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刺激
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:刺激
投稿者: (無名)
 結婚してすぐに子供を作るべきだった、二年くらいは二人だけの生活をしよう、それは自分の仕事の事もあったし素直に受け入れた、旦那が仕事人間なのはいい、しっかりした給料はそれなりに裕福な生活をもたらしてくれた。

 ただもう一ヶ月も肌に触れても来ない、夜の回数は減りつ続けたあげにだとても不満だ。 三連休の初日に酒に酔って本音を伝えた、外に女がいるのかと、ビデオボックスで自分で済ませてると聞かされて、涙が出るのを堪えられなかった。
 性欲があるのに、それが私に向かない、まだ女がいたほうがましだった、アダルトビデオに負けたという残酷さに、別れる?そう聞くと、旦那はそれだけはと私に頭を下げると、なんとかすると、ノートパソコンに向かったのだ、夫婦、倦怠期、解消。
 
 ふと私にも原因があるのかなと、並な見た目なのは自覚がある、旦那が興奮するような努力をしただろうか、私も自分のノートパソコンで様々な検索をかけてみて、悪い気がしてきた。

 上手に長い期間性的な関係を築けてる人に教えてもらおう。 旦那が見つけたカップルさんのツーショットはとても幸せそうで、美男美女だった、お話だけでも聞こうと連絡をすると、明日の日中だったら時間取れるというのでお願いすることにした。

 二人を見た時に思ったのは、高校生の時に学年で一番格好良い男子とセクシーな女子が付き合いはじめて、私はそんな格好良い人となんて付き合えるわけ無いって諦めてて私の親友は絶対に諦めないって手作りのチョコレートを渡しに行った、下級生、部活の関係、隣の女子校の生徒は門で待ち伏せしてた、皆んなからもらってるのに、もらうのに優しくありがとうって微笑む彼が少し憎かった。

 彼女さんもとても色っぽい、こういう話ですからと、二人の同居するマンションに、駅から五分歩いたそれは少し古い建物で、それだけが少し優越感を持たしてくれた、でも部屋に入ったらそれはひっくり返された。
 「リノベーションした物件です、彼女が絵を描くので、油絵の具の匂い気になりますか?」
 広さは私のうちと変わらないけれど、広いリビングには絵を描くスペースとギターが10本並んでいた。 壁に彼女の作品と、彼が彼女を描いたデッサンがあった。
 「お酒はお好きですか?日曜ですからお昼から少しリラックスして、おタバコ吸うならベランダに灰皿ありますよ。」
 二人共にとっても声も素敵、せめて何か差し入れってことに気が付かないくらいに、私達は二人に会うことに集中していたのだと、冷蔵庫の中を見せられて、好きなビールの銘柄あればと言われて赤面する、お酒は一通り、単独男性さんからの貢物が多くてと彼は笑う。

 私と旦那は現状を二人に伝えた、夫婦だって安心感はとても危険だと返答された。
 「もしも、付き合っていて、一ヶ月連絡が来なかったら、それってどう思いますか?」 彼女が旦那に聞く。
 「そうですよね、はい、自分に落ち度があるのはわかってます。」
 「もしさ、私が一人で寂しそうにしてたら、どうする?」
 「とても綺麗なので、私なんかその相手にはされないって。」
 「声をかけなきゃ始まらないよ、自分に釣り合うとか考えるのは雄として失格だよ。」
 「おいおいキツイなあ、今日は初めて会えたんだから、軽いレクチャーだろう、メイクで雰囲気変えるとかって言ってたのに。」
 「ごめんなさい、あの奥さん、そうね、顔が地味だからメイクで変われるから。」

 私は奥の寝室に連れてかれると、30分で鏡の中の私は別人に、旦那さんの性癖とかって把握してる?そう聞かれて彼の事を何も知らないって不安に。
 「ああそのメイク正解だね、ギャルっぽくて、アメスクとかってサイズ合わないか?」
 「んー私がもうはいらない制服系とか、旦那からリサーチしたんだ。」
 「まあわかりやすいよね、優しくて控えめな奥さんいるとさ、まずは逆に走る、コスプレ感覚でさ挑戦してみて。」

彼女の衣装はウォークインクローゼットを埋めていた。
 「一時期ねコスプレ好きな単独男性たちと遊んでて、なんか増えちゃったんだけど、もうサイズ合わないのプレゼントしますよ、ここ限界なの。」
 それはとても嬉しい、でも私は少し胸を盛ってる。
 「あーパッド入れてるんだ、うんうん、小さいのとかってそれそれで魅力だから、大丈夫だよ。」

 リビングに戻ると、旦那は彼のノートパソコン見ながら、もう親友のように話し込んでいた、私を見て、旦那の表情が変わった、それは雄のそれだ。
 「この勢いで寝室でいいですよ。子作りしちゃってください。」 
そう言われても照れてしまう。
 「ですよねー、お似合いですから、その衣装は差し上げます。ちなみにここから一番近いラブホは歩いて10分なんで、お楽しみください。」

 いつもと違う、すれ違う男たちは私の顔を露骨にチェックしてから、ミニスカートから見える脚をさりげなく見ていく、部屋に入るともう旦那の陰茎は硬くなっていて、私も受け入れられるくらいに潤っていた。
 でも旦那を受け入れながら、つい彼の顔が浮かぶ、一度でいい抱かれてみたい。旦那の射精を奥に流し込まれながら。

 「一度だけ、二人にお願いしよう。」 でもお互いがしてるの見るなんて出来そうもない、交換なんて刺激が強いけど、夫婦で二人に深い好意を抱いた。

二週間後に、私が彼の家に、彼女は私の家に、そう決まって、年末でも無いのに大掃除して、付け焼き刃でもと近所の区営のジムに通うことにした、私はお尻を大きくしたかったし、旦那はタバコも酒も辞めて、体力と筋力を取り戻すと本気だった。
 メイクも勉強しまくった。そして。

 「いい旦那じゃないか、筋トレ動画送られてきたよ、座り仕事は良くないな、でさこれね、奥さんに入りそうな服ね。」
 彼と会える、それだけでもうショーツはぐっしょり濡れてる。濃いメイクで、淫乱っぽく見せようとした。 彼に抱きついてキスを求めた。
 「犯していい?」 「おもちゃにされたいの。」 
彼のアレはもうすごく硬くなっていて、コンドームをつけると、私を押し倒して、つらぬかれた。 
 「どこに出されたい?」 もう何度もいかされて、顔にかけられた事無いと言うと。
目をつぶって、入ると赤くなっちゃうからと、彼の精液が顔にかけられた。
 「記念に写真撮ってみる?旦那に見せなくていいけど。」
目をつぶったまま、指示に従う、私はもう最高に嬉しい気持ち、撮影されてティッシュで拭き取ろうとした彼の手を止めて、顔にかかった彼のザーメンを集めて口で味わう。
 「口に出してもらえば良かったかも。」
 「一回で終わらないよ、なんてね、向こうの二人次第だな、回数は合わせようって決めてるんだ、男ってさ嫉妬するんだぜ。」
 「じゃあ向こうは?」
 「それがさ、まだ公園でデートしてるって、これはこれでさエロいんだけどさ。」
 「あー旦那、彼女さんの事を目標だとかって、いいよ二人の事は私は今日だけ、貴方と愛し合って一生の思い出にする、お風呂一緒に入ろう、顔綺麗にしたい。」

メイクを落としたかった、すっぴんで抱かれたくなった、全部見せたかった。
「奥さんさ、綺麗になったよな、二週間前よりずっと。」
「上手だなあ、声もいいし、顔もいいし。」
 お金のやり取りは無粋だって、わかっていた、きっと衣装をくれるのも、だから、高いシャンパンと赤ワインを持参した。
 「じゃあ、食事にしようか。」
 こんな素敵な時間があっていいのかって思う。 そこに彼女さんから電話。
 「もうしちゃったよ、うん、そうかあ、わかった。」
 「どうしたの?」
 「旦那がさ、本当は抱かせたく無いって泣いちゃったみたいだからさ、まだ何もしてないって演技出来る?」
女は女優なのだ、言い訳なんて速攻で何個も浮かぶ。
 旦那に電話する。
 「あのね、絵画と音楽の話ししながら、ほらシャンパンで楽しく飲んでるとこ、まだおやつの時間だよ、彼は紳士だもん。 何もしてないの?手を繋いで公園を散歩してたの、そんなに私のこと好き?愛してるなんて知ってるよ。」
 じゃあ夜までデートだけ楽しんで、迎えに来てね。 せっかく二人の時間もらったんだから、怒らないからエスコート頑張らないと。

 「けっこう悪いんだ。」「うんきっともうこれで会えないでしょう。」
こんなに熱心にフェラチオしたのは初めてだ、彼はさっき出したばかりなのに濃いのを飲ませてくれた。
 そこにまた彼女から電話。
 「あの、奥さん、何も無かったの不自然だから、これからねスーパー銭湯に二人で来て欲しいの、そこで家族風呂で四人で入って、うやむやにしちゃおうと思って。」
 さすが、彼もその提案に天才だなって笑う。 
 お酒飲んじゃったから電車だ、メイクする時間は無かった、最低限のレベル。
「奥さんさ、それくらいのほうが可愛いよ、それにパッド入れないでさ、たまらなかったよ、おっぱい。」
四人席は私達だけ、私は彼にキスして、耳も舐めちゃう。
「どうなるかな?」「あいつの裸見て興奮しなかったのゲイの友達だけだ。」
「私はどうしたらいい?」「旦那と俺のを同時にしごける?」
「うん、二人の咥えちゃうよ。」

四人でお風呂に。
「もしかしてさ、こうなるかもって、いい奥さんだよね、旦那さんがしたら私もするって拒まれてさ、やっと裸見れるよ。」
彼はとても優しい。彼女もあらって顔してくれてる。
「本当にすみません、自分はやっぱりその。」
「いいよーそういう人もいるってばあ、でも混浴ってさ最初だけよね。」
「そうなんだよ、風呂で裸は当たり前だから、昔は混浴が普通だったらしいけどさ、それでね子供が出来ちゃったってのは、俳句だっけ川柳だっけ。」
二人はとてもお話が上手。 私はそんな二人がやっぱり好き。

「私ね、抱かれてみたいって思ったけど、貴方、二人の男にされちゃうのって妄想してたんだ、お口でだったらいいかな。」
旦那の心を掴み取る、彼女さんの裸見て勃起したものを咥えて、彼のをしごく。
硬くなったのにまたがって、彼の陰茎を咥えて、その姿で、旦那がすぐに達してしまった。 彼は彼女を立ちバックで犯して、私達に見せつけた。

四人でお食事処でお酒を楽しみながら、記念撮影で思い出作り。
「すいません旦那さん、ちょっとだけおっぱい揉んでもいいですか?」
彼は気が利く、ならうちの人も彼女のおっぱいを揉める。照れながらじゃあ少しだけ交換でと赤い顔して彼女の胸を少し揉んだ。

少しして妊娠したのがわかった、とっても美形な子が産まれても疑わないでね。










 






 
 
2024/12/14 04:14:17(Zp1Jb4iv)
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