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妻を寝取られて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻を寝取られて
投稿者: (無名)
 こんないやらしい奥さんを三ヶ月も放置した旦那さんが悪いんですよ。

 勃たなくなったのはお大きな仕事のミスのせいなのはわかってる、だがその損失は俺が頑張ってどうなる金額では無かった、昇進の道も閉ざされた、今まで上手にやってきた人生が崩れ落ちた。

 そして眼の前の男は妻をいやらしいと言う、そんなはずは無い、受け身で清楚な妻、淫乱とは程遠い。

 私の1週間の出張の間に彼と知り合って、それから寝食忘れてセックスしていると、それはもう妻からの連絡で知っていた。 取り返しに来なさい、でも勃たなかったら妻をセフレにすると男は言ってきた。

 妻にも、もうあなたの知ってる私じゃないとまで言われた。
 二人は全裸になって、私の眼の前に立つと。
 「奥さんがどれだけ我慢してきたかさ、教えてやるからさ、まあ見てやってよ。」
 「奥さんってやめて、そんなとこだけ気を使ってさ。」
 「違うよ、寝取ってる感がさマシマシ。」
 「ちゃんと名前で呼んで。」
 「しょうがないな里帆、じゃあ始めよう。」

 広々としたリビングには布団が敷かれていて、そこであられもない妻の媚態を見せつけられる。
 男のペニスをジュポジュポと音を立てて吸うなんて、さらに頭を掴まれると、むせるまで奥にいれられて、もう無理という合図。
 四つん這いにさせられた妻は尻肉を左右に拡げられて、あそこが丸見えに、もう愛液が溢れてつーっと布団に落ちていく、こんなに濡れたのは見たことがない。
 「こっちの穴もね舐められて喜ぶようにね、やっとなってきた。」
 アナルを舐められて感じている、さらに妻がお返しと彼のを舐めて玉までしゃぶっている。

 「本当はこういう事もしたかったのよ、求めてくれないんだもの。」
 妻に手を取られて布団に、ズボンもパンツも脱がされた。
 勃っていない自分が情けなくてたまらない。

 妻がしゃぶってくれた、凄い勢いと猥褻な音を立てて。
 「避妊はしっかりしてるんでね。」
 男は避妊具をつけると、妻の後ろから挿入した。
 「あん、駄目だって、咥えられなくなっちゃう。」
 「これでも勃たないですか?困ったなあ、ここで勃ってくれたらお互いにね幸せになれるのに。」

 そう男に言われて、少し考え方が変わった、私が復活出来るために、そういう思いもあったのかと。
 「勃たないなら勃たないで、いいですよ、そしたら、里帆さんの乳首吸ってあげてください、乳首イキ出来るようになったんで。」

 僕が妻の胸に愛撫始めると、彼は私達から離れて、さっとシャワー浴びると、タバコが切れたし、酒も足りない、そして里帆にあれしてあげなって言うと、服を着て出ていった。
 「貴方、ちょっと待ってて、準備してくるから。」
 そう言うと、奥の部屋に、少しすると、メイクを落として、小学生のような格好になって戻ってきた。
 「おじさん、悪戯されに来ちゃった。」
 僕がひた隠しにしていた性癖、それを知られてしまった。
 「おじさんのチンポ少し大きくなってきたよ。」
 夢のシチュエーション、そして妻が上になったシックスナイン、ロリパンが目の前に、顔を埋めてこの喜びを噛みしめる。
 「こうしたら、勃起するってお兄ちゃんに習ったんだよ。」
 
 アナルに指を入れられて、前立腺を探り当てて妻はそこを優しく刺激してくれた、こういう行為が勃起の治療に役立つって知識はあったけれど、自分で硬くなったかわからないが、妻のフェラで射精は出来た。

 「いいんじゃいですか、少しずつで、でも惜しかったんでしょう、奥さんもうチンポ無しじゃって体になったから、危ないですよ。」
 妻はお風呂に、そして男はまだここにいて、通ったほうが安全だと言ってきた。
 「剃っちゃった、ツルツルだよ。」
 
 それから男の家に通う生活に、毎日は行けない、週末が主に。
 仕事中に妻から動画が届いた、これじゃ興奮しないかも。
 トイレで動画を見ると、とても妖艶でセクシーなメイクで自分から彼のものを深く咥えこんで、それはとても激しい。
 とても素敵だよ。 そう返信した。
 複雑な気持ちはずっと続いている、少しずつ元気にというか、走っったりジムで筋トレしたりして、なんとか勃起させようと頑張る。
 夜に送られて来たのは、ギャルメイクになっていた。

 「ロリはなあ、そっちも危ないでしょう、捕まったら終わりだし、そもそもね。」
 「自分でもわかっているんですけど。」
 二人で私の性癖を何か違うのが無いのか探してくれてるのか、彼の趣味なのか、
 妻には悪いが、ロリの格好でしてる動画がどうしても一番。

 夜のランニングで、少女がおじさんに連れられてるのを発見してしまった。ついどうしたのかと声をかけた。
 「ああそうなんですか、お風呂で、洗っていただけなんですよね。」
 「妻はそう思ってくれなくて、妻の連れ子なんです、なあ里帆、パパと仲良ししてただけだもんな。」
 やたら喉が乾いた、男はにやりとすると、ちょっと話しを二人でと。
 「寝てる時に触ったりね、抱っこしてやって、擦り付けてもまだねわかってない、お風呂でね洗ってあげてもくすぐったいって、でもね少し濡れますよ。」
 そんな話を聞かされて、もうたまらない気持ちに。
 「ああ妻が落ち着いてきたみたいです、ちょっと私行ってきますんで、友達の家族に面倒みてもらってる事にします、夫婦喧嘩見せたくないんで。」

 「おじさん、くすぐったいよ、どうしたの悲しいの?」
 ご飯食べさせて、一緒にお風呂に入って身体をとても優しく洗ってあげた、泣けてきた、数カ月ぶりの勃起。
 「おじさんの洗ってあげる、ちんちん洗うとねパパねとっても喜ぶんだよ。」
 すぐだった、彼女の身体にかけてしまった。
 「出るとこはじめて見た。」
 えって、彼はこれを我慢出来ていたことに驚愕した。
 この関係を維持する方法を考えないといけない。
 
 
 
 
2025/09/19 21:37:58(IflhwDqs)
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