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Cerberus 第3話 『視姦さんぽ』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Cerberus 第3話 『視姦さんぽ』
投稿者: blue_black
第2話 『GIFT』はこちら
https://note.com/blue_black3/n/ne3559f31b901




『さ、行こうか。』

『はい。』

ホテルは繁華街を抜けた端に位置しており、2人の歩む方向には二軒目を探すサラリーマンや学生の輪があちこちにできていた。

香澄は一ノ瀬の左腕にぴったりと寄り添い、時折り一ノ瀬の顔を見上げる。

チリン…  チリン…  チリン… チリン…

一ノ瀬は香澄の歩幅に合わせてゆっくり歩くが、胸の揺れを抑える事は不可能だ。

賑やかな繁華街に微かに鳴り響く鈴の音…

その微かな鈴の音に気付いたサラリーマンや男子学生の一部は周囲を見回し香澄の胸の尖端にある違和感へ熱視線を向ける。

香澄は平静を装って歩いているものの、オス達の犯すような熱視線にジリジリと乳首を焦がされるような感覚に陥った。

『香澄、気付いているか?オス共の視線に。』

『はい…  恥ずかしいです… 』

『フフフッ "気持ち良い"の間違いじゃないのか?』

『それは…  少し… 』

『お前のような変態マゾメスには ちょうど良いだろ(笑)』

『ご主人様、こんな所で変態マゾメスとか 言わないでください。 聞こえちゃいます… 』

『あれ、違った?』

『いえ…  違わないですけど… 』

『じゃあ問題無いじゃん。』

『はい…  でもっ… 』

カチッ

ヴヴッ…  ヴヴッ…  ヴヴッ…  ヴヴッ…  ヴヴッ…  ヴヴッ…  ヴヴッ…  ヴヴッ…

『ぃやっ… 』

突然の刺激に香澄は一瞬腰を屈め、前から歩いてくるサラリーマンや学生も一斉にこちらへ視線を向けてくる。

すぐに体勢を戻し何事も無かったかのように振る舞ったが、絶え間なく与え続けられる快楽に思わず表情が歪む。

少し歩いた事で下着が食い込み、バイブは香澄のクリトリスとGスポットをがっちり捉えており、刺激から逃れようにも抵抗する術は無かった。

サラリーマンや学生の輪の中の数名はヒソヒソ話をしながら粘っこい視線でこちらの様子を伺ってくる。

まるで変態の烙印を押してくるような視線の数々に羞恥心を煽り立てられた香澄は、恥ずかしさに押し潰されそうになる一方で興奮してしまっている自分自身に嫌気がさした。

一ノ瀬が優しい微笑みを浮かべながら香澄を見下ろすと、香澄は困りながら怒っているような表情でキッと睨みつける。

『どうかした? 大丈夫?(笑)』

『大丈夫です… 』(もぉっ!ご主人様の意地悪ッ… )

『そっか、じゃあ歩け。』

再び歩き始めた2人には先ほど以上に視線が集まる。

チリンと鳴り続ける鈴…振動パターンを変えながらGスポットとクリトリスを凌辱し続けるバイブ…痴女を舐め回すように浴びせられる観衆の視線…

香澄のM性は存分に揺さぶられ内腿へ滴り落ち続ける愛液…

赤面する顔とは対照的に頭の中は快楽のせいで真っ白になっており、一ノ瀬の気分のままにもてあそばれる性玩具と化していた。

続きはコチラ
https://note.com/blue_black3/n/n39f813a4e1af
 
2024/12/26 20:42:21(07JsKEDw)
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