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公認彼氏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:公認彼氏
投稿者: (無名)
 「結婚ってのは残酷だな、交際してる間に置き換えてみろよ、デートいっぱいするのにセックス求めてこない、調子悪いって言われたらさ別れるだろ。」

 久しぶりのラブホテル、三ヶ月以上もセックスしていないレスな人妻の私と、ちょっとした縁で知り合った年下イケメン。

 服を選んで欲しい、上手な誘い文句、結婚するまでスタイリストだったり衣装制作していたし、彼はバンドやっているから、衣装とかも理解がある。
 「俺が自分で選ぶとさ、昔のさロックスターみたいな服買っちゃうからさ。」
 細マッチョな拓海くん、3つ年下だけど、バツイチで子供もいる。

 やっぱり派手なシャツが似合う、バランスをつい考えちゃうと、シルバーアッシュの髪した女に言われてもって、それはそうかも。
 夕方になって数着選べて、奢るからって行きたい店あるか聞かれて、ちょっと高いけどいいって年下に我儘を言う、ワインを二人で一本空けて、締めにセックスしようって誘ってくれた。

 一緒にお風呂に入って、彼のはもう何もしてなくても力強く勃起している。
 キスが上手過ぎる。 丁寧に洗ってあげると、彼の指が私の大切な所をそっと愛撫してきた、ざっと拭いただけで洗面台に手をつかされた、彼の熱いのが入ってくる。
 「バック好きだけどさ、顔が見えないのが難だよなあ。」
 ああ自分ってこんな顔しちゃうんだ、夫のあそこが元気な時には感じてる時がとっても可愛くなるってよく言われていた。
 アイメイクは濃いめで顔立ちはちょっときつめ、女性にモテる顔ってそれって褒め言葉? 素顔は見られたくないけど、メイクは落ち始めていた。
 
 人妻に生で挿入してくる、そんな男。生理前だから、中に出されてもいいけれど、できたら子供産んでよ、イカれてるけど、子供はそのうちって欲しがらない旦那のほうが変なのかもって、とってもタフな彼を受け入れると、考えてしまう。

 まずは友人として紹介して。
 どうせ夫も気がついてるだろうし、どうにでもなれって気持ちが強い、生理終わってすぐ会って、それからも。

 「嘘ついてもしょうがない、抱いてます、勃起しない男って生きてる意味ないでしょう。」
 夫はわなわな震えていた。 でも彼はもっと悪魔だった、勃起の特効薬知ってますけど。
 三人でボクシングのジムに、拓海くんの知り合い。
 ヘッドギアにマウスピース、大きなグラブ。 喧嘩なんてした事が無いそんな夫、酒と煙草やんなきゃ日本ランカー目指せたのにって拓海くん。
 へろへろになっても軽くパンチ当てられて、最後はボディ。
 
 そして三人で焼肉屋さんに。
 「結婚してるから、それでって甘いっすよ。」
 「そうだな、うん頭だけで考えていた、取り合いだな、戦争だよな。」
 拓海くんはニコってして、女の取り合いは殺し合いでしょう。そう言った。

 「イケメン、頭おかしいけどオスとして正しいな、相当頭切れるよ、いるんだよなあ、まあそのあんだけ美男子だとな、勃たないからしないのは愛がないって、きついなあ。」
 頑張って愛撫してくれて、指でイカせてくれた、フェラすると勃起しないけれど射精は出来た。

 「どう旦那さん?」彼のマンションに行くと、豊満な女性がお風呂から出てくるし、彼はパンイチ。
 同じ悩みだからって、その女性と二人きりに、彼は疲れたからってお風呂に。
 「うちも旦那が駄目になっちゃって、カッコいいですよね、あの私、女性も好きなんです。」
 拓海くんの意図はわかっちゃう、私は女子校時代にレズのタチやっていたって前に話したから。 久しぶり女性は。
 彼女のあそこから精子が流れ出した、嫉妬してつい激しくイジメちゃう。
 二人で楽しんでると、拓海くんがお風呂から出てきて、三人で。

 「あのー私ね旦那さん勃起させようって、拓海くんにM性感覚えたらって、体験入店してプロの女性に指導してもらって、ちょっとだけ働こうかなって、勃起しないって男性が来るんです、お尻に指挿れて前立腺いじってあげると。」
 俺は勃起しまくりだからなあ。 拓海くんを練習台に。
 
 「ただいまー、今夜は私が責めます。」
 夫は走り込みしてきた後で最近すっかりスポーツマン、体重も減って精悍さが増してる。
 「これがアナル用のローションで、エネマグラ、それにペニバンね。」
 痛い無理って、うまくいかなかった。
 「照れがあると思うのね、一度お店来てもらえるかな。」
 彼女に託すことにした。
 
 「勃起出来たんだからそれでいいじゃん。」
 皆んなで温泉行こうって、拓海くんが運転、大きな車。
 豊満な彼女の旦那さんも元気になってきて、うちの人も少しずつ良い感じ。
 「子作りの温泉だからな。」
 明るい間は水着着用、暗くなったら裸でいい。 橋から見えてしまうってことだった。 洞窟風呂の奥には石で出来た男根、皆んなでお湯かけて、こんくらい勃起しますようにってお願いする。

 「元嫁がさ二人目欲しいって、離婚してるけどさ、息子が淋しいって、だからお遊びはおしまいだ、子供作れよ。」
 
 夫も馬鹿じゃない、拓海くんがただセックスしたい男じゃないのはすぐに理解していて、頭上がらないなって、身体を鍛えることで仕事も順調に、さらに見た目だったりスーツや服も私の意見取り入れて最高にカッコいいを目指すようになった。

 そして時間が過ぎた。
 同じ女性と再婚する、それってどんな気持ちなのかな。 一番苦しくて淋しくてそんな時を支えてくれた男、夫よりも愛した時期もあった。
 広い公園の芝生は気持ちいい、お腹の大きい女が三人。 拓海の息子と遊ぶ旦那たち。
 
 拓海の子供かもしれない、だけれどそれでもいい、元気な赤ちゃん、お腹の中で暴れてる、蹴ったね、愛おしい。
 
 
 
2025/11/08 00:39:25(5yJBA4E2)
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