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私の黒歴史
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の黒歴史
投稿者:
第一章 始まり
今は子供3人いる平凡な主婦をしていますが、私には黒歴史があります。国語力が無いので予めご了承下さい。フィクションの部分も一部ありますがほぼ事実です。

社会人になって徐々に仕事にも慣れてきた頃です。取引先に提出した書類に重大なミスをしてしまいました。先方からお叱りの電話があり部長命令で課長と私で謝罪をしに行く事になりました。
取引先の方も済んだ事だからと言ってくれて少しホッとしました。
その後予約してあった近所の居酒屋で接待していると取引先の方も課長も私も秋田県出身と言う事が分かり最後は「頑張れよ」と励ましの言葉を頂きました。
取引先の方を見送ると私達は終電まで時間があるので反省会をする事になりもう一軒居酒屋に行く事になりました。
課長は私の隣り町の出身と言う事で地元の話題で盛り上がり、秋田の日本酒が置いてあったので2人で呑み、お酒は同年代の女子の中では強い方でしたが、課長も強く懐かしい地元ネタもあり飲み過ぎてしまいました。
駅までの途中、課長に抱き抱えられながら歩いて、男性とこんなに密着したのはいつ以来だろうと思いながら、女性社員からも人気もあり取引先とのやり取りも大人の対応をする課長に憧れていましたので私からも課長に密着してしまいました。
酔っ払っている私に課長は、
「ちょっと休んで行こうか?」
目の前はラブホ、いやそれは早くないかな?学生の時何度か来た事があるけどそう言う目的のホテルだよね?心の中で自答自問していましたが、課長は私を連れてチェックイン、エレベーターでキスされて部屋に入るとベッドに寝かされていました。
天井は鏡張り、キスなんて貴士として以来、貴士は今何してるんだろう?
貴士は大学時代の元彼であり初体験の相手です。今では廃止された学園祭のミスコンで私が注目され貴士とすれ違いが続き喧嘩が増えて別れました。社会に出てバタバタしている間に忘れかけた記憶が蘇ります。
貴士との初体験もラブホだった。2人共初めてで、思い出しているとお酒と緊張で頭がグルグル回り始める、気がつくと鏡の向こうで課長が私の股に顔を埋めていました。
「あっ!汚いです。シャワー浴びてないです」
「いい匂いだよ、それにもうこんなになっているじゃないか」
粘り気のある私の蜜が付いた指を私に見せて舐めました。
「いや、恥ずかしいです」
課長は敏感になったクリを舌で転がし指を入れてきました。
「あっ」何か変?貴士とは全然違う、自然と声が出て、下半身が跳ねてしまいます。
ビチャ、「課長トイレに行きたいです。お願いします。」課長の頭を掴み離そうとしましたが課長はまたクリと膣の中を指と舌で責めてきて力が入りません。
だめ、出そう、ピュ、ピュ
「スカートが汚れてしまいそうだ」課長はホックを外してスカートをお腹の方へズラそうとしました。私も無意識に腰を浮かしてしまい、脚は曲げられM字にされて課長はまた頭を埋め舐め始めました。
部屋の中にビチャビチャと響く音、時々課長が啜る音、鏡に映る自分の姿が恥ずかしくて私は顔を手で隠して尿意と戦いました。
そして、「もうダメ〜」と言った瞬間に腰が跳ね上がりピュピュピュと課長の指に合わして漏らしてしまいました。
 
2025/05/15 16:55:36(bfZJOy5T)
2
投稿者: 杏
第二章 大人の初体験

涙ぐむ私に「潮吹きだよね〜、オシッコじゃないよ。初めて?」と課長は微笑みました。私は貴士しか知らないので頷きました。
シーツには30cmぐらいのシミが出来てしまいました。
放心状態の私を課長は手を取り洗面所に、抱き合いキスされ、しかもディープな、服を全部脱がされ、胸を揉まれ、乳首にもキスされてまたイッたばかりの身体は下半身が熱くなり、課長も服を全部脱ぐと一緒にシャワーを浴びました。
時々課長の硬いモノが体に当たり緊張して、でも体を触られるだけで反応し、指で乳首を挟まれながらもう片手の指がアソコを、下半身がガクガク震えながら立てなくなり、自分でも信じられないのですが無意識に目の前の課長の硬いモノを口にしてました。貴士には一度だけしたかな。自ら口でしている私、しかし、どうしていいか分からずペロペロ舐めるだけでした。
たぶん課長はぎこちない動きの私を見かねて私を立たせると、バスタオルで体を拭いてくれました。「あっ、自分で拭きます」他人に体を拭いてもらうなんて恥ずかしくて、特にお尻やアソコは、私は薄いバスローブを着せられ、課長はバスタオルだけ、ソファに2人で腰掛けるとビールを2人で呑みました。キスされ、口移しにビールを飲みされ恥ずかしいけど何故か心地良く、体を預けてしまいます。
胸を愛撫されながら課長が「杏は濡れやすいんだね」なんて言われ赤面し、しかも下の名前で呼ばれてドキッとしてしまいます。キスも舌が私の舌と絡み合い、体が宙に浮いている感覚、そのまま抱き合いながらベッドに移動して、課長はシミの部分にバスタオルを敷き、今度は全身を愛撫されながら直ぐに絶頂を迎えてしまいました。私だけイッてしまい申し訳なく課長の硬いモノを再度口にしました。
今度は口を大きく開けて半分しか入らないけど包み込む様にして上下しました。
「無理しなくていいよ」
優しい課長の言葉に嬉しく思い、そして私はベッドに仰向けになり課長を待ちました。
課長は脚を持ちゆっくりと中を確かめる様に入ってきます。これも初めての経験で、貴士の早いリズムとは違う大人のタッチ、時々凄い衝撃がある部分で当たり、突かれ自然と声が出てしまいます。
貴士と違う角度なのかな?鏡に映る課長と私、私は課長の首に手を巻きつけてイってしまいました。
「大丈夫?」
私が「はい」と答えると今度は強めの動きに私は頭が真っ白になり記憶が途切れ途切れ、部屋中にピチャピチャと鳴り響いていた記憶があります。
男性経験は元彼の貴士だけでイク経験はしてたつもりだったけど課長の大人の愛撫と入っている時の動きに体の反応が止まらず次から次へと波が来て本当のイクとはこう言う事だったんだと知りました。
課長も終わって肩を抱かれながら頭を撫でてくれて、こんな事貴士はしてくれた事ないな、私は課長の胸を枕にして思い出しました。
「終電逃しちゃったね、大丈夫?」
「はい、マンションで一人暮らしなので」
「彼氏とか待ってるんじゃないの?」
「いませんよ!」少しムッとしましたが、「彼氏がいたら課長とここにいません」と言いました。
「そっか」課長はまた頭を撫でてくれて凄く居心地が良く思いました。課長が体の向きを少し変えた時、課長のモノに少し触れてしまいました。何となく撫でたくなり指でなぞる感じで触れてみます。先程のお風呂場の様な硬さは無く可愛い感じ、殆どした事ないのに布団に潜ると柔らかい課長のモノを口にして舐めたり咥えたりしてました。貴士には嫌だと言って拒否していたのに自らフェラをするなんて自分でも不思議な感じです。AVとかは手で根元を掴んで咥えながら舌を絡めてたよな〜と貴士とラブホで観たAVを思い出しながら頭を上下しました。
少しづつ硬くなる課長はフェラをしている間も頭を撫でてくれたした。課長が私の下半身を引き寄せるとお互いのを舐め合う体位になり課長にクンニされてしまい、直ぐに感じてしまうけど課長のモノを必死に舐め続けました。
「そんなに頑張ったら俺もイってしまうよ」課長は私から体を抜くと四つん這いの私の後ろに回り込みました。
ベッドの枕側の壁も鏡になっていてわんわんスタイルで顔を赤らめながら男を待ち侘びている淫らな姿の私が写っていました。課長が後ろから入ってきて一気に登り詰めてしまう体、Eカップの胸を揺らして乱れている自分に恥ずかしいけど興奮してしまう、もうダメと言いながらもっとして欲しいと思う私、「イク、イっちゃいます」と言いながら課長を待っている、「凄い、凄い」と何度も叫んだ記憶までで、気付いたら朝になっていました。
「起きた?」
課長がコーヒーをいれてくれてました。
急に昨晩の事が恥ずかしくなり下着を探し身に付けます。
「私はこのまま直接会社に行くけど、君は一度自宅に帰って着替えて来なさい。昨日と同じ服だと、色々ね」
朝、まだ始発が出たぐらいの時間、私達は電車に乗ると途中で分かれました。
マンションに帰ったのが6時頃、シャワーを浴びていてもアソコに課長の余韻がはっきりと残っていて体がまた熱くなります。乳首も硬くなったまま、体を洗っていてもピクンと時々反応してしまう、知ってしまった女の悦びと変化に悩ましくも感じながらもクリを指で乳首も転がし、胸を揉みながら貴士と別れて覚えたてのオナニーを始めてしまいました。
オナニーもこんなに気持ちいい、イッた後は動けない、暫くして我に返り「こんな時間!遅刻する!」身支度を済ませていつもの満員電車に飛び乗りました。
25/05/15 19:22 (ztnobBgH)
3
投稿者: 杏
第三章 事件

発車ギリギリだったので女性専用車両に乗れなかったのが失敗でした。
何となく周りに違和感を感じながらも昨晩の出来事と朝のオナニーで頭がボゥーとしてしまいます。周りの男の人がいつもより密着していて、揺れる度にお尻に何か当たっているみたいだけどカバンかなと思い、押されて体が不自由な感じだけどブラがズレて乳首を擦り敏感過ぎる今日の私は下着を汚しているのが分かりました。周りに匂いとか気付かれないかしら?不安になります。
そんな時お尻に当たっていた鞄だと思っていたのがパンスジを撫でる感じがはっきり分かりました。痴漢?いつの間にか角の方に寄せられて身動き出来ないのですが振り向く事や手で静止する事も出来ず痴漢に触られてしまいました。時々触られている様な経験はあったのですが、今日はスカートの上からでは無く明らかに直に触られている感じでした。お尻の方から指が差し込まれている、何とか逃げないと体を捩ります。その指から逃れると今度は逆から、えっ?2人?待ってそこは?言葉に出来ずに汚れているだろう下着の中に指が、助けを呼ばないと、そう思った瞬間背後から「痴漢されて悦んでるの?凄い濡れてるよ」と言われ、違いますと首を横に振りました。恐怖と羞恥で言葉が出ません。何で周りの人は助けてくれないの?終点まで1分ちょっと、男2人に下半身を悪戯され、さらには背後から胸を揉まれ、3人目?、俯き耐えました。
駅に着くと男達は居なくなり、安堵しました。痴漢の事を駅員さんに言おうとしましたが混雑で人の流れに逆らえず諦めて会社に向かいました。
女子更衣室に入り制服に着替えようとすると先輩が「どうしたの?それ!」と言われ鏡で自分の姿を見るとスカートは腰まで切られて男の精液らしきものがお尻にべったり、私は今朝痴漢にあった事を話すと先輩も昔そういう事があったけど警察は捜査してくれないのよと泣き寝入りになるかもと言われました。まだ3回しか履いてないスカートだったけど証拠の写真だけ撮って気持ち悪いのでゴミ箱に捨てました。
しかし痴漢に触られて本当に不快だけど濡れてしまったのは事実で、それは誰にも言えません。
職場のフロアに行くと部長と課長が話をしてました。「おはようございます」私も部長への報告に参加させて頂きました。
部長は「ヘぇ〜それは良かった。これからも先方の事、2人で頼むよ」
そんな会話をしてました。
「昨日は良かったけど、次回からは全力で頼むよ。反省会も良かったけどね」と課長に言われ昨晩の事を思い出し顔を真っ赤にしました。
午前中、ロビーに急な来客があり1番下っ端の私が対応する事になりました。
ロビーには派手な服装でサングラス、モデル気取りかよと思う様な女性が苛立ちながら待っていました。
「お待たせしました。ご用件をお伺いします」と言うと「〇〇課長の妻だけど、昨日泊まりで着替えが欲しいと言うから渡してちょうだい」私に紙袋を渡すと外に路駐してあったベンツに乗り込み去って行きました。
課長の奥さん?私、不倫よね?どうしよう?昨晩の課長に憧れ、恋愛感情を持ってしまった私の心が雪崩の如く崩れていきました。
今朝の事件といい、最悪の日になってしまって吐きそうになるぐらいの精神状態、職場のフロアでエレベーターを降りて課長の所に辿り着くと「お、おく、奥様からです」自然と涙が出て来ます。課長に連れられ廊下に出て会議室に入りました。課長は「少し前から杏の事が好きだった。妻とは離婚調停中でもう直ぐ別れるから、昨晩の事は内緒だよ」と抱きしめらて私は課長をその時は信じる事にしました。
仕事が終わり会社の制服のスカートのまま帰宅、今日あった出来事が走馬灯の様に思い出し、昨晩の甘い課長との行為も薄れていく感じでした。
25/05/15 20:02 (Qzg1IOel)
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