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実録 ぶっとんだシンママ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:実録 ぶっとんだシンママ
投稿者: トトト
筆者が見たこと聞いたこと感じた事をありのまま書きます。

その母子が筆者の叔父が経営する小さなボロアパートに引っ越してきたのは2022年の春でした。
母の年齢は30代前半。息子の年齢は10歳頃でしょうか。
母の第一印象は今どきよく見る感じのシンママ。綺麗な方ですが元ヤン感が出ておりました。
黒いワンピースに茶髪で金色の細いネックレスをし、ママチャリ乗りながらアイコス吹かしている人、美人ではあるが上品とは言えない。とでも書けば筆者が伝えたいイメージの9割は伝わったのではないかと思います。
ただ息子のほうは先天性の障害を持っているのは明らかであり、頭にはヘッドギアをつけていて「うぅ!!うぉぉぉ!!!」と奇声をあげているのが印象に残りました。
想定外だったのは、その母子がアパートの私のすぐ隣の部屋に引っ越しできた事です。同時に私はその日から隣の息子の壁を叩く行為での騒音、昼夜中関係なく発せられる奇声を24時間常に耐え続けなければならない状況になりました。
ですが筆者はそれら騒音や奇声を不快だと思ったことはありません。自分でもよくわからないのですが、騒音や奇声が響いてもまったく不快に思わない性格をしているのです。またアパートのオーナーが私の叔父であり、家賃をタダで住まわしてもらってる以上、他の事にとやかく言う資格はないというのもありましたが。
そのような余裕もあってか周囲のアパート住人が母子家庭を避けたり陰口をいう中、隣人と年齢の近い私は割と良好な関係を構築できておりました。
最初の頃はモノのお裾分けから始まり、互いが酒好きと言うことを知ってからは双方の家で飲みながら語ったりと隣人というよりかは友人関係になって行ったと思います。

一年が過ぎました。

それから子供が成長し子供の基礎体力が大きくなるにつれ壁を叩くパワー、奇声のボリュームも激しくなり、また今までに無かった走り回る、暴れる、その場にしゃがみ込むといった行為も目立つようになりました。
私以外のアパート住人は満場一致で引っ越してきた母子に「事情は分かるがなるべく出ていって欲しい。」というのが本音だったと思います。
また私にとってはどうでもいいことですが、シンママのゴミを前日から出す。タバコのポイ捨てをしている。自転車を枠の中に止めないといった行動も批判されていたのです。
中には障害者年金、ひとり親家庭手当、生活保護、元旦那からの養育費など複数口からお金をもらって悠々自適なんじゃないか?と邪推する人もいたほどです。
このような感じでアパート内で嫌われ孤立を深めていったシンママは手のつけられなくなる息子に手を焼き、いつしかテレワークで殆ど家で仕事をしている私が少しずつ隣の家庭に介入していく展開となっていきました。
基本的にはヘルパーさんがいますが、奇声をあげて暴れて走る子供を取り押さえ施設への送迎車に乗せる手伝いから始まり今度は帰ってきた際に家に入るのを嫌がり抵抗する子供を家に入れる手伝いにヘルパー以外にも私の協力が必要となっていったのです。
私はこの時、障害者介護の現実を目の当たりにしました。子供が暴れ始めてからというものの、何度か制御する為に応援にいった際、隣人の宅内に上がらせてもらう事も多くなったのですが、驚くべきことに部屋にモノがないんです。理由は子供がモノを投げつけるからと炊飯器やティーポットの類が置いていないんです。
電子レンジやドライヤーなどの小型家電はすべて冷蔵庫や棚の上に置いており手に取れる範囲には殆ど何も置いていませんでした。衝撃を受けたのは窓ガラスというガラスの全てにテープが貼っており万が一、破れた時の飛散をすでに考慮しているというのには驚きました。またベランダにはネットが貼られていました。
またこれも笑って話せるような内容ではありませんが、ありのままをお話しすると大きくなった息子はどこで覚えたのかわかりませんが暴れてる際、取り押さえようとしてくる母親のズボンやパンツを脱がせば母親(女性職員)が嫌がる事を学習しており、私が加勢に行った際、玄関で揉み合いになっているシンママがスゥエットとパンツを半分脱がされ私にアナルを見せながら「リョウくん!リョウくん!落ち着いて!!」と必死になだめている光景には私もどうしていいか分からなくなる程でした。
それから息子が落ち着いてから冷静に話を聞いたところ、施設でも暴れ始めたら職員の衣服を脱がそうとしてくるそうです。衣服を脱がすことが手っ取り早く相手からの制御を阻止する方法であると学習している様子で施設でも手を焼いていると言ってました。
私は子供の体格も大きくなり今後は更に難しくなるのでは?と聞きましたが、行政の判断かシンママの意思かはわかりませんが、「出来る限りのことを家庭でやりたい。限界が来たらその時はその時」と言うのでした。私があまり施設入所を勧めてしまうと私も他のアパート住人と同じ意思なのか?と変な敵意を持たれるのも嫌なのでそれ以上は言いませんでした。

ところがそれが変な展開へと話が転がっていきました。

ある日突然、私の部屋に警察と福祉担当者が訪問してきたのです。私が聞かれた内容は最近、アパートの備品などの損壊がなかったかどうか?を皮切りに聞いてきた内容は隣人の事でした。
私はすぐハッと理解しました。アパートの誰かが母子を追いやる為に器物の破損、または虐待の可能性を行政へ垂れ込んだのではないかと思ったのです。私は「確かに障害を抱えた息子さんがいるので
騒音などもあるが私は気にはならない。」と答えました。
するとシンママはどこで知ったのか警察や行政が自分(シンママ)のことを嗅ぎ回ってる事を知りそれから小さなボロアパートの中で小さな紛争状態になりました。
それから私はシンママから住人側につくのかシンママ側に着くのかを迫られ、私は「中立を保つ」と言い通しました。先に述べたよう私は叔父からの温情で無料貸借させてもらってるので住人同士のトラブルに肩を貸すわけにはいかないからです。
するとシンママは恐るるべき行動に出てきたのです。それはシンママが露出の高い格好をして私の部屋を訪問してきたり、私が外出しようとするとベランダから「いってらっしゃーい」などと今までにはなかった親密さで私に接してきたのでした。
当然、私はアパート住人から私がシンママとデキているとの噂も流されて、今までの善意での手伝いや日頃のお裾分けなどをやってきた一年が仇となってしまったのです。気がつけば私もアパート住人から色眼鏡で見られるようになり、そういう意味ではシンママの策略に嵌められたといっても過言ではなかったかもしれません。せっかく叔父さんが無料で住まわしてくれるのにこのままじゃ私は何も悪く無いのに出ていかないと行けない。そんな状況でした。かと言って今更、シンママに対して手の平かえしたところで何も生み出しません。余計にアパート生活がギクシャクするだけです。

そんな頃、シンママからある提案をもたらされたのでした。
私はシンママからその提案を聞かされるまでまで単なるボランティア精神、社会貢献で隣人の世話をしてきたつもりですが、シンママの方から「ちゃんとお礼はするので朝夕の送迎車への乗車させる為の補助と夜間、突然息子が暴れ出した時の応援に来てもらえないかな?」と言われたのです。
朝夕の施設への送迎車への乗車補助はわかります。もし私の補助がなければ息子が道路に飛び出し事故に合うようなケースも過去にありました。ですが夜間の突然暴れ出すとはなんなのか?私は聞きました。
するとシンママが言うには、「私、洗濯物を干す、お風呂に入るといった事はすべてリョウが寝た後にしてるんだけど、たまに私がお風呂に入ってる時に寝ていたはずのリョウが目を覚ましパニックになって壁をドンドン叩いたり外に出ようと玄関を開けようとする時があるんだよね。そんな時に助けてもらえたら本当にありがたい」と言われました。
私は「隣に住んでるから異変に気がつけばすぐに駆けつける。それは可能だけど、それをすると貴女のプライベートに私が介入する事にならない?ただでさえ変な噂流す人いるでしょ?」と。するとシンママは「それでもいいんです!」と言ってくるのでした。私は「そうですか。出来る限り協力するよ」と返事しました。
するとシンママ「あと、お礼なんだけど、、、」
私「お礼なんていりませんよ」
シンママ「いえそう言うわけにはいかないし。ただお金はないんです」
私「だからお金はいりませんって。労働契約結んで仕事として確実に待機してる訳でもないでしょう?何かあれば駆けつけるだけですよね」
シンママ「それじゃ単なる迷惑女だしさ」
私「迷惑だと思ってたら最初から手伝ってないって。」

するとシンママは語り始めました。元旦那と結婚し、程なくして息子を授かった事。そして息子が障害を持ってるという事が離婚の原因になった事。そして行政や福祉のシステムも知らず実家にまだ幼い息子を預けてシンママは風俗店(ヌキ)で働いてる来た事、それから住まいを転々とし(転々とした理由は騒音トラブル)ここに辿り着いた事。そしてやっと理解ある隣人(私の事みたいです)もいたし引っ越し生活はもうやりたくない事。限界がくるまでこの場所で頑張りたい事。と話してきました。
私「はい。理解してますよ。」
シンママ「ですから、、私が出来るお礼っていうのは何となくわかりますよね?」
私「いえ。まったく。」
シンママ「割と厳しく線を引くんだね。。」
私「でも夜間助けに行くといっても鍵はどうするんです?私は外でリョウくんが飛び出さないように落ち着くまで外で張り込んでるだけでいいのですか?」
シンママ「あ、、あの、、ヌキとかなら慣れてるし、、今はそれくらいしか思いつかないので、、」
私「、、、あのね?それをしたら私が悪者なると思わない?隣の息子の障害を我慢してやるかわりにカラダで代償させてるみたいになりません?バカいいなさんな。そんなのリョウくんの為にアナタがやることじゃない。私は断る。一つ聞くけど、過去にも隣人トラブルとかなったって言ってたけど、その方法を使って対処してきたの?」

シンママ「いや、実はすでに。。」
私「何?」
シンママ「誰とは言えないんだけど、このアパート住人の誰かにカラダの取引求められました。」
私「どういうこと?」
シンママ「その人が言うにはリョウが夜中に出してる騒音の証拠とかアパートの共有で使ってる自転車の空気入れを壊したという証拠、そしてアパート住人の退去要請の署名など持ってるらしくて、いつでも提出出来るんだぞ。って」
私「そんなの提出させとけばいいんでは?」
シンママ「それをされるとまた引っ越しってなるから!」
私「で。何を求められたの?」
シンママ「求められた、、のではなくて私の方から◯◯させて頂くので、、、と」
私「さっき求められたって言っただろ。話変わってるじゃん。結局は自分が言い出したのなら自己責任では?」
シンママ「そうなんですけど、、」
私「で何をしたの?」
シンママ「口で。。。」
私「あっそ。それで解決したのならそれでいいのでは?」
シンママ「いや、解決してなくて。今度は本番やらせろって。」
私「普通そうなるでしょ。そんな事もわからなかったのか?」
シンママ「だから、このままだと住人に脅されて出ていくまでやりたい放題されるかもしれないから、、なんとかたすけて欲しいなって」
私「それ助けるんじゃなくて俺に乗り換えて俺の陰に隠れようって魂胆だろ?」
シンママ「はい。そうとらえられても仕方ないです」
私「ったく。。。じゃ何?俺がアンタと仲の良い、それこそ噂されてるような愛人関係か交際相手のように振る舞えばいいいってことか?それをすれば他の住人が脅迫してくることはなくなるってか?」
シンママ「そうなってほしいなと。」
私「一つ聞く。ヌキで働いてきたとかいってたけど、アンタそういった行為するのに今更何の抵抗もないんだな?」
シンママ「、、、、」
私「まあいいよ。とりあえず今日はこれくらいで。」
シンママ「あ、あのお礼は?」
私「まだお礼しなければならないような出来事起きてないでしょ。」
シンママ「あ、はい。。」

こうして奇妙な取り決めとなり、翌日からは朝夕の送迎補助は私にとっての半分義務のような状況になりました。同時に私は今まで本格的に学んだことのない福祉の分野や障害者との関わり方などを自己学習したりしてました。
そして数週後、どうとう夜中の23時にリョウが暴れ出しはじめたのです。
ドン!ドン!!ガン!!
「リョウ!!!やめて!!落ち着いて!!!」

私は即座に携帯電話だけ持ち隣の家の玄関を張り込みインターフォンを鳴らしました。すると中から「山根さん!鍵開けました!入って!」とシンママの声がし私は中に入っていきました。「リョウくん!どうした?寝れないのか??隣のおじさんきたよ」と声をかけるとリョウは「うぅ!!!!あああ!!!!!」とクマのぬいぐるみを引きちぎろうと引っ張っていたのです。
シンママ「リョウ!やめて!ぬいぐるみがなにかしたん?!!やめて!」
私「ぬいぐるみくらい新しいの私が買ってあげるから好きにさせなさいよ」
リョウ「うわあぁ!!!ぅぅぅ、、く、、ぐまさん、、ぐまさん、、、、」

それから気を紛らわせようと私のケータイでショート動画などで気を引きなんとかリョウを落ち着かせることは出来ました。
そして翌日、シンママから連絡が入ってました。「昨夜はありがとうございました。助かりました。最近、夜中に目を覚ますことも多くなりました。これが続くようであればお医者さんに軽い眠剤みたいなの処方してもらうのも検討してます。あ、あと以前話したお礼をさせて頂こうかと思います。いつがいいですか?」
私「基本的にリョウくんが施設行ってる日中しか時間とれないのでは?私はいつでも大丈夫です」
とそっけなく返事を返しました。するとシンママは「じゃ今日の13時は?」と言ってくるので「13時は家にいます」と返事するとそれ以降、返事はありませんでした。

そして13時になりました。
私はお礼でくる相手とはいえ来客は来客。趣味の自炊で覚えた自家製パスタと紅茶を用意しシンママの到着を待ちました。
するとピンロンとインターフォンが鳴り私は「はーい」と玄関ドアを開けました。するとシンママというか、オンナって不思議な生き物ですよね。こんなデリヘル紛いの事をする日でも女性の思考からすれば特別な日なのか、茶色い髪の毛をブローチで止めて艶のある黒のワンピース、首元には金の細いネックレスをつけており冒頭で説明したような印象、まさにキャバ嬢かヤンキー娘のようなおめかしをして現れたのです。普段見る単なるロングヘア、すっぴん顔、コンビニに行くような日常の格好とは少し違った趣向で現れたのです。
ですがこの時は当事者心理もあってかさほど特別な興奮を覚えるという事はありませんでした。今思えば隣のシンママがエロい事をしにくる訳ですから思い出すだけで興奮しちゃうのですけども。
それから私はシンママにトマトとアサリとオリーブオイルを使ったオリジナルソースで作ったパスタを提供し紅茶を出しました。そして食事は完了しましたが私は絶対に自分から「お礼」について切り出そうとはしませんでした。切り出したら私もまるでこの行為に合意している事になり自分自身を許せなかったからです。
すると、さすがと言うかなんというか。元ヌキで働いた事のあるシンママ。上手に誘導してきました。
シンママ「先、シャワー浴びます?」と言ってきたのです。私は「あ、あぁ」としか答えが出ませんでした。
自分の家の風呂なのに自分の家ではない感じがする。まさにそれでした。
私はそれからシャワーを浴び(デリヘルって呼んだことないけど、きっとこんな感じなんだろうな)と思いました。
シャワーを流しながら股間を洗っているといきなり全裸になったシンママが登場。突然ですが非日常感に少し驚きました。
シンママ「洗いますね」
私「あ、あぁ。よろしく」
するとシンママは慣れた手つきでボディソープを手に乗せると玉袋裏から陰茎まで丁寧に洗ってきたのです。
とりあえず会話が無いのが緊張します。
私「お店で働いてた時もこんな感じで?」
シンママ「そうですね。最初にシャワーからスタートですね」
私「何年もこういう店いってないわ」
シンママ「あの、店じゃないですけど?」
私「ごめんごめん」
シンママ「お店にもいってないとなると、お相手さんいるんですか?」
私「それも居ないな」
シンママ「じゃこう言うこと久しぶりなんですね。私も頑張りますw」
私「あの、なぜ楽しそうに出来るの?」
シンママ「え?いや、あえて暗くする必要ある?」
私「別にいいけど」
すると不覚にもシンママの手つきで私は勃起してしまいました。

シンママ「お店ならベッドでストップウォッチ押してスタートなんだけどお店じゃないからココでしてあげる」
するとシンママは躊躇うことなく私の陰茎を口の中に放り込み、私はその迷いのない動きの一挙一動に(これがプロとうやつか)と思いました。

不思議なのは私は決してこの現場に発情していた訳ではありません。むしろ私はこのシンママを軽蔑していました。すでにシンママの描いた策に巻き込まれてるのです。それにアパート住人のトラブルに既に自らフェラチオ行為を提案していたり、私が聞いたそれら行為に抵抗はまったくありませんと堂々たる居直り方。私にはこのような貞操観念の低い人物は軽蔑の目で見るしかありませんでした。決して相手の容姿が悪い訳ではありません。顔、カラダと美貌はかなりいい方です。業界のことは分かりませんが飛田新地でも通用するレベルではないでしょうか。それでも私は発情しませんでした。おそらくこれまでに何十本、何百本と咥えてきたのでしょう。今更そんなヤリ慣れた女に何か特別な感情を抱く事はありませんでした。

ですが肉体は私の意思とは別の動きをしていたのは認めます。いくら脳でああだこうだと言っててもカラダは正直です。
私はどう表現していいか、もはやオトコが快感を覚えるツボを極め尽くしたシンママのフェラに圧倒されつつありました。よくここまでのテクニックに到達したものだ。まるで職人の領域に達しているように思えました。
一言でいえばまるで快感を与える為に生み出されたマシーンなのです。唇、舌、歯、圧力、速度、テンポ、緩急、あらゆる要素が複雑にそして時にはシンプルに絡め合い無秩序の動きの中に、ただ相手に快感を与えるという統一された秩序が存在するというか、シンママの口の中はそんな魔法がかけられた空間になっていました。
私「あ、あ、あの、、すごいんだけど、、どこでこんな技を覚えたの、、?」これが感嘆のあまり正直に出てきた一言でした。
するとシンママは「場数ですかね」とケロっと言ってきました。後に飲みながら話したところ、シンママは累計、約1000本は咥えてきたそうです。その大半が風俗店勤務の時であり、正式な相手では10本以上20本未満と言ってました。また聞いてもないのに言ってたのは、「人それぞれあると思うけど私のやり方は歯ですかね。歯を使って軽く噛みながらなぞってあげてます。この歯を使うって領域にくるまでに相当練習しましたがコツを極めてからは楽になりました。だってみなさん速攻で出してくれるんですもんw」と自慢げに話していました。

するとシンママは「今から歯つかいます。本気モード」というとシンママの言ってた歯を導入され、とんでもない異次元の快感が私の陰茎を襲ってきたのです。シンママの歯が陰茎の付け根から亀頭のカリまで均等になぞられゾワゾワと信じられない射精欲求が高まってくるのです。私はそれに屈してしまい、(くぅ!!気持ちい!!!)とシンママの口の中に射精してしまいました。

私「す、すごいね、、慣れてるったら失礼だけど、、、」
シンママ「いえ。慣れてますよ。それだけでゴハン食べてた時ありましたから。お店でも売り上げとかリピート率ナンバーワンだったし」
それから私は先にシャワーを出て服を着ました。あくまで私の中ではフェラチオ行為が「お礼」だと思ってたからです。するとシンママも少し遅れてシャワーから出てきたのです。
シンママ「続きしましょうか?」
私「え?さっきしたでしょ?」
シンママ「本番しないんですか?」
私「いや、それアパート住人から本番迫られて困ってるっていってたじゃん」
シンママ「それはやりたくない相手だからですよ」
私「って、、避妊具とか持ってないし!」
シンママ「中出しオッケーですよ。効きすぎて滅多に使わないアフターピル持ってきたし。今日は安全日なので」
私「いや、そんな簡単にいいのか?逆にこっちが聞きたいわ」

実はこのアフターピルというのは私に対する社交辞令でそう答えたそうです。シンママは風俗店勤務をしている間、本気で風俗嬢として生計を立てていく覚悟をしていた頃があったみたいです。そんな頃、同僚から話を受けて「子供をこれ以上いらないなら子宮を閉塞させる手術を受けた方がいい。ウチらにとって最悪なのは気がつかない妊娠だけがガチ最悪」とそれを間に受け、子宮閉塞手術を約10万近く出して美容整形で受けたと後に聞きました。その費用も当時の愛人が出したとか。
ですからシンママにとってはセックスなんて何の責任もない、単なるお遊びになっていたのでした。これが私とシンママの意識の徹底的に違う点だったと言えます。そうとは知らない私はこの先もシンママの居直った性感覚に驚きの連発を体験させられていくのでした。
 
2025/05/20 16:30:51(BfcvVTlJ)
2
削除済
2025/05/20 20:03:31(*****)
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