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1:息子の同級生【完結編】
投稿者:
ポン太
◆avfE7oKtEI
私は40歳の主婦。
夫と高校生の息子の三人暮らしよ。 裕福ではないけど、 家族三人仲良く暮らしているわ。 周りからは羨ましいと言われるけど、 最近なんか物足りないのよねえ。 なにかと言われると… 夜のあっちのほうが回数が減ってね。 私が誘っても、 夫は疲れてるからって… 確かに今の世の中大変なのは分かるけど、 私だってパートと家事両方やってるのよ。 私だってまだまんざらでもないのよ。 ジムに通っていて、 エアロビクスの主婦友達からは 若くてきれいねって言われるし… 体形だってそんなに崩れていないし… もう…何よって感じよ。 でも、最近ちょっとした楽しみがあるの。 それは息子がたまに同級生の友達を 連れて来るんだけど、 その男の子がすごく素敵なの。 髪を短く刈り上げて、 いかにもスポーツマンって感じで、 なかなかのいい男よ。 真面目で礼儀正しくて、 なかなかの好青年なの。 中学校が同じで、それ以来の付き合いね。 中学生の頃は まだかわいいなという感じだったんだけど、 高校二年生になった今は すごく大人っぽくなって、 男の色気が出てきたの。 それにズボンの股間の部分が ボコッと大きく膨らんでるの。 それがすごいのよ。 もう彼を見ると、 なんだかむらむらしちゃうの。 もう彼を欲しくなって… 私は息子の事で相談があるからと 彼と会う事にしたの。 息子には聞かれたくないからと 息子には内緒にしてと… 夫も息子も留守で、部屋には彼と二人きり。 彼にジュースを出して、 彼の隣りにすわると… 彼はとても緊張していたわ。 今日来た用事の事も忘れちゃっているみたいで… 「将大君は付き合っている女の子はいるの?」 「いません…」 「それは意外ね。将大君かっこいいのに…」 「そんな事ないです…」 「将大君は女の子とセックスした事あるの?」 と聞いたら、彼は驚いちゃって… 「な…な…ない…です…」 としどろもどろだったわ。 童貞の彼をいただけるなんて… 彼が童貞だと知って、興奮したわ。 私は彼の太ももをさすってあげると、 彼の股間が膨らんでいって。 彼の股間を触ったの。 彼…動揺しちゃって… 「セックスしたい?」 「し…したいです…」 「私でもいいの?」 「は…はい…是非お願いします…」 「脱がしてもいい?」 「はい…」 私は彼の着ているものを全部脱がしたわ。 今の若い子ってムダ毛が生えていなくて、 きれいなのよね。 彼の体はとても素敵だったわ。 筋肉質で、腹筋が六つに割れてるの。 それに脇毛がボサボサ。 脇毛が濃い男って素敵よね。 アソコの毛もボサボサ。 そして、アソコはとても立派。 太くて、先端が雁高で、大きな松茸みたい。 「将大君…すごく大きいのね…」 彼のタマを触ると、それもすごく大きくて… 「将大君…タマもすごく大きいのね… これじゃ…すぐに溜まっちゃうでしょ?」 「はい…一日に五回は抜いてます。 毎日です。それでも物足りなくて…」 「すごい…」 「おばさん…僕もおばさんを脱がしたいです。 脱がしてもいいですか?」 「いいわよ。」 彼はそう言って、脱がしてくれたの。 「きれいです…おっぱい…さわってもいいですか?」 「いいわよ。」 「大きくて…いいおっぱいです…」 彼の触り方がぎこちないけど、 それが新鮮で興奮したわ。 「マンコもさわっていいですか?」 「いいわよ…」 「すごい…おばさんのマンコ…濡れてます…」 「そこをたくさん濡らしてから…入れるのよ…」 「はい…」 そして、彼が私のアソコの中に 指を入れてきたの。 「あっ…」 「気持ちいいですか?」 「いい…いいわ…あっ…そこ…そこがいい…」 「これですか?」 「そう…」 私がそう言って、彼の肉棒を扱いてあげると、 「そんな事したら…お…俺…」 彼はそう言って、 彼のアソコから真っ白な精液が たくさん吹き上がったの。 驚いたわ。 「すみません…入れる前に出しちゃって…」 「初めはそんなものよ。 毎日五回出してるんだから、 まだできるでしょ?」 「はい、余裕です。」 私は彼と横になって、 彼はさっきと同じように 私のおっぱいをもみながら、 私のアソコに指を入れてきて、 私の乳首に吸い付いてきたの。 彼は無言で、 まるで動物のように私の体を舐め回したわ。 なんか…すごく興奮して… そして、私のアソコを… すごく下品な音を立てて、舐め回したの。 私のアソコに吸い付いて、 オマンコの汁をすすって… 普段真面目な彼が こんなに変わるなんて… あまりのギャップに興奮したの。 私は彼を抱き寄せて、 彼の唇に口づけをして、 彼の口の中に舌を入れて、 彼の舌を舐めたの。 そしたら、彼も私の舌を舐めてきたわ。 私のオマンコの味がしたけど、 そんなのお構い無し。 彼は私の舌を舐めながら、 私のオマンコに指を入れて、 私の感じる所を刺激して… 彼との濃厚な口づけが 私の気分をどんどん高まらせて、 私は体を仰け反らせて、 潮を吹いてしまったの。 もう…私のオマンコはぐちょぐちょ… 彼の肉棒も先走りでぐちょぐちょになっていたの。 私は彼に入れてとお願いしたわ。 彼は無言で頷いて、 私のオマンコに肉棒の先端をあてると、 ゆっくり挿入してきたの。 彼はとても感動していたわ。 私も彼を男にした事がとても嬉しかった。 彼の…すごく大きくて… 彼が腰を動かす度に 彼の雁高の部分が私の感じる所をこするのよ。 それがとても気持ちよくて… 彼も顔をゆがめながら、 はあ…はあ…と息を切らしながら、 腰を動かしているの。 とても気持ちいいんだなと感じたわ。 そして、彼は私に口づけをして、 舌を絡ませてきたの。 それもすごく長いキスで、 彼…キスがよほど気に入ったみたい。 キスって…すごく気分が高まるのよね。 それにしても、 こんなに気持ちいいセックスは初めてで、 とても気持ちよかったわ。 私は何度も潮吹きをして、 そして、彼と同時に絶頂に達した時、 私は彼の肉棒の先端を思い切り咥え込んで、 一緒に達したの。 私もすごく気持ちよかったし、 彼のアソコがヒクヒク動いて、 彼の精液が 私のオマンコの奥にあたってるの。 勢いがすごくて、量もすごいのよ。 私のオマンコの中には 収まりきらなくて、 どんどん外に垂れ流して、 私のお尻の穴にどんどん垂れていくの。 彼…よほど気持ちいいみたいで、 私の耳元で 獣のような鳴き声を出していたわ。 その声がとても男らしくて、とてもセクシーで、 思わず聞き入ってしまったの。 それから彼との関係が続いて… 毎日会いたいとメールがくるの。 彼…ものすごく性欲が強くて… 私も家庭があるから、毎日は無理。 彼を誘った事を後悔したわ。 それでもなんとか都合をつけて、 彼と会っていたわ。 もう彼の肉棒がないとダメなのかも…
2025/02/03 05:40:05(b/Ji4wC1)
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