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隣の御夫婦と非日常な時間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の御夫婦と非日常な時間
投稿者: 由香里
 私達は職場内恋愛で結婚に発展した、バレたら別れにくいからって内緒で付き合い始めたけれど隠し通せないのはSNSのせい、旦那の涼介は28才、私は27才、見た目は普通どうしで、お似合いって言われる、コロナがまた地味に流行ってきて、盛大な結婚式は諦めて、両方の実家からはマンションの購入費用にとそれなりの御祝儀を兼ねたお金を貰えたので、中古のマンションの購入に踏み切った。

 お隣に挨拶に行って私達はビックリした、芸能人ってくらいの美男美女の御夫婦さん。 逆側は初老の夫婦。
 「由香里、東堂さんやばかったな。」
 「私もビックリした、凄いね。」

 すぐにディナーに誘われた。
 「あらためて東堂和也です、妻の真奈美。」
 「岩倉です涼介です、妻の由香里。」
 年齢は和也さんが26才で真奈美さんが28才、でも不思議な二人、政治や経済の離しをしてる時はうんと年上に感じるし、アニメやアイドルの話しの時は幼い表情に、そして新婚のわたし達よりもラブラブ感がある。

 「なんでも相談してください、知り合いも多いので、車も安く買えますし、イタリアンとか和食の料理人、バーテンダー、ブランド品も卸値です。」
 「凄いですね人脈。」
 「僕なんて些末なレベルです、真奈美はね。」
 「大きな会社の社長とか役員、政治家にも知り合いいますから。」
 「まあ僕たちが一番得意なのは夜の方ですね、新婚さんだから倦怠期はまだまだ先でしょうから、上手になりたいとか、まあいきなりねそんな話しもあれでしたね。」

 「駐車場のカッコいい車って東堂さんのなんですね。」
 「お酒飲んだから、素面の時に乗りますか。」
 リビングのソファで男二人で車の話し。

 「由香里さんはとても可愛らしいけれど、花開いてない感じする、結婚して一緒に住めたらほらエッチだっていっぱい出来るでしょう。」
 「あの、そこはちょっと悩んでいて、中イキ出来ないんです、彼のピークが来たら自分でクリ触って。」
 「ああ、それって男性はちょっとね、そういう場合は由香里ちゃんが感度を上げるか、旦那さんが女性のイクポイントを把握するかね、人それぞれね違うから、二人で話し合って色々試して駄目だったら。」
 「いえ、ずっと悩んでいて。」
 「そうなのね、ねえ和也ちょっとこっち来て、涼介さんも。」

 「なるほどね、じゃあ僕の書斎に。」
 クラシックギターやエレキギターにエレキベース、和也さんは。
 「角部屋ですしね、お隣さんはここにいる、まあちょっと聞いて下さい。」
 クラシックギターを構えると、もうそれは素晴らしい演奏だった。
 「本当は右手の爪を伸ばすともっとね音量が出るし、ただ仕事にも差し支えますし、真奈美の膣を傷つけかねないので、指の腹なんで、僕の理論ですけど、ガットギターですね、ナイロン弦、これを上手になったら、愛撫が何倍も上手になります。」

 ちょっと二人とも弦を指で弾いてみて、弱くそして徐々に強く。
 指の器用さってここまで違うって私も旦那も考えさせられた。

 「経験豊富な私が和也に初めて会ってナンパされてね、イケメンだしワンナイいいかなって、弦楽器って女性に例えられるのね、自分が楽器になったみたいで、それまでのセックスって遠回りしたんだなって、指のテクニックだと、彼のレベルを越えたのはプロの痴漢さんだけ。」
 「何回も捕まってるから、フリーで車を扱ってるさ、あいつは天才だね、でもクンニとかセックスは全く駄目って変っていうか特化してるよね。」
 「三人でねわざわざ満員電車乗りに行ったんだけど、私はもう触ってもいい人だから興奮しないって、横のねOLさん触り始めちゃって。」

 なんかとってもエッチな気分になってきた、私は高校生の時は通学の時に満員電車でよく痴漢にはあっていた、触られたくない日は抵抗したけれど、日によってちょっと触られてもいいって思う事もあって、処女だった私は友達と赤裸々に相談しあった、絶対嫌って子が多いけれど、クラスでも目立たないぽっちゃりの子が、話し聞いてってやってきた。

 「あのね、由香里さん、皆んなには内緒ね、私さほらこんな感じだしさ、イケメンのサラリーマンさんが触ってくるの、最初は怖くて抵抗出来なくて、でも自分でねオナニーは毎日してるから、感じちゃって、毎日ね触られて、とっても気持ちいいの、正面からもされて、キスしてもいいって聞かれてさ、ファーストキス、嬉しいのか悲しいのかわからなくて、ちょっと泣いちゃったら、お詫びするからって、連絡先もらって、会社の名刺よ。」
 「それじゃ、警察行ったら捕まえられるって。」
 「でも一度ちゃんとお話ししようって思って、ファミレスでいっぱいお話して、うん彼の部屋で最後まで、高校卒業まで地味な処女キャラ演じる。」
 彼がコスプレ好きだし、高校卒業してから彼女が巨乳コスプレイヤーで人気になったのにはビックリした。

 「お触りの交換してみようか、もちろん由香里さん次第だけど、あれ、酔っちゃったかな?」
 「すいません、あの私は触られてもいいけど、涼介いいかな?」
 「そうだね、二人にだったら色々教わりたいです。」
 「それで私あの、涼介は好きだよねあれ。」
 「制服ね、着替えておいで。」
 「あの真奈美さん、一緒に来てもらえますか?」
 「いいわよ、ちょっと時間欲しい感じね、男子二人はギターの練習でもしてて。」

 「ふーん、じゃあ嫌じゃない日もあったのね、いいわよね、私なんかさ田舎だったから自転車だもん。」
 「あの実は、私胸が。」
 「盛ってるよね、そんな気がした、本当はBくらい?」
 「なんでわかるんですか?」
 
 自分に自信持ちなさい、そう言われてシャワー浴びてノーブラで制服着て、真奈美さんに高めのツインテールで髪も巻いてもらった。
 「メイク落として正解ね、今度一緒にメイクの研究しましょうね、顔立ちは綺麗よ、眉だけ少し書いて、まつ毛ちょっと巻こうか。」

 「おー可愛くなったね、これは旦那さんたまらんよなあ。」
 「私は女子高生似合わないからなあ、由香里ちゃん本気のノーブラなのよ、平等にしないとね。」
 「そしたら俺の好きなさあれ頼むよ。」
 真奈美さんは着替えてくると身体にとてもフィットしたマキシワンピ、ノーブラだから乳首がしっかりわかって、パンティラインもくっきり、そして切れ込みがお尻のすぐ下まで深くて、めちゃエロい。

 「じゃあお触り交換、涼介さん奥さん触られてやっぱり無理って時はすぐに言って下さいね。」
 とっても優しく触ってきた、耳元で嫌だったらすぐに言ってねって甘い声で言われて、身体がゾクッとする、シャワーで洗ったけれど、今夜は生理が近いし、こんなイケメンに触られて、あの友達の気持ちが理解できた。
 「立ってるの大変そうだから、ソファ行こうか。」
 座るのかと思ったら、上半身ソファに乗せてお尻を突き出すように指示された。
 「涼介さん、技術講習ですから、パンティおろします、綺麗ですね、じゃあ指いれていきますね。」

 声を出さないようにするのが精一杯。
 「ここね、気持ちいいよね、指二本にするよ、奥はここも、当たっても痛くない?涼介さんちょっといいですか、僕のこの指の動き真似してみて、探ってあげてください。」
 旦那に変わると、全然違った。
 「真奈美は何されても感じちゃうから、探るもなにもね、まあ交換ですから、少し触ってみて下さい。」
 「ああ全然違うんですね。」
 「優しくても激しくてもすぐにね、でもイッちゃ駄目って命令したら我慢します、女性って開発したらいくらでも絶頂するようになって、それはそれでね。」
 「涼介さんありがと、びちょびちょでしょう、もう前戯が長過ぎ限界、和也してよ。」

 二人は激しく求めあって、エロスを越えた美しさだった、溶け合って一つになりたいってしてるのが伝わってきた。

 「いい刺激になれたかな、二人で努力してみてね。」
 ここからは二人にしてってわかって、部屋に戻った。

 「もっとお酒飲んで話そうか。」
 「うん、そうしよう、私も話したい。」
 ワインを飲みながら、私は絵を描いて涼介に説明した。
 「入口の、ここくらいに、それで奥も、ねえ真奈美さんのって違った?」
 「うん、緩いのかなって、簡単に二本指入るし、それがさ、うねうねって締め付けてきてさ、それより、今夜の由香里さなんか違う感じ。」
 「真奈美さんにね処女だった頃を思い出してって。」
 涼介はいつもより頑張ってくれた。
 
 起きたらもう10時、旦那はまだ寝てる、二日酔いじゃないのは、東堂さんに二日酔いさめの薬をもらったおかげ。
 昨夜は色んなことがありすぎた、お風呂にぬるいお湯をためてぼーっとする、スマホは防水だし、駅前のスーパーで食材でも買い溜めようかなって思ってると、真奈美さんから連絡。
 「ねえねえ、友達カップルが大きな車で遊びに来たの、食材さ皆んなで買ってシェアしない?めちゃ安く済むよ。」
 もうこれは主婦としては最高のお誘い、朝飯まだなら一緒にって、どこまでも最高、旦那を叩き起こして、私は先に隣に。

 「はじめまして、東堂夫婦の舎弟です、ノリっていいます、こいつも同じような感じです。」
 「なあに舎弟って怖いよ、二人のペットしてました、綾乃です。」
 ゴツい男性と、メンヘラ感すごいカップルさん。 
 旦那も合流してサクッと朝ごはんして、ノリさんの大きな黒い車へ。

 「やっぱさいいな黒いしデカい。」
 「グリルいじってあったんで、下取車ですね。」
 「まあノリのおかげで色んな車に乗れるのは楽しいな、それで付き合ってんのか?」
 「一緒に住んでます、今日はお願いに来ました、もうすぐ着きます。」
 「二人に婚姻届けの証人になってもらいたいんです、買い物終わったら、届けに行きます。」

 真奈美さんは大きな垂れ目から大粒の涙を流しながら、良かったね、良かったねって隣の和也さんにしがみついた。
 大きなカートを押しながら、早くさっさと買い物すませるぞって、東堂夫婦はどんどん定番だから間違いないって商品を入れていく。
 「あの二人には頭が上がらないんです。」
 「そうね、でもあの話ししても信じてもらえないわ。」
 「まあそうだね、俺は二人のプレイに参加する単独で、ある日二人が綾乃のこと拾ったっていうか保護したんです、こいつメンヘラでリストやっちゃうし、薬もね、体売って薬買ってて。」
 「もう死んでもいいかなって、雨降ってて、客もつかなくて、いつものネカフェかなって公園通ったら赤ちゃんの猫が泣いてて、助けてあげたいって、でもそしたらネカフェ泊まれないし、ミルク飲ませてあげて、そしたら二人が通りかかったんです、思わずどうかこの子助けてもらえないかって、そしたら和也さんが言ったんです、真奈美さんと前の夜に保護猫の動画を見て、小さな猫見つけたら拾おうって決めてたって、ありがとうございますって、そしたら君が先に拾ったんだから責任あるだろうって、それで私も拾ってもらいました、少しの間は真面目にやれてました、でもやっぱり駄目でそういう気持ちになっちゃうんです。」
 「和也さんから車出せって連絡来て、自分は下戸なんで、まあ夜は和也さん酒飲むから、ガソリン満タンにしてこいって、まあ二人の命令は絶対なんで、そしたら、こいつと猫、後ろに二人乗せて、行き先はって聞いたら青木ヶ原樹海って、肝試しのシーズンじゃないですよって言ったら、つべこべ言わないで車出せって、いつもは本当に優しいんですよ、真奈美さんも凄い表情だし、綾乃は猫抱いて泣いてるし、俺どんどん怖くなって、綾乃の手首ね、ちょっと血が出てて、猫はミャーって、綾乃さんが一言やっぱ海がいいって、和也さん三島由紀夫好きで真奈美さん太宰治好きなんですね、川だと浅いかもしれないし、海だったらほら昔って極楽浄土が海の向こうって。 これはいけないって、でもなんか途中からそれなら俺も一緒に死んでやろうって、ただ貯金あるし、猫はいけませんって保護してもらう先に、300万あるから四人で馬鹿やってから海にって。」
 「そしたら真奈美さん、孤児院とか子供食堂とか、恵まれない子供にって言い出して、和也さんはじゃあマンション売ってきれいさっぱりおさらばだって、猫は手放したくないし、真っ直ぐ狂ってるって、それにノリさんさ私と真奈美さんにエッチ飽きるまでさせてくれって、300万だぞって、車駐めるように言われてボッコボッコにされちゃって、ニヤニヤしてるのこれでもう運転できないって。」

 「ようしいっぱいになった、急いで冷蔵庫に詰めてノリの家行こう。」
 
 「はは、猫元気だな、あっというまにデカくなって、おういポケ俺のこと、忘れてんな。」
 「あの兄貴、あのマンション空きって無いですよね。」
 「調べてみろよ、でもけっこうするぞ。」
 「ですよね、でもな綾乃。」
 「二人の近くに住みたいの、あの、もうここにいるんです。」

 旦那が隣で号泣するからビックリした、そして和也さんに俺を男にしてください、由香里をいかせて満足させたら、すぐ妊活しますって、こっちが照れちゃう。

 二人が証人にサインして役所に。
 「いいっすよ、もちろん送ります。」
 「じゃあ俺のとこでお祝いすっか、綾乃も酒タバコ辞めてるんだろう。」
 「うん、あれからスッパリ、ノリさんは内緒でタバコ吸ってる。」
 「いや、すいません、たまにね。」

 「ねえ真奈美さん、ちょっと貸して欲しい。」
 「駄目よ、妊娠初期でしょう。」
 「キスとハグだけ。」
 「いいけどさ、ノリくんはいいの?」
 「真奈美さん意地悪だなあ、最高のご褒美っす俺にとっても。
 「あー変態は治らないのね、好きにしなさい。」

 綾乃ちゃんは和也さん抱きしめに行くとキスのおねだり、もう綾乃ちゃんは夢中で彼と濃厚な接吻している、そしたらノリくんが綾乃ちゃんの背後に立って、お尻触ると手で払われた。
 「ごめんなさい。真奈美さんもう少しお願い。」
 綾乃ちゃんは和也くんの上半身を裸にすると、指の先から丁寧に舐め回す。
 それを見ながらノリくんは自慰を始めた。
 「もうやっぱり、綾乃ちゃんもう止められないわ、一緒に住んでたときね、私が寝てたりいない時にね泥棒猫なのよ。」

 「綾乃、そこはいいよ、綺麗にしてないから。」
 「平気よ、好きになったの和也さんのせいだもん。」
 
私もいっぱい学ばないと、勃起した旦那のペニスを優しくしごきながら思った。

 一部完
 


 
 
2025/09/07 13:09:33(3rFtG70X)
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