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1:快楽に堕ちた熟女主婦(美鈴編)
投稿者:
亮介
1.
私は、山内美鈴と申します。年は、46歳。ファミレスのホールでパートをしています。 家族は、夫と社会人の息子、そして、大学生の息子の4人家族です。 夫は、長期単身赴任中で、家に帰るのは、お盆とお正月くらいです。そして、息子たちは、この春から、それぞれ、一人暮らしをしています。社会人の息子はともかく、大学生の息子は、学費などお金がかかり、それが、家計を圧迫していました。 『あ~あ。今月も、私のパートの給与を入れても赤字か。下の子が、大学を卒業するまであと、3年半か、長いな~。どうしよう。上の子の学費で、貯金も無くなったし、このままでは、借金をしないといけなくなる。何処か、自給の高いパート先を探さないと。』 私は、お金の不安に駆られ、時給の高いパート先を探しました。しかし、四十路を半ばの女に、時給の高いパート先は限られていて、 『出てくるのは、風俗やキャバクラばっかりね。私、お酒飲めないし・・・。』 私は、風俗のお店について、調べ始めました。そして、1家のお店にたどり着きました。 『どのお店も、本番(SEX)は禁止なのね。あら、このお店のサービス内容は、【手こき】【フェラチオ】【素股】【オナニー鑑賞】・・・これくらいのプレイなら、素人の私にも出来るそうだわ。それに、家からもそれ程、遠くないし、年齢的にもOKだし、よし。』 私は、迷わず【ホテヘルのキャスト】に応募しました。 そのお店は、キャスト不足なのか、面接もソコソコに、即日、キャストに採用されました。 そして、夫以外に男性経験がない私は、その日から、【ホテヘルキャスト】としての研修が始まりました。 その内容は、店長やお店のスタッフを相手に、【キス】【シャワー】【生フェラチオ】【手こき】【ゲストへの愛撫の仕方】【素股】など、お店の基本プレイでした。 研修は、素人の私にとって刺激的で、段々と、メスの本能が目覚めていきました。 3日間の研修が終わると、私のお店でのプロモーション用の写真や動画の撮影がありました。 まず、公園や部屋で、グラビアアイドルの様なポーズを取った私を撮影すると、【下着のチラ見せ】を撮り、【脱衣】から【全裸】となると、ベッドに寝て、【手ブラ】や【手マン】をして、男性の性欲を掻き建てるような姿を撮りました。 撮影が終わると、【入店祝い金】と書かれた祝い袋を手渡され、 「このお店のコンセプトは、【パイパン】なので、オマンコの毛は剃っておいてください。」 と、店長に言われ、私は、お店に紹介されたエステに行き、オマンコの毛を永久脱毛しました。 『あなた、ごめんなさい。でも、お金のためなの。わかってくれるわよね。』 私は、自宅に帰ると、夫への背徳心から、心から夫に詫びました。 私は、初出勤までに、お店用のスマホ、洋服やランジェリー、ピル(避妊薬)などを買い揃え、初出勤の日を迎えました。 そして、初出勤の日、私は、お店のキャスト専用の控室に入り、出勤したことをお店に連絡しました。 そして、ピルを飲み終えると、今日、私を指名するお客のリストがメールで来ました。 『えっ。私を予約してくれているお客がいる。うれしいわ。』 と、喜びました。 そして、時間が来ると、控室を出て、ゲストの控室前のドア前に立ちました。 暫くして、 「お待たせいたしました。お客様。【美夏さん(私のお店での名前)】が、外でお客様をお待ちです。どうぞ、お時間までごゆっくりお過ごしください。」 と、中から声がすると、ドアが開き、部屋から息子と同じくらいの年齢の男性が出てきました。 「【美夏】でございます。本日は、ご指名ありがとうございます。」 と、私は、深々と頭を下げ、お客様に挨拶をしました。 私たちは、腕を組み、お店指定のラブホに向かいました。そして、部屋入ると、お客は、私を見詰め、 「美夏さん。・・・僕、・・・僕、今まで、女性と2人きりになったことが無いんです。だから・・・」 私は、お客が、とても緊張しているのを見て、ニッコリと笑みを浮かべ、 「お客様。私は、今日が初出勤のキャストで、お客様が、最初のお客様です。まだまだ、素人ですが、精一杯お尽くししますので、よろしくお願いします。」 と、挨拶をしました。 そして、私は、研修で習った通りシャワーの準備をして、それが終わると、お客を浴室にお呼びしました。 暫くすると、お客が浴室に入ってきました。 私は、お客を洗い椅子に座らせると、私の体にボディソープを付け、お客の体に密着し、乳房やオマンコを使って、お客の体を洗い始めました。 「っんあっ。はうっ。あうっ。」 私は、体を動かすたびに、自然と喘ぎ声を上げ、 「お客様。っんあぁ~。いかがですか?」 「気持ちいいです。あと、図々しいですが、僕の事【健太】と呼んでもらえませんか?」 「ああ~~。わかりました。健太さん。ああぁぁぁ~~。」 私は、喘ぎながらも体を洗い終え、最後にチンポを洗うため、健太さんを立たせると、膝たちになり、健太さんの股間を見ました。健太さんは、勃起していて、 『えっ。何、このチンポ。カリの大きさ、竿の長さや太さが、夫の2倍以上ある。』 私は、そう思った瞬間 クポッ。クポッ。 『うそ、勃起チンポを見た瞬間、チンポを咥えてフェラチオを始めている・・・私、こんな事夫にもしたことないのに。私の体は、どうなってしまったの?』 知らず知らずのうち、私の体は、風俗の研修で、淫乱なメスに目覚めていました。 クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ 『それにしても、なんて大きなチンポなの。顎が外れそう。・・・』 勃起チンポを咥え、フェラチオを始めていました。 「ああ~~~。美夏さん。いきなり、フェラチオなんて、」 クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ。シュコッ。シュコッ。クチュッ。クチュッ。 「あぐっ。あぐっ。健太さん。ああ~~ん。気持ちいいですか?はあぁぁ~~。」 私は、フェラチオや手こきをしながら、オマンコに手を伸ばし、いつの間にかオナニーをしていました。 「気持ちいいよ。美夏さんの様な清楚な顔立ちの人妻が、オナニーをしながら、フェラチオをするような淫乱な女だったなんて、すごいギャップだ。ああ~~~。出る~~。精子出る~~~~。」 ドピュリュリュュュュ~~~。 「ああ~~ん。」 精子は、私の乳房に出されました。 『熱い。精子が、こんなに熱いものだなんて、それに、臭いもすごい。』 私は、初めて精子を体に掛けられ、その熱さと臭いにメスの本能が刺激され、出されたザーメンを指で掬い、口に含みました。 『ああ~~ん。精子って、生臭く、苦いけど美味しいのね。ああ~~。オマンコからマン汁が垂れてくる。』 続きます。
2025/10/14 08:42:14(AHL4kfYS)
投稿者:
亮介
2.
シャワーを終えた2人は、ベッドに入り、私は、健太さんに抱き締められながら、お喋りをしました。そして、私は、健太さんの手を乳房に当て、無言で、愛撫をおねだりしました。 「ああ~~ん。感じる。健太さんのタッチ優しくて、気持ちいい。はあぁぁ~~。本当に、女性が初めてなのですか?」 「初めてだよ。AVやAV男優さんの動画を見て、愛撫の仕方を勉強したんだ。」 「っんあ~~ん。ああ~~。いい~~。」 健太さんは、手や舌で、乳房や乳首を愛撫しながら、オマンコにも手を伸ばし、 「ふあぁぁぁ~~~。ああぁぁぁ~~ん。健太さん。私、健太さんのおチンポが欲しくなって来ちゃった。ああ~~~。おチンポ気持ち良くさせてください。」 「僕も、気持ち良くなりたい。美夏さん。お願い。」 クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ。 と、私は、フェラチオを始めました。 『ああ~~ん。若いのね。さっき、射精したばかりなのに、もう、チンポがカチカチに硬くなっている。」 クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ。クチュッ。クチュッ。 「美夏さん。気持ちいいよ。あっ。また、オナニーしている。」 「あうっ。あうっ。恥ずかしい。ああ~~ん。健太さんおチンポを咥えると、体が勝手に動くの。ああぁぁぁ~~。」 クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ。シュコッ。シュコッ。クチュッ。クチュッ。 「健太さん。あんっ。あんっ。もっと、気持ちいいことしてあげる。ああ~~ん。」 私は、健太さんに跨り、チンポにオマンコの入口を当てると、腰を前後に振り出しました。 クチュッ。クチュッ。クチュッ。 「っんあああ~~~。健太さん。気持ちいいですか。はあぁぁぁ~~~。」 「気持ちいいよ~~~。チンポが、気持ちよくって、可笑しくなりそうだ。」 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。 「っああぁぁ~~。あうっ。あうっ。はあぁぁぁ~~。」 私は、喘ぎながら腰を振り続けました。 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。 「ああ~~ん。おチンポでクリトリスを擦るのって気持ちいい~~。あうっ。あうっ。っんああぁぁぁ~~~。」 「美夏さん。逝きそうだよ。出していい。」 「あうっ。あうっ。あぁぁぁ~~。お出しください。熱い精子を美夏のオマンコに掛けて~~~。ああ~~ん。私も逝く~~~。」 「美夏さん。出すよ~~~。」 「ああ~~~ん。出して~~~。オマンコに精子頂戴~~~。逝く~~~。ほあぁぁぁぁ~~~。」 ドピュリュリュュュュ~~~。 ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。 健太さんの射精と同時に、私もメス逝きをしました。 『気持ちいい。オマンコで精子の熱さを感じるのって、最高だわ。』 その日私は、健太さんの他に2人のお客を相手にして終わりました。 『どうして、最初は。順調だったのに・・・』 最初は、予約客や店に来ての写真指名客が1日に3人ほどあり、【ホテヘルキャスト】として、順調にお金を稼げると思っていた私ですが、2カ月を過ぎた頃から、お客が付かない日が、出てきました。 『エステ代やお店までの交通費。それに、ピル代だって馬鹿にならないのに。このままだと、借金をすることになる。』 焦った私は、店長に相談しました。 「お客様が付かない。そっか、美夏さんもそういう時期か。あのですね、美夏さんは、年齢より若く見え、清楚な人妻の立ち居振る舞いが、うけて、お客様の心を掴んだのですが、2カ月が過ぎて、いつまでも、基本オプションしかできない【つまらないホテヘルキャスト】って、お客が、認識しているからでしょう。このままでは、お客様が付かないですね。」 「そんな。・・・」 「まあ、そんなに落ち込まないで。美夏さん。これは、提案で、美香さん自身が決めないといけないことですが、いくつかの、有料オプションを解禁してみてはどうですか?そうすれば、美夏さんならすぐにでも、お客は付くと思いますよ。」 『お客がつく、・・・お金が稼げる。・・・でも、有料オプションを解禁するってとは・・・』 このお店には暗黙のルールがあり、有料オプションを頼んだお客は、キャストと膣出し(中出し)SEXをすることが出来ました。 『風俗に勤めていること自体、家族を裏切っているのに、その上、SEXまでしたら、でも、このままでは、借金をしないといけなくなる。』 「どうします。有料オプションを解禁しますか?」 「少し、考えさせてください。」 「わかりました。いつでも、申し出てください。」 「あっ。美夏さん。ご予約のお客様が、ご到着されました。準備してください。」 男性スタッフが私を見つけ、声を掛けました。 続きます。
25/10/14 08:44
(AHL4kfYS)
投稿者:
亮介
3.
予約客とは、健太さんでした。 私にとって、健太さんは、この2カ月に7回も私を指名してくれた唯一の常連のお客で、最近では、彼以外私を指名するお客はいませんでした。 私は、落ち込んだ気分を表に出さず、何時もの様に、ホテルに行き、浴室で、彼のザーメンを体に掛けてもらいました。そして、ベッドで暫く休んだ後、素股をしている時です。 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。 「美鈴さん。僕、美鈴さんとSEXしたいのだけど、ダメかな。」 「んあぁぁ~~。ごめんなさい。私・・・。ああぁぁぁ~~ん。」 「そうだね。美夏さん。有料オプション解禁してないものね。」 「あうっ。あうっ。でも、どうして私なんかとSEXしたいのですか?ああああ~~。」 「僕、優しくて、包容力のあるお母さんの様な美夏さんに、僕の童貞を貰って欲しいと思っているんだ。お願い、有料オプションの料金は、払うから。僕と・・・」 『うれしいわ。私の様なオバサンに童貞をくれるなんて。でも、これ以上家族を裏切ることはしたくない。でも、健太さんの願いを断ったら、もう、2度と私を指名してくれなくなってしまうかもしれない。そうなれば、たちまち・・・』 と、風俗での稼ぎが無くなる恐怖心と 『私もSEXがしたい。私も健太さんの極太チンポで、オマンコを掻き回されて、思い存分メス逝きしたい。』 と、言う快楽を求めるメスの本能が、鬩ぎ合いました。そして、 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。 「んあああぁぁぁ~~。いいわ。健太さんとSEXしても。はあぁぁぁ~~~。」 「本当?じゃあ、僕の童貞、美夏さんが貰ってくれる?ううっ。出る~~~。」 「はい。ああ~~ん。私の様なオバサンでよろしければ、っああぁぁ~~。健太さんの童貞を・・・・ああぁぁぁ~~。逝く、逝く~~~。」 ドピュリュリュュュュ~~~。 ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。 健太さんは射精し、私はメス逝きしました。 ピピィッ。ピピィッ。 時間切れを知らすタイマーが鳴りました。 『時間切れか。でも、健太さんの関心を私に引き付けておかないと。』 「健太さん。明後日。私、お店がお休みなの。お時間ありますか?」 「えっ。それって。」 「はい。私の様なオバサンで良ければ、健太さんの童貞卒業をお手伝いしますわ。」 健太さんは、満面の笑みを浮かべ、私を抱き締めました。そして、待ち合わせの場所と時間を決め、その日は、別れました。 健太さんと会う日が来ました。私は、お昼過ぎ、約束した待ち合わせ場所に行くと、健太さんが不安な表情を浮かべ立っていました。 「健太さん。お待たせ。」 「美鈴さん。本当に、来てくれたんだ。うれしいよ。」 「約束したじゃない。来るのは、当たり前でしょ。じゃぁ、行こうか。」 何故か、私は、お店の様な言葉使いではなく、恋人の様な言葉使いをしました。しかし、健太さんは、それを喜んでいました。私は腕を組み、近くに置いている車まで行くと、ラブホに向かい、部屋に入りました。 『見慣れた風景なのに、なんだか、何時もと違うように見える。・・・そっか、今日は、ホテヘルキャストとしてではなく、一人の女として、健太さんに抱かれるため、この部屋に来たんだ。このSEXをするためだけの部屋に。ああ~~。オマンコが疼いてきた。』 私がそう思っていると、健太さんは、私を抱き締め、強引に乳房を揉み始めました。 「痛いっ。健太さん。優しくして。お願い。」 私は、健太さんを見つめ、お願いしました。 「ごめんなさい。焦ってしまって。」 健太さんは、私を優しく抱き締め直すと、ベッドまで連れて行き、私を仰向けに寝かしました。 「美夏さん。」 「健太さん。」 私たちは、見つめ合いキスをしました。そして、首筋を舌で舐められ、乳房を揉まれると、 「はあぁぁ~~。あん。あん。はっあぁぁぁぁ~~~。」 途端に、私は、喘ぎはじめ、オマンコを濡らしていきました。 「あぁぁぁぁ~~~。健太さん。っうん。ああ~~~ん。ああ~~~。」 「良かった。美夏さんが気持ちよさそうで。美夏さんも気持ちよくなってもらいたいから。」 そう言って、健太さんは、私のブラウスのボタンを外しながら、舌が、首筋から乳房へ、そして、乳首へと向かっていくと 「ああ~~~。っんあぁぁぁぁぁ~~~。あぁぁぁ~~。」 喘ぎ声が大きくなり、そして、手が、太ももを撫で始めると、 「っんあぁぁぁぁぁ~~~。あん。あん。ああ~~~ん。」 私は、ヨガリ、喘ぎだしました。 太ももを愛撫していた手が、パンツのボタンを外し、ショーツの中に手を入れられ、 「美夏さん。オマンコからマン汁が溢れて、オマンコがグチョグチョになってるよ。」 そして、オマンコの入り口を撫でられ、 「ああ~~ん。恥ずかしい。健太さんのタッチが、あん。あん。優しくて、っんあぁぁぁぁぁ~~~。気持ちいいから・・・ああ~~。」 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。 「ああ~~ん。あん。あん。あああぁぁぁぁぁ~~~~。」 健太さんの指が、何度もクリトリスを撫で、 「はっうぅぅぅ~~ん。やめて。健太さん。ああぁぁぁぁ~~。クリトリスと、はぁ。はぁ。乳首を同時に責めたら・・・あぐうぅぅぅ~~~。」 ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。 私は、腰を浮かせ、メス逝きをし、体を痙攣させました。 しかし、健太さんの愛撫は続き、私のパンツとショーツを脱がすと、 ピチュッ。ピチュッ。クチュッ。クチュッ。 と、クリトリスを舌で舐め、指をオマンコに入れ、中を掻き回しました。 「ほっあぁぁぁぁぁ~~。やめて~~。逝った後だから、っんあぁぁ~~。オマンコとクリトリスが敏感になって・・・ああぁぁぁ~~。」 ピチュッ。ピチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。 興奮しているのか、健太さんには、私の言葉が聞こえず、何時の間にかGスポットを責められていました。 「健太さん。駄目~~~~。あうっ。あうっ。そこは、ダメ~~。漏れる、漏れちゃうよ~~~~。ああぁぁぁぁ~~。あぐうぅぅぅ~~~。」 プシャワァァァァ~~~。 ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。 私は、初めて逝き潮を吹き、何時もより深いメス逝きを味わいました。 続きます。
25/10/14 08:45
(AHL4kfYS)
投稿者:
亮介
4.
「はぁ。はぁ。ごめんなさい。汚いもの掛けて。はぁ。はぁ。」 「汚くなんてないよ。でも、美夏さんは、潮吹きもするの?」 「初めてよ。はぁ。はぁ。健太さんが、潮を吹かせた最初の人よ。」 「本当?やった~~~。」 「もう、そんなに喜ばなくても。はぁ。はぁ。さっ。シャワー浴びましょ。体を綺麗にしなくちゃ。」 私たちは、浴室に向かい、私が健太さんの体を洗い終わると、健太さんは、ボディソープを手に付け、私の背後ろから、乳房、太もも、お尻、そして、オマンコをゆっくりと、そして、強弱をつけて、愛撫しました。 「ああ~~ん。健太さん。また、気持ち良くなってきた~~。ああぁぁぁ~~。」 「美夏さんは、すごい敏感なんだね。僕みたいな拙い愛撫で、こんなにヨガリ出すなんて。」 「っんああぁぁぁ~~。あああぁぁぁ~~。っんあぁぁぁ~~。」 『健太さんは、私の性感帯を悉く突いてくる。あぁぁぁ~~~。』 「美夏さん。そろそろ、僕のチンポを気持ちよくしてほしいな。」 健太さんは、私から離れると、私の正面に立ちました。私は、ヨロヨロしながら、膝たちになり、チンポを咥えました。 「あっ。いけない。美夏さんは、すぐオナニーしだすから。両手を上げて。」 私は、チンポを咥えながら、両手を上げると、健太さんは両手を掴み、腰を振り出しました。 グポッ。グポッ。グニュッ。グニュッ。 「ほごっ。ほごっ。ぐふっ。ぐふっ。ぐえっ。ぐえっ。」 健太さんは、チンポを私の喉奥まで挿入し、イマラチオを始め、 「美夏さんのクチマンンコ気持ちいいよ。ああ~~。腰が止まらない。」 グポッ。グポッ。グポッ。グポッ。グニュッ。グニュッ。グニュッ。グニュッ。 「ほごっ。ほごっ。ごほっ。ごほっ。ぐふっ。ぐふっ。ぐえっ。ぐえっ。」 「ああ~~。気持ちいい。気持ち良すぎて、出そう。出そう。」 ドピュリュリュュュュ~~~。ドピュリュリュュュュ~~~。 「ぐふっ。ぐふっ。んぐっ。んぐっ。ごくっ。ごくっ。」 健太さんは、私の喉奥に射精し、私は、クチマンコに出された精子を飲み干しました。 『なんて量なの。まだ、射精している。それにしても、ザーメンって、苦いけど美味しいわ。この味癖になりそう。ああ~~。』 私は、初めてザーメンを飲み、その味や臭いで、頭が真っ白になりました。 シャワーを終えた私たちは、ベッドに入りました。 そして、今度は、私が、健太さんの乳首や首筋を舌や指で愛撫をし、手で、チンポを擦り、手こきをました。 「美夏さん。気持ちいい~~。ああ~~。出そう。」 「もう少し我慢して。射精は、私のオマンコで。」 そう言って、私は、健太さんのチンポを咥えフェラチオを始めました。 クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ。クチュッ。クチュッ。 「美鈴さん。もう、我慢できないよ。入れさせてよ。」 「いいわよ。じゃあ、入れるね。先に言っとくけど、私、SEXは久しぶりなの。激しくしたらごめんね。それに、夫以外とはしたことないから、あまり、上手くないけど。健太さんの最高の思い出になるように、頑張るね。」 ジュチュリュュュュ~~~。 と、ゆっくりとチンポをオマンコに挿入すると、オマンコから痺れる様な快楽が、全身に走りました。 「はっあぁぁぁぁ~~。っんああぁぁぁ~~~。大っきいぃぃぃ~~~。ああぁぁぁ~~。」 そして、根元近くまで、チンポを挿入すると 『ああ~~。カリが、子宮口に当たっている。オマンコがすごく感じる。』 「温かい。オマンコがこんなに温かいなんて。それに、膣壁が、チンポに絡みつく~~。」 クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。 私は、ゆっくりと腰を上下させました。 「っんああぁぁぁ~~ん。あう。あう。ああ~~~~~。」 「ああ~~。チンポ、温かい。SEXってこんなに気持ちいいんだ。あっ。オマンコが締ってきた。ああ~~。」 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。 オマンコからの快楽で、体は喜び、そして、その快楽をもっと感じたくなり、少しずつピストンの速度が早くなり 「美夏さん。激しい。」 「はっあぁぁぁぁ~~~。ごめんなさい。健太さんチンポが、気持ち良すぎて。はぁ。はぁ。ピストンが止まらないよ~~~。っんあぁぁぁぁぁ~~~ん。」 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。 「美夏さん。オマンコ締まる~~。出る。精子出ちゃうよ~~~。」 「我慢しなくてもいいのよ。あん。あん。出して。思いっきり、ああ~~~ん。はぁ。はぁ。私のオマンコに出して~~。ああぁぁぁ~~。」 「出る。出る~~~~。」 ドピュリュリュュュュ~~~。ドピュリュリュュュュ~~~。 健太さんは、射精しました。 『ああ~~ん。感じる。すごい量の精子が私のオマンコに出されているのが。』 そして、私は、健太さんの体を覆うように、体を預けキスをしました。 「健太さん。童貞ご卒業おめでとう。」 「美夏さん。ありがとう。とても気持ち良かった。今度は、美夏さんを気持ち良くしてあげる。」 「きゃっ。」 健太さんは、私を抱き締めると、そのまま体を回転させました。 そして、膝裏を手で押さえ、私の両足を広げ、お尻が浮くような体位になり、 『この体位は、雄が雌を堕とす体位。このままチンポを入れられたら、私、健太さんに堕ちる。』 私は、体位を変えようと体を揺すりましたが、健太さんの力には敵わず、 グチュリュュュ~~~。 健太さんは、オマンコにチンポを挿入し、 クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。 再び、SEXを始めました。 「健太さん。ああ~~ん。カリが、子宮口に当たってる~~~。あん。あん。」 「美夏さん。奥が気持ちいいんだ。」 「ほっがぁぁぁぁぁぁ~~~~~。」 健太さんは、私の言葉を聞くと、チンポを深く挿入し、子宮をチンポで串刺しにしました。 「うがぁぁぁぁぁ~~~。はあぁぁぁ~~~。あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。」 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。 健太さんは、ピストンの速度を早くしたり、遅くしたり、そして、深く挿入し子宮口を責めたり、浅く挿入してGスポットを責めました。 「あっはぁぁぁぁぁぁぁ~~~。あう、あう。っんあぁぁぁぁぁ~~~。」 「美夏さんのオマンコ、すごく締まる。」 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。 「はがぁぁぁぁぁ~~~。っんああぁぁぁ~~。イグ~~~~~。」 プシャワァァァァ~~~。 ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。 私は、程無くして、メス逝きし、オマンコにチンポを入れられながら、逝き潮を吹きました。しかし、健太さんのピストンは止まらず、より激しくなりました クチュッ。クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。パァ~ンッ。パァ~ンッ。パンァ~ッ。パァ~ンッ。 「ほごぉぉぉぉ~~~。あん。あん。あああ~~~。っんああぁぁぁ~~ん。」 私は、SEXの快楽に、喘ぎ続けました。 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。パァ~ンッ。パァ~ンッ。パンァ~ッ。パァ~ンッ。 「あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。逝った後だから、オマンコが敏感になって・・・はあぁぁぁ~~~。また逝く、いぐぅぅぅぅ~~~。がっはぁぁぁぁぁ~~~~。」 「オマンコの締まり。すごいよ。チンポが千切れそうだ。ああ~~。僕も逝くよ。出る。出る~~~~。」 健太さんは、チンポを根元まで突き刺し、私の子宮口をこじ開けると ドピュリュリュュュュ~~~。ドピュリュリュュュュ~~~。 プシャワァァァァ~~~。 ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。 私は、再び逝き潮を吹きました。しかも、精子を直接子宮に注入され、初めてのポルチオ逝きをして、そのまま失神しました。 「美夏さん。気が付いた?」 「健太さん。ごめんね。私・・・」 「いいよ。」 ジュチュリュュュュ~~~。 「っんああぁぁぁ~~。」 クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。 「ふがぁぁぁぁぁ~~~。ダメ~~~。あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。」 健太さんは、再び、チンポを挿入し、ピストンを始めました。 「はがぁぁぁぁぁ~~~。っんああぁぁぁ~~。ああぁぁぁぁぁ~~~~~。」 「美夏さんおオマンコ、気持ちいい~~~。ずっとオマンコに挿入していたい。」 健太さんは、SEXの快楽に心を奪われ、夢中で、腰を振り続けました。 「あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。おふっ。おふっ。イグ~~~~~。いぐぅぅぅぅ~~~。」 健太さんは、何度も子宮に精子を注入しました。そして、私は、失神とポルチオ逝きを繰り返しました。 気が付くと、朝になっていて、足元を見ると、潮や精子の跡が、シーツにベットリと着いていました。その上、オマンコからは、健太さんの精子が垂れていました。 横を見ると、健太さんが寝息を立て眠っていました。 私は、その顔を見て、愛おしくなり、キスをしました。すると、健太さんは目を覚まし、 「おはよう。美夏さん。」 「おはよう健太さん。ねぇ、お願いがあるのだけど、いいかな。」 「何、お願いって。」 「あのね。これからも、お店に来てほしいの。」 「もちろんだよ。」 「ありがとう。健太さんは、有料オプション無しでもSEXはOKよ。そして、お店が休みで、健太さんが時間のある時でいいから、今日の様にSEXもしてほしいの。駄目?」 「本当?もちろんOKだよ。」 私は、抱き着きキスをしました。 『良かった。これからも、健太さんは、お店にも来てくれるし、抱いてももらえる。』 私の体は、健太さんのチンポに堕ちました。そして、夫に対する背徳心は無くなり、【メスの快楽を与えてくれる若いオスを手放したくない】という、メスの本能の赴くまま、健太さんとの関係を続けました。 そして、快楽に堕ちた私は、お金のためではなく、快楽を貪るようになり、風俗から抜け出せない体になりました。
25/10/14 08:54
(AHL4kfYS)
楽しい一時を過ごせたんですね!
俺もいつか混じりたい(笑)
25/10/14 09:31
(AiBVX45c)
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