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若い男の子が痴漢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:若い男の子が痴漢
投稿者: 主婦で中出し ◆tKBH8TI0j6

朝の満員電車は息苦しいほどの人混みで、30代の人妻・美咲は身動きが取れないまま揺られていた。スーツのジャケットとタイトスカートが彼女の熟れた身体を際立たせ、通勤途中の疲れを隠していた。そんな中、後ろに立つ誰かの気配が妙に近く感じられた。最初はただの混雑だと思っていたが、やがてその手が彼女のお尻をそっと撫で始めた瞬間、心臓が跳ねた。

「何…?」と小さく呟くも、声は周囲の喧騒にかき消される。振り返ると、そこにはまだあどけなさが残る、とても若い男の子が立っていた。目が合うと、彼は一瞬怯えたように見えたが、すぐに目を逸らし、再び手を動かしてきた。美咲は怒るべきだと頭では分かっていた。でも、なぜかその場で声を上げられず、許してしまう自分に戸惑いながらも身体が熱を帯びていくのを感じていた。

彼の手は大胆になり、スカートの中に滑り込むと、パンティーの上から彼女の秘部の膨らみを触り始めた。指先がくい込みをなぞるたび、じんわりとした感覚が下腹部に広がる。「やめて…」と思うのに、身体は正直で、じっとりと濡れていくのが分かった。電車が駅に着くまでの短い時間は、彼女にとって永遠のように長く、同時にあっという間だった。

電車を降りた後も、美咲の足は自然と彼の後を追っていた。理性では止めようとしたが、疼く身体がそれを許さない。近くの公園のトイレに誘われるまま入ると、彼は躊躇なく彼女のパンティーを下ろし、お尻を広げた。冷たい空気が触れると同時に、彼の熱い舌が秘部に這う。美咲は思わず声を漏らし、膝が震えた。彼の指が滑り込み、巧みに弄られると、溢れる蜜が太ももを伝うほどだった。

「お願い…もっと」と心の中で呟いた瞬間、彼は立ち上がり、硬く勃起した大きなペニスを彼女の濡れた秘部に押し当てた。バックから一気に貫かれ、美咲は喘ぎ声を抑えきれなかった。彼の手は胸元に伸び、ブラウスを開いて丸出しになった豊満な胸を揉みしだく。乳首を摘まれながら激しく突き上げられると、彼女の身体は快感に支配され、淫らな汁が滴り落ちる。

満員電車での偶然が、こんな結末に繋がるとは。美咲は自分の中の欲望に溺れながら、ただ彼に身を委ねていた。

 
2025/04/02 00:06:20(rMPUR6G8)
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