アキの調教日記 [人妻熟女官能小説]

妻のアキとは共通の女友達の紹介で知り合った
22歳の時だったがいろんな所にドライブに行ったりしてデートを重ねていった
最初のキスはアキの家に送っていったとき車の中でキスしたが
胸に手を入れようとシートベルトを外して触りやすいようにした
胸のボタンを外しブラの中に手を滑り込ませると既に乳首は硬くなっていた
ブラから手を抜いてブラウスのボタンを外していってもアキは抵抗するでも無く
目を閉じたままキスしたまま舌を絡ませていた
ボタンを全部外し肩からブラウスを脱がすとブラだけになった
アキの家の直ぐ近くの駐車場での事で近所の家からもよく見えるところだったが
私はそのままブラを外すそうと背中に手を回すとアキは背中を浮かせてホックを外しやすく姿勢を変えて脱がされるままでした
ブラを外し柔らかい乳房を揉んでいると小さな声で
「うふん」
最初のことと、まだ夜も早い時間だったので　その日はそのまま終わりにしてアキを帰しました

次のデートは3日後でアキの家から少し離れた町で昼食をとり海岸にある公園に行き
東屋にすわり話をしていたが、話が止まりアキを見るとゆっくり目を閉じたので
そのままキスをし、服に手をかけるとアキは一度目を開けびっくりしたようだが
又、目を閉じた
私は服のボタンを外し始めた。
季節外れではあったが周りから見えるところで昼間だったので誰か来れば確実に見られるところだった
ボタンを全部外すとゆっくり肩から上着を脱がすとブラだけになった
キスを止めアキの背中に手を回しブラのホックを外し腕からブラを抜き取った
上半身裸になったアキの姿をスマホで撮影しどんな感じか聞いてみると
「恥ずかしい」と一言
私が全裸になってみようかと言うと
黙ったままだったのでアキの隣に座りスカートのファスナーに手をかけ
ゆっくりと下げていきボタンを外すと
アキは腰を上げ脱がしやすい様にしてきたのでスカートを脱がせた
パンティー一枚だけになったアキだが
私は続けてパンティーに手をかけるとアキは又、腰を上げ脱がせやすいようにしてきた
パンティーを脱がし全裸になったアキに
「記念に写真を撮りたいから立ち上がって」
「見られちゃうかも」
「誰もいないから大丈夫」
するとゆっくりとアキは立上がり全裸を晒してきました
私は数枚写真を撮ると東屋のテーブルの上にのぼり寝かすと
いきり立った自分のものをアキに挿入していきました
初めてのSEXが外での事で私も興奮して直ぐに果ててしまいました
おなかに出した精液を指ですくって飲んでと言うと
アキは言われるまま精液を口に運び全てを飲み干しました
夕飯を食べて家に送って次はNPNBでデートしようと約束し分かれました。

土曜日になりデートするためにアキの家まで迎えに行くと母親とアキが一緒に出てきて
母親より「楽しんできてね」と言われアキは車に乗り込んで来ました
助手席に座ったときに向こうから見えないようにスカートをめくると
黒々した陰毛が見えてNPが確認出来ました
母親は直ぐに家に向かって行ったのでNBなのか見せてと言うと
ボタンを外し小ぶりの胸を服の間から見せてくれました
私は「せっかくだからここで脱いでくれない」とお願いすると
「おかあさんが未だ見てるから」とそれ以上は脱いでくれなかったので
「スカートは向こうから見えないから脱いで」
「恥ずかしい」と言いながらファスナーを下げスカートを脱いでくれました
なかなか出発しない私たちを母親は不思議そうに見ていましたが
車を動かし母親から見えない位置に車を止めて
「今なら良いでしょう」
アキは渋々ながらボタンを外し全裸になってくれました
まだまだ明るい昼間でアキのご近所で車の中ではあるもののそのまま出発する事に
細い道を走らせているとおばさんが何人か井戸端会議をしているそばを通る事になってしまいアキは顔を伏せていましたが
おばさん達は全裸のアキを見つけ
「あの子服着てない」
「ほんとだ下も着てないのかしら」
私はわざとゆっくり通り過ぎると助手席の窓を開けてみました
アキは真っ赤な顔で下を向いたままでしたが隠すことはしませんでした

その後国道に出て買い物に行くことにしました
さすがに捕まるといけないので上着は着て良いことにしました
スーパーとデパートの間くらいのお店について服を買うことに
女性服売り場でワンピースを選び更衣室に入り
「全裸になったら教えて、カーテン開けるから」
「裸で？」
「もちろん、だれかに見られるかもしれないけど」
「わかった」
カーテンの向こうから
「脱いだよ」
「こっち向いていてね」
「向きました　どうぞ」
ゆっくりカーテンを開けると全裸のままこちらを向いたアキの姿がありました
私が持っていたワンピースをアキに渡し着て良いと言うとカーテンを開けたまま着替えました
後ろを振り返ると紳士服売り場がよく見えるところで何人か男性が見えました
買った服は膝上丈でしたが前が全部ボタンで直ぐに脱げるような服だったので
買うことにしました
カーテンは開けたまま着て来た服に着替えさせると
男性が気がついたのかこちらに歩いてきました
もちろんカーテンは閉めさせず男性に全裸をしっかり見てもらえました
着替えが終わり出てきても男性は私たちの近くから離れずアキの姿をずっと見ていましたワンピースのレジを済ませても男性は近くにいたのでアキにトイレで買ったワンピースに
着替える様に言い待っていましたが男性は未だうろうろしていました
直ぐにアキは帰ってきたので男性に見えるところで股下0センチまでボタンを外し
男性の方へ歩いて行き目の前でしゃがまさせると前が割れて
陰毛が丸見えになりました
男性は目を丸くしてアキの下半身にめをこらしていました
その後も男性はなかなか離れないのでアキに
「もう一度裸見せてみる」
と言うと
「ちょっとだけなら」
そのままエレベーターホールを過ぎて階段に行くと誰もいなくなったので
二人で階段を上がり後から来た男性の方を振り返りワンピースを脱ぎ全裸で
手を振ると男性は満足したのか帰っていきました

それから数ヶ月が過ぎアキにプロポーズすると直ぐにOKしてくれて結婚する事に
これからもストリップで遊んでくれると思うとグレードアップを考えないと

その後未だ物足りないので近くの紳士服へ行ってみました
店に入ると直ぐに女性店員が寄ってきて色々言ってきましたが
「ゆっくり見たいので」と二人で服をみていて気に入ったスーツがあったので試着室に行って着てみて
裾の長さをアキに見てもらいちょうどいいぐらいでパンツを脱がしてもらいました
しゃがんだら陰毛は見えてしまうのですが
ワンピースのボタンを上か全部外して私かららは全部見える状態でアキの肩に手を当て
ゆっくり立ち上がるように言うと
「脱げちゃう」
「いいじゃない」
と言うとアキはゆっくり立上がり
ワンピースが肘まで脱げるまで立ち上がると胸は周りから丸見えになってしまいました
先ほど居た女性従業員は隣の試着室で違う男性の裾直しをしていて
アキの姿を見ると固まっていました
周りに居た男性もアキの姿に気がついて一斉にアキの方を見つめて居ました
私はアキの服を一度持ち上げ周りの目から遮断しましたが
袖から腕を抜くように言うと
「脱がすよ」
アキはいつものように何も言わず下を向いたままでした
未だ周りの人はアキを見たままでしたが
ワンピースに手をかけ
「脱がすよ」
ともう一度声かけして
肩から服を落としました
皆から見られている中後ろ姿ではあるものの全裸を晒してしまいました
周りからは｛えええ」といろんな声が聞こえてきました
アキは慌てたふりをしながら直ぐに服を着ましたが
買った服をレジに持って行き会計をしました
レジの男性は先ほどの全裸を見ているので上から下までアキの姿を見ながらレジををして居ました
一週間後に裾直し後のパンツを取りに来ることになったので
アキは時間を指定して取りに来ることを告げて帰りました

アキと結婚が決まり事前写真を撮ることになりました私は痩せていたので紋付き袴を着るためにバスタオルを巻いて着物を着ました
アキは胸が小ぶりだったので胸にタオルを巻くことになりました
最初写真屋の女性がタオルを持ってきて写真を撮りましたが
終わった後着物を脱ぐとき写真屋の男性がいる中脱いでいくと全裸になりまるで誰も居ないような感じでした
せっかくなのでヌードの写真もとてもらいそのときは終わりました
数日後写真を見るとアキのヌードが半分ぐらいあり結婚写真よりアキの写真集のようでした

結婚式も無事終わりそのまま新婚旅行に行ったのですが、出発が翌日で空港近くのホテルに止まって出発する事に
シンガポール行きで朝集まると新婚さんが5組いてそれぞれ楽しく出発でし6時間すると空港について
皆でバスに乗りホテルに到着しました
ガイドから明日の朝の集合時間だけ聞いて解散しました
部屋に着くとアキは全裸になりべランダに出て行きました
私はアキの陰毛を剃りたくてひげそりを持って剃ることを伝えるとベランダで待っていてそのまま剃毛しました
翌日はNPNBのまま市内観光をして帰りの飛行機で成田まで
成田から福岡空港まで到着するとその日一日遊んで帰宅することに
夜の九州新幹線はそこそこ空いていて一両に10人ぐらいしかいなく
せっかくなので全裸になることにしました
巡回のパトロールが通り過ぎると服を脱がせ全裸にし
写真を撮った後通路に立ち少しだけ歩かせました
当時は車内販売もあり売り子さんが来たときビールを頼みましたが
アキの裾は大きく開いていて売り子さんからはNPが丸w仮でした

た