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息子の先輩との同性愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:息子の先輩との同性愛
投稿者: 来夢
早くに父親を亡くした私は、高校生となった息子の育て方に悩んでおりました。その当時のことですが、間もなく還暦を迎える私は、クリーニング工場の仕事と、休日のラブホテルでのアルバイトを、掛け持ちしながら、何とか二人での生活を維持していたのです。それから数年が経ち、そんな息子も成人式を迎え、公にお酒が飲めるようになったある日、その日は私の仕事が忙しく、終電で帰る事を息子には伝えておりました。その当時は、一緒に食べる夕飯での晩酌が、一番の楽しみだったのです。私が自宅へ帰ると、いつものように息子が夕飯の準備をしてくれておりました。いつものように、二人で缶ビールと缶酎ハイで乾杯をし、いつものように食事をしていると、息子の口元から「・・・お母さんとっ・・・セックスがっ・・・したいっ・・・!」その言葉を聞いた瞬間、「・・・えっ・・・!?」私の頭の思考回路が麻痺してしまったのです。放心状態の私に息子は、「・・・俺はっ・・・もうっ・・・大人っ・・・なんだよっ・・・!」その言葉を打ち消すかのように,二本の缶ビールを一気に飲み干しておりました。いつしか息子は、私に寄りかかりながら眠り込んでおり、一人でお酒を飲んでいた私が、トイレへ行く為に立ち上がろうとすると、私の背後から息子に抱き着かれ、「・・・お母さんっ・・・ベットへっ・・・行こうっ・・・!」その言葉が耳元へと届くと同時に、首筋へとキスをされていたのです。夫を亡くしてから一人で妄想しながらオナニーするだけの日々・・・。流されるようにベットへと・・・。久々のセックスでした。息子は初めてだったらしく、強引なところもあって、痛みも感じておりましたが、いつしか私のお腹の上には、生温かい精液がぶちまけられておりました。そんな出来事があってから数日が過ぎ、私がいつものように仕事を終えて、「・・・ガチャっ・・・!」玄関の扉を開けると、一人の女性が私の目の前へ・・・。「・・・初めましてっ・・・!」挨拶もままならないままに、私がお風呂から戻ってくると、テーブルには食事が準備されており、父親を亡くしてからの久々となる三人での食事・・・。私達はグラスを合わせ「・・・カンパ~イっ・・・!」・・・。いつの間にか会話も弾み、お酒も進んでおりました。
 
2025/05/15 01:27:41(pRZClr4y)
2
投稿者: 来夢
どれほどの時間が過ぎたのでしょうか。私の隣りに座っていた息子の先輩だという女性・・・。その女性の左手が私の右太ももへと置かれていたのです。「・・・今日はっ・・・帰りたくないっ・・・!」と・・・。かなり酔っているようなので、ベットへと連れて行くと、自らの辛い過去を話してくれました。かつて、彼女が高校卒業をする間近に、その頃は生きていた義父から、レイプ同然にセックスをさせられたのだと・・・。それからはセックスに恐怖を覚え、オナニーで性欲を抑えているらしいのです。息子から私とセックスをしている事を聞き、私のオマンコを想像しながら、オナニーをしていたのだとか・・・。そんな話を聞かされていると、その女性は身に付けている衣服を、私を見つめながら脱ぎ始めておりました。いつしかベットの上には、全裸の女性と私が・・・。その私の目の前にいる女性の乳房は、私よりも遥かに白く、その美しさに、同じ女性の私の視線は、釘付けになっていたのです。息子からは、女性の年齢を聞いておりませんでしたが、三十歳前後だと思われるその乳房は、ふくよかで張りがあり、その少し大きめの乳首が、同じ女性の私でさえ、興奮を誘われておりました。。その女性は布団の上に左手を置くと、右手で自らの乳房を下から持ち上げ、ゆっくり揉み始めると、女性の口元から「・・・いつもっ・・・一人でっ・・・オナニーしているのでっ・・・見つめられるとっ・・・興奮してしまいますっ・・・!」そう呟くと、さらに激しく揉み上げながら、少し微笑みを浮かべると、「・・・お母さんはっ・・・女性もっ・・・好きなんですかっ・・・!?」と尋ねられたのです。「・・・えっ・・・!?」突然の初めて会った女性からの問いかけ・・・。「・・・・・・!」私は返す言葉が見つからずにおりました。そんな私が呆然と見つめていると、女性は左手で乳首を「・・・コリッ・・・コリッ・・・!」と動かし、さらに乳房を弧を描くように揉み始めると、目を細める表情と共に、口元からは、微かな喘ぎ声が漏れていたのです。数分が過ぎ、今まで激しく動いていた左手の動きが止まると、それと同時に、二つの乳房が「・・・ダランッ・・・!」と垂れ落ち、それと同時に、目の前で佇む女性からは、「・・・私のっ・・・オッパイっ・・・触ってっ・・・下さいっ・・・!」と・・・。「・・・えっ・・・!?」再びの思いがけない言葉が・・・。戸惑い緊張しながらではありましたが、欲望のままに目の前の女性の乳房の上の方を撫でながら、さらに乳首へ触れると、「・・・キャア~ッツ・・・!」小さな悲鳴が聞こえたのです。
25/05/15 03:49 (pRZClr4y)
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