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「禁断の熱」 美佐子は42歳、結婚して20年になる主婦だった。夫との関係は冷え切り、毎日は家事とパートの繰り返しで、色あせた日常に埋もれていた。そんなある日、近所のコンビニでアルバイトをする20歳の大学生、翔太と出会った。翔太は屈託のない笑顔と無邪気な態度で、美佐子に気さくに話しかけてきた。「お姉さん、いつも疲れてそうですね。もっと笑ったほうがいいですよ」と、彼は冗談めかして言う。その言葉に、美佐子は思わず頬を緩ませた。久しく忘れていた、誰かに見られている感覚が彼女の胸をざわつかせた。 ある晩、パートの帰りに雨が降り出し、翔太が傘を差し出してきた。「送りますよ」と屈託なく笑う彼の瞳に、美佐子はなぜか抗えなかった。家までの短い道のりで、彼の若い体温が傘の下でかすかに伝わり、彼女の心拍数は上がった。「おばさんでもいいの?」と冗談めかして尋ねると、翔太は真剣な目で「美佐子さん、綺麗だよ」と呟いた。その言葉が、彼女の中で何かを解き放った。 翌日、翔太が「荷物を運ぶの手伝います」と家に上がり込んできた時、事態は急に進んだ。狭いリビングで彼の手が美佐子の肩に触れ、彼女は反射的に身を引こうとしたが、目が合った瞬間、逃げられないと悟った。彼の唇が近づき、熱い息が首筋に触れた時、美佐子は抑えていた欲望が溢れ出すのを感じた。「だめよ、私、こんなこと…」と呟きながらも、彼女の手は彼の背中に回り、強く引き寄せていた。 若い男の逞しい腕に抱かれ、忘れていた感覚が蘇る。夫にはもう何年も触れられていない肌が、翔太の指先に反応し、熱を帯びていく。彼女は自分を責めながらも、その快楽に溺れていく自分を止められなかった。翔太の囁く甘い言葉と、激しく求め合う時間の中で、美佐子は主婦としての自分を脱ぎ捨て、ただの女として燃え上がった。 「溺れる果て」 美佐子は最初、翔太との関係を一時の過ちだと割り切ろうとした。だが、彼の若さと絶倫な情熱は、彼女の理性を簡単に溶かした。あの日以来、翔太は頻繁に美佐子の家を訪れるようになった。夫が仕事で遅い日を見計らい、玄関を開けるたび、彼の飢えた瞳が彼女を迎えた。 「美佐子さん、今日も我慢できなかった」と、翔太は囁きながら彼女を壁に押し付ける。彼の力強い腕が腰を引き寄せ、唇が首筋を這う。美佐子は「だめ、誰かに見られたら…」と抗う言葉を口にするが、その声はすでに震え、拒絶の意味を失っていた。翔太の手が彼女の服の下に滑り込むと、抑えきれぬ熱が全身を駆け巡り、彼女は最初の絶頂を迎えた。まだ始まったばかりだというのに。 彼の欲望は尽きることがなかった。一度では終わらず、二度、三度と美佐子を追い詰める。ソファの上で、キッチンのカウンターで、時には寝室のベッドで、彼は彼女の身体を隅々まで味わった。翔太の若い肉体は、まるで果てを知らない獣のようだった。美佐子は喘ぎながら、何度も意識が遠のくほどの快感に翻弄された。「もう無理…」と訴えても、彼は笑って「まだいけるよ」と囁き、さらに深く彼女を求める。そのたびに、美佐子は自分がこれほど淫らになれるとは思ってもみなかった自分を発見した。 夫が帰宅する夜、彼女はかつてのように淡々と夕食を用意する。だが、心と身体はすでに翔太に奪われていた。夫の触れる手は冷たく、かつて感じたはずの温もりはどこにもない。それに比べて、翔太との時間は熱く、激しく、彼女を満たして余りあるものだった。「ごめんなさい、あなた」と心の中で呟きながらも、彼女の身体は次の逢瀬を待ち焦がれていた。 ある日、翔太が「もっと一緒にいたい」と言い出した時、美佐子は一瞬、夫との生活を捨てる妄想に囚われた。だが、そんな現実的な選択よりも、彼女が選んだのはこの禁断の快楽に溺れ続けることだった。夫では決して得られない、若者との肉体関係が彼女の性欲を支配し、もはや抜け出せない虜と化していた。 「抑えきれぬ衝動」 その日、美佐子は翔太が来るのを待ちきれず、いつもより早くパートを切り上げて家に戻った。玄関の鍵を開ける音が聞こえた瞬間、心臓が跳ね上がる。ドアが開き、翔太が立っていた。普段の無邪気な笑顔とは違い、彼の目はすでに欲望に濡れていた。「美佐子さん、今日は我慢できなかった」と、低い声で呟きながら彼は一歩踏み込む。 靴を脱ぐ間もなく、翔太はズボンの前を緩め、抑えきれぬ衝動をそのまま露わにした。目の前に突きつけられた彼の勃起したイチモツは、若さゆえの力強さと熱を帯びて脈打っていた。美佐子は一瞬、目を逸らそうとしたが、その堂々とした姿に視線が釘付けになる。彼女の喉が鳴り、口の中が乾いた。「翔太、そんな急に…」と声を震わせて言うが、彼はにやりと笑い、「美佐子さんが欲しいって顔してるから」と返す。 彼が一歩近づくと、その先端が彼女の腹部に軽く触れた。熱い感触に、美佐子は思わず息を呑む。理性が「だめよ」と叫ぶ一方で、身体はすでに反応していた。膝が震え、太ももが熱くなる。翔太の手が彼女の肩を掴み、軽く押し倒すようにソファへと導く。その間も、彼のイチモツは彼女の視界から離れず、まるで彼女を挑発するかのようにそそり立っていた。 美佐子は我慢できず、武者ぶりつくように手を伸ばした。指先が触れた瞬間、彼の硬さと熱が掌に伝わり、彼女の全身に電流が走った。翔太が小さく呻き、「そう、それでいいよ」と囁く。その声に煽られ、彼女はさらに大胆になる。唇を近づけ、ためらいがちに舌を這わせると、彼の身体がビクンと反応した。その反応が彼女の欲望をさらに掻き立てる。口に含んだ瞬間、翔太の手が彼女の髪を掴み、軽く導くように動いた。 「美佐子さん、最高だよ」と彼が喘ぐ声が響き、彼女は自分がこんなにも淫らに振る舞えることに驚きながらも、快感に溺れていく。目の前の若者のイチモツを貪るように味わいながら、彼女は夫の存在すら忘れていた。この瞬間、彼女はただの女であり、翔太に支配された肉欲の虜だった。
2025/04/01 19:13:46(gethLGRP)
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