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Cerberus 第4話 『生オナホ』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Cerberus 第4話 『生オナホ』
▼第3話『視姦さんぽ』はこちら▼
https://note.com/blue_black3/n/n39f813a4e1af


部屋の扉が閉まり少し気持ちの緩んだ瞬間だった事もあり、不意を突かれた香澄は抵抗する間もなく凶暴に荒ぶる一ノ瀬の肉棒を喉の奥まで飲み込んだ。


(息が出来ない…
 食道まで挿ってて苦しぃ… )


その昔、一ノ瀬と一夜を共にした際に香澄は朝勃ちする一ノ瀬の肉棒の長さを測った事があり、18cmという長さに驚いたものだ。


ソレが今まさに香澄の喉を通過して食道に達するほど根元まで深く突き刺さっており、香澄は舌を左右に動かすので精一杯だった。


左右に動かすたびに一ノ瀬の肉棒に浮き出た血管を舌に感じる。


(あぁ…
 ご主人様の肉棒が口マ◯コに挿ってる… )


扉一枚隔てた外側からホテルスタッフの足音や帰り際のカップルの会話が聞こえる中、一ノ瀬はあえて扉の外側に聞こえるように


『根元までしっかり咥えろマゾメスッ!
 喉の奥まで飲み込まないと根元が
 気持ち良くねぇだろが!』
と声を荒げると廊下は静かになった。


恐らく聞き耳を立てている者もいると分かった上で、鷲掴みにした頭を前後にリズム良く振ると喉を貫通する時の"ゴリッ"という生々しい音や涎と
肉棒の絡まる音が玄関内に鳴り響く。


『嬉しいですご主人様ぁ!
 もっと私の口マ◯コを犯してください!』


トランス状態になった香澄がそう叫ぶと扉の外からヒソヒソ話が微かに聞こえ、一ノ瀬の手にも一層力が入る。


充分勃った所で香澄の頭を持ち上げると、扉に両手をつかせてストッキングを破り下着の中からバイブを引き抜きトロトロになったオマ◯コへバックからナマで挿入した。


最初のひと突きで香澄の身体には電気が走りビクンッとなったが一ノ瀬はお構いなしにピストンを続ける。



『ア"ァ〜ッ、逝ってますっ!
 もう逝きました!ご主人様ぁ〜っ!』


そう叫びながらハメ潮を噴き腹を震わせる香澄の様子を知ってか知らずか、廊下では先程から立ち止まったままのカップルが淫乱女の喘ぎ声に聞き耳を立てながらヒソヒソ話を続けている。


『廊下の奴に聞かれてるぞマゾメス。
 扉開けてお前のはしたない交尾姿を
 見せてやるか?』

▼続きはこちら
https://note.com/blue_black3/n/n2924f5254905
 
2024/12/28 08:15:17(QRQJ6J/u)
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