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昼の高層ホテルで出会った“激ぽちゃ”人妻が、可愛すぎて…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昼の高層ホテルで出会った“激ぽちゃ”人妻が、可愛すぎて…
投稿者: 桑野 ◆if6WWE5Wds
その日は大阪出張のど真ん中だった。

同僚と2人で2泊の予定だったが、同僚に急用が出来て2日目の早朝に帰ってしまったのだ。
ぽっかり空いた2日目の朝、何をするか考えを巡らせていた。

観光する気にもなれず、高層階のいいホテルを、しかもツインで取っていたのがふと惜しくなって、何となく、某出会い系SNSの掲示板にポツンと書き込んでみた。

「高層階のいいホテルなので、景色見に来ませんか?
マッサージ得意なので、よかったらほぐします」

軽い気持ちだった。

まさか、すぐに反応がくるとは思ってなかった。
「少しだけ、お話しできたら嬉しいです」
そんな控えめなメッセージが届いたのは、投稿から30分も経ってなかった。

「激ぽちゃですが…それでもよければお邪魔してみたいです」

40歳人妻という彼女、奇しくも同い年だ。
「激ぽちゃ」という言葉に正直ドキドキした。
どれだけ太った人なんだろう…という不安と、それでも何か惹かれる文面。
写真の添付はなかったけど、文面の雰囲気がどこか“丁寧すぎない素朴さ”で逆に気になった。
軽いやりとりをして、場所を伝えると「じゃあ、準備して行きます」と返ってきた。

待つこと1時間ちょっと、梅田駅に到着したらしく迎えに行く。
すると、そこにいたのは小柄でちょっとぽちゃっとした、なんとも可愛らしい人妻だった。

大きめのニットに、デニム。すっぴんに近いナチュラルメイク。
でも、笑ったときのえくぼと、はにかんだ表情がやけに可愛かった。
「激ぽちゃ」なんて言ってたけど、全然そんなことない。

「…え、めちゃくちゃタイプじゃん」
内心そう思いながらも「はじめまして」と落ち着いたふりをして挨拶。

軽く喫茶店でお茶して、自己紹介がてら他愛のない話をするも、彼女は高層階の部屋に宿泊した事が無いらしくホテルに行ってみたいとの事だった。



タクシーに乗りホテルへ到着。

部屋に入ると「わぁ~、すごい♪」と、窓から見える景色や広く整った部屋に目を輝かせつつも、緊張してるのか、彼女は膝の上で指をもじもじ動かしていた。

「よかったら、マッサージしようか?」と声をかけると、
少し照れたように「お願いします…肩こりひどくて」と返ってきた。

ベッドにうつ伏せになる彼女。
柔らかいニットの下、ぽわんとした腰回りが愛おしくなる。

首筋、肩甲骨、背中…
「気持ちいい…あ、そこ…」
小さな声がもれる。

「腰回りや脚もマッサージしたいから服脱いでもらっていい?」
「…うん」
恥ずかしそうな感じだったが、彼女は服を脱いで下着姿に。

40とは思えないキレイな肌、直に触れるとすでに熱を持っていた。

手が内ももへと移ると、彼女はびくっと反応した。
「すごくあったかいね」
「……そんなこと言わないで、恥ずかしい…」

ゆっくり太ももの内側を指で撫でる。
ショーツのラインに沿って、何度も何度もなぞっていくと、
徐々に腰が押し返してくるようになった。

「下着、脱がせていい?」
彼女はうなずくだけで答えた。

ショーツをゆっくり下ろすと、
とろっとした湿り気が、光の角度でほんのり見えた。

「もう濡れてるね…」
「…そんなに触られたら、無理です…」

正直、濡れてるなんて表現では足りないくらいビッショリだった。

指でそっと割れ目をなぞると、ぴくぴくと震えた。
ゆっくり、クリに触れるように撫でると、
「んっ…あ、だめっ……そんなに……」と声が震える。

彼女の身体はもう、僕のマッサージを“性感”として完全に受け入れていた。
指を一本、そっと中へ。
ぐちゅ…という音とともに、ゆっくりと指が沈んでいく。

「中、すごい……トロトロだよ」
「んっ……言わないで…やだ……でも、きもちいい…」

指で中を探りながら、Gに触れるたびに小さく何度かイってる様に見える彼女。
クチュクチュという水音が、静かな昼間の部屋にいやらしく響いていた。

仰向けにして、ブラを外すと、
丸くてしっかりした胸がふわっと広がった。
乳首は既に固く立っていて、そこに舌を這わせると、
「やっ…そこ……っダメ……」と腰が浮いた。

彼女の脚を大きく開かせて、その間に僕の身体を入れる。

「…入れるよ」
「……うん、きて……奥まで…欲しい…」

ゆっくり、根本まで押し込む。
一瞬、ゴムを付けるべきか脳裏をよぎったが、
特に嫌がられる事もなく問題なさそうだったので生で挿入した。

彼女は声にならない吐息を漏らし、全身をぴくぴく震わせた。

キツい。
そして、奥がとろとろに熱くて、吸い込まれる感覚。

最初はゆっくり、奥を擦るように浅く。
徐々にリズムを上げ、腰を深く打ちつけると、
彼女はシーツを握って小さく叫んだ。

「んぁっ…っだめ、イっちゃう、また……!奥にきて……ああっ…!」

何度も絶頂を迎える彼女の身体を抱きしめたまま、
僕も限界まで突き上げて、
熱いものを奥に放った。

息が荒く、身体が汗ばんで、
時計を見れば、もう午後4時をまわっていた。

「…昼間から、すごいことしちゃったね」
彼女は笑いながら、僕の胸に顔をうずめた。
「でも…こんな風に触れられたの、久しぶりだった…ありがとう」

彼女のその言葉に、
すでに自分の心はまた会って抱きたいと思っていた——

つづく
 
2025/04/29 03:33:59(4UiT45rs)
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