ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
夫と彼と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:夫と彼と
投稿者: 香織
 十条拓海くんは夫の真島涼介の趣味仲間、サウナで知り合って、お酒にカラオケ、拓海くんの影響で模型作りにも。

 私鉄の同じ沿線に拓海くんも住んでいて、三軒あるスーパー銭湯の一つの最寄り駅に住んでいる。 
 三人とも同い年だし、IT系で真面目で神経質な夫には無い男性的な魅力が彼にはあった。
 「建築の職人だからねえ、ワイルドな世界だよ動物園に近いかも。」
 夫は週に2日は帰宅前に彼の部屋によって模型を作っている、すっかりハマったというより、中学生まではとても好きだったけれど、自然と離れていったらしい。
 知り合って三ヶ月くらい経って、週末はうちで三人で食事してお酒飲むってことが定番になった、それくらいのお礼はしないとって思うし、彼は手料理と愛情に飢えていた。
 「出会い無いですよ、それに毎月欲しい新作のプラモが大量に出るから。」

 仕事でビル作って、家では怪獣の足元の破壊されたビル塗ってるのも変ですよねって彼は笑う。
 シンプルに彼とエッチしたいって思うようになってたし、彼は私への好意を隠そうってしてるのもわかっていた、夫に寝取られ性癖あればって、彼のパソコンの履歴を調べたけれど、もっとハードなの見ていてそれはそれで問題。

 「ゴルフクラブ一式プレゼントされちゃってさ。」
 夫は私達より一足先に30歳に、社長が使っていた中古だけれど、買えば馬鹿にならない。 打ちっぱなしに数回行ったあとに、上司の誘いでラウンドに。

 「涼介も大変だね、現場でもあるよコンペ、小さい玉打って何が楽しいのかわからないけどさ、有名な大会の時のサウナの中ってさ大変だよ、ゴルフ好き多くて、あと野球もね、攻撃終わったら総入れ替えで水風呂が満員になちゃう。」
 土曜日も仕事ってこれから変えないと現場作業員全員外人になっちゃう。
 涼介いないのに家に行けないよって断った彼にじゃあ私がそっちに行くってことにした。
 二時間は風呂入るけど大丈夫って聞かれた。
 1時間半でサウナ3セット、後は温泉、私は先にあがってお食事処でビール飲みながらこれからどうもっていくか作戦を練る。

 いい湯だった?こっちはサウナ混んでいてさ、土曜のこの時間は駄目だね、そう言いながら隣に座ると、耳元で抱きたいって言われた。
 
 色白でむっちりした身体がたまらないって、激しく求められて、可愛いってずっと言われて、何度も絶頂迎えても、彼が落ち着いたのは私が限界を訴えたから。

 三人で楽しむように夫を導かないと、横で寝ている拓海の寝顔を見ながら考える。
 調教編に続く。
 
2025/11/01 20:42:24(XtlzBCWX)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.