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居酒屋でナンパした人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:居酒屋でナンパした人妻
投稿者: ドゥー
 居酒屋で友人と飲んでいると、近くのテーブルには盛り上がっている女の二人組。
 聞き耳を立てると旦那の愚痴や姑の悪口で盛り上がっているらしく、2人は人妻と判明。
 友人と悪く笑い、ナンパをする。
 最初は驚いていた2人だが、アルコールとその場の雰囲気で意気投合。
 楽しく飲み始め、ついにーー
「紗衣さん、大丈夫っすか?」
 少し飲み過ぎな紗衣を心配してトイレまで着いていく。
「大丈夫よ〜あぁ〜ホントたのし〜」
 千鳥足の紗衣。
「あ〜危ない」
 偶然を装い、そのままトイレの個室に押し込む。
「あ〜ダメよ〜こんなとこぉ〜」
 酔っていて状況を理解出来ていないバカ人妻。
「紗衣さん、おっぱい大きいんだもん」
「へっ?」
 俺は便器に座り、紗衣を俺の上に座らせる。
「ちょっ、なにをっ」
 少し状況が理解出来始めたのか、拒否を示す紗衣。
 しかし、もう遅い。
「うはぁ〜紗衣さんのおっぱい柔らけ〜」
 服越しだが、人妻のおっぱいを遠慮なく揉む。
「あっだめっ!んっ!」
「実は一緒に飲み始めてから、紗衣さん綺麗だな〜って思ってたんっすよ〜」
「だめだって!は、はなしなさいっ!」
「あんま大きい声出しちゃうと、他のお客さんに聞こえちゃうよ〜」
「ッッッ!」
「ねっ、いいでしょ?」
「だ、だめに……決まってるじゃない……」
「でも紗衣さん……」
 チャックを下ろし、ギンギンに勃起したチンポを出す。
「こんなになっちゃってるよ」
「あっ!そ、そんなにっ!」
「紗衣さんは酔っていた。俺はそこにつけ込んだ。よって紗衣さんは悪くない」
「でも……」
「それに、あっちだって」
 俺はスマホを紗衣に見せる。
 友人からのメッセージだ。
『2人で飲み直すから』
「うそっ」
 そのメッセージを見て紗衣は目を丸くする。
「ねっ?いいでしょ?」
「…………終電までなら」
「了解〜!」
 こうして紗衣のお持ち帰りが決定した。

……
………
 紗衣を連れ込んだのは、公園の多目的トイレ。
「ちょっと、こんなとこでっ」
「だって、ラブホだと終電までに帰すことできないもん」
「だからって……」
 それにラブホだとシラフに戻って面倒くさい事を言い出しそうだし。
「ほら、しゃぶって」
 ズボンを下ろし、天井を衝く勢いの勃起チンポを曝け出す。
「ちょっと、そんないきなりっ!」
「勢い大事!ほらっ!」
「も、もう……」
 紗衣は便器に腰を下ろし、俺のチンポに顔を近づける。
「す、すごい大きさ……」
「チンポのデカさには自信あるよ」
「…………んっ」
 紗衣は俺のチンポを咥える。
「おっおぉっ」
 さすがは人妻か。
 チンポを口に含んだら、口内で舌を蠢かす。
「んっんっんっ」
 チンポをしゃぶったら火がついたのか、紗衣は股をモジモジさせながら必死にチンポを舐める。
「あぁ〜紗衣さん、マジいいわ〜」
 紗衣はチンポの裏筋、金玉もしっかり舐める。
「わかってんね〜」
「はぁはぁはぁ……」
 顔が熱っぽくなっている。
「いいよ。ほら」
 紗衣を立たせて便器に手をつかせる。
 紗衣の上品なロングスカートを捲り、あんまり色気のないパンツを膝まで下ろす。
「んぁっ!」
 ひと目で分かるくらい、紗衣のおまんこは準備万端であった。
 
2025/06/27 14:49:01(j7JT1Eld)
2
投稿者: ドゥー
25/06/27 14:51 (j7JT1Eld)
3
投稿者: ドゥー
 俺は遠慮なく人妻紗衣のおまんこに指を入れる。
「んっんはぁんっ!」
「紗衣さん、すごいヌルヌルだよ〜」
 膣内を掻き回す。
「んはぁっ!あぁっ!だめっ!」
「気持ちいい?ここは?」
 Gスポットを刺激する。
「そんなとこぉっ!あはぁぁんっ!」
 カラダをよがらせる紗衣。
「お味はどうかな?」
 しゃがみ、紗衣のおまんこに口をつける。
「んんっ!だめよぉ〜そんなぁ〜あぁんっ!」
 紗衣のスケベ汁が溢れ出る。
「紗衣さんのおまんこ美味し〜!」
 実際は美味しくはないが、こういう言葉が意外と人妻には効くのだ。
「だめっ!も、もうっ!ねぇ……は、はやくぅ〜」
 おねだりがきた。
 自分が人妻である事を忘れ、メスに成り下がった瞬間だ。
 避妊についても何も言わず、チンポを求める紗衣。
「じゃ、いくよ」
 紗衣の腰を持ち、チンポをおまんこにねじ込む。
「あっはぁぁぁんんっ!すごいっ!こんなの初めてっ!」
「紗衣さんのおまんこ、きつくね?もしかレス?」
「そんなぁ〜言わないでぇ〜」
「じゃ、久しぶりのチンポ、堪能してよっ!」
 容赦なく腰を振る。
「あぁん!あっあっあっあっ!」
トイレ内にパンパンと音が響くのであった。
25/06/27 15:09 (j7JT1Eld)
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