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当時35歳の人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:当時35歳の人妻
投稿者: Kira ◆q8FCZ.pen.
近所で習い事の先生をしている律子とは 偶然知り合いました。

就職のため 地元を離れ一人暮らしを始めた頃、、、。
初めのうちは職場の人に誘われて飲みに行くことが多かったのですが、みなさん家庭のある身。
休みの前の日などは一人で飲みに行くばかりになりました。
(俺自身,人付き合いが苦手なところもありましたが)

ある飲み屋でたまたま話した男性が近所に住んでいることがわかり、顔見知りになり、何度目かに顔を合わせたときに一緒にいたのが 律子 でした。
ちょっと年上のお姉さんっぽい雰囲気の律子でしたが、旦那さんとの仲も良さそうで、楽しい時間を過ごすことができました。

あるとき家でゴロゴロしていると、律子が料理を持ってきてくれました。
中身はハンバーグ。
「大げさに喜びすぎ!」
と笑われてしまいましたが、とても美味しかったのです。

それが良かったのかそれからもちょくちょく作って持ってきてくれるようになりました。
部屋の汚さも気になっていたようで、しばらくすると昼間に俺の家で料理を作ってくれたり、掃除洗濯をしてくれたりするようになりました。
(俺は不定期の休みで,平日に家にいることが多かったのです)

きっかけははっきりと覚えていないのですが、いつからか洗濯の合間にキスをして過ごすようになりました。
キスをしながら、旦那さんとの馴れ初めや夫婦生活の様子、初体験のことなどを聞いて興奮していました。
特に、旦那さんとは学生時代から付き合っていて、男は旦那さんしか知らないと言うことを聞いたときは、心の中でガッツポーズをしましたよ。

初めてした日のことは、良く覚えています。

その日は珍しくスカート姿の律子でした。
いつものようにベッドの端に座り、キスをしながら抱きしめていると律子のスカートが太ももまでめくれているのが感じられました。
それまではキスだけで止まっていたのですが、たまっていたこともあり 手でその太ももをなでてみました。
すると、ちょっとピクッと動いただけでキスを続けてくれたので、こちらも大胆にスカートの中に手を入れることにしました。

下着の上からアソコを触ると、ちょっと湿っぽいかなといった感じ。
脇から手を入れ直接触ってみると、しっとりと濡れていました。

「濡れてるよ」という俺の声に、恥ずかしそうな律子。
そのままベッドに押し倒し、本格的に愛撫を始めました。

「汚れると困るだろうから、、、」と言いながら、スカートと下着を脱がせます。
上も脱がせようとしたのですがこのままが良いという律子の言葉に従い下半身だけ裸のままで愛撫を続けました。
首筋にキスをしながら秘唇を指でなぞります。
十分すぎるほどに濡れていたので、中指を中に沈め、手のひら全体で秘部を押すようにして撫でまわすと、ちょっとハスキーな喘ぎ声を聞かせてくれました。
律子にせがまれ唇を合わせると、俺を逃がさないかのように抱きつき腰を手に押しつけてきます。
それに応えようと、右手を激しく動かす俺。
しばらくすると、短く「あっ」と声をあげ、律子は逝ってしまいました。

ハァハァと息を弾ませてる律子の耳許で、「いい?」と聞くと、軽くうなずきます。
ゴムを着け、律子の中に入ります。

亀頭が入った時、また「あっ」と短い声をあげます。
俺のが奥に行くに従って、「んんんん,,,」と何ともいえない表情を見せました。
旦那さんしか知らなかった律子の中に侵入しているという事実に、無茶苦茶興奮してたのを覚えています。

出し入れを始めると、またハスキーな喘ぎ声があがります。
子どもが二人いる律子ですが,スレンダーボディーらしく、締め付けは良い感じでした。

ギュッと抱きしめ、耳許で
「律子の中 とっても気持ちいいよ」
「律子とこうしたかった」
「嬉しい」
とささやくと、律子も同じ言葉で返してくれました。

たまってはいたのですが、思ったよりも長持ちしたので正常位から対面座位、騎乗位と体位を変え楽しみます。
騎乗位に移る頃には律子の動きも大胆になってきていて、秘部を押しつけるように腰を前後に動かしていました。

上半身は服を着たままでしたが、腰から手を入れ、小ぶりな胸(Bあるかないかくらい)を揉みます。
ブラをずらし乳首に触ると固くとがっていたのが印象的でした。

夢中になって腰を動かし出した律子の締め付けに俺が逝きそうになってきたので、正常位に戻します。
自分のペースで動かし、少し落ち着いてきたので、ゆっくりと動かしながら律子に感想を聞きます。

「最初に会ったときからこうなるような気がしてた」
「思っていたよりも遙かに気持ち良い」
「はまっちゃいそうで怖い」

旦那さんとは比べものにならないほど気持ち良いと言われた時は、嬉しかったですね。

律子の喘ぎ声を聞きながら、激しく打ちつけます。
律子も大きな声をあげ、応えます。
律子の中に放ったときは,二人とも息が荒くて笑ってしまいました。

それからは、俺が平日休みの時に、旦那さんと子どもたちを送り出した後、家に来て料理洗濯掃除をし、さらにエッチまでするという生活が始まりました。
旦那さんに悪いなぁと思いつつ、部屋は快適、ご飯はある、通い妻で性欲解消という 美味しい時間を過ごしました。

ちなみに、上を脱がなかったのは、胸を見られるのが恥ずかしかったからだったそうです。

 
2025/03/03 03:45:59(NE/C/29H)
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