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先生は朝から
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:先生は朝から
投稿者: かなで ◆jSwXUMctHA
平日朝の着替え中。
パジャマを脱ぎ、ブラだけを着けた状態でショーツを持つゆま。
ゆま「これ履くの?えぇ〜?」
ゆまが手に持っているのはショーツ…はショーツでも、ちょうどおまんこの位置に穴が空いたスケスケのものだった。
かなで「似合うって(笑)」
ゆま「こんなのが似合うって…かなでくんが言うなら履くけど…」
多少不満そうな表情ではあるけれど、するするとショーツを履くゆま。
ゆま「スケスケで…おまんこ丸見え〜!」
なんて感想を言いながら、お尻を突き出して、こちらに確認をさせようとしてくる。
ゆま「どう?見えてる?(笑)」
かなで「うん(笑)これなら最小限脱ぐだけでどこでもできるやん(笑)」
ゆま「んー、まぁそうやけど…」
ゆま「ちょっと寒いかも(笑)」
突き出したお尻の割れ目からおまんこ丸見え、ムラっときた僕は思わず、
かなで「あのさ…挿れていい…?」
ゆま「なんでっ!?」
かなで「一回試してみようかなと…すぐ終わるから!」
ゆま「えぇ〜…まぁ舐めてくれるなら…いいけど…でも時間無いから中はダメだよ……」
かなで「おっけ!」
そう言ってまんこに貪りつく。

ゆま「ひゃんっ!」
変な声を出すゆま。構わずおまんこを舐め回す。
ゆま「あ…あぁ…いきなり…かなで…ぃゃん、あっはぁぁぁん…そこ…あ…」
さっきまでの迷いの表情はどこへやら。
もうすっかりメスの顔になってしまっている。
舐められて恥ずかしがりながら、でも気持ちよさに抗えず、顔を紅潮させていくゆま。
僕のペニスも、むくむくと大きくなっていくのがわかった。
かなで「おいひい…ゆま、もう…」
言いながら舐めながら、ズボンとパンツを脱ぐ。
そこからゆまの姿勢を起こし、後ろから抱きつくような格好で、ゆまの唇を求めた。
ゆま「…っと…あっ、ぃやん…んっ、んんっ…はぁ…ん…」
舌と舌を絡め、唾液を交換する。
その間にゆまの手はペニスに伸び、ゆっくりとしごき始めていた。
かなで「ぁ…きもちい…」
ゆまのぎこちない手の動きと、紅潮したメスの顔を見てイキり立った肉棒は硬くなって反り上がり、既に我慢汁をじわじわ滲み出していた。
ゆまはペニスを持ち、あふれ出る我慢汁を蜜壺入り口に擦り付けながら刺激してくる。
ゆま「あぁ…きもちい…固いの…んん…」
お互いにクネクネと腰を動かし、お互いの気持ちいいところに擦り付ける。
ゆま「挿れたい…?挿れたいでしょ…ぁん…」
キトウを散々刺激され、ビクビク震えているペニス。
もう我慢できず、自分でペニスを持つと、トロトロになった蜜壺へ突き立てた。
ゆまの蜜壺は何の抵抗もなく、ぬるんっとあっさり僕のペニスを受け入れた。
ゆま「あぁっ!!!」
そのままゆまの上半身を倒し、ゆっくり奥まで挿入する。
ゆま「ぅわ…あああ…ちん…ちん、はぁぁぁぁ…」
キトウに何かが当たる感覚がし、奥まで入ったことを確認すると、そこでしばらく動きを止める。
その間にブラの肩ひもを外し、うなじから肩にかけての肌の感触を味わう。
触れるか触れないかで指を滑らせるたびに、ゆまのカラダがぴくっと反応した。
ゆま「っつ、あぁ…かなでくぅん…」
ゆまがこちらを振り返り、物欲しそうな表情で見つめてくる。
かなで「ちんちん?…もっとほしい?」
コクっと頷くゆま。
ゆっくりとピストンを始める。

”ずーっちゅ…ずーっちゅ…ずーっちゅ…”

ゆま「あぁ…あ…あ…あ…あんんんん…気持ち…いい…もっと…もっと動いてぇん」
最初に焦らされ、刺激を緩められてしまったゆまは、完全にとろけてしまっている。
ゆま「は、はやくぅ…もっとぉ…ぁん…」
自ら腰を回転させ、前に行ったり後ろへ行ったり、なんとかしてペニスの感触を確かめようとするゆま。
気づけば自分で乳首をいじっている。
ゆま「ぁん、かなでくん…はやくぅ…おちんちんしてぇ…ゆまも気持ちよくなりたいぃ…」
かなで「えっろいな、じゃあ…」
ぐっと腰を引いてペニスをギリギリまで抜き、そこから一気に奥まで打ち付ける。
ゆま「ああんっ!!!ちょ…あああっ!!!」
奥まで打ち付けるたびに反応するゆま。
下から腕をまわしてゆまの肩に手を当てて固定し、最大限挿入の感触が伝わるように打ち付ける。
焦らされ、でも刺激され続けたゆまは、完全にメスと化していた。
乳房を振るわせ、時折り体を硬直させながら、追い詰められたように喘いでいる。
ゆま「あっ、またっ、またイク、イっちゃう!あんあん…あっ、はぁぁぁ!!!」
ゆまがイクのはお構いなしに、ひたすら腰を振り続けた。
ゆま「あっあっあっ…いぐぅぅぅ…んんん!!!」
かなで「ゆまいけっ!いけいけ!」
言いながら、エロすぎるゆまの姿にどこまで楽しめるか不安になる。
ゆま「ま、またっ!またぁぁぁ!…んんんん!!!!!!」

まだ挿入して10分と経っていないけれど、奥からこみ上げるものがペニスにぐんぐん集まってくる。
かなで「あぁ…ゆま!もう…イクっ…」
ゆま「いっ、いよ!あっ、でもっ、中っ、中はっ、ダメっ…!」
かなで「むり…あっ…うぁっ…!」
ゆま「あっ…!!!!ぅんんん!」
僕はあっけなくゆまの膣の奥で射精した。

”びゅるどぴゅっ、ぴゅ、ぴゅ、びゅるるる…びゅ”

ゆま「ぁ…あかん…って…なか…でも…あぁ…」
かなで「はぁ…はぁ…あぁ、ゆま…最高…」
ゆま「はぁぁぁぁ…ぁぁ…」
余韻を楽しむ僕の方を振り返り、
ゆま「き、気持ちよかったねぇ…かなでくん」
かなで「あぁ…はぁ…うん…」
しばらくそのままでいたが、何かを思い出したように振り向くゆま。
ゆま「それで…何か言うことあるやん?」
バックで挿入されたまま、やたら強気だ。
かなで「ご、ごめん…その…中で…」
ゆま「ん〜もぅ!」
言いながらゆまはペニスを抜くと、体を反転させ、そのままぐったりした僕のちんぽに口付けし、
ゆま「いけないちんちんだなぁ君は」
言いながらペニスを口に含み、じゅぽじゅぽお掃除してくれる。
かなで「あっ、ああぁ、ゆま、も、もう、もういいで」
自分から体を退けようとするも、ゆまは腕をがっちりお尻に回していて離れない。
ゆま「ふふふ、おひおき」

じゅっぽじゅっぽ…レロレロ…

ゆま「そんなとこ…あっ、ゆ、ゆま…おしっこ出ちゃう!」
玉袋から尿道まで、舌先で執拗に攻めてくるゆまに、
かなで「ごめんって!むりむり…!気をつけます!」
と、半ば無理やりにゆまの口から逃れた。
ゆま「なんでぇ」
かなで「おしっこ出ちゃうし、またボッキしてきてまう…」
ゆま「そんなに気持ちいい?ゆまのお・く・ち」
ゆまはケラケラ笑いながら、べぇーと舌を出してくる。
あー可愛いなぁ。この後に普通に授業するんやからすごい。
かなで「…ってもうこんな時間、はよ準備しよ」
ゆま「う、うん!」
ゆまはそのまま穴空きショーツにナプキンを当て、精子が漏れても防げるようにし、その上からさらにショーツを履いた。
ゆま「かなでくんが中に出しちゃうからぁ…」
ぶつぶつ文句を言いながらもしっかり仕事モードに着替えると、
ゆま「かなでくん、夜も期待してるよっ」
かなで「う、うん…」
ゆま「じゃ、いってきます」
かなで「ん、いってら」
ゆま「ぎゅって!」
ゆまが両手を広げる。
かなで「あ、うん」
出かける前のハグは日課だ。
ゆま「んんー、チャージ完了いってきます!」
ビシッと敬礼まがいなことをして出ていくゆま。
かなで「うん、僕もすぐ出る、いってら」
同じ職場とは言え、関係を大っぴらにもできないので、時間をずらして行く必要がある。
ゆまを見送り、さっとシャワーを浴び、職場へ向かった。
 
2025/05/05 01:51:59(UDXvOmzY)
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