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勃たない夫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:勃たない夫
投稿者: 香織
 半年ぶりの男の肉棒に香織の身体は自然に反応してしまう。
「旦那さんの事、勃起させるために抱かれてるんだろ、奥さんだけ楽しんでどうする?」
 そう男に言われて香織は夫の方に顔を向けされた、勃たなくなってから気難しい顔ばかりしてる、そしてそれは今も変わらない。

 男の舌技はとても巧みで、クリトリスから這い上がってくる快楽に思わず身体を震わせてしまう。
 「旦那さん、指挿れますよ。」男の確認に夫がうなずく。
 充分に潤ってしまっている、それにこの特殊な状況が余計に興奮させてくるのだ、香織の感じる場所をすぐに突き止めて、かといってそこでいかせようとはしてこない。
 「半年ぶりだろう、自分でして我慢してきたのだろうから、俺の自慢のこれでね、フェラは生でいいんですよね、旦那さん検査で性病無いのはさっき証明しましたよね。」
 これにも夫がうなずく、検査してるなら、香織を安心させてくれる優しい部分もあるのか、それよりも目の前に現れたのは夫のよりも大きなおちんちん、それももう熱く固くそそり立って、その凶暴な亀頭の先からは我慢汁がつーっと流れ落ちている。
 こんなの挿れられたら一体どうなってしまうのかしら、そう思いながら男の陰茎を口に含んだ。
 「旦那がEDにならなかったら、こんな事するような女じゃないもんな、深く咥えてみろ、そこまでか、これだから素人ってのは、喉奥なんて使えないよな、そしたら唇でな、歯を立てるなよ。」
 香織の頭を男は掴むと、腰を前後に振り始めた。
 なんなのこれ、苦しい、口の奥まで陰茎が来て、何度もむせてしまう。
 「旦那さん、ちんぽ固くならなくたってセックスは口でだって出来る、そんな暗い顔されてるとな俺だってね申し訳ない気持ちになるからね。」
 男はベッドに仰向けになった。
 「奥さん逆向きでまたがんな。」
 そんな体位するのは初めてだし、男のはこれまでの経験に無い大きさ、なんとか太いのを収めることが出来た。
 「おちんぽしゃぶらせてくださいってお願いして、旦那さん射精は出来るのか、まあどっちでもいい。」
 ガウンを脱いで全裸になった夫のそれは、やはりうなだれていた、勃たなくなった当初は何度もフェラを頑張ったけれど、それを久しぶりに口に含んだ、そしてその瞬間に男は下から腰を突き上げてきた。
 男は俺の言ったこと繰り返すんだと命令してきた。
 「ぶっといちんぽで犯されてます。」
 「ちんぱ毎日挿れて欲しいです。」
 「二人に交互に挿れられておもちゃにされたいです。」
 淫語を言わされ続けていたら、快楽の波が一気に押し寄せてきた。そして自然に。
 「貴方ごめんなさい、いっちゃう。」 
 あそこから、エクスタシーが全身に、一瞬気絶しそうになった。
 そして眼の前に勃起をした夫のちんぽ。
 「やりました勃ちましたよ。」
 夫の歓喜の声を聞くと男は、じゃあ二人で楽しめ急げって、お風呂場に行ってくれた。
 そして夫と半年ぶりのセックスしていると、ホテルの部屋のドアが開閉する音が聞こえた。

 
 
 


 

 
 

 
 
2025/10/09 06:14:55(L2cmXJRt)
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