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レギンスを掃く女・真弓
熱い視線 真弓は40歳。夫と二人暮らしの平凡な主婦だった。子供がいない分、時間には余裕があり、数年前から近所のフィットネスジムに通い始めた。週に3回のジム通いは、彼女の体型に自信を与えていた。鏡に映る引き締まったヒップと、適度に筋肉のついた脚。歳を重ねても、女性としての魅力はまだ失われていない。そう自分に言い聞かせながら、彼女は汗と笑顔をジムに持ち込んでいた。 ある夏の夕暮れ、ジム帰りにコンビニに立ち寄った時のことだった。真弓はいつものように黒のレギンスとタンクトップ姿だった。涼しい店内に足を踏み入れると、冷房の風が汗ばんだ肌を撫で、心地よい解放感に包まれた。商品棚の間を歩きながら、ふと視線を感じた。振り返ると、若い店員がこちらを見ている。いや、正確には彼女の下半身に視線が釘付けだった。その目は熱を帯び、まるで彼女の体をなぞるように動いていた。 最初は戸惑った。だが、店を出る頃には、胸の奥で何か熱いものが疼き始めていた。それは羞恥と興奮が混ざり合った、初めて味わう感覚だった。家に帰り、シャワーを浴びながら、真弓はその視線を思い出した。レギンス越しに強調された自分の曲線。それを見つめる男たちの目。彼女の心臓は高鳴り、頬が熱くなった。 それ以来、真弓の日常は少しずつ変わっていった。ジム帰りにレギンスのまま出かけることが増えた。スーパー、カフェ、近所の公園。どこへ行っても、男たちの視線が彼女を追いかけた。最初は無意識だったが、次第にその視線を意識するようになった。レギンスがピタリと肌に張り付き、ヒップや太もものラインをくっきりと浮かび上がらせる。彼女は鏡の前でポーズをとり、どの角度が一番目を引くかを研究し始めた。 ある日、真弓は一歩踏み込んだ。いつものレギンスよりもさらに薄手で、体のラインを強調するものを選んだ。股の部分が少し食い込むように調整し、鏡で確認すると、確かに刺激的だった。心臓がドキドキと鳴り、背徳感と高揚感が交錯した。「これでいい」と呟き、彼女は家を出た。 コンビニに立ち寄った時、いつもの店員がカウンターにいた。彼の視線はいつもより大胆で、真弓の下半身をじっくりと見つめていた。彼女は商品を選ぶふりをして、わざとゆっくりと棚の前を歩いた。視線が突き刺さるたびに、体の奥から疼きが湧き上がる。まるで自分が剥き出しにされているような感覚だった。だが、それは不快ではなかった。むしろ、彼女はその感覚に溺れつつあった。 家に帰ると、夫はいつものようにテレビを見ていた。「ジム、どうだった?」と彼が尋ねたが、真弓の頭は別のことでいっぱいだった。「うん、いつも通り」と答えながら、彼女は自分の変化に気づいていた。平凡な主婦だったはずの自分が、どこか別の女に変わりつつある。そんな自分を、彼女は少しだけ愛おしく感じていた。 食い込みを見られ 真弓の新しい習慣は、日に日に大胆さを増していた。ジム帰りのコンビニだけでは物足りなくなり、彼女は隣の街まで足を伸ばすようになった。薄手のレギンスは、まるで第二の皮膚のように彼女の体に密着し、ヒップの曲線や太ももの張りを強調していた。鏡の前で確認するたびに、彼女の心は高揚感と背徳感で揺れ動いた。「これでいい」と自分に言い聞かせ、バッグを肩にかけ、家を出た。 その日、真弓は電車で隣の街のショッピングモールに向かった。昼間の電車は空いており、座席にはちらほらと乗客がいるだけだった。彼女は吊り革につかまり、窓の外を眺めるふりをしながら、周囲の視線を意識していた。車内にいる数人の男たちの目が、彼女の下半身に注がれているのが分かった。視線はまるで熱を持った矢のように、彼女のレギンスに突き刺さる。その感覚に、真弓の胸は高鳴り、頬がほのかに熱くなった。 彼女は視線を浴びることに慣れつつあったが、同時にその刺激に抗えない自分に戸惑いも感じていた。平凡な主婦だったはずの自分が、こんなにも大胆になれるなんて。夫の顔が一瞬頭をよぎったが、すぐにその疼く感覚にかき消された。 電車が次の駅に停まると、中年過ぎの男が乗り込んできた。脂ぎった肌に、よれたスーツ。どこか冴えない雰囲気の男だったが、彼の目は真弓を見つけるとすぐに彼女の下半身に吸い寄せられた。男は自然な動作で真弓の隣に立つと、吊り革につかまるふりをして体を近づけてきた。真弓は一瞬身を引こうとしたが、なぜかその場に留まった。 次の瞬間、男の手が彼女のヒップに触れた。まるで偶然を装うような軽い接触だったが、真弓の体は電流が走ったように硬直した。彼女の心臓が激しく鼓動し、息が詰まった。男の手はさらに大胆になり、指が彼女のお尻の谷間に滑り込んだ。レギンスの薄い生地越しに、男の指は秘部に食い込むラインをなぞった。触れられた瞬間、真弓の体は熱くなり、頭が真っ白になった。 「やめて…」と声に出そうとしたが、喉が詰まって言葉にならない。彼女はただ立ち尽くし、男の指がゆっくりと動くのを感じていた。羞恥と恐怖が混ざり合いながらも、どこかでその刺激に抗えない自分がいた。男の視線は彼女の反応を観察するように鋭く、まるで彼女の心を見透かすようだった。 電車が次の駅に着く直前、男はスッと手を離し、何事もなかったかのように降りていった。真弓は吊り革を握りしめ、震える足で立ち尽くした。車内は再び静かになり、彼女の心臓の音だけが耳に響いた。男の触れた場所がまだ熱を持ち、彼女の体は疼きを抑えきれなかった。 ショッピングモールに着いても、真弓の頭はその出来事でいっぱいだった。買い物を済ませ、試着室で新しい服を手に持つが、鏡に映るのは自分の引き締まった体と、さっきの男の視線だった。彼女は深呼吸し、自分に言い聞かせた。「これでいい」と。でも、心の奥では別の声が囁いていた。「これで終わりじゃない」と。 家に帰ると、夫はいつものようにソファでくつろいでいた。「買い物、どうだった?」と彼が尋ねた。真弓は微笑みながら「いつも通り」と答えたが、彼女の目はどこか遠くを見ていた。平凡な主婦の仮面の下で、彼女の内側はもう戻れない何かに変わりつつあった。 疼く肉体 真弓の日常は、視線に晒されることで彩られていた。隣の街への買い物から帰る途中、いつものように薄手のレギンスを身にまとい、彼女は街を歩いていた。夏の陽射しが強く、汗が首筋を伝い、レギンスが肌に張り付く感覚が彼女の意識を刺激した。道行く男たちの視線が、彼女の下半身に絡みつくように感じられた。コンビニの店員、電車の中の男たち、そして見ず知らずの通行人。その視線はもはや彼女の日常の一部であり、胸の奥で疼く興奮を抑えることができなかった。 家に近づいた時、隣家の若い男、翔太が庭で汗を拭っているのが目に入った。20代後半、がっしりとした体格で、引っ越してきたばかりの彼は近所でも目立つ存在だった。真弓は彼と軽い挨拶を交わす程度だったが、翔太の視線が他の男たちと同じように、彼女のレギンス姿に注がれることがあった。その瞬間、彼女の心はいつもより少し強く波打った。 「真弓さん、買い物帰り?」翔太が笑顔で声をかけてきた。彼のTシャツは汗で濡れ、陽射しに焼けた腕がたくましく見えた。真弓は一瞬たじろいだが、微笑みを返した。「うん、ちょっとね。暑い日ね」と軽く答え、バッグを肩にかけ直した。翔太の目は彼女の顔から下へと滑り、レギンスに強調されたヒップのラインを一瞬捉えた。真弓はその視線に気づき、胸の鼓動が速まった。 「いやぁ、ほんと暑くて死にそうっすよ」翔太が笑いながら近づいてきた。「真弓さん、いつもそんな格好で出かけてるんすね。…似合ってますよ」と、彼の声にはどこか意味深な響きがあった。真弓は頬が熱くなるのを感じたが、それを隠すように笑った。「ありがとう。ジム帰りだから、ついね」 ふと、彼女の頭に思いつきが浮かんだ。「翔太君、喉乾いたでしょ?家で冷たい飲み物でもどう?」言葉が口をついて出た瞬間、彼女は自分の大胆さに驚いた。翔太の目が一瞬光り、「マジっすか?助かります!」と軽い調子で答えた。 家に招き入れると、真弓はキッチンで冷えた麦茶をグラスに注いだ。翔太はリビングのソファに腰を下ろし、部屋を見回しながら「いい家っすね」と呟いた。真弓がグラスを手に近づくと、彼の視線が再び彼女の下半身に落ちた。レギンスの薄い生地は、汗でさらに体に密着し、彼女の曲線をくっきりと浮かび上がらせていた。翔太の目は隠そうともせず、じっと彼女を見つめていた。 「いつもジム通ってるんすか?めっちゃスタイルいいっすよね」翔太の声は軽いようでいて、どこか探るような響きがあった。真弓はグラスを渡しながら、「まぁ、運動しないとね。歳には勝てないけど」と笑ってごまかしたが、内心では彼の視線に体が反応しているのを感じていた。翔太は麦茶を飲みながら、彼女の近くに座った。距離が近い。彼女の鼻先に、翔太の汗と若い男の匂いが漂った。 実は、翔太は密かに真弓を意識していた。引っ越してきて以来、彼女のジム帰りの姿を何度も目撃し、その引き締まった体に惹かれていた。彼女がレギンスで歩くたびに、彼の視線は自然と彼女を追いかけていた。今日、こうして彼女の家に招かれたことは、彼にとって予想外のチャンスだった。 「真弓さん、旦那さんって普段忙しいんすか?」翔太が何気なく尋ねたが、その目は彼女の反応をじっと観察していた。真弓は一瞬言葉に詰まり、「うん、まぁ…ね」と曖昧に答えた。夫の顔が頭をよぎったが、目の前の翔太の熱い視線に、彼女の心は再び疼き始めた。部屋の中は静かで、時計の秒針と二人の呼吸音だけが響いていた。 真弓はグラスを手に持ったまま、ソファの端に腰を下ろした。翔太が少し身を乗り出し、「真弓さん、ほんと、めっちゃ綺麗っすよ」と低い声で呟いた。その言葉に、彼女の体は熱くなり、理性と欲望がせめぎ合った。このままでは、何かが起こってしまう。そんな予感が、彼女の全身を震わせた。 隣家の若者 真弓の心は、翔太の言葉と視線に揺さぶられていた。リビングの空気は重く、張り詰めた緊張感が二人を包んでいた。彼女はグラスを握りしめ、ソファの端に座ったまま、翔太の次の言葉を待っていた。だが、翔太は言葉ではなく行動で応えた。 ふと、真弓の背後に気配を感じた。振り返る間もなく、翔太がソファの後ろに立ち、彼女の肩にそっと手を置いた。その手はゆっくりと滑り、彼女の腰を引き寄せるように抱き締めた。突然のことに真弓の体は硬直し、グラスがテーブルにカチンと音を立てた。「翔太君、ちょっと…」と拒もうとした瞬間、翔太の顔が近づき、彼女の唇を塞いだ。 彼のキスは熱く、どこか強引だった。真弓の頭は混乱し、拒絶の言葉を紡ごうとしたが、唇が奪われる感覚に体が反応してしまう。翔太の手は彼女の胸元に滑り込み、薄いタンクトップ越しに乳房をまさぐった。指が柔らかく、しかし確実に彼女の胸を揉み上げ、乳首を摘まむと、真弓の体から力が抜けた。「んっ…」と小さな声が漏れ、彼女の膝が震えた。 翔太の手はさらに大胆に動き、真弓のお尻を撫で回し始めた。レギンスの薄い生地越しに、彼の指は彼女の肌の感触を確かめるように動いた。そして、ゆっくりとお尻の谷間に指を滑らせ、肛門から秘部までをなぞった。真弓の体は電流が走ったように反応し、息が詰まった。翔太の指先はレギンスの食い込みに埋まり、彼女の最も敏感な部分を刺激した。 「真弓さん、俺、ずっと真弓さんのことが好きだったんですよ」と、翔太は囁くように言った。その声は低く、熱を帯びていた。真弓は目を閉じ、羞恥と興奮の波に飲み込まれそうだった。だが、翔太の次の言葉に、彼女の心臓は凍りついた。「それに…以前、電車で中年男にもここを弄られてましたよね?」 真弓の目が見開かれた。あの電車での出来事。あの脂ぎった中年男の指が彼女の体を冒した瞬間。誰にも見られていないと思っていたのに、翔太がその場にいたのだ。彼女の顔が一瞬で熱くなり、羞恥心が全身を駆け巡った。「な、何…?見てたの?」と声を震わせて尋ねたが、翔太はただ微笑むだけで答えない。 彼の指はさらに巧みに動き、レギンス越しに彼女の割れ目をなぞった。真弓の体は裏切るように反応し、秘部から熱い疼きが広がった。レギンスにはすでに大きなシミができ、彼女の興奮が隠しようもないことを物語っていた。「恥ずかしい…」と呟く真弓の声は弱々しく、抵抗する力を失っていた。 翔太は彼女の耳元で囁いた。「真弓さん、こんな風に感じてる姿、めっちゃ綺麗っすよ」その言葉に、真弓の心はさらに揺さぶられた。夫との平凡な生活、ジムで鍛えた体、視線に晒される快感、そして今、隣家の若い男に抱かれる自分。彼女はもう、かつての「平凡な主婦」ではなかった。羞恥と欲望の狭間で、彼女の体は熱く疼き続けていた。 若者の指使い 真弓の体は、翔太の巧みな指使いと熱い視線に支配されていた。リビングの静寂の中で、彼女の心臓の鼓動と浅い呼吸だけが響いていた。羞恥心と欲望が交錯する中、翔太の動きはさらに大胆になった。彼は真弓の耳元で囁いた。「いいでしょ?」その声は低く、誘うように響いた。真弓が答える間もなく、翔太の手が彼女のレギンスに伸び、するりとそれを下ろした。 レギンスが膝まで下ろされ、真弓のむき出しになったお尻が涼しい空気に晒された。彼女の体は一瞬震え、羞恥心が全身を駆け巡った。だが、その感覚はすぐに翔太の行動によってかき消された。彼はソファの後ろから身をかがめ、真弓のお尻に顔を近づけた。「真弓さんの汁、ぜんぶ舐め取ってあげますよ」と囁くと、彼の唇が彼女の秘部に触れた。 翔太の舌はゆっくりと、しかし確実に彼女の敏感な部分を押し広げ、中をグルリと舐め回した。真弓の体は電撃を受けたように反応し、膝がガクガクと震えた。「あっ…」と小さな声が漏れ、彼女はソファの背もたれを握りしめた。理性では「やめなきゃ」と叫ぶ声が聞こえたが、体の奥から湧き上がる快感に抗うことはできなかった。 「真弓さん、欲しかったんでしょ?」翔太の声は、まるで彼女の心を見透かすようだった。真弓は返す言葉もなく、ただ小さく頷くしかなかった。彼女の頭は混乱し、夫の顔や平凡な日常が遠く霞んでいた。電車での出来事、視線に晒される快感、そして今、隣家の若い男に身を委ねる自分。彼女はもう、自分が誰なのかすらわからなくなっていた。 無意識のうちに、真弓の手は翔太の股間に伸びていた。彼女の指は彼の硬くなった部分をまさぐり、熱と硬さを確かめるように動いた。翔太が小さくうめき、彼女の耳元で「真弓さん、めっちゃ大胆っすね」と囁いた。その言葉に、彼女の顔はさらに熱くなり、羞恥と興奮が混ざり合った。だが、その手は止まらなかった。まるで別の誰かが彼女を動かしているかのように、彼女の指は彼のズボンの上をなぞり続けた。 翔太の舌は執拗に彼女を責め、彼女の体はますます熱を帯びた。レギンスにできたシミは、今や彼女の欲望の証だった。彼女は目を閉じ、ただその感覚に身を委ねた。リビングの時計が刻む秒針の音が、遠くで響いているようだった。夫が帰ってくる時間はまだ遠い。それでも、真弓の心の奥では、かすかな罪悪感が疼いていた。しかし、その疼きは、体の奥深くで燃える別の疼きにかき消されそうだった。 翔太は顔を上げ、彼女の耳元で再び囁いた。「真弓さん、まだまだこれからっすよ」その言葉に、彼女の体はさらに震えた。この先に何が待っているのか、彼女にはわからなかった。ただ、彼女の心と体は、すでにこの危険なゲームに引き込まれていた。 若者の熱い塊 真弓の体は、翔太の執拗な愛撫に支配されていた。リビングの空気は熱を帯び、彼女の理性は欲望の波に飲み込まれつつあった。翔太の囁きと触れる手、舌の動きに、彼女の体はもはや抗う力を失っていた。ソファの背もたれを握りしめ、彼女は自分の変化に戸惑いながらも、その感覚に溺れていた。 翔太は一瞬動きを止め、真弓の目を見つめた。彼女の頬は紅潮し、瞳は潤んでいた。彼は微笑み、ズボンとパンツを一気に下ろした。いきり立った彼の若さが露わになり、真弓の淫部に熱く押し当てられた。その感触に、彼女の体は震え、息が詰まった。「真弓さん、入れちゃうよ」と翔太が低く囁いた。声には抑えきれない欲望が滲んでいた。 真弓の心は一瞬だけ夫の顔を思い浮かべた。だが、そのイメージはすぐに目の前の熱に押し流された。彼女の体はもう我慢の限界だった。「来て…来て…その硬いのをぶち込んで」と、彼女は自分でも信じられないような言葉を口にした。声は震え、欲望に突き動かされた本能が彼女を支配していた。 翔太は彼女の言葉に応え、亀頭を秘部に埋めると、一息に貫いた。真弓はソファの縁を掴み、背後から押し寄せる強烈な感覚に身を委ねた。彼女の体は自然に動きを合わせ、肉体が波打つように反応した。リビングの静寂は、二人の荒々しい呼吸と、シンクの縁を握る真弓の指の軋む音で破られた。 翔太の動きは力強く、しかしどこか彼女を気遣うようなリズムだった。真弓は目を閉じ、その感覚に全身を預けた。夫との淡々とした夜とは全く異なる、獣のような激しさが彼女を満たした。彼女の体は熱くなり、レギンスに残るシミが、彼女の欲望の深さを物語っていた。 「真弓さん…めっちゃ、いい…」翔太の声は途切れがちで、彼女の反応にさらに興奮しているのが伝わった。真弓は答える代わりに、シンクを握る手に力を込め、彼の動きに合わせて腰を揺らした。羞恥心、罪悪感、快感――全てが混ざり合い、彼女の頭を真っ白にさせた。 だが、その瞬間、遠くで玄関の鍵がカチャリと音を立てた。夫の帰宅だった。真弓の心臓が一瞬止まり、彼女の体は凍りついた。翔太もその音に気づき、動きを止めた。二人の視線が交錯し、リビングに緊張が走った。真弓の頭は混乱に支配されながらも、体の奥ではまだ疼きが消えていなかった。この先どうなるのか、彼女にはわからなかった。だが、今、彼女は自分の選択の重さに直面していた。 どうなる? スケベな真弓の末路
2025/05/20 21:46:52(eFZqMU0E)
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