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夏の出来事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏の出来事
投稿者: かなで ◆jSwXUMctHA
りょうはその日の朝からムラムラしていた。
昨夜はかなで夫妻のセックスはなく、SNSのエロ友に、夫婦のセックス画像を見せてもらいながらシコシコしていたものの、ふと気を許した際に寝落ちしてしまい、朝に抜こうと思ったら講義の時間ギリギリでできず仕舞いだったからだ。
そのため頭からエロが離れず、りょうのペニスは講義中もギンギンだった。
高まった射精熱は、ここまで来たらトイレで抜くのももったいなく、家まで我慢することにした。
 
昼までの講義とバイトを終え、帰宅の途につく。
(早く帰ってシコシコするかぁ…おかずは…ゆま先生かな…あのエロい声…あのおっぱい…フェラの音…たまらん…旦那にしゃぶられて乳首固くしてるんよな…ぽてっとした可愛いくちびるでちんぽ舐めて…あぁ…やばいまたボッキしてきた…)
妄想の中ですでにゆま先生の乳首を犯しながら、下半身にはしっかりとテントを張っていた。
ふと気づくと、いつもより人の流れが多く、浴衣を着た人もちらほら。
(あぁ、そうか、今日は近くで花火大会があるんやっけ)
特に花火に興味はないけれど、酒のあてでも買いに行くかと、湖畔の屋台の並ぶ方へ歩いていった。
 
その時後ろから聞いたことのある声がする。
「かなでくん、これ食べたい!」
「またぁ?ゆま食べ過ぎちゃうかー?」
まさに絶賛妄想の中で犯していた隣の夫婦がそこにいた。
いきなりの本人登場になんとも言えない気持ちになるりょう。
(ゆ、ゆま先生、、、と、かなでさん、、、)
りょうは思わず人ごみに隠れる。
チラッと返り見ると、ゆま先生は、上はノースリーブの前をボタンで留めるタイプのブラウスに、下は白いロングスカート。
豊かなバストにボタンがはち切れそうになっている。
ロングスカートも、よく見ると黒いショーツが透けて見えていた。
周りの男たちも、なんなら彼女連れ、奥さん連れの男たちまでがチラチラと見ている。
(なんてエロい…)
朝からのムラムラとさっきまでの妄想も手伝い、りょうのペニスは再びその勢いを取り戻す。
(あぁ…犯したい…ゆま先生…ゆま…)
かなで「そろそろ行かないと」
ゆま「で、でもまだタコ焼き…もぅ!」
その声に我に返り、りょうはなんとなく2人の後をつけていった。
屋台などでにぎわうエリアから15分ほど徒歩で、小高い丘を登っていく。
こっちにあんまり人の来ないスポットがある、と聞こえてくる。
登りながら日も暮れてきて、あたりはかろうじて顔が判別できる程度だ。
丘の中腹当たりの展望スペースに来ると、人はまばらで、カップルが何組かいるくらいだった。
2人が寄りかかる、手すりの後ろの茂みに座った。
 
しばらくすると、
かなで「ちょっと飲み物買ってくる、すぐ戻るわ」
ゆま「ん、待ってるねぇ」
と、かなでさんがその場を離れていった。
(これは…)
りょうは少しずつ、1人になったゆま先生に近づいていった。
辺りは真っ暗、周りもカップルがほとんどで、自然の暗闇にこれ幸いといちゃついている。
かなでさんは人混みの中へ、走っても往復には20分はかかるだろう。
ゆっくりとゆま先生の背後まで来ると、ふわっといい匂いがりょうの脳を刺激した。
 
りょうは気づけば後ろからゆま先生を抱きしめていた。
ゆま「あんっ、かなでくん、おかえりぃ、ジュース買え…」
バンッ
それまでついていた明かりが全て消え、
"ドーン!パラパラパラ…ド、ドーン!"
目の前に大きな花火が上がる。
ゆま「わぁ!きれぇー…」
周りのカップルも、さすがにいちゃつくのをやめ、空を眺めている。
そんな花火をよそに、めちゃくちゃいい匂いのするゆま先生に脳が痺れ、りょうは手すりを挟んで、ぴったりお尻を密着させた。
もう我慢ができず、両手でゆま先生の体を弄ぶりょう。
両手で服の上からバストを揉みしだくと、ゆま先生は声を抑えながらも「ぁん…はぁ…っ」と小さな声で喘いでいる。
ゆま「か…かなでクン…どしたの…ぁん…あぁ…そこはぁ…んんっ」
(せ、先生が…、オレが触って喘いでる…)
すでにりょうのペニスはマックスだと思っていたが、そこからますます硬くなり、ズボンと擦れ、鈴口からカウパーのあふれ出ているのを感じた。
よく耳をすませば、花火と花火の合間になんとなくだが、ぃやん、とか、あぁん、とか聞こえてくる。
ここはそういう場所なのか…りょうはしだいに大胆になり、そのままゆま先生の股間へ手を滑らせた。
ゆま「あっ…」
ちょっとした動きにも、敏感に反応するゆま先生。
ゆっくり、ゆっくりと反応を確かめながら、温かい蜜壺に指を入れた時も、ゆま先生はぴくっと反応し、さすがに拒否されるかと思いきや、りょうの指の動きに合わせて足を開いていく。
 
くちゅ…ちゅっ…
 
ゆま先生はオレの指の動きに合わせて、素直に「ぁ…ん」と低く喘ぎながら、うっとりと空を、花火を見上げていた。
りょうは左手で蜜壺を攻めながら、右手でプツッ、プツッと胸のボタンを1つ、2つと外していく。
3つほど外したところでブラウスがはだけ、ゆまの巨乳がこぼれ出る。
りょうがそのままブラの肩紐を外すと、乳房の重さに耐えられなくなったブラが捲れ、乳首があらわになった。
ゆま「あっ…見え…ちゃう…」
これがゆま先生の…、恥ずかしさからか乳首を隠そうとするゆま先生の手を防ぐように腕を回す。
後ろから見えはしないが、乳房の柔らかさの中に突起を見つけ、摘んだり引っ張ったり転がして楽しむりょう。
ゆま先生の乳首はみるみる硬くなっていった。
それと同時に腰をクネクネさせながら「あっ…ぃやっ、んっ…だめぇ…」と喘ぎ出す。
りょうはいよいよ我慢できなくなり、薄い生地の長いスカートを、ジリジリと摘んでたくし上げていった。
かなでさんが帰ってきたらどうしよう…いや、でも暗がりだから判らないはず…そんなことを思うと、これからしようとしている行為への期待と、バレたらどうしようという不安とで動悸が激しくなり、そのことでりょうはなお一層興奮していった。
ゆま「あぁっ…そこ…いぃ…」
オレにちょうど聞こえるくらいの声で喘ぐゆま先生。
そろそろ頃合いと、ショーツに手をかけると、カサッとナプキンの感触があった。
(2人ともヤるつもりやったんか…それなら…)
ショーツを横へずらすと、もうびしょびしょで準備万端の蜜壺が出迎えてくれる。
ゆま「は…恥ずかし…」
ゆま先生が言うのも意に介さず、硬くいきり立った肉棒を、ゆま先生の蜜壺の入り口に当て、ヌルヌルとなぞった。
りょうのペニスは、気持ちよさと、これから起こるであろう快感にしびれだし、ますます硬さを増していく。
(これが憧れの…いつも妄想で犯していた…!)
ゆま先生も同じことを考えているのか、腰を勝手にくねくねし、そうして後ろから責め立てるオレの堅い肉棒の感触を楽しんでいるようだった。
ますます愛液の溢れてくるゆま先生に、そろそろ…と思っていた矢先、
ゆま「あん…もぅ…早くちょうだぃ…」
その言葉にオレの中で何かが弾けた。
グイッと後ろにゆま先生の腰を引きつけ、
 
"ニュプ・・・じゅぷぷぷ…“
 
硬くて太い肉棒(自称)を、ゆま先生の熱い蜜壺に挿入していった。
ゆったりとした余裕のあるピストンで、ゆま先生の中を擦り上げていく。
 
ぬるるる…(あぁ…奥まで…)
じゅるるるぅ…(ぐぅ…が、我慢…)
ぬるるる…(うぁぁぁ…最高…)
 
人混みでセックスすることの興奮と、花火大会というシチュエーションのせいで、りょうのペニスは気を抜いたらいつでも爆発しそうになっていた。
“どーん、どーん、パチパチパチ、パラパラ・・・”
"ぬっちゅ…ぬっちゅ…ぬっちゅ…"
ゆま「はあぁぁ…んんんっ…あぁぁぁっ…」
目の前に広がる色とりどりの花火と、静かに響く尻を打ちつける音、ゆま先生の中を往復させる快感、そして何よりいつも高嶺の花だったメスを、ついに犯してやったというオスとしての悦び…りょうにとってめくるめくような体験だった。
 
"ぬっちゅ…ぬちゅ…ぬちゅ…じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ"
 
ゆま「はぁっ、あっあっあっ…なんかいつもと…ぁっ、ちがっ…はぁんっ…」
その言葉でさらに動悸が激しくなり、かき消すように腰を振るりょう。
(ヤバい…あぁ…こんな…あぁっ)
ゆま「あぁっ!は…げしぃっ!あっ!あっ!」
そうしてゆま先生の膣内を堪能していたりょうだったが、5分ほどでもう限界にきていた。
(あぁ…!もったいない…!いきたくない!いきたい!いきたくない!いきたいぃぃぃ!)
ペニスに絡みつくゆま先生のヒダを感じながら、それまでのねちっこいピストンから速度を上げていく。

"じゅっちゅじゅっちゅじゅっちゅ"
 
りょう「ああっ…うぅっ!」
たまらず声が漏れるりょう。
ゆま「はぁぁぁぁん!!!いぃぃぃい!」
りょう「ぐあっ!!ぁぁぁっ!」
そしてりょうの肉棒の先からは、間欠泉の如く精液が吹き出していた。
昨夜から我慢し続けた熱い熱い精液が、ゆま先生の奥深くへと流れ込んでいった。
 
ゆま「あっ…たかぁいぃ…あぁ…かなで…くぅん…」
旦那の子種とすっかり勘違いしたゆま先生は、その全てを体内で受け止め、がっくりと手すりに寄りかかった。
りょうは"ぬるんっ"とちんぽを抜き去り、ズボンを正し、余韻を味わうことなく足早にその場を去った。
 
"どーん!パラパラパラ…"
 
ふと前を見ると、ジュースといろいろな食べ物を抱えたかなでさんが、こちらへ向かってくるのが見えた。
慌てて立ち止まるりょう。
かなでさんはこちらに気付いたのかペコっと頭を下げ、
かなで「あっ、りょう…くんやっけ。一人?」
オレもあわててそれに倣い、頭を下げる。
りょう「あ、いや~彼女とはぐれちゃって…探しに戻ろうかなって…」
かなで「そっか、照明落としてて真っ暗やからさぁ、僕も戻るのに時間かかってもうて…りょくんも気を付けて」
りょう「あ、ありがとうございます、それじゃ」
あわててその場から去る。
咄嗟に彼女とか、ウソついてもたけど、バレ…へんよな…。
賢者タイムで冷静になると、とんでもないことをしてしまった感情が襲ってきたが、同時に巨乳乳首の感触や、ゆま先生の中の感触を忘れまいとする自分もいるりょうであった。
 
2025/05/01 00:06:13(XOO/G8ZL)
2
投稿者: かなで ◆jSwXUMctHA
ID:kanade.net
その夜

りょうは帰ってからその余韻に浸り、オナホを激しく犯して3回射精、その後帰ってきたゆま夫妻のセックスを聴きながら2回射精した。
またいつ犯してやろうかと妄想しながら。
 
スッキリしたりょうが酒を飲み、まどろんでいると、ピロンっと、スマホのSNSメッセージを告げる音が鳴った。
見ると、昨夜やり取りをしたエロ友のゆうまさんからだ。
ゆうま「今夜のかなとのセックス、ていうかかながなんか激しかったわ」
りょう「いいですね!かなさん、何かあったんですかね?」
ゆうま「なんやろなぁ。花火見にいったくらいやけどなぁ。」
ゆうま「花火中に犯してやろうとしてたんやけど」
ゆうま「体調悪くなってしまったから結局家でした」
ゆうま「帰るなりいきなりちんぽ舐めてきてそのまま押し倒されて騎乗、とろとろまんこに中出ししてもたわw」
りょう「かなさんエロすぎw」
りょう「そういえばうちの近所でも花火大会ありましたよ!」
ゆうま「そうなんや、偶然やな」
りょう「ですね!そこでいつも妄想でシコってる人妻、犯してやりましたよw」
ゆうま「!?マジか!やるやないか!」
りょう「めちゃくちゃ興奮しましたw」
ゆうま「外でやったんか?」
りょう「はいw花火見ながらw」
ゆうま「旦那は?」
りょう「なんかちょっといなくなってたんでその間に立ちバックで犯してやりましたよw」
ゆうま「やるなぁ、興奮したやろw」
りょう「はい、思い出したらまたボッキしてきましたw」
ゆうま「生か?」
りょう「もちろんですw旦那と勘違いしてたんで中出しも」
ゆうま「最高やな、かなも青姦したらいつも興奮してるわ」
りょう「いいっすねぇ、かなさんといつでもできて!」
りょう「シコってええすか?w」
ゆうま「ええで!おかずやるわ」
シュポッ、シュポッ、と巨乳を寄せる画像やまんこもろの画像が送られてくる。
りょう「はぁぁ、かなさんー!」
やり取りしているうちに記憶が呼び戻され、ゆま先生のマンコの感覚が蘇る。
オナホを取り、涎を垂らし、激しくシコる。
りょう「あぁ、かなさんマンコでいきそうです!」
ゆうま「いけいけー」
りょう「うぅっ!気持ちいい…!」

ゆうまさんとのやり取りを終え、寝る前に隣を聞いてみる。
ゆま「ぁん…どしたの急に…かなで…ぁんっ、もぅ…」
かなで「ゆま、舐めて」
ゆま「またぁ?もぅ……んっ…んんっ」
かなで「あぁ気持ちいい、最高やなゆま」
ゆま「わふれられなうしれあえる、んっんっ」
かなで「うん、忘れられない…あぁ…いい…裏筋も…ゆまエロ…」
ゆま「いれる…?」
かなで「今日はやけにすぐ挿れさせてくれるやん」
ゆま「そ、そう?だ、だってゆま我慢できないからぁ…おちんちん挿れて…」
かなで「ん…ぐぅ…」
ゆま「あぁ…はぁん…ちんちん…かなでくん…のちん…あぁっ…」
りょうは本日8回目の射精に向け、ペニスをしごきはじめるのであった。
25/05/01 00:13 (XOO/G8ZL)
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