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1:S会婦人部母の性装輪姦
投稿者:
妄想二世
姦計プロローグ
とある教えを信仰し、その活動に身を捧げる母親、人妻ら ー 婦人部。 屈託のない笑みを浮かべながら、清廉潔白な言動、品行方正な振る舞いに勤しみ、布教に励む姿を1度は眼にしたことがあるのでは…。 俺の母親も、地区婦人部長と呼ばれ、熱心に活動、会合に勤しんでいる1人である。 母、弘美はAV女優の友田真希に似ているらしい。俺が生まれるまでは、看護婦をしていたと、母の知り合いから、聞いていた。時折、患者に胸を揉まれたり、尻を撫でられたりして、愚痴をもらしていたとも。 俺が生まれ、看護婦をやめると、歩けるようになった俺を連れて会合に、活動に励むようになった。 学校から、帰宅すると、いつものように母(弘美)が、仏壇前に正座し、題目をあげている。 しかし、その容姿はブラジャーにパンティーだけの下着姿である。 黄色の首輪を付け、熱心に仏壇に向かい、手を合わせ、唱題している。 俺が、その姿で仏壇前に座るように指図したからだ。 俺も、数年前までは母に言われる通りに、仏壇前に座り、会合にも参加していたが、中学生になってからは、参加もせず、距離をおくようになっていた。 たまたま自宅で座談会があった時、壮年部のおじさんらの「地区婦人部長の身体はエロいな」とか、「胸を揉んでみたい」と漏れでた本音の声を偶然、耳にしてから、それまで何ともおもっていなかった、母の身体を女の身体としか、見えなくなった。 洗濯かごから、母のパンティーを持ち出しては、匂いを嗅いだり、なめたりして、母の中に射精する願望を強くしては、チンポに巻き付け、射精し、元に戻しておいた。 もう母親というより、性欲を処理するための対象にすぎなかった。 精液のこびりついたパンティーに気付いた母は、俺を問い詰めてきた。 何と答えたか覚えてないが、俺は母を押さえつけ、パンティーをはぎ取り、夢にまでは見た、母、弘美の肉壺にねじ込んだ。 俺は、こんな快感がこの世にあるのかと、 涙を流す母の顔を見ながら、酷い事をしてしまったとか、後悔する気持ちより、得も知れない興奮を感じてしまった。 母の中で果てた俺を見ながら、『私はあなたの母親なのよ、こんな酷い事をするなんて…。あなたはそんな子じゃないはずでしょう。』と事が終わったと思っている母、 しかし、それを耳にした俺は、再び抜かないまま、勃起し、さらに母を犯した、犯した、犯した。 半年ほど前の出来事だ。その日以来、毎日のように母を犯した。 しかし、母は地区婦人部長の活動には勤しみ続けた。どうやら、俺が元の素直な息子に戻ると信じ、祈念しているらしい。 しかし、よそ行きの格好で、活動から帰ってくる夜も、帰るなり服のうえから、乳房を鷲掴みに揉み、パンティーを脱がしては、立ったまま、挿入し、楽しんだ。 耳元で、「会合で笑顔で、会話している壮年部や男子部も、嫌らしい目で、母さんの乳やお尻を見ているだよ、こんなふうにオマンコにチンポを入れたいと思ってるだよ」と言いながら、腰を動かし、母の中に何度も射精し、快感にふけった。 それでも、外では今までと変わらない地区婦人部長の笑顔を振り撒き、家では、息子の性欲処理にレイプされる日々をすごしてきた。 もうレイプはレイプではなくっていた。母の強制的同意の元だった。 「こんにちわ」、玄関先からトミタの声が聞こえる。 玄関に向かうと、ヤシマとマツキも来ている。 三人の母親も地区婦人部長をやっている。その関係で小さい時から会合等で知り合い、同じ町内で近いのもあり、クラスが違っても頻繁に遊ぶ仲間である。 「弘美母さん、こんにちわ」、部屋にはいるとヤシマが母にかたりかけた。 仏壇前の母が、振り返り、『いらっしゃい、みんな来たのね』、と下着姿の母は、慌てる事なく、平然と笑顔を返した。 すでにこの三人にも、母を犯させているからだ。母を犯すだけではもの足らなくなった俺は、更なる母の卑猥な姿を見たくなり、押し入れに三人を隠し、犯している最中に三人を招き入れ、次々にレイプさせたのだ。 始めは抵抗を示した母も、毎日、俺に犯されていたので、すぐに無駄だと悟り、三人に身を任せるようになった。 『ジュース飲むでしょう、持ってくるね』と言うなり、となりの部屋のキッチンに向かった。これから、何をするか、わかっているからだ。 戻ってきた母は下着を脱いでいた。首輪だけの姿になった母は、乳房を揺らし、テーブルにジュースを置いた。 マツキが母の乳房に手を伸ばし、揉み始めた。揉まれている事も気にせず、母は『最近、学校はどう?』とたわいもない会話をふってきた。 トミタが、別段変わらないと返し、股間をまさぐる。 俺が「そんな事より、ほかに言うことがあるでしょう、母さん」と催促した。 『弘美は息子や友達に笑顔でレイプされる卑猥な母親です。輪姦してください。』と、股を拡げて見せた。 毎日、犯され続けた母は、考え、苦悩することをあきらめ、俺の言いなりになることで、安らぎをみいだすことにしたようだった。 「弘美母さんも肉便器らしくなったね」と母の前に、トミタがチンポを差し出すとしゃぶりはじめた。 『地区婦人部長弘美は、男子中等部員に、毎日、股がり、オマンコに射精してもらいます。』と自ら、腰を振るようになっていた。 仏壇前で、代わる代わる三人にチンポを挿入され、よがる母を見ながら、まだこれは、俺が思い描いている行為のプロローグにすぎないことを母は知らない。
2025/03/29 12:50:38(4Hm6.oP7)
投稿者:
妄想二世
新たな指示を母(弘美)に、告げると、表情が一変した。
『そんな馬鹿げた事、できるわけないでしょう、』と今までおさえてきた感情が噴き出すように怒りを表した。それを見た俺は、この計画が、素晴らしい事になることを予感した。 「相談してるわけでも、ましてやお願いしてるわけでもないよ、母さん」 久々に抵抗を示す母が、より計画を実現のものにしたいと覚悟させた。 犯しながら、どのようにするか、伝えた俺は、自分の言葉なのに興奮し、母を激しくレイプした。母との行為はセックスではない、俺が求めているのはぜんぜん別物のレイプなんだと、今さらながら、納得した。 疲れはてた母は、嫌々、俺の提案を受け入れ、実行する事にうなずいた。うなずくしかないと、心が折れた。 某月のある日、我が家で座談会が開かれる事になった。父は単身赴任で不在なので、家で時折、昼夜を問わず、会合が開かれていた。 『〇月度座談会を開催します。』 婦人部のハツラツとした声で、会合がいつものように始まった。 しかし、状況を理解できない数名の壮年部、婦人部の視線が母(弘美)に注がれていた…。 不穏な空気が漂う中、会合は進んでいった。 「続いては、友井婦人部長の挨拶です」 『こんばんわ…、友井…弘美とい…います。婦人部長を…やらせて…もらってます。』 ゆっくりとたどたどしく母は挨拶を始めた。 会合前、入り口で、母は来場する人に挨拶をしていた。 その姿を見かけるなり、ある婦人部は我が眼を疑い声をかけてきた、「婦人部長、その格好は…」とは言うと、その後は口ごもてっしまった。 母も、あきらかに戸惑い、その装いが場違いだと、理解しているうえで、『チョッと、派手だったかしら?、』と、ぎこちない笑顔で曖昧に返答するのが、やっとだった。 婦人部の「何?、あの格好は?、変態?」そのようなヒソヒソ声が漏れ聞こえる。「オッパイ、丸見えだよ!」との壮年部の冷ややかな声があびせられる。 その姿とは…、絹のように薄いYシャツにミニスカート姿の母が挨拶に立っていた。 鮮やかなグリーンの首輪が、否応がなしに視界に映る。 Yシャツのすそはミニスカートの中にいれられ、よどみなく布地が張られ、まるで全裸かのように、身体に張り付いていた。 ブラジャーの刺繍までクッキリと浮き出しているが、下半分の輪郭のみでカップは無く、乳房の柔らかさが布地ごしでもわかる、さらに茶色の乳首が突き出るように存在感を誇示していた。 全裸のほうがまだ、ましだど思えるような卑猥な姿の母が立っていた ざわつく空気の中…、覚悟したかのように、母は言葉を吐き出した。 『今は専業主婦ですが、結婚前は看護婦をしておりました。時折、患者さんに胸やお尻を触られることも…。でも、それは若いうちの事だけで、仕事を離れ、子供らを産み、年齢を重ねた私にはそれほどの魅力はないと思っていました。』 大きく息を吸い、一時の間が開き、 『でも…、私の思い違いでした。日々の活動、会合をとおして、私の振る舞いを見て、欲情し、性欲を呼び起こされる方々がいらしゃるらしいのです。』 『決して、その方々を非難しているわけではありません。私がいけなかったのです。何気ない服装や振る舞いが、胸やお尻を誇示し、壮年部や男子部の皆さんの活動をさまたげるような色気をまいていたのですから。』 そう言いながら、母のYシャツから透けて見える乳房が言動に合わせ、小刻みに震え、柔乳をさらしていた。 その様子に、「ゴクリッ」と唾を飲み込み、瞬きせずに、凝視する者もいた。 『私事で皆さんの活動に支障をきたしてはいけないと、その方らの要望[レイプ]に答えなければいけない、願望をもたれてる方のお相手[輪姦]をしてあげなければいけないと。』 『今の私を見て…、幻滅する方、嫌悪する方、嘲笑を浴びせる方、そして今まで押さえていた欲望を爆発させる方がいらっしゃるかもしれません、ですが全て活動のためといずれ皆様に理解してもらえると信じています。』 そう言うと、しゃがみ、股をM時に開き、座り込んだ。 ミニスカートは腰まで目繰り上がり、下半身が露になった。 淫らなテカりを帯びた左右にひらきぎみの肉ビラがさらけだされた。 『オォ~』と言う雄叫びと『キャ~』と言う悲鳴が入り交じり、会場内は騒然となった。 『こんな会合、参加してられないわ!』と数名の婦人部が退室していった。『あなた!、帰るわよ』と夫婦で参加していた壮年部も、名残惜しそうな顔をしながら、渋々、会場を跡にした。 そして、その場にとどまる男子部、壮年部も…。 残っている会員に、さらに母は話を続けた。 『遠慮なさらずに、触ってかまわないです』と作り笑顔で、声をかけるが、気持ちと裏腹に、誰も手を出そうとしなかった。 訳のわからぬ状況、この後、どのような災いが舞い込んでも来ないとも、知れぬ中では、勃起しながらも、踏み込めないでいた。 俺が母を犯そうと考えるようになったキッカケの場景が、まさに実現しようとしている。 いつもは和気あいあいと、地区婦人部長と、談笑している壮年、男子らが痴態をさらしている母(弘美)に群がろうとしているのだから。
25/03/30 02:08
(y7w.tjj3)
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