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『性狂〇〇の姦誘です』Ⅰ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:『性狂〇〇の姦誘です』Ⅰ
投稿者: 妄想二世
婦人部は女性部に名称変更になりました。

弘美地区女性部長は、日々、布教活動に励むお母さん、今日も屈託のない笑顔で、『〇〇を読みませんか?、1ヶ月でかまいませんから』と顔見知りに熱心に勧めている。その笑顔に反し、服に張り積いた乳房や尻は、欲情を撒き散らし、壮年部の視姦の餌食であったことを知るよしもなかった、が…
女性部長の事(前話的『S会婦人部母の性装輪姦』を参照してください)を耳にした「支部長」は女性部長宅へと向かう。
一方、息子(トモイ)と友達になった「僕」も、トモイ君の家に招かれていた。

妖艶母親『弘美』の協議姦

夏休みが始まり、学年がかわってから親しくなった友人の家に誘われた。
トモイ君の母親は、宗教の組織に入会していて、僕の母親や、クラスの他の母親らにも、時々、その話を聴かせたり、選挙の応援をお願いしたりしている。

家の前を通るとお経を唱える声が漏れ聞こえる事も度々ある。
今日も唱えているようで、家を訪れるといつものようにすでに玄関前に声が漏れている。

玄関を開け、トモイ君を呼ぶと、「中に入って来いよ」と奥から、声が返ってきた。
「おじゃまします」と上がり込み、声の漏れる部屋を横切る、ふすまは開いており、視線をそちらに向けると中の様子がうかがえた。

トモイ君のお母さんと目が合ったが、お母さんはいたたまれずに顔を背けてみせた。奥からトモイ君がヒョッコリ現れ、「友達が遊びに来たんだから、無視しないで挨拶ぐらいしろよ」と母親を叱った。

トモイ君のお母さんは、仏壇に向かい手を合わせ座っていた。服も、下着すら身に付けず、黄色の首輪だけが異彩を放ち、全裸をさらしていた。下半身に目を向けると、見知らぬおじさんが横たわり、その上に股がりながら、お経を唱えていたようだった。

「はじめて見る顔だから、恥じらいを感じたのか?、もう、そんな身分でもないだろうに。」、トモイ君は母親に辛らつな言葉を投げつけた。

その言葉に気持ちを切り換えたトモイ君のお母さん(弘美お母さん)は、笑顔でこちらに顔を向けると『ごめんないネ、いきなりこんな姿を見せたからビックリしたでしょう』

その言葉が耳に入る余裕もなく、僕は弘美お母さんの生のオッパイに、目を奪われていた

トモイ君の部屋にいき

トモイ君の説明によると、見知らぬおじさんは、支部長と呼ばれる人らしい。

1時間ほど前、事の始まりは…。

支部長は、仕事の関係で、ここ1ヶ月ほど家を離れており、地区女性部長の変容を知らなかった。
事の成り行きが一部の女性部から、耳に入ってきたが、全容をつかめずに、戸惑いながら女性部長に会いに来たのだ。

声をかけ、玄関の前で待っていると、足音と共に『ハ~イ]と地区女性部長の声が奥から返り、近づいてきた。

ガチャと玄関が開き、いつもの笑顔の女性部長が顔をだした。しかし、首から下は、首輪、ブラジャー、パンティーだった。

「女性部長、その姿は…」、どう聞いて言いか、戸惑いながら、声をかける支部長をしり目に

言葉を失った支部長に、『どうぞ、上がってください』と部屋に招き入れた。

弘美地区女性部長は、『ごめんなさいね、ランジェリー姿で、ビックリしたでしょう』と当然の装いであるがごとく、言葉を返し、部屋に招きいれた。

Tバックの揺れる生尻の後に続き、支部長は奥へとあがっていった。

『お茶を準備してきますね。』

物静かな部屋に取り残された支部長は、何をするのでもなく、理解が及ばない状況に、身をまかせるしかなかった。

お茶を差し出した、弘美地区女性部長、『支部長の前で、ランジェリー姿なんて失礼でしたね』と語りかけると、ブラジャーに手をかけ、はずし始めた。プリッとした生乳房が、こぼれでてきた。パンティーも脱ぎ、淫烈な肉ビラが微かに口を開き、言葉なき欲望を問いかけてきた。

言葉を返せない支部長に、弘美地区女性部長は語り続け、『皆さん、最初はどうして?と、理由や経緯を気にしていますが、すぐに過去の出来事より、これからどうするか、だけが気になるみたいです、支部長もそうでしよう?』

実際、支部長もそうだった、頭で考える理由より、下半身の欲情のほうがすでに勝っているのは、あきらかだった。

『支部長の立場もありますから、横になっているだけで、かまわないですのよ。』と支部長を弘美地区女性部長は、仏壇前に、頭を向かせ、寝かせた。

ガチャガチャとベルトを外し、『腰を浮かせてください。』との地区女性部長の言葉に従い、浮かせると、ズボンと下着を下までずらされた。反り返った肉棒が、本心を表すように飛び出てきた。

支部長が来宅すると、聞かされたトモイ(息子)は、母親にどう支部長をもてなすかを指示していた、いや命令していた。

『そんな、罰当たりな事、できないわ』

さんざん、肉便器として、凌辱されてきた弘美地区女性部長でも、抵抗を感じた。しかし、トモイは「肉便器のくせに、逆らうのか?」とさとされ、『わかりました…』と小さく返事するしか、なかった。

『ジュル、ジュル』と弘美地区女性部長が支部長の肉棒を咥えこみ、顔を上下させた、「婦人部長…」と支部長は問いかけるように、声を漏らすが、それ以上の言葉は放棄した。

弘美地区女性部長が抵抗を感じた行為に、息子の命令に従い…

固くなった肉棒に、股がり、仏壇に向かいながら、腰を下ろした。
肉棒と繋がったままの姿で、数珠を片手に取り、指を通し、片手でリン棒をとり、リンを叩いた。

『カン、カン、カ~ン』、リンの音が響きわたり、弘美地区女性部長は『な~む…、…』と〇目を唱えはじめた。

いつものように、唱〇の声が聞こえはじめ、時おり、途絶え、口ごもりながらも。

そこへ、僕が来訪してきたらしい。

 
2025/11/08 22:06:08(m4P6WVzF)
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