「まぁいいや、20:00頃に そぅぅっと入って来いよ、目隠しが終わってるかどうか分かんないからさ、な?」

『はい』


さてさて金曜日、楽しみでしかない。
君代さんと真理子、どう楽しませてくれるんだろうか?


25/12/20 11:04 (EjlJg8CF)
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