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あなたが悪いのよ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:あなたが悪いのよ
投稿者: 麻紀
私は27歳、夫は33歳。
夫は、私が短大を卒業して就職した時の上司でした。
真面目さに惹かれ、就職して半年後には身体を重ね合う関係になっていました。
私の初めての男、そして夫は私が身体を許した唯一の男でした。
恥ずかしながら、私は23歳で夫に抱かれるまで、オナニーも知らない超奥手な処女でした。
ずっと女子校だった私は、夫が初めて付き合い、初めてセックスをした相手でした。
痛かったのは最初だけ、すぐにセックスの虜になりました。
身体の関係になって3ヶ月、デートの度に欲しいと求めるのは、私からの方が多くなっていました。
そして、その頃から夫の変態要求が増えていきました。
オナニーが見たいと言われ、生まれて初めてしたオナニーは、夫に見られながら、恥ずかしくて仕方ないのに、なんと潮を吹きながらイってしまいました。
AV好きな夫の要求に、公園の男子トイレでしたり、車の中や駅のトイレでしたりもしました。
オシッコが飲みたいという夫に、オシッコを浴びせたり、アナルセックスまでするようになり、気がつけば私も夫の精子はもちろん、オシッコまで飲み干す変態になっていました。
嫌だ嫌だと言いながら、いつの間にか夫の求めるままに変態行為に溺れる女になっていました。
結婚して一年、様々な変態行為もマンネリ化したある日、夫が借りてきたAVが私の運命を変えました。
それは、スワッピングパーティーのビデオでした。
ハプニングバーに集まった2組の夫婦と1組の不倫カップル、他に5人のフリーの男性。
3人の女性が8人の男性に休み無く犯されて行く。
いや、女性の方が男達を休ませる事無くチンポを求めてしゃぶりついて行く。
夫はそのビデオを見ながら、自分のモノを取り出し扱いている。
興奮していたのは夫だけじゃない、私もパンティに手を入れ弄っていた。
グチョグチョに濡れていた。
そのままベッドに向かい、朝まで激しく愛し合ったのは言うまでもない。
「麻紀、今度行ってみないか」
夫が、実際にハプニングバーに行って、生で見てみたいと言い出した。
「嫌よ、あなたが他の女とするなんて。私だってあなた以外に抱かれるなんて絶対嫌!」
これまでの変態行為も、相手が夫だから出来た事で、それを他人に知られたり、まして見ず知らずの男とセックスするなんて考えられなかった。
「見るだけだよ、参加はしない。僕だって麻紀が他の男に抱かれるのは見たくない。寝取られ趣味は無いから、本当だよ」
AVは体験出来ないけど、ハプニングバーというものは本当にある。
生で他人の変態行為が堂々と見られる。
翌日、夫はもうネットでそれらしい店を見つけていた。
結局、夫の好奇心に押しきられ、互いに誘われても絶対に見学だけと約束して行く事にした。
2024/09/12 17:13:38(KGN.fbbK)
2
投稿者: 麻紀
2週間後、私達は夫が見つけてきたハプニングバーの前にいた。
その店は、裏通りのビルの地下に在った。
ビルに入り、地下への階段を降りると、廊下も何も無く、すぐにハプニングバーの扉が在った。
「ねぇ、あなた、本当に入るの?何だか怖いわ、襲われたりしたら、、、、、」
「大丈夫だって、あんな凄い事なんかAVの世界だけだよ」
確かに、AVの中の人妻達と男達の入り乱れたセックス、何本も同時に咥え、繰り返し犯されるなんて、想像出来ない世界だった。
夫が、入口のインターフォンを鳴らす。
「はい」
「朝倉です」
「お待ちしてました、どうぞ」
ガチャ!
入口のカギの開く音がして、中から40代くらいの男性が扉を開け顔を見せる。
「ちょっとあなた!お待ちしてましたってどういう事?」
夫は、この店を5日前に見つけて、その時に一度ひとりで入って、会員登録をして、今日私と二人で来る予約をしていたらしい。
「あなた、ひとりで来たの?」
夫の顔を睨み付けた。
「違う、何もしてないって、見学だけでもさせて貰えるか訊いたら、会員登録しないとダメだって言われて、本当だよ、僕と麻紀の名前を登録して帰って来ただけだよ」
夫の狼狽えながらの言い訳に、少し不安を感じたけど、信じる事にした。
中に入り、まずはカウンターに夫と座る。
奥のボックス席では、艶っぽい女性が二人の男性に挟まれ、キスを交わし合っている。
男性の下半身は二人とも裸、露出した二人の硬くなったチンポは、女性がしっかりと握りしめ扱いている。
驚いたのは、その反対のボックス席だ。
40代後半だろうか、やはり艶っぽい女性が3人の男性を相手に、本当にセックスしていた。
3人の男性が、順場に女性のオマンコに突き刺し、他のチンポが口を犯していた。
「あなた、本当にセックスしてるわ。しかもあれって生よね、ゴムして無いけど大丈夫なのかしら」
「大丈夫ですよ、奥さん。アレ、俺の女房なんですけど、生が本当に好きな淫乱女なんですよ」
私達を中に案内してくれたマスターが、カウンターの中から声をかけてきた。
「えっ?奥さんなんですか?妊娠とか、心配じゃないんですか?」
「この店は、命に関わる事以外なら、何でもアリなんですよ。生セックス、複数プレイ、SMとかね。もちろん、お互いの合意の上ですけどね」
AVの中だけの世界だと思っていた事が、今目の前で行われている。
奥のボックス席の3人も、やっぱり生でセックスしていたらしい。
女性のオマンコから、精子が流れ出ていた。
口が渇き、私は目の前に出されていたカクテルを一気に飲み干し、おかわりを頼む。
隣を見ると、いつの間にか夫がいない。
ボックス席で、私達の後からやって来た女性にフェラチオされていた。
(ちょっと、見るだけで参加はしないって言ってたクセに、何よ!あんなに気持ち良さそうな顔して!あっ、イッたの!)
「アレ、貴女のご主人?本当に早いわね。この前初めて来た時も、私のフェラチオで瞬殺だったのよ。
あれじゃ奥様満足出来ないんじゃないの?
あっ、でも回復も早いから何度も愛してくれるのかしら。
私の中に2発も出して帰ったもんね」
3人の男性を相手にセックスしていた、マスターの奥様が私の横に座り声をかけてきた。
耳を疑った。
登録しに来ただけだって言ってたクセに、この女とセックスまでしてたの!
私は3杯目のカクテルを飲み干した。
「ほら、見てご覧なさい。ご主人もう元気になったみたいね。彼女がチンポに跨がって、あはっ、入っちゃったわよ。」
私は、4杯目のカクテルを一気に飲み干し立ち上がった。
「私、帰ります!」
勢いよく立ち上がったせいか、立ち眩みがして奥様の胸に倒れ込んでしまった。
奥様に抱き止められた瞬間、奥様の唇が私の唇を奪う。
「ダメよ、この店は見学のみは禁止なのよ。貴女も参加しなくちゃ」
そう言って、私は再び奥様に唇を奪われた。
24/09/16 15:33 (FqSnXbLh)
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