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職業、妾、第2婦人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:職業、妾、第2婦人
投稿者: 真希
もう過去になってしまいましたが書かせていただきます。
当時私は31歳、結婚をし二人の子持ち、幸せな生活をし、社長である旦那様が経営するIT企業のエンジニアとして働いていました。
社長は40歳、もちろん結婚もされ子供はいませんが自宅は山の中腹にある別荘風の家。
広さは1000坪以上と聞いていますが、山が見え海が見え庭は芝生で覆われ空気もきれいで凄くいいところなんです。
そんなところに奥様と二人きりで幸せに暮らしていると聞いていますが、過去の奥様に災難が、、
奥様38歳、34歳の時に旦那様の子供を妊娠し、それまでの妊活が実ったと喜んでおられました。
しかし事故にあい、お腹の子供は亡くなり奥様は車椅子生活になってしまったのです。
二人だけの生活で奥様が車椅子生活では心配と思われた旦那様が住み込みの女中を雇ったのですが、2年もしないうちに家の貴重品を持って出て行ってしまったのです。
そんなとき私にも不幸があって、主人が女を作って離婚届を置いて出ていってしまったのです。
家は主人の会社の社宅で出て行かなくてはいけなくなり、とりあえずは一人暮らしをしている母の元に帰ったのですが、そこから会社までは遠く悩んでいたのでした。
そんな話しをどこで知ったのか社長に呼ばれ、奥様の介護と社長宅の家事全般をしてくれないたと言われたのです。
ただ、朝の食事から夜の食事、奥様の介護もあるので通いでは難しく住み込みが条件でした。
しかも社長は時々でいいから夜の相手もしてくれないかと言われたのです。
奥様が車椅子生活になって夫婦の営みも無くなり、奥様公認で前の女中にもお願いしていたことを聞かされました。
そんな状況では小さな子供が二人もいては無理で、悩んだ末母に子供を預け私だけ住み込みで働き始めたのです。
ただ、社長の行為で時には子供と会い1泊くらいなら実家に泊ってもいいと言う事を言ってくれたのです。
家事は好きな方で奥様の介護も問題なくそれなりのお手当ももらえるのですが、旦那様と夜の生活が、、、
世間では女の体を売ってとか、私の方から社長に色目を使ってとか、売体とか言われますが、私はちゃんとして働きで報酬を頂いていると思っています。
しかも奥様の公認なんですから、




 
2025/07/17 06:02:09(uWg86uxQ)
2
投稿者: 真希
私にとっては奇妙な3人の生活が始まりました。
朝食を作り後片付け、掃除に洗濯、昼食、夕食の準備とお風呂洗い、旦那様が帰るとお着替えを用意し、夕食と後片付け、その合間に奥様の体を拭き着替えをお手伝いし、あとは奥様の用事とお手伝い。
時間に余裕も出て来てからは家の中だけではなく、庭の掃除をしたり花を植えたり、奥様の車椅子を押して散歩も行ったりしていました。
最初の頃は奥様も旦那様に気を使ってくださり、「真希さん、悪いけど○○してくださる、」とか、「悪いけど○○取ってください、」とか言っていましたが、そのうちだんだんと打ち解けあっていきました。
それに自分の部屋も頂きました。ビジネスホテル風なんですが、バストイレもあってベッドルームも10畳あるんです。
そこで寝泊まりをし旦那様に呼ばれたときだけ2階の寝室へ行くのです。
そこはご夫婦の寝室ではなくゲストルームのような、、ベッドとガラス張りのお風呂とトイレがあり私にとってはセックスルームなんです。
旦那様に2時間ほど抱いていただき、そのあとはガウンを巻いて自分の部屋に戻っていくのです。
その間奥様は自分たちの夫婦の寝室で待っておられるのです。
奥様もすでに車いす生活4年で前の女中さんと旦那様の性行為も公認と言う事で、特に機嫌が悪くなると言う事もありませんでした。
旦那様も外で女性を作るよりは、家の中で奥さん公認の女性とセックスした方がいいと思ったのでしょう。
ですから旦那様と一晩中一緒と言う事もありませんでした。
そして楽しみと言えば、会社の車で送ってもらって子供に会いに行くこと。
実家の母が二人の子供の面倒を見てくれているのですが、やんちゃ盛りででも私が行くと駆け寄って来てくれて抱き付いてくるのです。
それでも母は私のことを気遣ってくれて、大丈夫とか困ったことないとか聞いてくるんです。
「お母さん、親切にしてもらっている、お母さんには悪いと思っているけどもう少し子供のことお願いね。」と言って抱き合っています。
しかし帰るときは悲しくて寂しくて、、だからできるだけ子供が寝ている時に帰るのです。
実家に帰った夜は旦那様に呼ばれることはありませんでした。
私が悲しみ泣いている顔を見るのがいやだそうです。





25/07/17 06:54 (uWg86uxQ)
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