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春から高校生になったばかりの俺、佐藤悠斗は、ちょっとしたトラブルで右手を怪我してしまった。利き腕が使えないのは不便極まりない。特に、夜のひとり時間……そう、マスかきができないのが一番キツかった。何日も溜まりに溜まった欲望は、俺の股間を疼かせ続けていた。
そんなある日、友人の拓也が母親を連れて謝りにきた。ドアが開いた瞬間、俺は息を呑んだ。 「悠斗くん、ごめんね。うちの息子が……」 そこに立っていたのは、信じられないほど魅力的な女性だった。名前は香織さん。ふくよかな胸元、くびれた腰、張りのあるヒップ。タイトなスカートから伸びるむっちりとした太もも。そして、柔らかそうな唇と、少し困ったように微笑むその顔……。一瞬で心を奪われた。まるで大人の女の魅力が凝縮されたような人だった。 それからというもの、香織さんは何かと理由をつけて俺の家にやって来るようになった。怪我の様子を見に来てくれたり、夕飯までの軽食を作ってくれたり。母親が仕事で遅い俺の家で、香織さんの存在はどんどん大きくなっていった。 ある日、キッチンで香織さんがおやつの準備をしている後ろ姿を見ていると、俺の我慢は限界を超えた。スカートに包まれた豊満なヒップが揺れるたび、頭の中が真っ白になる。股間は痛いほどに張り詰めていた。 「香織さん……」 俺は震える声で呼びかけ、勢いのままズボンとパンツを下ろした。カチカチに反り返った俺のモノが、香織さんの目の前に飛び出す。 「きゃっ! 悠斗くん、な、何!?」 香織さんは一瞬固まった。だが、その視線は俺の勃起したモノから離れない。真っ赤な顔で、唇を震わせている。 「右手、怪我してて……自分でできないんです。毎日、こんなんで……辛くて……」 俺は半ばやけくそで訴えた。香織さんは目を潤ませ、しばらく黙っていたが、やがて小さく頷いた。 「……仕方ないわね。特別よ?」 香織さんはゆっくりと膝をつき、熱を帯びた俺のモノをそっと握った。その柔らかい手が上下に動くたび、俺は腰を震わせた。何日も溜め込んでいた欲望が、一気に爆発しそうだった。 「だ、だめっ……もう、出そう……!」 「いいわよ……出して」 香織さんは躊躇なく顔を近づけ、熱い口で俺を咥えた。ぬるぬるとした舌が絡みつき、吸い上げるような動きに、俺はあっけなく果てた。ドクドクと脈打つ感覚とともに、香織さんの喉奥にすべてを放つ。 だが、それでも俺のモノは萎えるどころか、さらに硬さを増していた。香織さんは驚いたように目を見開き、なおも丁寧にしゃぶり続けてくれる。僕も香織さんの髪を撫で頭を抱えて喉の奥まで押し込む。その淫靡な音と、彼女の唇の感触に、俺は二度目の絶頂を迎えた。「んっ……全部、飲んであげる……」 香織さんは喉を鳴らし、俺の精を一滴残らず飲み干した。その姿があまりにもエロティックで、俺の欲望はさらに暴走した。 「香織さん……もっと、見たいんです。おまんこ……見せてください」 「だ、だめよ、そんな……!」 香織さんは慌てて拒んだが、俺のまだガチガチに勃起したモノを見て、抵抗が弱まる。彼女は恥ずかしそうにスカートをたくし上げ、ゆっくりとパンティーを脱いだ。 目の前に現れたのは、濡れて光る秘部。ふっくらとした花びら、愛らしいクリトリス。俺は我慢できず、香織さんの股間に顔を埋めた。 「んあっ! 悠斗くん、だめっ、そこ……!」 香織さんの甘い声が響く。俺は夢中で彼女の秘部を舐め、吸い、舌を這わせた。クリトリスを転がすと、香織さんは腰を浮かせ、俺の顔にグチョグチョに濡れたおまんこを押し付けてくる。 「もう……我慢できない……香織さん、入れたい!」 「だ、だめよ……そこまでは……!」 香織さんは必死に拒んだが、俺はもう止まれなかった。彼女の膝を押し開き、熱く濡れた入口に亀頭を押し当て、一気に腰を沈めた。 「ひゃあっ! んんっ!!」 香織さんの内部は、信じられないほど熱く、締め付けてきた。俺は理性のタガを外し、激しく腰を振り立てる。香織さんも最初は抵抗していたが、すぐにその豊満な体をくねらせ、俺の動きに合わせて腰を絡めてきた。 「悠斗くん……すごい……奥まで、届いてる……!」 何度も、何度も、俺は香織さんのおまんこを突き上げた。彼女の内部で二度、熱いものを放ちながら、香織さんも髪を振り乱して絶頂を迎えた。 「中に出して! 生で、全部出してっ!」 その言葉に煽られ、俺は最奥にすべてを注ぎ込んだ。 ──それからというもの、香織さんは毎日のように俺の家を訪れた。怪我の世話を口実に、俺たちは誰にも知られぬ秘密の時間を重ねた。キッチンで、リビングで、時には俺の部屋で……。香織さんのむっちりとした体を味わい尽くす日々は、俺の高校生活の中で最も鮮烈な記憶となった。
2025/11/20 07:03:10(5UlMS8zG)
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