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褒められたい。。。
褒められても、褒められたい。 「無理して痩せて、魅力的なバストも落ちるのは少し残念かな」 「維持する努力だけでも大変なことだよ」 ひとつ、欲求を満たしてあげる。 すると決まって、まだ満たされない欲求たちが騒ぎ出す。 ふたつ、みっつ、根気よく丁寧に、目当ての欲求が騒ぐまで他の欲求を満たしていく。 もちろん性欲が既に満たされているママも少なくない。でもそういうママは大抵は欲求自体が少なく、アッサリしているものだ。 餓死寸前の欲求たちを満腹にして、ようやく性欲が騒ぐ頃には、何故か何時も僕の手元にはマゾしか残らない。 私に欲情した事実を盾に、牝臭い身体を罵倒し、愛撫し、焦らす。 私が逝かせなければ、家で家族に隠れ独り寂しく逝くか、あるいは次回まで悶々とするか。現実を突き付け萎縮させる。 次回まで悶々と我慢することを宿題とし、飢えたママの鼻先に人参を垂らす。 ただの淫女であれば次は無い、と少しの恐怖も加えて別れると、7日後には牝豚の顔付きになる。 股を開かせ尋問する。 「粗相をした」と断定した前提で、ママは潔白を示す為に私の指示に添い、自らの指で延々と寸止め自慰を繰り返す。 30分、ただただ尋問されているのに、涙を溢しながら潔白を訴え続けるママの姿は、歴代でも稀有な牝の素質に溢れていた。 翌週に判断を延期すると、必死に食い下がるママを連れてホテルを出る。 合流場所の駐車場までママを助手席に乗せて、徐ろに田舎道で停車し下車させ、甘ったるい褒め言葉を囁きながら青姦すると、唇を噛み殺しながら大悦びで膣涙が溢れ出す。 また7日後。 また7日後。 どんどん躾を受け入れていくママ。 他の欲求も満たし続けると更に従順になる。 未だ互いを何も知らないが、牝犬が私を慕えば慕うほど、もっと色々な表情を見たくて興奮してしまう。 ゆっくり、深く、踏み込みたくなる。
2025/09/26 19:52:09(7yg7sr0l)
春になり、初めての授業参観。
受け持つクラスが変わり、新入生を担任する私の教室に、見覚えのある姿がある。 授業の後、懇談会を待つ保護者に挨拶して3階の音楽室前のトイレに向かう。 男子トイレ奥の個室に、スーツ姿の牝犬がいる。 「パンツスーツなんだね」 「普段は地味な下着なんだね」 「LINE気付いてくれたんだ」 スーツと下着を太腿まで降ろし、便座タンクに両手を付かせ、両尻を割り拡げながら質問する。 「いつから僕に気付いてたの?」 「何で教えてくれなかったの?」 優しい挿入とは裏腹に早々に腰の振りが強くなる 羞恥で普段より敏感なママが、珍しく飼い主に許可を求める間も無く唐突に逝ってしまう。 射精できず時間の猶予もなく肉竿が項垂れる。 ブラを没収し、パンティを食い込ませる。 怒りが鎮まり、ふと、悦びが湧き上がる。
25/09/26 20:21
(7yg7sr0l)
きっと君の承認欲はママの遺伝だね
そんな心の声が聞こえてくる。 よく褒め、味方になる。 それだけで本当に懐いている。 少し、いじめられた時期もあった。 嬉しかった。貸しを作る絶好期が舞い込んだ。 今ではクラスにも溶け込んでいる。 夏には進展もあった。 好意を伝えられたのだ。もちろん断った。 だがあくまで「先生と生徒」を盾にした。 寧ろ関係性は「友達以上」に格上げした。 娘は帰宅前にママに必ず電話する。 ママは僕の肉竿で掻き回されていても必死に平静な声を出す。 娘は時折、電話を忘れる事もある。 不意にインターホンが鳴り、娘と僕の目が合い、不可抗力で肉竿が猛ると、抵抗なのか肉竿が抜けない程にママの膣が締まる。 娘も年頃だ。 娘と僕の関係性はもちろんママには伝えない。 聞かれていないし、ママの弱点でもあるから。 一度だけ洗濯機の中から娘の服を探して着せた事がある。 鏡の前で四つん這いにさせ、娘のスカートを捲ると既に愛液が太腿に垂れており、ギリギリに伸ばして履いた娘のパンティをずらして挿入すると簡単に失禁した。あまりの量に慌てて床拭きしたほどだ。 娘を想うからこそ、私の手は届いてほしく無いはずだ。 考えるほどに、興奮してしまう。辛いものだ。
25/09/26 20:58
(7yg7sr0l)
冬のある日
「今、きみのママに呼び出されて家に居るんだけど、ちょっと助けて欲しい。ママに言わないで急いで帰ってこれるかな」 文字だけの、先生からの珍しい文章に戸惑いつつ急いで家に帰る。 「家のカギ、念のため開けておく。バレたら逃げられない」 心細さを掻き立てられつつ、1秒ごとに悔しさを増しつつ、ようやく数十分かけて辿り着く。 鼓動を落ち着けたいが、焦りが阻む。 ソッ…と玄関に触れ、ガ…チ…チャ…と開ける。 獣のようなママの淫らな声が聞こえてくる。 混乱しつつ声の方向に進み、静かに開ける。 椅子に座った先生は、裸で、後ろ手に手錠をかけられている。 先生の上に、向かい合う形でママが裸で座り、腰を振っている。 俯く先生に跨るママが先生に、射精して!射精して!と腰を振っている。 ママ! 慌てて振り返ったママの表情は覚えていない。 私がもう少し早く帰れたら。 先生が私の名前を呼ぶ。 恐る恐る近寄る。耳元で先生が囁く。 ありがとう。助かった。 誰にも、何も言わないで。 あのLINEのことも。 私は泣きながら、あの女を罵倒した。
25/09/26 21:24
(7yg7sr0l)
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