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私を好き過ぎる旦那 弐
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私を好き過ぎる旦那 弐
投稿者: (無名)
 地味巨乳メガネ、三島藍子は自分の趣味にひたり時間は過ぎていった、浮気しないのはわかっている、藍子はそれほどの器量では無い、その股間に毎晩30分も口での愛撫をするそれが、三島秀人。 少し時間を戻そう、彼の仕事場は広い建築現場。

 昼からバーベキュー大会、心が踊る、酒を飲んで色んな業種の人と語り合うのが心底好きなのだ、設備の設計をしているが以前は現場にも出ていた、出世してどうしても内勤になってしまったけれど、汗を流したほうがビールが旨いのだから。

 藍子という女性に出会えて本当に幸せだ、加山雄三ばりに歌い上げそうになるくらいに好きだ、地味巨乳メガネ、好きなものが3つだから三倍では無い、三の三乗で九、そう捉えていた、それに経験が少ない、自分もそうなので一緒に成長したい、でも赤ちゃんがすぐ出来ても嬉しい、そんな毎日、ただ一つどうしても彼女の夢を叶えてあげたい。

 彼女が僕に気をつかってくれてるのは理解している、でも本当はイケメンアイドルと一回はセックスしてみたいはずだ、ここだけの話し僕は最高の相手に童貞を捧げるって目標のせいで20才まで貞操を守ってしまった、バリバリ勉強できる男子校あるあるだ。
 それを父がさすがにと私に女性のタイプを確認してきた、20才の誕生日に酒で泥酔して、人気は出なかったけどこのAV女優さんって告白したらしい、覚えていなかった、数日後だここにいけば全て話しがついてると言われた、ソープランドだった、憧れの人が僕を迎えてくれた、夢のような体験だったけれど、二度と来ないで自分の理想見つけるのよって言われた。

 寝取られとか、変態な性癖なんてちっとも無い。ただいつも心の片隅にいい方法があればと思い続けている、ホストはヤバい、地下のメンズアイドルもヤバい、中にはいい人もいるだろうけど、天気が良くて本当によかった、そして彼が目に入った、若い現場監督の肩抱いて、所長と激論していて嫌でも目立った、つい近寄ると、顔はもう藍子の愛するメンズアイドルグループに混ざってもわからない美少年っぷり。
 「うちの爺さん建築家だからさ、酔うと安藤忠雄と同い年だって、それだけでライバルって。」
 「いいんじゃないか、日本のトップだろう、私もねえ憧れたものだよ。」
 「すいません、それって?」
 「所長これだもん、とうとう建築これっぽちも興味無いのが監督ってのは、なあラチェ使い方俺が教えたんだよなあ。」
 「ストップ、今ねパワハラ、職人の世界はまあまだね、監督はもうさ、おいお前はすぐ辞めないだろうな。」

 初歩はレッスンしてから現場に入れたほうがいい、所長に意見してるけど、パット見は20才くらいなのだ、俺の視線に気がついたみたいだ、こっちに来た。
 「あんた何屋さん、設備かあ、設計?」「ああどうもはじめまして三島です。」
 「まじ三島かあ、俺のなりたい苗字ナンバーワン三島ね、次が平岡、三島姓なんだからピンとくるでしょう?」
 いきなり謎々だ、はい残念って言うと、三島由紀夫で本名が平岡公威、金閣寺は一応読んでいたが、文学には疎い。

 「そんなもんだよね、タダで手に入ったものってさ価値って気づかない、俺って美形でしょ、でもそれに何の価値も感じないよ、顔で寄ってくる奴ってさ、信用ならない、まあそう言っても得してるからさ。」

 そこにぽっちゃりの警備員の女性、おおいい感じってつい思っちゃう。
 「おー元気してっか、栄養補給に来たのか、じゃあはい今日は慰労会だから大サービス。」
両手で彼女の顔を包むと顔を近づけた 「きゃー無理、幸せ過ぎる、まじでお金払います。」
 「新婚だろう、俺に使ったと思ってうまいもん食わせてやんなよ。」

 「こらー京介、セクハラだからな。」「相手が嫌がったらだろ、言葉の意味もわかんないのかバカ。」
 喧嘩売ってきたけど仲がいいのだろう、これもまたワイルド系で中々なのだ。
 「金子くんはもしかして僕のことが気になって仕方が無いのかな?」
 「顔いいからって調子乗ってんなあ。」
 にらめっこすっかあ、それで二人は顔を近づけた、京介くんが突然色っぽい表情になって唇を舐めた、もう周りもおーって歓声が沸く。 「うおーまじで無理だわ、やばい、女だったら絶対告ってるわあ。」

 彼はその後もあっちこっちを飛び回って、盛り上げて、一人でいる人に声をかけ、酔い過ぎた人に救護を呼んで、自分は注がれた時にさっと飲み干すくらい、全員をつなごうとしているみたいだった。

 解散して片付けしてる時にこの後お話し出来ませんかって言ってみた、悩み事だね、任せなさい、そう言ってくれた。

 秀人が客人を連れてきた時のことを藍子は一生忘れないだろう、心臓が止まりそうになるって本当にあるんだって感じたのと、少しふらついた。
 「岡本京介です、あっごめん、この近くさコインランドリー無い?」 うちの洗濯機はドラム式乾燥機つき、さあどうぞどうぞ。
 汗またかいちゃった、シャワーでもお風呂でもどうぞ、なんか着るもの借りれる? もうなんでも好きなものを。

 「どうしよう秀人さん、私おかしいよね。」 秀人はみんなそうなるの何時間も見てきて少し免疫がついていた。
 そして秀人は我慢しきれずにお願いを申し出た、それに藍子はさすがに驚いた。
 「お話し出来るだけで充分よ。」
 「うーん、タイプだからエッチするのは構わないけどさ、今カノがさ、夫婦さんと遊ぶ時はスワッピングってさ、この前ね約束させられたんだよね、恥ずかしい話しなんだけどさ、なんかその日はロリ系抱きたいなあって、ほらあるじゃん、モデル系とかグラビア系とか、指輪してなかったしさ、年齢は俺は気にしないからさ、もう後で旦那が怒鳴り込んで来ちゃってさ、でもまあセックスレスなのは認めて、エッチしないなら離婚しなさいって。」

 秀人は焦りまくった、スワッピング?交換ってことは、勝手に話しがすすんで、彼のパートナーさんがやってきた。

 弐終わり

 
 
2025/06/22 16:30:49(0LIOaucn)
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