個室で入院中に看護師とエッチがしたくて毎晩いろんな看護師にエッチな話をしてノリが良かったのが寺山さんだ。

エッチな話中に聞いてみた。
｢寺山さんオナニーするの？｣

熟女は欲求不満なのか、素直に答えた。
｢オバサンでもするわよ。以前息子からバイブ渡されたのよ。考えられないわよ。｣

僕｢それ、どうしたの？オナニーした？｣

寺山｢息子のオチンチンだと思ってヤったわよ(笑)｣

こんな可愛い顔して変態ナースだと分かった。

ある夜、寺山さんが見回りに来ることが分かりオナニーを見せつけようと決めた。

深夜、仰向けで待ってるとカーテン越しに懐中電灯が見えた。

オナニーを始めたが反応が無い。
しばらくすると｢○さん、大丈夫ですか？｣

僕は無視して続けた。

すると、カーテンが開き｢まあ、ごめんなさい‥知らなかったのよ。｣

嘘だ(笑)絶対僕のオナニーを観賞してたはず。

僕｢お願い、姓処理してよ。おかしくなりそうだから。｣

寺山｢良いけど誰にも言わないでよ。｣
ホントに熟女看護師は変態だ。

寺山さんは体が不自由な僕に69になった。
目の前にはスカートから見えるストッキング。

温かい口でチンコをフェラ。舌が生き物の様に絡み付く。
｢ああ、ああ‥良いよ寺山さん‥｣

寺山｢若いのね。とってもカチカチよ。｣
静かな部屋にフェラ音がなる。
寺山｢○さん、フェラだけじゃ足りないでしょ‥オバサンがオマンコでヤってあげる。｣

ストッキングとパンツを脱ぐと騎乗位を始めた。チンコが入ると｢おお～っ‥ああ、良いわよぉ～っ‥｣

ゆっくりケツが動く。少し小柄だがケツは大きい。
｢あは～っ‥良いでしょ、出して良いからね。あ、でも早く出して。他の部屋に行かなきゃ行けないから‥｣

ケツが早くなった(笑)根元まで突っ込まれ気持ちいい。

僕｢逝く逝く寺山さん‥寺山さんっ‥｣ドピュッ‥
中出ししたけど、ケツが止まらない。
すると、ケツを少し浮かせ亀頭をシコシコした。
寺山｢ああ～っ‥カリっ‥カリ気持ちいい～っ‥｣目をつぶって悶える。

さっきの精子がマンコから出て竿に垂れる。そう感じた瞬間また逝った。

すると｢ハアハア‥出たわね‥オバサンも良かったわよ‥｣

寺山さんはそれから他の部屋に行った。

その後、寺山さんが次の見回り当番になる前に僕は退院した。

今思えば、寺山さん自身がエッチしたかったのではないかと思えた。

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