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橋田松造75歳、現役の棟梁である。そして自身の玄能は長尺極太、頭は大きな傘、仲間内でも有名な逸物を持ち合わせていた。仕事熱心、女遊び熱心、時には内緒で仲間内の女房孝行。嫁を貰う機会を逸していた。
古希を過ぎてめっきり女遊びは減ったが、それでも、現場に行けば必ず、1人には自慢の玄能を打ち込んでいた。 今回な現場は老人ホームの車庫作り、いつもの個人用住宅とは違い、初めての打ち込み相手の誘い方をした。普段の普請なら、立ちションを見せつけるだけで、相手がくらい付いてきた。でも、松造は好みというか相手の年代を決めていた。五十路過ぎでないと相手にしない。それは当時弟子入りしてた親方の女将さんと初体験を経験してから、以来五十路以下とした事がない。だから結婚もできないのも無理はない。あともう一つは、かなり難しい条件だが、乳の大きさは関係なく、乳首が大粒でできれば長く伸びているのを好んだ。これは致してみないとわからないのだが、初体験以来60年の目利きのおかげで、外れる事は無くなっていた。生まれつきという女性もいるが、だいたいが子供と旦那にたくさん吸われ尽くした乳首が大好物であった。お気に入りの乳首に吸い付いてるだけで、玄能の硬さや太さが増すのであった。これも親方の女将さんの乳首の体験から、こだわりが生まれたのであった。 こんかいのお相手は老人ホームの管理者57歳バツイチ、この管理者は、全裸や絡み、軽い調教などの動画を悪友通じて見せてもらってたから、心配はない。離婚してから、やりまくりだそうだ。 しかし、立ちション出来る場所がない、仮説トイレが作られていたのだ。 困った松造は、管理者が午後から休む日に合わせ、軽トラを彼女の車に横付けして、中でスマホの彼女のエロ動画を見ながら、立派な玄能を扱いていた。管理者には気づいていない風を装って、目が合って、慌てて玄能を隠すと彼女の目が霞がかかったようになり、口も半開きになっていた。
2025/01/09 17:09:51(ZxLYm98u)
松造の悪友、福祉タクシーの杉本と管理者の奈緒子との間には話ができていたようだ。だから呼び水として、杉本と奈緒子のハメ動画や杉本が悪友集めての4P動画などを松造に見せる許可を奈緒子が与えたのだ。
あまりにも、杉本が松造の玄能の凄さを味わいたいと奈緒子は思っていた。杉本の罠に落ちてから、奈緒子は吹っ切れたように性を楽しむようになっていた。杉本のたっての願いで、エステで全身脱毛もしていた。 松造も、杉本が、あまりにも奈緒子の乳首の良さを話すので、この機会に、ぜひ味わいたいと願っていた。お互い両思いである。 杉本はイジワルで、奈緒子に話が通してある事を松造には隠していて、切羽詰まった松造がセンズリを披露してしまった。 奈緒子はこれから棟梁に普請のご慰労するといい、自分の車の助手席に松造を乗せて、近くのラブホテルに車を滑り込ませた。
25/01/09 19:41
(ZxLYm98u)
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