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雨の日には白いTシャツを着て
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:雨の日には白いTシャツを着て
投稿者: 両岡 悪男
理沙子はゆっくりとヤマハの125ccに跨りエンジンをかける。昔400ccに乗っていた身からすると頼りないが今こうしてバイクに乗れるのが幸せだ。
それに10年以上乗ってないので、こういった乗りやすいのが良い。
ヘルメットはバイクのオーナーに借りたフルフェイスである。被るとそのオーナーの体臭がする。タバコの香りもするが嫌いではない。そのオーナーは旦那ではないが好きである。好きな人の匂いなのだ。
ジーパンにスニーカー、白いTシャツにノーブラである。その上にナイロンのジャケットを着ている。このジャケットも借り物でグローブは昔使っていた物だ。
雨の日の午前中に走り出す、雨はまだこの季節なら心地よいがナイロンジャケットは蒸れる。
ジーパンが雨に濡れて重くなる。エンジンは快調でよく整備されているのが分かる。スニーカーはシフトごとにダイレクトに瞬間を伝える。
雨が強くなったのは予報通りでバイクは街を離れ川沿いの国道を走った。県境にて昔ながらのドライブインの面影を残す店で缶コーヒーとタバコを買った。普段は缶コーヒーも飲まないしタバコも吸わないが今日は特別だ。
最近はタバコは喫煙所に行かなければならない。そこには理沙子しかおらず用意した昔から愛用するジッポーライターで火をつけると最初は咽せたが途中から吸えた。苦笑いしながら久しぶりの缶コーヒーを一口飲む
「甘っ、、」
思わず口にした。タバコを二本吸い缶コーヒーを飲み干したらバイクに戻り上着を脱ぐ、また上着のナイロンジャケットを丸めリュックに入れ走り出す。
雨は強く白いTシャツを瞬く間に濡らしていく、チラッと確認すると黒い突起物が2つ飛び出している。自分では気に入ってはいない、バストの膨らみがほとんどないのに乳輪から大きめと言われた事が何回か、いや、何人かある。
おまけに超がつく敏感で嫌いな男性に無理やりながら感じてしまい肉体関係にもなった。
水着を着た高校時代は学校指定が競泳用で胸ポチで男子がふざけてつけたランキング1位だったらしい。ふとした事からランキング表が見つかり恥ずかしい思いをした。成人してビキニを着たら水着がズレたり浮いたりで写真に写り大きめで黒めで遊んでる女と噂された事もある。コンプレックスでもあったが20歳からバイクに乗り出しノーブラで走った時の気持ち良さが忘れられない。学生時代はたまにしていたが就職して回数は減りバイクを降りて結婚、子育てで忘れかけていた。
今回またノーブラライダーになれたのはある男性のおかげである。今、目的地にて待っていてくれ照男はずだ。慎重に運転しながら時に右手に力を入れて回すと上半身が置いていかれるようだ。
国道を左に曲がり細い道を上っていくと古い旅館が見えてきた。その旅館の前で待ってくれているの旦那ではない、旦那より歳上で名前は柏木と言う理沙子が勤める会社の社長であった。50代後半でバブルが抜けきれないイケオジである、少なくとも本人はイケオジと思っている。バイクをゆっくり走らせると柏木はスマホで理沙子を撮影していた。
バイクを停めヘルメットを脱ぎ笑顔を見せると柏木も笑顔になり
「どうでしたか?昔に戻れましたか?気持ち良い時間でしたか?」
「はい、昔のツーリングを思い出し気持ち良くて、雨が気持ち良くて、こんなになってます」
冗談ぽく勃起した乳首を指差す
「はっはっ、気持ち良かったのは2つの突起ですぐわかったけど、まさか逝っちゃった?」
「あははっ、残念ながらまだ逝けてません、柏木さん、逝かせてくれます?自分で逝こうかな」
笑いながら話す
「自分で?見てみたいな、それ」
「激しいですが宜しければご覧ください」
「楽しみです、では中に」
びしょ濡れながら女将さんや仲居は気にすることなく玄関からすぐに浴室に案内した。家族風呂であった。2人は早々と服を脱ぎ浴室へ、岩風呂の露天風呂である。
「さあ、理沙子しん、体をしっかりみせて」
「は、はい、明るいから恥ずかしいです、おばさんですから」
「マラソンで鍛えてるのが分かる、筋肉が素晴らしい、そして主張する敏感乳首もね、ヘアは剃ったんですか?」
「はい、社長、いや柏木さんが買ってくださったセパレートのウェアを着たらはみ出しますから、面倒だから全部剃りました、クリトリスが丸出しですけど」2人は大笑いしながら抱き合いキスをする。
理沙子は石鹸を泡立たせ柏木の筋肉質の体に手のひらや理沙子の体を合わせ柏木の体を洗う。柏木の尻の割れ目に手を入れたり理沙子の股に柏木の手や足を挟んだり
「理沙子さん、どこで覚えたんですか?そんな事を」
「柏木さんは何となくご存知では?」
「はあ、やはり、ツーリング先での例のパーティーとかですね」
「ははっ、内緒ですよ」
「早く、見せてください、自分で逝くところ」
「はい、では湯船に入ってください、私はここでいたしますから」
柏木は湯船に入り理沙子は洗い場の前で立ったまま体に両手を這わし乳首を摘み
「はあーっ、はー、んっ、んはっ、はうんっ」
しっかり柏木を見つめながらバストを刺激しながら手は下半身に行き後付きでお尻の肉を左右に分けたりしながらお尻を突き出し
「あはっ、丸見えになっちゃいます、恥ずかしいけど、柏木さん、理沙子の全てをご覧ください」
今度はM字に座りクリトリスを摘み性器に指を出し入れしながら
「逝く、逝く、いっくうーっ、ああっ、はっ」
ジュルバーっと一瞬潮を吹き前にガクッと脱力した理沙子
「理沙子、素晴らしいよ、さあ、こっちに」
湯船で抱き合いキスをしていると
「柏木さん、私我慢出来なくて、欲しいんです。」
湯船の中で柏木の18センチの肉棒を握る
「イケナイ人妻だな、だけど正直で良いよ、じゃあ手をついて自慢のおしりを出しなさい」
「自慢だなんて、でも朝から綺麗にはしてます。あっオマンコにもくださいね」
「勿論だよ、ここではオマンコにしようか、いくよ」
「あっ、ああんっ、奥に、奥にっ、あっあっ、いいっ、はんっあっ、」
「あーっ、締まるよ、締まるよ理沙子っ」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、湯船に音が響き理沙子の喘ぎ声も高まる。理沙子の両手を後ろから持ちピストンする。汗も出てきた。
「柏木さん、私が上に、風呂では脱水になりますよ」
「うん、そうだね、頼むよ」
理沙子が跨り湯船でキスをしながら理沙子のグラインドで逝きそうになり最後は立ち上がり理沙子に口内射精する。口を開け美味しそうに飲み干した。

2人は用意された部屋で豪華な和食を食べた。理沙子はノーパンノーブラのまま浴衣を着ている。
食べ終わり一息つくと隣の部屋に布団が敷いてあったが、それを確認しただけで縁側の椅子に座る理沙子の股関に柏木は顔を埋め割れ目から顔を出すクリトリスを口に含み甘噛みしたり吸い込んだり舌先で転がしながら両手は固く勃起した乳首をこれでもかと摘み引っ張りこねくり回した。
「あうっ、ううっ、はっ、ひっ、ふあっ、柏木さん、凄い気持ち良いっ、あん、逝きそう、あんっ、逝きます、いくうっ」
体をのけ反らせ絶頂を迎えた。
「柏木さん、せっかくだから布団に行きましょう」
柏木を布団に寝かせて理沙子は浴衣を脱ぐと柏木に覆い被さりキスをし柏木の乳首を舐めながら体を這わせる。体を下にしていき肉棒周りを舐めながら跨りお尻を柏木に向け柏木の足の指をを一本ずつ舐め出した。
「理沙子さん、足舐め見せてください」
「はい、良いですよ」
理沙子は起き上がり足の方にいき柏木に見えるように右足から指を一本ずつ舐め足の裏も舐めた。
満足げに見る柏木に
「他にして欲しい事ありますか?」
「尻の穴、頼めるかな?」
「はい、良いですよ、じゃあ四つん這いになってください」
「恥ずかしいな、でもら頼むよ」
突き出された尻の穴に理沙子は顔を埋め舌先を肛門にこじいれながら肉棒をシゴキ出す
「うっ、ううんっ、たまらん、いいぞ、理沙子っ、あっ、よし、入れるぞ」
理沙子を寝かし正常位で挿入し理沙子の肩を柏木の両手で固定し腰だけをガンガン突きだす、これが理沙子は大好きなのだ
「あーっ、おおっ、おふっ、ぎもぢいいっ、あぁっ、もっど、もっどおっ、しゃぢょー、いぐいぐっ、いぐってばあっ、あおーっ、ふっ、だめだめ、」
「理沙子さん、ご主人よりいいですか?ご主人でない僕で逝くんですか?」
「ぐはっ、はっ、はうっ、主人よりいいっ、ずごいいいっです、あなた、ごめんなざい、あなた以外のオチンチンで理沙子は天国へっ、はっ、はあっ、あああーっ天国へ、上りますっ、あはっ」
「おおっ、理沙子、まだまだこっちの穴が、いくぞ」
ローションを塗らず愛液を指で塗りうつ伏せにしてアナルに挿入する
「あぎーっ、ひーっ、肛門がめくれて、めくれて熱いっ、あっ、あっ」
理沙子のクリトリスを摘みながらアナルにピストンするとすぐに
「理沙子、でる、でる、あーっ」
ドクドクと腸内に熱い精液が流し込まれた。
お互い布団にくるまり1時間ほど微睡む。
それから2人は思い出したかのようにもう一度露天風呂に行き軽く湯を流して着替えた。
バイクは置いてゆく、預かってもらい柏木の車で最寄り駅に乗せ行ってもらい帰宅する。
柏木の車に乗りキスをしたらもう人妻に戻る。娘や旦那が待っている。
だがたまにバイクで走った方が良いと提案しバイクを貸してくれたのは柏木である。勤め先の社長である。理沙子のマラソンをサポートしてくれ不倫関係にある。
柏木は昔からバイクに乗っており噂で北海道からのツーリングで本州に来てスワッピングパーティーに参加してる女性の噂を聞いていた。柏木も夫婦でスワッピングに参加しており一度理沙子と同じパーティーに参加していたのだ。
20年ほど経ち全く違う土地で理沙子は柏木の会社に勤めたのが2年前でバイクの話題でお互いに思い出したのだ。
バイクの楽しさを知ってるならと貸し出してくれた。マラソンも遠征費やシューズなどの用品などもサポートしてくれる。柏木もマラソンが趣味で2人が会う理由にもなり都合が良かった。

理沙子もたまに家庭を忘れるのだ。
 
2025/07/15 02:23:26(S4qz1Sdn)
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