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深夜の訪問者
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:深夜の訪問者
投稿者: 匿名
私は48歳主婦です。
家族は夫と息子が一人、その息子は大学生になり家を出て夫と二人で暮らしています。
今まで平凡に暮らしてきましたが、昨年の夏に衝撃的な出来事が起こってそれを告白したいと思います。
私には妹がいてその妹には高校1年生の息子(甥)がいます。
高校に入学して初めての夏休みに旅行で1週間ほど東京見物したいと私の家に甥と甥の友達と2人で遊びに来ることになりました。
久しぶりに会った甥は大人っぽくなっていましたが、友達とはしゃいでいるのを見るとまだ子供っぽさも残っていました。
友達も同級生といって紹介してくれて礼儀正しくて二人とも大人っぽくなったなと感じながら、年月が経つのは早いなと感じていました。
連れて行ってあげた街で都会で戸惑っていましたが楽しんでくれたようで、それに二人で家事も手伝ってくれたりして私も助かっていました。

あっという間に1週間が過ぎて翌日に甥たちが帰る前の日の夜にそれは起こりました。
夕食や入浴を済ませ甥たちや夫や私も寝室にそれぞれはいりました。
私と夫はもう40歳を過ぎた頃から寝室は別にしていました。
当然夫婦生活もそれからはなくなっていました。
部屋の電気を全部消して真っ暗にしてベッドにはいってウトウトしはじめていたときでした。
寝ている横に人の気配を感じて思わず「誰?!」と呟くと、口を手で塞がれて「シっ!僕だよ、声ださないで!おじさんやあいつが起きてきちゃうから。」と囁く声で返事が返ってきました。
部屋の中は真っ暗で私は目も悪く、声も囁くような声で私はそれが甥なのか友達なのか分かりませんでした。
「僕、おばさんと会って気になって仕方なくて・・・、だからこのまま明日帰るのが寂しくて、おばさんと思い出作りたいんだ。」
何を言われているのか分からず何も言えずにいると、口を塞いでいた手がはずされて、代わりに唇が塞いできてキスされました。
「ダメ!こんなことしちゃ!やめなさい!」
私は夫たちが起きてきたら困るのもあって大きな声は出せず、顔をそむけて抗いながら小声で制止しようとしました。
「おばさん暴れないで!僕、初めてが年上の人でそれからおばさんのような年上の人が好きなんだ、だからいまだけおばさんとの思い出を作らせて」
同じように囁かれる声で甥なのか友達なのかわからない相手は私に覆い被さってきてパジャマ越しに胸を鷲掴みにして揉んでき始めました。
「ダメ!ダメ!」
私は起こっていることにまだ戸惑いながら身体を押し退けようと抗いました。
「おばさん、ごめんね、おばさんがどうしても欲しいからちょっと腕を押さえるね。」
私の両腕を頭の上に持っていくと、両手首を片手で押さえつけて私が押し退けようとできないようにしてきました。
「僕もう子供じゃないから、ちゃんと初めての年上の女性に教えてもらったから・・・」
そう囁きながら首筋に舌を這わせ始めて、もう片方の手でパジャマのボタンを外し始めてきました。
頑張って身体を動かして押し退けようとしましたが、まだ高校1年生でも覆い被さっている身体の重みと力の強さで身体をよじらせるぐらいしかできませんでした。
パジャマがはだけられると下着をつけていない胸が露わに去るのがわかりました。
「おばさんのおっぱいは思ってたとおり大きくて綺麗だね、僕しっかりこのおっぱい味わいたいよ。」
彼のいっていたとおり経験は初めてでなく、女性の扱いに慣れていることが胸への愛撫で意識させられました。
首筋を這っていた舌が露わになった乳房に移動してきて舌の先や腹を使って乳房全体を舐め回すようにしながら片方の手が反対の乳房を包むように揉んできました。
もう忘れていた愛撫・・・それも夫の義務的な愛撫と違う両乳房を舌と手で優しく焦らすような愛撫に徐々に甘美な感覚が湧き上がり始めるのを暗闇の中で身体をよじらせて抗いながらも意識させられました。
「はぅ!!」
突然乳首に強い刺激がはしって思わず吐息が漏れて身体がビクんとなりました。
舌先で乳首をつついてくるだけの感じなのに焦らされていたような感覚で刺激に敏感になっていました。
「おばさんの乳首こんなに硬くなっちゃったんだね、気持ちよくなり始めてるんでしょ、もっと気持ちよくしてあげるね。」
まだ高校生になったばかりの少年なのに私の感覚を見透かされて、でもそれを認めるわけにはいかない葛藤で唇を噛み締めていました。
乳首を舌先でつつかれていた感覚が性急ではなく、ゆっくりと乳首周囲に舌が這い回って、暖かい感覚に包まれながら口の中に含まれていました。
(うまい・・・気持ちいい・・・)
雑な愛撫ではなく女性の性感を把握しているかのように口の中に含まれた乳首を転がされ、吸われ、時折甘噛みも使って刺激されて頭の上で両手首を押さえつけられたままでどんどん強くなる甘美の感覚に堕ちないように必死で唇を噛み締めて頭の中の気持ちを悟られないようにしていました。
乳首を指先で弾いたりしていた手が脇腹を這わせながら下に降りてきました。
パジャマのズボンに手がかかり脱がされないように足をばたつかせましたが、器用にズボンを脱がすと太ももに指を這わせ登ってくるとクロッチに指を添えてきました。
「おばさん、やっぱりここはすごく湿ってる、僕の愛撫で感じてくれてうれしい、もっと気持ちよくしてあげるね。」
耳元で息をかけられながら囁かれてゾクゾクした感覚が全身を駆け巡りました。
パンティに手がかかり脱がされて、指が割れ目に添わされると優しくクリトリスへの刺激が始まって、その刺激が割れ目にも広がり、充分に濡れそぼった割れ目が飲み込むように指が中に侵入してきました。
乳首への舌を使った愛撫と指での膣内への刺激に抗う力も弱くなって甘美な刺激に包まれていくようでした。
押さえつけられていた両手首が解放されると、乳首を含んでいた口を離されて舌がお腹から下半身に移動してきました。
暗闇で何も見えず、でも身体を這い回る舌や膣内を刺激してくる感覚に初めての快楽を教えられるようでした。
「はぅ!!」
指での刺激に舌での愛撫が加わって呻いてしまいました。
(なに!この感覚!)
どんな女性に教えられたのかは分からなかったですけど、初めて味わう舌と指を使った巧みな愛撫に手でシーツをつかみ翻弄されていきました。
ぴちゃぴちゃ、ぬちゅぬちゅ
卑猥な音が響いている暗闇の中で下半身でどんな指や舌が動いているのかわからない感覚でしたけど、確実に私をどんどん快楽に溺れさせられました。
(このまま続けられたら堕ちてしまう・・・)
そう思いながらも彼の愛撫は堕ちる手前の感覚を彷徨わされるように続けられ、その感覚に今まで感じたことがない身体が快楽に蝕まれていく感覚を味わっていました。
「僕の愛撫で感じてくれてるおばさん素敵だよ、もう我慢しないでね。」
それまでの舌と指の動きが変わったように感じると私を堕とすように高い場所へ連れて行かれる感覚が襲ってきました。
「ダメ!!それ以上やめて!こんなことダメなの!」
こんな少年に大人の女性が堕とされてしまう・・・最後の尊厳を守ろうとする意識と裏腹に身体が痙攣し始めていました。
「イクっ!!」
思わず手で口を塞いで外に声が漏れるのを抑えながら襲ってきた深い絶頂の波に飲まれていきました。
今まで味わったことがない深い絶頂にどれくらい朦朧としていたかわかりませんでしたけど、気がついてもまだ身体が小刻みに痙攣して凄すぎる余韻に浸っていました。
「おばさんが逝く姿、すごい綺麗だったよ。今度は僕のを感じて・・・」
いつの間にか横に添い寝をしていた彼に囁かれて、手をとられるといつの間にか全裸になっていた彼の股間に導かれ手に男性器の感覚が伝わってきたとたんに思わず驚いて手をひっこめました。
またその手を掴まれ導かれて今度は手を添えられて男性器を握らされました。
(すごい!!)
暗闇で何も見えずに手だけの感覚でしたけど、夫より大きく太く、それが若さを強調するような硬さをもって手のひらから伝わってきました。
「おばさんに気持ちよくされたい・・・」
その言葉で催眠に落ちるように自然にその逞しい男性器を扱き始めてしまっていました。
こんなことはしたないと思いながらも忘れていた男性器の感覚や経験のない逞しさを確かめるように手を動かし続けました。
「おばさん、すごく気持ちいいよ、もっと気持ちよくしてもらいたい・・・」
そう囁きながら私を抱き起こし目の前に男性器を持ってこられている感覚を暗闇の中で感じました。
目の前にある男性器を手で探し当てると、お腹にくっつくんじゃないかというぐらいの勃起力に胸が昂っていました。
(こんなに凄いものを・・・我慢できない、味わいたい・・・)
男性器に吸い寄せられるように顔を近づけていき、大きさを感じるように根元から亀頭にかけて舌を這わせていました。
亀頭に舌をまとわりつかせて味わうと、エラの段差も伝わってきてあらためて凄さを実感しました。
そして亀頭の先にキスをするように唇を添えて、ゆっくりと口に含んで根元まで含んでいくと頭の上から喘ぎ声が聞こえてより身体を昂らせました。
(大きい・・・太い・・・硬い・・・)
私はゆっくり頭を動かして彼の男性器の凄さを実感して、いままでの経験で積極的ではなかったフェラチオを男性器が溶けてしまうんじゃないかと思うくらい堪能していました。
「おばさん、すごく気持ちいい、もう我慢できない・・・」
口から引き抜くと私をベッドに寝かせて覆い被さってくると男性器をあてがってきました。
「ダメ!ゴムつけてないじゃない!」
「ごめん、我慢できないよ、おばさんと結ばれたいんだ!」
そう囁かれると顔が近づきキスされ舌がはいってくると、それに私も応えるように舌を絡みかえし、彼の背中に手を回していました。
(もう男性を受け入れることないと思っていたのに・・・ダメだけどこのまま受け入れて女の悦びを思い出したい・・・)
舌を絡み合わせていると、性急に侵入してくるわけではなくまるで彼のものを実感させられるようにゆっくりと膣口を広げてはいってき始めると、充分に準備ができていた膣口は初めて経験する大きな亀頭を喜ぶようにゆっくりと飲み込んでいくようでした。
ゆっくりと膣内を広げながら侵入してくる硬い肉棒に膣壁がまとわりついてどんどん奥へ奥へ導いていました。
(まだ奥まで入ってくるの!?)
そんなに奥まで入ってきて子宮を押し上げてくる感覚は経験がなくて戸惑っていました。
ずべてを膣に侵入させると腰を押し付けるようにして亀頭を子宮に押し付けてくるように動かされ、初めて味わう感覚に溺れるように彼の背中に回しってに力を入れて喘いでいました。
(すごい!!こんな感覚初めて!!)
そしてゆっくり引き抜くようにされると段差のあるカリが膣壁をひっかくように刺激を与えてきて私を快楽に堕としていきました。
それから彼は奥への刺激と膣壁への刺激を繰り返し、私は彼にしがみついてまるで桃源郷を彷徨う感覚に包まれて喘ぎ続けていました。
「おばさんもう我慢できない・・・」
そう囁かれると腰の動きがだんだん激しくなり彼は最後を迎えようとしていました。
(中に出しちゃダメ!!でも・・・)
理性に葛藤していましたが、太く硬い肉棒が激しく強い刺激を与えてきてその理性を崩しこのまま最後を受け止めて堕とされたい願望に負けてしまい彼にしがみつきました。
「おばさん!!出ちゃうよ!!」
その言葉につられるように私も「イクっ!!」と絶頂の波に飲まれて子宮が温かいものに包まれるのを感じながら身体を痙攣させていました。

どれくらいまどろんでいたか分かりません。
気がつくとまだ彼のものは私の中に入ったままで倒れ込んで耳元ではぁはぁという息遣いがしていました。
「気持ちよかった、でもまだ満足できない・・・」
その意味が理解できない私にかまわず、そのまままた腰を動かし始めました。
(え!?どういうこと?いま終わったんじゃないの!?)
連続してなんて経験のなかった私には男性が一晩に2回するなんてわけがわからず戸惑う私を無視して彼は再び私を快楽の中に堕としていきました。
彼は今度は体位をうまく変えてきてバックで責め始めるともっと奥まで刺激されてすぐに絶頂に昇りつめていきました。
絶頂が終わってもまた次の絶頂が襲ってきて外に声が漏れないように大きな声は出せませんでしたけど、とめどない絶頂の波に飲まれていました。
何度も絶頂を迎えて彼もそのままバックでもう一度若い精子をほとばしらせていました。
そのまま彼の肉棒をいれたままベッドにうつ伏せに倒れ込んで凄すぎる快感に漂っているとまた彼は腰を動かし始めました。
(まだ終わらないの!?)
そのまままた対位を変えると今度は私を上にしてきました。
騎乗位にされるともう抑えきれなくなった私は彼の上で胸を鷲掴みにされながら狂ったように夢中で腰を動かして絶頂を追い求めていました。
何度も何度も彼の上で絶頂を迎えてわけがわからなくなり意識が遠のいていきました。

アラームが鳴っている音で気がつくとベッドの上で全裸で横たわっていました。
昨夜のことが夢だったのかと思いましたが、下半身に手を持っていきまとわりつく粘液を指に取るとそれが夢でなかったことがわかりました。
身支度を整えて朝食の準備をしていると夫や甥たちが降りてきました。
甥たちは変わらない態度で「おはようございます」と挨拶してきました。
「おはよう」と返しましたが、どことなく目を合わせられずに朝食を作りました。
そのあとも会話をしましたが、甥たちの態度からはわからず、昨夜私を狂わして快楽を刻んだのはどっちなんだろうと心に残したまま甥たちは帰っていきました。
 
2025/05/30 15:28:21(nmIB4dOc)
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