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妻と通った、男が「番台」に座る銭湯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻と通った、男が「番台」に座る銭湯
再婚して10年、車で数分の銭湯に妻と週に1回の頻度で通った。
宮造りの建物、男女シンメトリーの玄関口、引き戸を開けると番台と格子天井が目に入る。
そんな昔ながらの銭湯を利用するのは、二人とも浴槽の熱めの湯と利用客が少なく静かな雰囲気を好むからだが、私にはもうひとつ密かな楽しみがある。

私たちが利用する夕方の時間帯、番台には私と同年代くらいの店主が座っている。
妻を除くと女湯は高齢の常連客ばかりで、ヘチマのように萎んで垂れ下がった乳房、白くなった陰毛、ポッコリと出た腹を堂々とさらしているそうだ。
そんな中、自分だけが番台の店主を気にしているような素振りを見せるわけにもいかないので、妻は脱衣場でも胸や下腹部を隠したことがないという。

目隠しの衝立などはないので、番台の店主には女湯が丸見えだ。
店主にとって、妻はまさに「掃き溜めに鶴」だろう。
月に4~5回として年平均50回以上の利用なので、店主は妻の裸を10年間で少なくとも500回は見たことになる。
夫以外の男が目にできるはずもない、美しい人妻の裸を「おカネまで貰って」見放題とは、まさに銭湯経営の役得だ。

銭湯とはいえ、自分の目の前で全裸の妻を他の男にじっくり見られているのかと思うと、ゾクゾクするような興奮を覚える。
番台に座るにしてはまだ若めの男なので、妻の豊かな乳房、小豆色の乳首と乳輪、下腹部を覆い隠す陰毛、肉付きの良い尻を目の当たりにするたびに欲望を刺激され、ギンギンに勃起させた一物の先からはガマン汁を漏らしていたに違いない。
脳裏に焼き付けた妻の裸をネタに思い出しオナニーするのはもちろん、番台から全裸の妻を見ているうちにガマンできなくなると、その場でしごいて射精していたようだ。
番台付近で精液臭さを感じることが時々あった。

加えて、40歳代半ばで閉経してからというもの妻はカラダの肉付きが良くなり、美しさにエロさも加わった。
豊かな乳房は膨らみを増して垂れ気味となり、乳首と乳輪は小豆色から薄茶色に変わった。
すっかり薄くなった陰毛は縦筋に沿って生えているだけで、ぷっくりとした白い下腹部が露わになっている。
そんな変化も、番台から妻のカラダを10年間見続けてきた店主は先刻承知だろう。

昨年暮れ、店から帰る車の中で妻が「番台の男の人が洗い場に入って来て、ジッと見るのよ」と愚痴った。
その日は浴槽の湯が普段になくぬるかった。
温度確認を口実に女湯の洗い場に入って来た店主は、浴槽から上がってカランに戻る妻を正面からジッと見たという。
店主の露骨な視線は妻の胸と下腹部に向けられ、ズボンの前が膨れていたそうだ。
洗い場は妻が一人だったので、他の客の目がないのをよいことに、店主は全裸の妻を間近でじっくり「視姦」したのだ。

女湯の脱衣場にはまだ客が残っていたし、男湯の方には私もいたので何事も起きなかったが、サバサバした気性の妻も店主に強い警戒感と拒絶感を覚えたからこそ、愚痴らずにはいられなかったのだろう。
もう40年以上も前のことだが、今の妻に劣らず美しかった先妻が結婚当初、近所の銭湯で入浴を済ませて洗い場から出て来たところを、途中から女将に替わって番台に座っていた中年の店主に「ジロッと見られた」と訴えた。
その後も、店主が番台に座っていると「裸をジロジロ見られる」と嫌がるので、行きつけを遠くの店に替えたことがある。

当時は銭湯の数も多いうえに、女湯が丸見えの番台に中年の店主が座っているのは当たり前の光景で、そんな銭湯を若い女性も普通に利用していた。
女子学生やOL、人妻など素人女の(その頃は週刊誌のグラビアでもご法度だった)ヘアヌードを目の前にして、店主は欲望を強烈に刺激されながら「暴発寸前」の状態で番台に座っていたと思う。
無防備な全裸だけに、閉店間際の時間帯など二人切りの店内でガマンできなくなった店主に脱衣場や洗い場に転がされ、番台で溜まった生暖かい「欲望の白濁」をたっぷりと注入された被害者は結構いたかもしれない。

妻が一人で入浴中の洗い場に店主が入って来るようでは、この先何をされるか分かったものではないので、車で30分以上はかかる別の銭湯を利用することにした。
そこも番台式の店で、80歳過ぎの店主が番台に座っている。
先月も風呂から上がって男湯で待っていると、女湯の妻が「バスタオルを忘れて来たのよ」と呼ぶので、番台を介して私のバスタオルを手渡して貰ったのだが、前も隠さずに番台まで取りにきた全裸の妻を老店主はジッと見たという。
妻は「お爺さんだから、見られたって別にいいよ」と気にする様子もなかったが、女の裸を見慣れたベテランでも、美しさにエロさが加わった妻の胸や下腹部を目の当たりにして、ガマンできずにガン見してしまったらしい。
世の中には老妻のカラダを求めたり、AVを見ながらオナニーしたりする老人も少なくないと聞くので、80歳を超えているとはいっても油断は禁物のようだ。
 
2025/09/24 16:36:55(V3yQ2/tZ)
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