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1:息子の親友の母妻になった熟母
投稿者:
健一郎
1.
私は、早乙女夏美39歳です。 夫と息子の3人家族です。 夫は、機械製造の会社に勤めていて、今日から、1か月間、地方工場の製品管理のため出張しています。 息子の夏樹は、県外の高校に進学し、今は寮生活を送っています。 私はというと、夏樹が家を出、夫も出張が多く家を空けることが多いので、一人の時間を持て余し、フィットネスクラブに通って、時間を潰しています。 そんな、ある初夏のある日。 私は、フィットネスから自宅に帰ろうと、駐車場に向かいました。すると、前から見覚えのある少年がやってきました。 「もしかして、岡下翔大君?」 「はい。そうですが・・・えっ。夏樹のお母さん?」 「そう。久しぶりね。小学校卒業式以来だから4年ぶりね。今でも、施設で暮らしているの?」 「中学卒業後、施設は出たよ。今は、祖母と暮らしていた家で一人暮らしてるんだ。」 「そう。」 翔大君は、小さいころにご両親を亡くされ、祖母に育てられました。しかし、その祖母も、小学校卒業前に亡くなり、親戚縁者のいない翔大君は、児童養護施設に入所し、夏樹とは、別々の中学校進学しました。 「一人暮らしだと何かと大変でしょ。よかったら、おばさんがご飯を作りに行こうか?」 「・・・いいの?。でも、おじさんと夏樹が・・・」 「いいわよ。今日から、おじさんは、今日から1か月地方出張だし、夏樹は、県外の高校で寮暮らし。正直、一人の食事はつまらないの。」 正大君は、親友であった夏樹の母であることがわかり、満面の笑みを浮かべ、私の提案を受け入れました。 久しぶりに翔大君の家に行くと、とても一人暮らしとは思えないくらい、庭は手入れや家の中の掃除も行き届いていました。 「すごいわね。一人暮らしなのに、こんなに綺麗にしているなんて。」 「お祖母さんが、僕が小さいころから、いろいろ煩くて。その癖が、抜けていないだけだよ。」 私は、台所に入り、夕食を用意しました。そして、準備が整い、翔大君と食事をとりました。 翔大君は、私に、近況を話してくれました。 翔大君の家は、元々、資産家で、生活費などは、後見人であり、資産の管理を行っている弁護士さんから貰っている事や高校には通っておらず、高校卒業検定で高校卒業の資格を持っている事などを話してくれました。 私は、何気に、高校進学をしなかった理由を聞いてみました。このことが、正大君の心を深く傷つけている事とは知らず。 翔大君の表情は、一気に曇り、涙を浮かべながら話しだしました。 中学校の時、❝酷いイジメ❞に会い、それを担任に訴えても取り合ってもらえないばかりが、担任は、❝翔大君に問題ある❞と決めつけられたそうです。 翔大君は、この経験から、学校に行くことが嫌になり、高校には進学しなかったそうです。 私は、触れてはいけない心の傷に触れた事を後悔しました。そして、翔大君の傍に行き、私は、後ろから翔大君を抱きしめました。 「ごめんね。おばさん。翔大君を傷つけたね。」 「いいよ。おばさんだから聞いて欲しかったんだ。聞いてくれてありがとう。」 私は、翔大君の言葉に、❝胸がキュン❞となり、 「これからは、私が翔大君を守ってあげる。これからは、私を❝お母さん❞と思って。」 「本当。僕のような孤児の❝お母さん❞になってくれるの?」 「そうよ。」 それを聞いた翔大君は、立ち上がり、私を強く抱きしめました。 しばらく抱擁が続きました。そして、2人とも心が落ち着きました。 翔大君に抱きしめられ、彼匂いが嗅覚を刺激して、私の心に邪な思いが湧いてきました。 『ああ~。久しぶりに男の人に抱きしめられちゃった。男の人って、こんなに暖かかったかしら。』 そう思っていると、段々と体が火照りだしました。 翔大君は、私の火照りを機敏に感じ、私の顎下に手を添えると❝アゴクイ❞をして、私にキスをしました。 「ちょっと、何をするの。離れなさい。」 翔大君は、私の言葉無視し、再び、キスをしました。そして、私の股間を鷲掴みにすると、前後左右に手を揺らし始まました。 「あうっ。翔大君、落ち着いて。手を放しなさい。うぐっぅぅ。」 私の体は、久しぶりの愛撫に、体が喜びだし、翔大君を引き離そうとする力が無くなりました。 すると、翔大君は、私のパンツとカットソーを脱がし、下着姿にすると 「お母さん。逝かせてあげるね。」 ブラジャーをずらし、乳房が丸見えになると、乳首を舐め、ショーツの中に手を入れ、オマンコやクリトリスを弄びました。 「んあっ。あぐっ。うぐっ。」 私は、必死に喘ぎ声を抑えようと、指を噛みました。しかし、オマンコからは、 クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。 といやらしい音がし、 「お母さん。嫌がっている割には、オマンコが、グチョッ。グチョッに濡れているよ。」 「うぐっ。そんなことない。そんなことより、っぐぅ。私を放しなさい。」 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。 翔大君の愛撫が続き、私の体は、エクスタシーの階段を登っていきました。 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。 「あぅぅ~。うんぐっ。はぐっ。ふぐぅぅぅ~~~ん。」 ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。 私は、辛うじて❝逝き声❞を押さえましたが、体は痙攣し、そのまま翔大くんに体を預けました。 「お母さん。逝ったね。」 「はぁ。はぁ。逝ってなんかいないわ。レイプされて感じる女なんていないわ。」 「そう。逝き足りないんだね。お母さんは、淫乱だな~。じゃあ、行くよ。」 「はぁ。はぁ。どこに行くのよ。」 翔大君は、歩行も儘ならない私の体を支えながら、奥の部屋に入りました。そこは、広い部屋に、大きなベッドがあるだけの部屋でした。
2025/02/26 11:36:59(7veAl9Ma)
投稿者:
健一郎
2.
私の体は、エクスタシーの余韻で、思うように動きませんでした。 それを見ていた翔大君は、私をベッドに寝かしました。 そして、クローゼットへ向かい、中から拘束具と数本の電動バイブを取り出しました。 翔大君は、手慣れた手つきで、私の両手に拘束具を付け、ベッドに付けているフックに固定し、 両足を❝M字開脚用の拘束具❞を付けると、そのまま、ベッドに付いているフックに掛けました。 「翔大君。やめて。このことは、誰にも言わないから、だから、私を・・・・あぐっ。」 翔大君は、私を無視して、 グチュリュュュュ~~~。 と、オマンコに極太の電動バイブを挿入し、出し入れを始めました。 クチュッ。クチュッ。クチュッ。 「んぐっ。あぐっ。ああ~~。」 私は、喘ぎだしました。 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。 「あぐぅぅぅ~~~ん。あうっ。あうっ。やめて~~。逝った後だから、オマンコが敏感に・・・はあぁぁぁぁ~~ん。」 「やっぱり、先っき、逝っていたんだ。安心して。お母さんが経験したことがないくらい逝かせてあげるから。」 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。 「ほっあああぁぁぁぁぁぁぁ~~~。やめて~~~~。逝っちゃうよ~~。逝きたくないのに、また逝く~~~~。がはぁぁぁぁぁぁぁ~~~。ほがぁぁぁぁぁぁぁ~~~。いぐ。いぐ~~~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。」 ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。 私は、エクスタシーに達しました。 「お母さん。これからだよ。もっと逝かせてあげるね。」 翔大君は、そう言うと、アナルバイブにローションを塗ると、 グチュゥゥゥ~~~。 と、アナルマンコにも電動バイブを挿入しました。 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。 翔大君は、オマンコとアナルマンコに挿入したバイブを交互に出し入れしました。 「ほっごぉぉぉぉ~~~。やめて~~~。あぐぅぅぅ~~~ん。あぐっ。あぐっ。」 私は、初めての2穴責めで、喘ぎ、ヨガリ狂いました。 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。 「はっあぁぁぁぁぁぁ~~~ん。はうっ。はうっ。あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」 「お母さん。どっちの穴が気持ちいい?」 「ほがぁぁぁぁぁ~~。そんなこと、言えない、言えない~~~~~~。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」 「そうか。お母さんのヨガリの感じだと、アナルマンコも感じてるようだね。」 ヴィィィ~~~~ン。ブィィィ~~~ン。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。 「あんがぁぁぁぁぁぁぁ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。」 翔大君の2穴責めは、激しさを増し、 「はっあぁぁぁぁぁぁ~~~ん。はうっ。はうっ。ほっごぉぉぉぉ~~~。あぐっ。あぐっ。いぐぅぅぅぅ~~~~。あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」 ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。 私は、エクスタシーに達しましたが、翔大君の2穴責めは止まらず、 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。 「やめて~~~~。また、いぐぅぅぅぅ~~~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。」 ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。 私は、何度もエクスタシーを味わい、意識が朦朧としました。 「お母さん。満足した?でも、最後に・・・」 ヴィィィ~~~~ン。ブィィィ~~~ン。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。 「ほっごぉぉぉ~~~。許して~~~。狂っちゃう~~~。はがぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」 ヴィィィ~~~~ン。ブィィィ~~~ン。ヴィィィ~~~~ン。ブィィィ~~~ン。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。 「ふがぁぁぁぁぁ~~~。いぐ~~~~~~~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。」 ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。 プシャワァァァァァァァァァ~~~~。 私は、❝逝き潮❞を吹き、そのまま失神しました。 「お母さん。いいトロ顔だよ。記念に、動画撮っとくね。」 翔大君は、私の白目をむき、口からは涎を垂らしたトロ顔や2穴に挿入されているバイブ、潮吹きの跡などをスマホで撮影しました。
25/02/26 12:43
(7veAl9Ma)
投稿者:
健一郎
3.
翌日、私は、お昼前に目を覚ましました。 そこには、正大君の姿はなく、その代わりに、昨日私が着ていた洗濯済の衣服が、綺麗に畳まれていました。 私は、衣服を整え、翔大君を探しました。 すると、翔大君の自室らしい部屋で、勉強していました。 「お母さん。起きた?」 「翔大君。何をしているの?」 「勉強だよ。僕、将来医師に成りたいんだ。」 そう言って、翔大君は、微笑みました。 私は、昨夜レイプされたことの負の感情は湧かず、代わりに、翔大君の笑顔と泣き顔を思い浮かべ、 『翔大君は、中学時代のイジメで深く傷ついてる。心の傷は、癒してあげないと。それに、夢を持って努力している。やはり、私が、母親代わりになって、支えてあげないと。』 逆に、翔大君の母親になる決心をしました。 私は、翔大君の部屋をそっと出て、掃除して、買い物に行きました。 そして、昼食の用意を済ますと、翔大君をダイニングに呼びました。 私たちは、昨夜のことなどなかったように、オシャベリをしながら食事をしました。 「お母さん。昨日は御免なさい。」 「いいわよ。謝らなくても。」 私は、翔大君の年齢で、女を知り尽くした愛撫が気になり、 「ちょっと込み入ったことを聞くんだけど、翔大君って、何人の女性と経験ががあるの?」 「う~とね。30人くらいかな。全員❝ママカツ❞で出会った人。」 『❝ママカツ❞って、そんな危険なこと。だけど、❝ママカツ❞で母親と年齢が変わらない女性を探すってことは、もしかして、本能的に、母親をもとめているの?』 「そう。でも、もう、❝ママカツ❞なんかしちゃ駄目よ。私がいるんだから。いい?」 「えっ。本当に僕の❝お母さん❞になってくれるの?」 「ええ。約束したでしょ。」 「お母さん。」 翔大君は、私のそばまで来ました。 私は、拒否する代わりに、目を閉じました。 すると、翔大君は、私にキスをしました。
25/02/26 13:30
(7veAl9Ma)
投稿者:
健一郎
4.
翔大君は、キスの後、私の乳房をもみだしました。 「ダメ。まだお昼よ。それに、お勉強が残っているでしょ。」 『ああ。母親として、翔大君を諫めないといけないのに、受け入れてしまう。もしかして、私、翔大君に堕ちたの?』 私は、そんな疑問を抱きながら、翔大君に体を許しました。 「っんああ~~ん。翔大君、駄目よ。ああ~~。」 「我慢できないよ。そうだ、お母さんこれ飲んで。」 翔大君は、錠剤を私に渡しました。 「何これ?」 「❝ピル❞だよ。これを飲まないと、お母さんが、妊娠してしまうかもしれないから。」 『翔大君は、私とSEXをする気だ。それも、生で。』 私は、渡された❝ピル❞を飲みました。正大君は、それを見ると獣のように私に襲い掛かりました。 「お母さん。愛してる。ずっと、一緒にいてよ。」 私はそれに答えず、翔大君の愛の囁きを受け止めました。 翔大君の愛撫は丁寧で、私の性感帯を悉く突いてきました。 「はあぁぁぁ~~ん。あうっ。あうっ。ああ~~~ん。」 私は、愛撫に酔いしれました。 「いい~~。翔大君。感じる。はあぁぁぁ~~ん。あん。あん。」 「お母さん。嫌がっていた割には、感じてるじゃない。もしかして、僕に抱かれたかったの?」 「はふぅぅ~~ん。そうよ。お母さんは、翔大君に抱かれたかったの。だって、お母さんも我慢できないんだもの。はぁ。はぁ。」 翔大君は、私に服を脱ぐようにいい、私は、全裸になりました。そして、翔大君も全裸になっていて、チンポを私に見せつけるように立っていました。 『すごい、なんて大きいチンポなの。こんなの見たことない』 翔大君のチンポは、黒人並の大きさでした。私は、チンポを見た瞬間、彼の前で膝立ちになり、チンポをシャブリ始まました。 『すごい。顎が外れそう。それに、喉奥まで入れても、チンポの半分くらいしか、咥えられない』 クパッ。クパッ。チュパッ。チュパッ。 私は、カリや竿、玉を口や舌で転がしました。 「おお~~。お母さんの顔、すごくエロい。撮らせて。」 翔大君は、テーブルの上にあったスマホを取ると 「お母さん。オマンコが空いているよ。オナニーしながら、チンポをシャブってよ。」 私は、翔大君に逆らえず、 クパッ。クパッ。チュパッ。チュパッ。クチュッ。クチュッ。 と、オナニーをしながらフェラチオをしました。 「ああ~~ん。っんぐっ。あふっ。あふっ。」 「お母さんの顔、すごくいいイヤラシイよ。こっちむて、僕のチンポはどう?」 「はぁ。はぁ。最高よ。こんなおチンポ見たことない。ああ~~ん。」 クパッ。クパッ。チュパッ。チュパッ。クチュッ。クチュッ。 しばらくすると、 「お母さん。出る。精子出るよ。お口で受け止めて~~。」 ドピュリュュュュュ~~。 「ごふっ。ぐふっ。」 翔大君は、口内発射し、私は、噎せ返りながら、飲みました。 しかし、精子の量が多く、すべてを呑み込めませんでした。 飲めなかった精子は、私の口から洩れ、顎を伝い、床に落ちました。 「お母さん。僕の精子の味はどうだった?」 「あうっ。最高よ。濃くて、粘り気も、匂いも最高よ。」 「そう、その最高の精子を次は、どこで味わいたい?」 「・・・オ、オマンコよ。」 「聞こえないよ。僕の顔を見て、おねだりして。」 「翔大君のお精子。お母さんのオマンコに頂戴。お願い。」 「いいよ。じゃあ、四つん這いになって。」 私は、四つん這いになり、足を広げました。
25/02/26 14:20
(7veAl9Ma)
投稿者:
健一郎
5.
ズチュリュュュュュュ~~~~ッ。 「はっあぁぁぁぁぁ~~~。おチンポが、翔大君のおチンポが・・・・」 「気持ちいい~~。膣壁がチンポに絡みつく。それに締りもすごい。」 そして、半分ほど挿入を終えると、 グッチュゥゥゥゥ~~~~。 と、一気にチンポの根元まで挿入し、私の子宮口を串刺しにされ 「ほっがぁぁぁぁぁぁぁ~~~~っ。」 ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。 私は、一気にエクスタシーに達しました。 『堕ちた。私、翔大君のチンポに堕ちた。』 パンッ。パンッ。グチュッ。グチュッ。 と、ピストンが始まると 「はっあぁぁぁぁぁ~~ん。はぐっ。はぐっ。」 私は、ヨガリ、腰を振りました。 パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「最高だよ。お母さんのオマンコ。今まで抱いてきた女の人なんか、目じゃないよ。」 「あん。あん。うれしい~。はあぁぁぁぁ~~ん。翔大君のおチンポも最高よ~~~~。オマンコいい~~~。」 パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「ふがぁぁぁぁぁ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。」 翔大君のテクニックは凄く、子宮口を責めたり、Gスポットを摩ったりしました。 私は、翔大君のピストンに喘ぎ、ヨガリ狂いました。 「あんがぁぁぁぁぁぁぁ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。はがぁぁぁぁぁ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。いぐ~~~~。」 「いいよ。お母さん。好きなだけ逝って。でも、僕が、逝くまで、ピストンは、止めないよ。」 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。いぐ~~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。」 ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。 パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 翔大君の宣言通り、私がエクスタシーに達しても、ピストンは、止まりませんでした。 「あんがぁぁぁぁぁぁぁ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。ほっごぉぉぉぉ~~~。」 私は、何度もエクスタシーを味わい、失神しました。 夢の中で、私は、翔大君とSEXをし、何度もエクスタシーを迎えました。 しかし、オマンコからくる圧迫感と快楽で目を覚ますと、翔大君が、SEXをしていました。 「あはぁぁぁぁぁ~~~ん。翔大君。ああ~~~~。」 パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「ごめんね。夏美のオマンコが気持ち良すぎて、2回もオマンコに出しちゃった。」 「ほあぁぁぁ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。」 「愛してるよ。夏美。僕は、子供のころから、夏美のこと好きだったんだ。一生傍にいてよ。」 「はっあぁぁぁぁぁぁ~~~ん。はうっ。はうっ。あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」 「お願いだよ。夏美。❝僕の傍に一生居る❞って言ってよ。お願いだよ。」 私は、翔大君の思いに、答えず、快楽の海をさまよいました。 パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「お願いだよ。夏美~~~。僕の愛を受け止めて~~~。」 「あんがぁぁぁぁぁぁぁ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。」 ドピュリュュュュュ~~。 ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。 プシャワァァァァァァァァ~~~~。 私は、再び❝ポルチオ逝き❞と❝逝き潮❞を吹き、失神しました。 目が覚めると、翔大君の胸の中でした。 「起きた。ねえ。夏美さん。さっき言ったことだけど・・・」 「はぁ。はぁ。❝私のこと愛してる❞とか、❝一生傍に居て欲しい❞ってこと。もしかして、プロポーズ?」 「うん。プロポーズ。」 『翔大の目は、本気だわ。でも・・・』 私は、しばらく考え込みました。 「駄目よ。私は、翔大君より22歳も年上だし、先におばあちゃんになるし。」 「そんなこと関係ない。僕は、真剣なんだ。それを証明してやる。」 翔大君は、私の両足を広げ、 グッチュゥゥゥゥ~~~~。 と、一気にチンポの根元まで挿入し、 パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 と、ピストンを始めました。 「ほっごぉぉぉぉぉぉぉ~~~~。はがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」 「孕め。孕め。僕の精子で、夏美を孕ませるんだ。そして、僕の子供を産ませるんだ~~~~。」 パァ~~~ンッ。パァ~~~ンッ。バシッ。パシッ。グチャッ。グチャッ。グチャッ。グチャッ。 翔大君のピストンは激しく、 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。ほっごぉぉぉぉ~~~。あぐっ。あぐっ。いぐぅぅぅぅ~~~~。あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」 「夏美。孕め~~~~。」 ドピュリュュュュュ~~。 ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。 プシャワァァァァァァァァ~~~~。 私は、再び❝ポルチオ逝き❞と❝逝き潮❞を吹きました。 しかし、辛うじて意識を保ちました。 私は、彼の私に対する真剣で直向な愛に一抹の不安を覚え、 「結婚するにしても、翔大が、18歳になるまで無理だし、私は、夫と離婚しなければならない。少し時間が必要になるわ。それでもいいの?」 「もちろんだよ。夏美が一生傍にいてくれるのなら。」 「それと、私は、翔大の母親の気持もある。それでもいいの?」 「いいよ。夏美は、僕の母であり、妻だ。」 『駄目だわ。何を聞いても、翔大君の言葉が胸に刺さる。体だけではなく、心も堕ちた。』 「わかったわ。プロポーズを受けるわ。 それから、夫が出張から帰ってくる間、私は、翔大君に快楽漬けにされました。 パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「ほっごぉぉぉぉぉぉぉ~~~~。はがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」 「はあぁぁぁ~~ん。あうっ。あうっ。ああ~~~ん。」 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。ほっごぉぉぉぉ~~~。あぐっ。あぐっ。いぐぅぅぅぅ~~~~。あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」 そして、夫が帰ってくる日、私は、離婚届を携えて、自宅に帰りました。 そして、夫が帰ってた翌日、私は、夫に離婚を切り出しました。 夫は、聞く耳を持ちませんでしたが、私が、翔大君とのSEX画像を見せ、 「あなた。ごめんなさい。私、寝取られちゃった。」 この一言が、夫を愕然とさせると、夫は、獣のようなうめき声を上げながら、離婚届にサインをしてくれました。 そして、私は、自分の荷物を翔大君の家に送り、離婚届を役所に提出し、翔大君の家に向かいました。 10日ぶりに、翔大君の家着くと、彼は、玄関先で私を待っていてくれました。 「見て。私の左手の薬指。寂しいと思わない?」 「うん。大丈夫。すぐに、寂しくなくなるよ。」 1年半後、翔大君は、医学部に合格し、医師になる夢の第一歩を踏み出しました。 そして、私のお腹には、新しい命が芽生えていました。
25/02/26 15:53
(7veAl9Ma)
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