マダムは僕のペニスの大きさに驚いていた。
「ボクちゃんのおチンポってこんなに大きかったのね」
そう言ってマダムは僕のペニスにキスをする。
「ああっ！マダムぅっ！ダメぇ！」
マダムはそのまま僕のペニスを口に含んでしまう。マダムの舌が僕のペニスを這い回る。
「んっ……んっ……んっ……」
マダムは僕のペニスを丹念に舐めていく。その度に僕は射精感が高まっていく。
「ああっ！マダムぅっ！出ちゃうぅ！」
僕は我慢できずにマダムの口の中に射精してしまう。
「んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……」
マダムは僕の精液を全て飲み干してしまう。
「んっ……ぷはぁ……ボクちゃんの精子美味しかったよ」
そう言ってマダムは妖艶な笑みを浮かべる。
「ボクちゃんも私の身体を味わって」
そう言ってマダムは自らパンツを脱いで僕の目の前に立つ。
「さぁボクちゃんどうぞ」
マダムの美しい肢体が目の前に晒される。
「綺麗だねマダム」
そう言いながら僕はマダムの胸に手を伸ばす。マダムの豊満な乳房が僕の手に触れる。
「あんっ！ボクちゃんの手大きいのね」
そう言いながらマダムは僕の手を自分の胸に押し当ててくる。マダムの柔らかな胸の感触が手のひら全体に広がっていく。
「ああっ！マダムの胸柔らかい」
そう言いながら僕はマダムの胸を揉みしだく。
「あんっ！ボクちゃんもっと強く揉んでいいよ」
そう言いながらマダムは僕の手を自分の胸に押し当ててくる。僕はマダムの胸を強く揉みしだく。マダムの胸はとても柔らかくて温かい。
「ボクちゃん……私の乳首も触って」
そう言ってマダムは僕の手を自分の乳首に押し当てる。僕はマダムの乳首を摘む。するとマダムは甘い声を上げる。
「あんっ！ボクちゃんもっと強くして」
そう言われて僕はマダムの乳首を強く摘む。するとマダムはさらに大きな声を上げる。
「ボクちゃん……私のマンコも触って」
そう言われて僕はマダムの股間に手を伸ばす。マダムの陰毛に覆われた割れ目からは愛液が溢れ出していた。
「ああっ！ボクちゃんっ！」
マダムは腰をくねらせて僕の指を迎え入れる。僕はマダムの膣内に指を挿入する。マダムの膣内はとても熱くてぬるぬるしていた。
「ああっ！ボクちゃんの指気持ちいい！」
そう言ってマダムは僕の指を締め付けてくる。僕はマダムの膣内の感触を楽しみながら指を動かしていく。
「ボクちゃん……私のマンコにもボクちゃんのおチンポ入れて」
そう言ってマダムは自分の指で自分の割れ目を開く。マダムのおまんこは糸を引いて濡れている
僕はマダムの割れ目にペニスをあてがう。そしてそのままペニスをマダムの膣内に挿入する。
「ああっ！ボクちゃんのおチンポ入ってきたぁ！」
そう言ってマダムは僕のペニスを強く締め付けてくる。僕はマダムの膣内の感触を楽しみながら腰を動かしていく。
「ボクちゃん……もっと激しくしてぇ！」
そう言われて僕は腰を激しく動かしていく。マダムの膣内はとても熱くてぬるぬるしていた。
「ああっ！ボクちゃんもっとぉ！」
そう言ってマダムは僕のペニスを強く締め付けてくる。僕はマダムの膣内の感触を楽しみながら腰を動かしていく。
「ボクちゃん……私の中に出してぇ！」
そう言われて僕はマダムの膣内に射精してしまう。
「ああっ！ボクちゃんの精子がぁ欲しいのぉぉ！」
「ああっ！ボクちゃんの精子を私の中に出してぇ！」
マダムはそう叫びながらさらに強く僕のペニスを締め付けてくる。
「ああっ！マダムぅっ！もうダメだぁっ！」
そして僕はマダムの中に大量の精液を注ぎ込む。その刺激でマダムは大きく仰け反りながら絶頂を迎える。
「ボクちゃんの精子で妊娠しちゃうぅ～！」
そう言ってマダムはさらに強く僕のペニスを締め付けてくる。その刺激に僕はさらに大量の精液をマダムの中に放ってしまう。
「ボクちゃんの中出し精子が私の中をいっぱいにしてるのぉ～！」
マダムはそう言いながら腰を上下左右にくねらせて快感を享受している。
マダムは僕のペニスを締め付けながら激しく腰を振る。その度に僕は射精感が高まっていく。
「ああっ！マダムぅっ！出ちゃうぅ！」
僕は我慢できずにマダムの膣内に射精してしまう。
ドピュドピュピュッルルルル
マダムのおまんこは僕の精液を全て受け入れてくれる。

「ボクちゃんの精子が私の中にいっぱい出ちゃったのね」
「ボクちゃんの精子で私のお腹がいっぱいになっちゃったの」
そう言いながらマダムは自分のお腹を撫でる。その仕草がとても色っぽくて僕はさらに興奮してしまう。

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