ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
テニス教室2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:テニス教室2
投稿者: (無名)
週2回の教室開催日には必ず俺の部屋に泊まり愛を育んだ.和美は10年間の孤閨を埋めるかのように俺のペ二棒に夢中になっていった。確かに今でもかなり濡らしても痛みを伴う様だ。
それでもこの痛みが快楽に導かれるのでやめられない。
和美はM性を隠すことなく
俺の行為に従順な淫女に堕ちる。
肌を重ねてから3か月目に知り合いの医師に頼みラビアに2対のピアスを装着させ、今では金ぴかのリングが輝いている。
普段からノーパンに鈴や懸垂重りを付けさせているので5㎝位伸びている
只、仕事中などはTバッグを履くようにしているが伸びきったラビアは収まらず両側にはみ出す。パンストで鈴を抑え込んでいる。
最寄り駅でパンストを脱ぎ懸垂重りを付けてから
部屋に来る。玄関ですべての衣服を脱ぎエプロンをつけ夕食の支度を始める。「ただいま」玄関まで走ってきて「お帰りなさい」キスを交わす。
「あなたのオンナであることを確認してください」脚を開く、そこには鈴、錘から糸が引いている。「もう少しで夕ご飯できます」
背を向け大きなヒップと
垂れ下がった重りをブラブラさせながらキッチンへ向かう。
「あなたどうぞご飯にしましょう」
「いい匂い美味しそう」
その前に「あなた頂戴します」
パンツを下ろしぱくっと咥え1日の汚れを落とす
「いただきます」
食事が始まり世間話に花を咲かせる。
3に続く
 
2025/09/14 09:57:37(n52FUZHM)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.