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古本屋の少年
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:古本屋の少年
投稿者: 主婦で中出し ◆tKBH8TI0j6

【古本屋のエロ本】

古本屋の女店主香織は四十路、最近店に通うようになった若い男の子のことが気になって仕方なかった。埃っぽい本棚の合間を縫って、彼がエロ本を手に取るたび、その股間の膨らみが目に入る。自分でも驚くほどに、香織の胸はざわつき、欲求不満が疼き始めていた。

少年も香織が股間の膨らみを見ている事を知っていて 時折ズボンの上から勃起しているモノを掴み 形が分かるように握って見せてる事もあった

ある日、客足も途絶える夕暮れ時を見計らい、香織は少年に声をかけた。「ねえ、ちょっと奥で面白い本見つけたんだけど、見てみない?」とさりげなく誘う。少年は少し戸惑いながらも、彼女の後に続いた。

店の奥、薄暗い部屋に二人きりになると、香織はゆっくりと彼に近づいた。熟れた体から漂う甘い香水の匂いが、狭い空間に充満する。「あんた、最近よく来るけど…そんな本ばっかり見てると、溜まっちゃうんじゃない?」「おばさんのエロ本ばかりね 私みたいなおばさんが好きなの?」と囁きながら、彼女の手は少年の膨らんだズボンの上を軽く撫でた。

少年は息を呑み、顔を赤らめながらも抵抗しない。香織はニヤリと笑い、ブラウスのボタンを一つ外して豊満な胸の谷間を見せつける。「私だって、毎日こんな店にいると…我慢ばっかりなのよ」と吐息交じりに呟き、彼の手を自分の太ももに導いた。

やがて、香織は少年のズボンを下ろし、若さ溢れる欲望を掌で包み込む。その熱に触れた瞬間、彼女の体も疼きを抑えきれず、長い間押し殺していた情熱が溢れ出した。二人は古本の匂いに包まれた狭い部屋で、互いの熱をぶつけ合い、言葉にならない喘ぎだけが静かに響いた。

【おばさん好きな少年】

香織は少年のいきり立った力強いものを手にすると、迷わず口に含んだ。熱く脈打つそれを舌で丁寧に愛撫しながら、彼女の目は淫らな光を帯びていく。少年が小さく呻く声が耳に届くと、香織の欲求はさらに高まり、彼女は自分の脚を大胆に開いた。

「もっと…こっちも見て」と誘うように腰を軽く揺らし、疼いて湿り気を帯びた淫部を晒す。少年は息を荒くしながら顔を近づけ、舌先でその熱い場所を舐め上げた。香織は腰を浮かせて彼の愛撫を受け入れ、快感に震える。少年の舌が恥ずかしいほど深く入り込むと、彼女の口から抑えきれぬ喘ぎが漏れ出した。

彼の手が香織の豊満な乳房に伸び、柔らかく揉み上げると、硬くなった乳首を指で摘んで転がす。その刺激に耐えきれず、香織は背を仰け反らせ、喉の奥から甘い声を響かせた。彼女のは愛液で濡れそぼったま✕こは滴るほどに疼きが止まらない。

「もう…我慢できない…」と掠れた声で呟き、香織は少年の勃起したモノを欲しがった。目を潤ませ、彼を見つめながら、彼女は自ら腰を寄せてその硬さを求めた。「ちょうだい…あんたのそれで、私を満たして」と懇願するように囁き、少年をさらに深い欲望へと引きずり込むのだった。

【萎えない少年】

少年は香織の誘いに抗えず、彼の硬く膨張した亀頭を彼女の濡れたおま✕こに擦り付けた。熱い肉同士が触れ合うと、香織が小さく喘ぎ、少年はそのままゆっくりと押し進める。ズブズブと埋まっていく感覚に、彼女の内側が彼を締め付け、香織は目を閉じてその若々しい力を全身で受け止めた。少年は荒々しく腰を動かし、経験は浅いながらも勢い任せに彼女にぶつかった。

だが、若さゆえの昂ぶりが抑えきれず、少年は短い時間で限界を迎えてしまう。熱い迸りが香織の内側を満たし、彼は息を切らして動きを止めた。しかし、香織の目はまだ物足りなさを隠せず彼を見つめている。彼女は少年の出したばかりでなお勃起したままのモノに目をやり、妖艶な笑みを浮かべた。

「まだこんなに硬いじゃない…」と囁きながら、香織は少年の腰を引き寄せると、再びそれを口に含んだ。舌を絡ませ、熱を帯びたそれを丁寧にしゃぶり上げ、彼女の欲求はさらに燃え上がる。「もう一回…あんたならできるでしょ?」と甘く挑発する声で彼を煽り、香織は二度目の快楽を求めて少年を誘った。少年の息が再び荒くなり、彼女の熱い口内でまた新たな欲望が目覚めていくのだった。

【おばさんの疼き】

少年は香織のおま✕この具合の良さに完全に魅了されていた。熱く締め付けるその感触に抗えず、彼は何度も限界を迎えてしまう。香織の内側に熱を放つたび、彼女の柔らかな肉壁が彼をさらに追い詰め、若さ溢れる体はすぐに果ててしまった。しかし、香織はそれで終わりにはしなかった。

彼女は少年の出したばかりのモノを愛おしそうに見つめると、再び口に含んで巧みな舌使いで硬さを取り戻させた。唾液と熱が混じり合い、彼の欲望を甦らせるその口戯に、少年は抵抗する術もなく再び昂ぶっていく。「まだいけるよね?」と香織が妖しく囁き、彼をさらに深い快楽へと引き込む。

そして、硬さを取り戻した少年のモノを、香織は再び自分のおま✕こへと導いた。何度も彼を受け入れ、そのたびに彼女の内側で熱い迸りを感じながら、香織は満足そうに喘いだ。少年もまた、香織の求めに応じ、何度も彼女の中で果てることを繰り返し、二人は互いの欲望が尽きるまでその行為に没頭し続けた。古本屋の奥部屋は、熱と汗と吐息に満ち、彼らの淫らな時間が果てしなく続いていくのだった。

【少年との時間】

元々客もまばらで、趣味で細々と続けていた古本屋だったこともあり、香織はしばらく店を休むことにした。少年とのセックスが癖になり、その熱い快感が彼女の心と体を支配していた。一日中彼に抱かれていたいという衝動が抑えきれず、香織は店のことなど二の次にして、少年との時間を優先するようになった。

日を追うごとに、少年のテクニックは目に見えて上達していた。最初はぎこちなかった腰使いが滑らかになり、香織の感じるポイントを的確に刺激する指先や舌使いまで、彼の成長は驚くほどだった。ある時、少年が彼女の体を捩じらせたこともないような角度で愛撫してきた瞬間、香織の頭には…
「何処でこんなこと覚えたの?」
「 誰に教えてもらったの?」
少年の手を掴み囁いていた

その瞬間、香織の胸に激しい嫉妬が燃え上がった。少年の巧みな動きの中に、見ず知らずの女とのセックスを想像してしまい、彼女の心は乱れた。知らない誰かに彼が触れ、教えられ、感じている姿が頭をよぎり、香織はいてもたってもいられなくなった。

彼女は少年のモノを掴み、自らそれを自分の中に突き刺した。激しく腰を踊らせ、彼を自分のものだと主張するように動きながら、「あんたは私の物よ」と掠れた声で呟いた。嫉妬に駆られた香織の動きは普段以上に激しく、少年を圧倒するほどだった。彼の喘ぎ声が部屋に響き渡る中、香織は彼を独占する快感に溺れ、欲望と嫉妬が交錯する熱い時間を貪り続けた。

【少年と離れられない】

香織は欲望のままに少年の顔に跨がり、熱く疼くおま✕こを彼の口元に押し付けた。少年の舌が彼女の敏感な部分を舐め回し、クリトリスをしゃぶられると、香織の体は電流が走ったように震えた。さらに彼の指先がま✕この中に入り込み、感じる部分を巧みに弄ると、痺れるような快感が全身を貫き、彼女は我慢できずに喘ぎ声を上げた。その瞬間、抑えきれぬ衝動とともに、香織は少年の顔におしっこを漏らしてしまった。

滴り落ちる熱い液体が少年の顔を濡らすと、彼は少し驚いた様子を見せつつも、すぐにその状況を受け入れた。少年は香織の内腿に滴るおしっこを舌で丁寧に舐め上げ、そのまま彼女のま✕この中まで辿り着く。彼の舌が濡れた淫部をきれいに舐め上げると、香織は羞恥と快感が入り混じった複雑な表情を浮かべながらも、さらに体を預けてしまった。

「汚い…なんて思わないでね」と香織が掠れた声で呟くと、少年は彼女を見上げて小さく笑い、「全部美味しいよ」と囁いた。その言葉に香織の心はさらに昂り、二人は互いの体液さえも愛おしむような深い快楽に溺れていった。部屋に響くのは、湿った音と二人の吐息だけ。香織の嫉妬も欲望も、すべてがこの瞬間の中で溶け合っていくのだった。

【少年にイカされて】

少年は香織の脚の間に腰を沈めると、彼女の豊満な乳房を両手で力強く揉みしだいた。硬くなった乳首を指で摘まみ、軽く捻ると、香織の口から甘い喘ぎが漏れる。彼はリズムを刻むように腰を動かし、香織のま✕こを波打つように打ち付けた。熱い肉同士がぶつかり合うたび、湿った音が部屋に響き、二人の欲望がさらに高まっていく。

香織は髪を振り乱し、快感に身を委ねながら掠れた声で叫んだ。「中に… 中に出してちょうだい!」と懇願し、両脚を少年の腰に絡めて彼を強く引き寄せる。彼女の体は彼を離すまいとすがりつき、深く繋がる感覚に震えた。少年もまた、香織の熱い内側に飲み込まれるように腰を押し進め、彼女の願いに応えるべく動きを激しくした。

「イク、イク、ま✕こイッちゃう!」香織の声が絶頂を迎えた瞬間、彼女の体がビクビクと痙攣し、快感の波が全身を駆け巡った。少年もその締め付けに耐えきれず、熱い迸りを香織の中に放つ。二人は互いの体にしがみつき、息も絶え絶えになりながら絶頂の余韻に浸った。香織のま✕こは彼の熱を受け止め、滴るほどの愛液と混じり合い、淫靡な空気が部屋を満たしていくのだった。

(了)


 
2025/04/10 01:43:49(BV1pNK59)
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