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未亡人と題して悶々しますかね
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:未亡人と題して悶々しますかね
投稿者: Daniel
10代後半の頃、知り合いのおばさんがややケバめで当時はオナニーのあてにもならなかった。年齢は50代前半
ケバめのおばさんの名前は、窺余~きよ。
窺余をこすりながら(妄想)話を組み立てていきます
窺余の旦那はチンピラだと有名で早くに他界。窺余の自宅は木造2階建て、窺余は自宅から200メートル離れたところでスナックを経営していた。スナックの名前は、Pinky
窺余はチーママを雇い、丸投げで任せ窺余自身はスナックの2階でセフレとセックス漬け。夜から昼までセフレ相手の鬼津木と一緒だった
鬼津木は指定暴力団幹部で、広範囲で幅を利かせる男
年齢は40代後半で窺余の旦那とは仲が良く可愛がられていた事もあって、旦那生前の時から不倫関係にあった
白のクラウンに乗っていた鬼津木は、昼間から窺余の自宅に通い、賭博をやって遊びつつ窺余の旦那は病院通いで正午まで居ない
窺余は紫のスーツに黄色のミニスカを履いて、鬼津木とデート
それから、時は流れ愛していた鬼津木と別れ、潤いを無くしていた窺余。紺色のタイトスカートに白のブラウス姿、そして俺は17というハナタレ小僧。ひょんな出逢いから、同じ臭いがすると言って窺余は俺を気に入っていた。日曜うちにおいでの一言から、二人は週末恋人になった。紫に塗装した原チャリで窺余の自宅に通う
3連ラッパを付けて無免でバカやっていた
俺は窺余の自宅の玄関を開けるなり、起きってか、ババアと発声
キッチンで洗いものをしている窺余は、Tシャツにパンイチ姿
ババアはやめなさい、恋人なんだからと説教たれる
俺、っるせーな、パンツずらして犯すぞ
窺余は、ほんと荒くれだね。あの人にそっくりだよ
俺、旦那かよ?と聞く。窺余は、違うよ!不倫してたヤクザの男よ
俺は窺余に背後に立ち、窺余のおっぱいを揉む
俺、んだよ、ブラつけてんじゃねーよ。
窺余、ブラ付けないと、だらしないでしょ!
俺、いつでも吸えるようにしとけよ
窺余、乱暴な言葉は嫌いよ!窺余は怒る
俺、仕方ねーな。ビッチ愛美と一発やってくるか~
窺余、ゴムは付けるのよ
俺、わぁーた、わぁーた、その代わりババアは生だからな
窺余、私でこすってどうするの!同年代の女とイチャイチャしなさい馬鹿
そんな説教は耳に入らず、俺は原チャリでチチクリ遊びへ
それから、真ん中水曜の夜、窺余とヤリなくなり窺余の自宅に向かう時刻は19時。自宅付近まで来ると、なぜか喘ぎ声が聞こえる
あぁぁんぁあぁぁん あぁぁんぁあぁぁん
窺余はいかついおっちゃんとベロチュー状態でアオカンかましていた
なぜか、黄色スカートを履いて。紫のパンツをずり下げて
誰だあのジジイは!と思いながら、チラッと顔を見たが知らない
ふと思い出したのが、鬼津木というヤクザだった
おっぱいをぐちゃ揉みされながら、窺余は喘ぎ、片足抱え上げられ、ズボズボはめてやがる
窺余は、よだれを垂らしながら。あぁぁあぁんぁあぁぁん あぁん
そんな窺余を見ていると、もっと優しくしてりゃ良かったと後悔した。今の俺が、やめろと言ったところで説得力はゼロ
あのジジイに抱かれている窺余は、もしかすると愛を感じているのかも、、そんなバカな想像を巡らせた
俺が初めて窺余とセックスしたのは、ある集まりがあった時の夜、公衆トイレで窺余を犯した。俺の処理ババアにしてやろうと思っていた
そんな俺を、窺余は好きだよ、いっぱい抱いていいよと寛大だった
あばずれだと見下せば、それで窺余の価値は決まるだろう
だけども、窺余はそんなに軽いババアじゃないと勝手に決めていた
どこかの組の下っ端クズ野郎とデキているかもしれない
別の日、職場の親方に誘われ、親方行きつけのスナックに連れて行かれた。美魔女のようなママだった
ついデレデレしてしまう。窺余もそれなりに美人だけども
美魔女のママに軽い説教をされた
男だからやんちゃでも構わないけど、どんな場面でも筋を通すのよ。
筋を通せない男は一番かっこ悪いから。
何やろうと構わない、チャラチャラしてようが硬派だろうが。
けど、その中身を見抜くのはすべて周囲の声。自分が決めたかっこ良さじゃないよ、わかる人にはわかる、そんな男に女は弱いのよ
酔う場所でありながら、まったく酔う事はなかった
半月ほど、窺余とは会わずにいた。かっこわりぃ俺なんだなと気付いたからだ
ただ、窺余を抱く事に後ろめたさはない。今でも会うなりセックスするだろう
窺余の存在は、セフレで終わるような相手ではない
たまらんマンコの持ち主で、色気ムンムンババア。だから、ずっと俺の女だと思っている
少し真面目寄りで、窺余に会おうと思い、窺余の自宅に向かう
いつものように、奇襲オッケー状態で玄関はすんなり。
窺余~と呼ぶ。すると、下着の姿の窺余が現れる
窺余、どうしてたの?あんなに私を抱いていたくせに。嫌いになったの?
俺、なぁ窺余、ひとつ聞いていいか?
窺余は優しい声で、なぁにと言う
窺余が愛する男って誰なんだよ?
窺余。私が愛するのは、誠意を伝えてくれる人かな
私を抱くだけの男なら、要らないかな
俺、話していたヤクザが好きなんだろ?
窺余、あの人は旦那繋がりでどーこーって関係じゃないよ
俺、見たんだぜ、アオカンやってるところ
窺余の顔が固まった
窺余は黙って、ブラを外した
この胸をぐちゃぐちゃにした男なんて腐るほど居るわよ
私を見て、私を襲えず、気の弱そうな女とセックスをするのが最近の男だけどさ。けどね、あんたは違ったのよ
こんなヤクザの女してそうな私を平気で犯した
私の存在を軽く扱った、しかも10代のマセガキ
中身と言ったら、クズそのものだけど、私のタイプだった
今、私を見ているその目、犯す気満々でしょ
たくさんのクズ野郎に抱かれてきたけど、私のど真ん中を鷲掴みしたのは、あんた一人だよ。マセガキのくせに大罪ね
こんなババアをメロメロにさせて。鬼津木なんて眼中ないわよ
私を支配出来るのは、あんただけだよ
愛してる。窺余はそう言って、全裸になった

3時回ろうとしているから、ここで終わります
好評であれば、続きやりますので


 
2025/03/15 02:46:01(a7HWercD)
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