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1:初顔合わせ
投稿者:
熟夫婦
40代後半の夫婦です。
私達夫婦にとって初めての夫婦交換予定の御夫婦と個室飲食店にて初顔合わせをしてきました。 お互い画像の交換はしていましたが御主人も奥様も真面目そうで爽やかな、私達より若干歳上の経験有りの御夫婦で自己紹介や経験談等のエロ話を聞き1時間弱した頃に御主人から夫婦同士キスの見せ合いを提案されました。 今日は顔合わせだけのつもりでしたし、人前でキスなどした事無い私も妻も動揺を隠せず居ると奥様の肩を抱き寄せ軽いキスから次第に舌を絡め胸にも手を伸ばす御主人。 初めて目の前で見せられる光景に一気に興奮高まり心臓の鼓動は早くなり恥ずかしながら勃起してしまう私。 妻は緊張してるのか目のやり場に困っているのか硬い表情で固まっているとキスを終えた奥様は高揚した顔で「恥ずかしいっ」と手で顔を扇ぐ仕草をされ今度は私達夫婦の番になり意を決して御主人と同じように私は妻を抱き寄せ顔をこちらに向けキスを始め 同じように胸に手を伸ばし舌で妻の唇を開けようとするもなかなか応じず結局唇を重ねるだけの形で終わりましたが見られていたと思うと恥ずかしさで私も妻も下を向き照れ笑いで御夫婦に数秒間顔を上げる事が出来ません。 私達の様子を見て御主人は今度は席替えを提案され、奥様は私の隣に 妻は御主人の隣に座り替え、奥様は勃起してあきらかに膨らんでる私の部分を笑みを浮かべて無言で指差し密着するように寄って来ます。 御主人は妻の肩に手を回し腕や髪をさすり妻の事を褒めながら手は次第に脇の下から胸へ近づけると 「宜しいですか」と。 妻に私の寝取られ癖をカミングアウトしてから早数年。なかなか承諾が得られず子供達も家を離れる歳になり夫婦2人だけの時間が出来たここ1年でやっと承諾をもらい気が変わらないうちにお相手を探しやっと辿り着いた今日。 顔合わせだけのつもりでしたが、ここまできたらもう引き返す事は出来ず、長年に渡る私の懇願に承諾してお相手を一緒に探し、女性という受け身になる立場からこの御夫婦ならと思った妻は私以上の覚悟があると思い、 私を見て目で何かを訴えている妻に小さく2度頷き、声に出さないクチパクで「だいじょぶ」と伝えると御主人にもそのサインが伝わったようで脇の下に回している腕で妻をグッと引き寄せ 寄りかかる様に密着させ止まっていた手は頂点の突起を探るかように動かし出すと目をギュッと閉じている妻と御主人の唇が重なり、上唇、下唇と妻の唇は御主人の唇に優しく包まれのを私は喉をゴクリと鳴らし凝視するしかありません。 3人の子供達を母乳で育てた妻の乳首は大きさ長さ共に立派に育っていて、特に御主人の左手が捕らえられている左の感度は良く ブラウスとブラで隔てられていても既に御主人の手には当然硬くなってしまった突起の感触は伝わっているはずです。 いつの頃からか愛する妻を寝取られたいと思うようになり、様々なシチュエーションを妄想するようになり自慰行為も、妻とのセックス中も表情や声を妄想に加え最後を迎える事が殆どでした。 しかし思えばそのどのシチュエーションも 「妻が他人とセックスをして感じている」 というありふれた設定の妄想だけで、今現実に目の前で繰り広げられている愛する妻と私では無く他人の御主人との光景は妄想から省かれた序章の序章程度な事なのに 勃起してあきらかに膨らんでいる私の部分の先端あたりのズボンには染みが出来ていてビールジョッキを口に運びジョッキの結露をたらして隣の奥様にバレないよう隠しています。 胸の手を止め御主人の顔と妻の顔がゆっくりと離れると妻は無言でしたが先程奥様がしていた仕草と同じように握っていたハンカチで自分の顔を扇ぎながら額の辺りの汗を拭いています。 泣かれてしまったらどうするかと一瞬考えもしましたが、私とキスをした後より若干穏やかな表情なので少し安心しましたが、同時に嫉妬心が猛烈に襲ってきます。 序章の序章の光景だけで私の嫉妬心と興奮は経験したことのない程高まり 早く帰って妻を抱きたいという想いと、 妻に癖をカミングアウトし長年かかりやっと承諾をもらったにもかかわらず愛する妻を寝取られると言う事はどういう事なのかと理解していなかった私の覚悟の甘さと、妻はどんな気持ちで私の願望を承諾してくれたのかと思うと非常に恥ずかしくこの場から逃げた想いとで、 とりあえず今日のところはこの辺で終わりにしたいという気持ちでいっぱいでした。 「お願いします」と御主人 嫉妬心と興奮でその言葉の意味がほんの一瞬理解出来ず、「あっ」と少し慌て奥様に手を回し顔を近づけます。 そこには当然妻の顔ではなく、香り匂いも違い 唇と唇が触れた感覚も感触も違う他人とのキス。唇同士が重なりあってすぐ奥様の柔らかい舌先端が私の唇に届きこちらのエリアに侵入してこようとします。 御主人と妻のキスは唇が重なっていただけのモノだったので、私と奥様がそれ以上のキスをしてはならないと思い咄嗟に顔を引きキスを止めました。 向かいの2人に終えた事を意味する様に顔を向けると妻は俯いています。 やはり私と奥様のキスを見るのは耐えられないのかと思ったところ御主人の左腕が妻に回っておらず、机があり手は見えないのですがどうやら妻の太ももあたりに伸びてるように見えます。 今日はこの辺りで終わりにしたいと喉元迄出かかりますが、 「まだ1時間くらい大丈夫ですね」と変わらぬ口調の御主人の言葉に格好悪くてそんな事言えません。 男の変なプライドってやつです。 最初のキスと席替えからのキスでまだ5分程度しか経っていないのに私の心も頭も壊れてしまいそうなくらいなのにあと1時間も持つのか不安しかありません。 妻がトイレに立ち3人になるとすぐに御主人は身体を机の上に乗り出すようにこちら側に顔を近づけ小声で「ディープキスをしながら胸も触ってあげて下さい」と言われると奥様はこちら側に身体を向けカーディガンのボタンを外しはじめました。 御主人に急かされ見つめられながら2度目の奥様とのキスを始め舌と舌が触れる頃胸に手を伸ばすと奥様はカットソーの下に下着は付けておらずノーブラなのです。 小ぶりの乳房を探る指先に当たる突起の感触は段々と硬くなり指が通過するたび身体は軽く反応し絡めている舌からも反応がわかります。御主人は机に乗り出した状態でこちらを見て、私は言われるまま御主人の目の前で舌と舌を絡めるのが見えるようにしたり 片手で胸をもう片方で太ももに指先を這わせ妻がいないと何故か少し大胆になってしまい熱いキスを続け奥様も大胆に勃起して染みが出来ているところを指先で円を書くようになぞってきます。 こんな刺激を受けたらすぐに逝ってしまいそうなのでキスを止め笑って「ダメです」と奥様の手を掴みやめてもらいました。 奥様もトイレに立ち男2人になると 「再来週はもうホテルですし、ここからはお互いフリータイムで宜しいですか? 初対面の方だと自分も興奮してしまってビンビンです」 と笑う御主人。 私が勃起してるのもお見通しのようで私も黙って笑うしかありません。 「嫁はわかっているのでお互い楽しみましょう」と意味深な言葉を発して御主人もトイレに立ち 部屋に私1人ポツンと居ると妻がトイレから戻ってきて私の隣ではなく向かい側に座り妻に色々聞きたいのに何も言葉が見つからないもどかしい気持ちでいると、妻から 「奥様美人で嬉しいでしょ?」と投げかけられ 確かにその通り美人な奥様だが私にとっては妻が1番で誰よりも愛おしく思う。 だが今その事を妻に伝える言葉が見つからない。妻ももっと話したいのかもしれないが夫婦2人で斜めに向かい合っているのに無言の時が数分続き御主人と奥様も部屋に戻って来られ 御主人の言うフリータイムの意味を知ることになります。
2025/10/19 16:59:28(qIbyvLmO)
投稿者:
(無名)
フリータイム気になります
続きをよろしくお願いします
25/10/20 22:29
(LqHEKw7n)
投稿者:
(無名)
寝取られ物好きです
続きが気になります。
25/10/22 09:45
(SB1xVlMA)
投稿者:
熟夫婦
御主人と奥様が同時に戻ってこられました。
2人で私達の事を何か話していたのかもしれません。 御主人は妻の隣に戻り、奥様は私の隣…ではなく御主人と妻を挟むように逆の隣に座りました。妻は「えっ」と言うような表情をしてます。 奥様は妻を覗き込むように 「さっきの恥かしかった?」 「明子さんは嫌々じゃない? もし本当は嫌々なら夫婦交換なんてやめた方がいいから。」 突然の奥様の問い掛けに妻は少し考えて 「大丈夫です」と小さく呟き私に顔を向けます。 「よかった。嫌々ならお互い楽しめないものね」 奥様は手を伸ばし御主人をつつき、私の隣へ座り替えました。 御主人は 「あらためてよろしくお願いします」と姿勢を正し隣の妻と向かい側の私に頭を下げ、折角の夫婦交換なのだからと これからは奥様の事を美紀と呼んでほしいとお願いされ、妻は明子と呼ばれる事に。 私の向かいに御主人と愛する妻が並んで座っている。先程の妻の「大丈夫です」の言葉で夫婦交換契約が成立したようなもので目の前に座る妻はこの場では私の妻ではなくなる。 御主人は無言で先程と同じように妻に手を回し抱き寄せ向かい合いキスをはじめる。 もう私に「宜しいですか」とも聞かず。 離れる事ができないよう妻の後頭部に手を回し次第に御主人の舌が妻の唇に届き、妻のエリア内に侵入して舌同士を絡め合い、 「明子もっと舌だして」と初めて明子と呼ばれる妻。 出した舌を吸い付き、 「明子もっと」と向き合う口と口の間で舌と舌が絡み合い唾液が糸を引くようなキスを生唾を飲んで見入っています。 後頭部に回していた手が髪を撫でながら肩から胸へと下がっていきブラウスのボタンに手をかけると妻の手がそれを止めようと御主人の手を押さえますが御主人の指は1つまた1つとゆっくりボタンを外し胸の辺りがはだけ左右の間から紺色のブラがチラチラ見えるようになり最後のボタンを外すとカップのピンクと白の刺繍まで露わになり濃厚なキスをしながら必死に手と腕でそれを隠そうとする 今は御主人の妻 明子。 長いキスをやめ御主人はその手と腕を優しく退け 「綺麗だよ明子」とブラウスの間から露わになったブラのカップを正面から両手で包みながらまた濃厚なキスを始めます。 私はこのなんとも言えない猛烈に込み上げてくる感情をどうする事も出来ずただただゴクリと喉を鳴らし生唾を飲むことしかできません。 隣に座る美紀は私の手を俗に言う恋人繋ぎで握ってくれていて私は手汗が気になり手を離そうとすると 「いいから明子さんを見ていてあげて」とギュッと握ってくれます。 ブラの上から乳房と乳首を愛撫され時折り 「ンッ」「ンンッ」と喉から声が漏れ、お互いの唾液が妻の口から溢れ顎まで垂れ流れる頃キスを止め、 御主人は妻の後ろに回り少し後ろの壁に背中をつけるように座り 前にいる妻の腰を両手で後ろに引き寄せ 妻は御主人に寄りかかるように座らされます。後ろから片手の5本の指先は首筋から乳房へとつたいブラの上から乳首を探るように何度も何度も往復させ這わせると 「ンンッ」と必死に声を押し殺すもその都度肩ビクッと動いてしまう妻の耳元で 「ほら見られてるよ明子」 と妻の羞恥心を掻き立てるように呟き、 もう片方の手は腰から太ももをなぞるようにスカートの裾に伸びていく。 その瞬間咄嗟に妻の片手はスカートの裾を伸ばすよう握り、もう一方の手は御主人の手を押さえます。 スカート側の手を押さえられた御主人は乳房に伸ばしているもう一方の手を背中に移動させブラウスの上から背中のホックを巧みに外すと はだけたブラウスの間から今までブラのカップに支えられていたDカップの乳房はダラんと垂れ下がります。 「イヤッ」 妻は身体をよじり抵抗しますが、構う事なく御主人の背中の手は はだけたブラウスを後ろに引き前の閉じは完全に開かれ、前側正面はほぼ無防備になり垂れ下がる乳房と共に下がるブラのカップは御主人の手により乳房の上方にずり上げられます。 その瞬間豊満な乳房は完全に支えを失い ずり上げた衝撃と重力により揺れ落ちるように垂れ下がり、若い頃から妻のコンプレックスだった大きな乳輪と、その中心を飾る3人の子供達を育てた「母」である証のような大きく長く伸びた乳首が完全に露わにされてしまいます。 私の愛する良き妻で、子供達にとっても良き母な妻。 今、私の目の前で御主人の妻 明子となり、御主人の導きにより経験した事のない性の扉を開けるのでした。 御主人と奥様が同時に戻ってこられました。 2人で私達の事を何か話していたのかもしれません。 御主人は妻の隣に戻り、奥様は私の隣…ではなく御主人と妻を挟むように逆の隣に座りました。妻は「えっ」と言うような表情をしてます。 奥様は妻を覗き込むように 「さっきの恥かしかった?」 「明子さんは嫌々じゃない? もし本当は嫌々なら夫婦交換なんてやめた方がいいから。」 突然の奥様の問い掛けに妻は少し考えて 「大丈夫です」と小さく呟き私に顔を向けます。 「よかった。嫌々ならお互い楽しめないものね」 奥様は手を伸ばし御主人をつつき、私の隣へ座り替えました。 御主人は 「あらためてよろしくお願いします」と姿勢を正し隣の妻と向かい側の私に頭を下げ、折角の夫婦交換なのだからと これからは奥様の事を美紀と呼んでほしいとお願いされ、妻は明子と呼ばれる事に。 私の向かいに御主人と愛する妻が並んで座っている。先程の妻の「大丈夫です」の言葉で夫婦交換契約が成立したようなもので目の前に座る妻はこの場では私の妻ではなくなる。 御主人は無言で先程と同じように妻に手を回し抱き寄せ向かい合いキスをはじめる。 もう私に「宜しいですか」とも聞かず。 離れる事ができないよう妻の後頭部に手を回し次第に御主人の舌が妻の唇に届き、妻のエリア内に侵入して舌同士を絡め合い、 「明子もっと舌だして」と初めて明子と呼ばれる妻。 出した舌を吸い付き、 「明子もっと」と向き合う口と口の間で舌と舌が絡み合い唾液が糸を引くようなキスを生唾を飲んで見入っています。 後頭部に回していた手が髪を撫でながら肩から胸へと下がっていきブラウスのボタンに手をかけると妻の手がそれを止めようと御主人の手を押さえますが御主人の指は1つまた1つとゆっくりボタンを外し胸の辺りがはだけ左右の間から紺色のブラがチラチラ見えるようになり最後のボタンを外すとカップのピンクと白の刺繍まで露わになり濃厚なキスをしながら必死に手と腕でそれを隠そうとする 今は御主人の妻 明子。 長いキスをやめ御主人はその手と腕を優しく退け 「綺麗だよ明子」とブラウスの間から露わになったブラのカップを正面から両手で包みながらまた濃厚なキスを始めます。 私はこのなんとも言えない猛烈に込み上げてくる感情をどうする事も出来ずただただゴクリと喉を鳴らし生唾を飲むことしかできません。 隣に座る美紀は私の手を俗に言う恋人繋ぎで握ってくれていて私は手汗が気になり手を離そうとすると 「いいから明子さんを見ててあげて」とギュッと握ってくれます。 ブラの上から乳房と乳首を愛撫され時折り 「ンッ」「ンンッ」と喉から声が漏れ、お互いの唾液が妻の口から溢れ顎まで垂れ流れる頃キスを止め、 御主人は妻の後ろに回り少し後ろの壁に背中をつけるように座り 前にいる妻を両手で後ろに引き寄せ 妻は御主人に寄りかかるように座らされます。後ろから片手の5本の指先は首筋から乳房へとつたいブラの上から乳首を探るように何度も往復させ這わせると 「ンンッ」と必死に声を押し殺すもその都度肩ビクッと動いてしまう妻の耳元で 「ほら見られてるよ明子」 と妻の羞恥心を掻き立てるように呟き、 もう片方の手は腰から太ももをなぞるようにスカートの裾に伸びていく。 その瞬間咄嗟に妻の片手はスカートの裾を伸ばすよう握り、もう一方の手は御主人の手を押さえます。 スカート側の手を押さえられた御主人は乳房に伸ばしているもう一方の手を背中に移動させブラウスの上から背中のホックを巧みに外すと はだけたブラウスの間から今までブラのカップに支えられていたDカップの乳房はダラんと垂れ下がります。 「イヤッ」 妻は身体をよじり抵抗しますが、構う事なく御主人の背中の手は はだけたブラウスを後ろに引き前の閉じは完全に開かれ、前側正面はほぼ無防備になり垂れ下がる乳房と共に下がるブラのカップは御主人の手により乳房の上方にずり上げられます。 その瞬間豊満な乳房は完全に支えを失い ずり上げた衝撃と重力により揺れ落ちるように垂れ下がり、若い頃から妻のコンプレックスだった大きな乳輪と、その中心を飾る3人の子供達を育てた「母」である証のような大きく長く伸びた乳首が完全に露わにされてしまいます 私の愛する良き妻で、子供達にとっても良き母な妻。 今、私の目の前で御主人の妻 明子となり、御主人の導きにより経験した事のない性の扉を開けるのでした。
25/10/24 20:09
(mcY11Iy0)
投稿者:
(無名)
早く次の展開をよろしくお願いします
25/10/25 22:14
(/pDDPZjI)
投稿者:
熟夫婦
「ダメッ」 スカートを押さえていた手はすぐに垂れ下がる豊満な胸を隠す。 スカートの押さえがなくなり、妻のもう片方の手により押さえられている御主人の手が妻に手を掴まれたままプリーツのロングスカートの裾をゆっくりとまくり始め、スカートに隠れていた膝を曲げ横に流している脚がこちら側から見え 裾を太ももの辺りまでたくし上げると手を離した。 御主人は後ろから覆い被さるよう妻に密着し、耳元に顔を近づけ 「ほら手をどけて」 と抵抗されながらも手首を掴みゆっくり横に降ろす。 観念したのか目は開けたまま俯いている妻に 「明子 前向いて」と私の方に向かせ 「そのまま前を見てて」 優しく指示すると両腕の脇の下から沿わせるように垂れ下がる乳房に向け両手を進ませる御主人。 「イヤッ…」 "あられもない姿"で私に顔を向け直視させられている妻。 私と目を合わせるその表情は今日までの結婚生活26年間の中で1度も見た事のない、恐怖と不安が満ち溢れ 今にも泣き叫び私に助けを求めるかのよう…… その溢れる気持ちを必死で堪えている妻の姿に私は恐怖と不安と興奮を堪えきれなくなり 「明子…」 と、つい口から出てしまう。 妻の目は一段と潤み 今にも涙がごぼれ落ちてしまいそうな目で私を見つめる。 そんな私の声に手を止める事なく妻の顔の横から乳房を覗き込むように見下ろし 指先を確認しながら先端部へ滑らせていき妻のコンプレックスでもある茶褐色の大きな乳輪へと到達し両手の人差し指がその茶褐色の広い部分を円を描くようになぞる。 「ンンウッ…」 と両肩を前に閉じ身体を前に倒すように御主人の指から離れます。 が、両手で乳房を支え元の体勢以上に胸を張らせると指先はまた同じ場所をとても優しく円を描きます。 「ンッ…、ンッウッ…」 指先の刺激に耐えられずうつむきはじめる妻の横から 「明子はどっちがいいの?右?左?」と問い詰めるようにささやきながら指を動かして続けます。 「ハッ……ンッハッ…」 吐息とともに身体が揺れ 垂れた乳房にもその振動が伝わりプルンと揺れ 乳輪をなぞる指先にその真ん中の既に硬くなってしまった突起がかすかに当たる。 「ンっアッッ……ダメッ…」 と初めて小さく声を出してしまう。 その声に指先は止まり、刺激が止まりうなだれる妻。 「ほら明子、前を向いて」 と、うなだれる妻の頭を密着しているご自身の頭で起こし私に向け 「右と左どっちがいいかしっかり見てもらおうね」 優しい口調で羞恥心を煽られ 「…… …… ……」 何も発しず私を見る妻の潤んだ瞳からは溜めきれない涙が 流れ出してしまう。 私は 「明子…明子…」と今にも口に出してしまいそうなくらい興奮していると、 隣に座り私の手を握ってくれている美紀が 「明子さんをしっかり見ていてあげて」 と繋いだ手を私の太ももの上に置き換えた。 美紀のその言葉に 「イヤッ……お願い……イヤッ」 その妻の嫌がる言葉に興奮を押さえきれず 「明子…」と 口に出して呼んでしまう。
25/10/27 01:06
(Y9ZRIyuG)
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