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Cerberus 第5話 『性奴の覚悟』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Cerberus 第5話 『性奴の覚悟』
投稿者: (無名)
『ご主人様… 
 お嫌でなければ私のナカへ…
 その…  
 直接注いでいただけないでしょうか… 』

溢れ落ちるように自然と出た言葉に一ノ瀬が引いてしまうのではないか一瞬不安になった。

しかしそれは心の底から湧き出た本音であり香澄の中に後悔の気持ちは微塵も無く、むしろ自分の気持ちを正直に伝えられた事を誇らしく思った。

『…。』

『…。』

『ん〜…。 
 お前意味わかって言ってるのか?』

『はい、もちろんです。』

『孕む可能性を理解しているのか?』

『はい。 
 ご主人様のお子なら悦んで… 
 もちろん私の身体を永くお楽しみいただけるようにちゃんと対策もいたします。』

『…。』

『…ダメ…ですか…?』

『…。』

『お願いです… 
 どうかこのメスの子宮にご主人様の精液様をたっぷり注いでください。』

『…。』

『…わかった。 
 そこまで望むなら叶えてやろう。』

『ありがとうございますご主人様!』

『お前は本当に仕方の無いメスだな… 』

『はしたないメスで申し訳ございません。』

『本当だよ(笑)
 しかし、僅か3年ですっかりオレの性奴隷に堕ちてしまったな(笑)』

『はい…。
 身も心も…
 骨の髄まで全てご主人様の所有物です。』

フフッ… と満足そうな笑みを浮かべながら香澄の首輪へリードを付け

『来い。』

と言うと、一ノ瀬はベッドを降りて部屋に設置された大きな鏡へ向かって歩き始め、香澄はリードの引かれる方向へ四つん這いのまま後を追う。

▼続きはこちら▼
https://note.com/blue_black3/n/ndcbf5198ed2b
 
2025/01/03 22:54:26(LREQ2M6c)
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