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エッチな奥様 真莉亜さんは29才でグラマーで旦那の友也さんは寝取らせが好き。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:エッチな奥様 真莉亜さんは29才でグラマーで旦那の友也さんは寝取らせが好き。
投稿者: (無名)
 夫婦二人共が通常の人間の三倍は性欲が強いって豪語するだけあってエロ仲間がカップル喫茶をオープンした時には軌道に乗るまで誰もいない状態を作らないよう二人はそこから出勤してカップル喫茶に帰宅してそこから12時まで来店したカップルさん達と次々していたという。
 「だからもう何人としたか覚えてないけど俺ね女性に可愛くない子っていないって思ってるから、顔やスタイルや経験に自信が無い子が頑張るフェラなんてもうたまらなく愛おしい、なあ真莉亜。」
 「うん、すぐ終わっちゃってでも友也はちゃんとさゆっくり盛り上げてイかせるから、それ見学しながらさ、またしたくなったとかって可愛いの、小さい人おおきい人なんて事はそれほど問題じゃなくて、感じさせようって努力ね、努力する人だったら一ヶ月でもう別人。」
 「ああいたねえ、お互いにプロデュースすることにして、セックスしまくってから再挑戦しに来てくれてAV参考にしてきたから、それは違うだろって。」
 「彼女さん可愛かったよね、いきなりセルフイラマして、ゲホゲホしてさあ、それは違うからって、私達の普通の時の見せてあげるからそれを参考にしてって。」
 「そしたら途中で俺興奮しちゃってさイラマ無意識でしててさ、友也さんしてるじゃんって怒られてさ、ああいう場所はけっこう陽気な方向に行くね、ハプバーの方がSMの日とかあるから。」
 二人が購入した一軒家に今夜もお邪魔している、金曜に仕事終わったらもう直行で、土曜日と日曜にはカップルさんとのスワッピングが予定されていて、僕は料理やお酒のサービスや足らなければペニスも供給する、もちろん見られたくないとなれば黒子に徹する、だが夫婦どうしで対面した場合、真莉亜さんが席を立ってあれこれってなると気を使う奥さんはじゃあ私もってなって、良くないのだ、ギャルソンの衣装着るので結構評判がいいし、もうおつまみは何でもってくらい作れるしお酒との相性も研究した、そのために都内の名店に一人で通って店の人に聞いたりしている。 単独男性呼んで輪姦プレイなんかもするし、そういう時は友也さん皆とお酒をとことん付き合うから酔いつぶれてしまう、好きだけど弱いのだ、そしてお疲れなのに僕の面倒を優しくみてくれる真莉亜さんは僕の女神なのだ。
 土曜日の午後いらっしゃった御夫婦はスワッピング経験も豊富で僕がいることにもなおさら良かったと三穴を初経験したいとおっしゃるので真莉亜さんが撮影係を務めて、真莉亜さんも当然っていったらおかしいがアナルがお好きなので、順番にってことに、これはもう読んでる人にぜひ知っておいてもらいたいのだけれど、二穴って薄皮一枚でペニスをこすり付け合うからそういう事が許せる相手とじゃないとキツイかもしれない、俺はゲイでは無いけれどもし友也さんに掘りたいって頼まれたら断れないかもしれない、真莉亜さんはペニバンで男を犯すのも好きだから、友也さんは仕方なくたまにさせているって言うが、俺はもうそれも好きになってしまってるので全く問題無い。 旦那さんは三穴っていっても自分のペニスは勘定に入らないからもう一人男いればって言うから、真莉亜さんは私がするーって嬉しそうにペニバン出してきて、旦那さんはなんて素敵な奥様なんだと実に嬉しそうなのだ。 これでもう俄然全てが楽になる、友也さんが暴発することはまず無いし、俺が早くても役割は真莉亜さんにまわせる。 
 そんな凄いプレイを続けるには体力がいる、友也さんは仕事柄のおかげで細マッチョだけど無限かって体力の持ち主、俺ももっと体力付けないとだし、射精すると賢者タイムにしっかりなるそれが普通だと思うけれど、出しても続けて勃起持続する高校生並のエロ心を友也さんはまだ持っている。
 プレイも無事終わって一旦は全員満足したのでお酒飲みながらの談笑タイム、俺はサーブしながら聞き耳を立てる。
 「真莉亜さんってペニバン慣れてるよね腰使いが男性の上手な人みたいだもの、センスあるね、どんなプレイが好きなんですか?」 奥さんの綾香さんが聞く。
 「綾香さん可愛いし感度いいよね、そうだなあ旦那がね昔の友だち呼んで普通のね、だからほらそういう事になるって思ってなかったのよ、一人はまだ新婚さんだったしとても紳士な感じだったのにね、ほらノーマルしかしてこなかったしそれで別に満足してても、友達の奥さんを犯しちゃってAVとかで見てるからさ、もう押し倒された時に抵抗する演技は頑張ったけど、もうぐしょぐしょだから気持ちいいのなんのって、素人さんって可愛いもん串刺ししながらこんなの初めてって言うのね、自分から喉奥に咥えて、すぐにイカせた。」
 「あーそれとってもいい。ねえねえ貴方そういうのしてみたい。」
 「そうだなあ、そこまで信頼関係ある友人がいるのがうらやましいかな、でもほらうちにはあのスーパー単独さんいるから。」
 「いいのー彼の話しすると貴方嫉妬しちゃうくせに、旦那ね大学までサッカーやっていて結構ねいいとこまでいって、怪我したからプロにはならなかったけど、体力自慢なわけね、でも初めて負けたって夜三発で朝起きてから二発、他の単独さんが早く終わって次の人がまだって時はその隙間を彼が埋めてくれて、撮影させてもらったんだけど、後で確認したら私がもうおかしくなってるの、なんていうかないつもは余裕があるっていうか、ある程度支配できてるって感じなんだけど。」
 「うんわかる心の底から全部楽しめるのはパートナーだけって大切な領域とってあるもんね。そこまできちゃった?」
 「だからね、うちの人だって仕事で疲れてたりさストレスでって時はお休みすればいいのに、ユンケル飲むよりその彼の場面の切り取りを編集してねそれ五分見たらもうビンビン、ライバル様々ね。」
 「すごいね、その人ってなんかやってるの?」
 「友也さんと一緒で建築系で仕事も体力使うでしょうでもセックス大好きだから、なんだっけトライアスロンだったかな、高いロードバイク持ってるって写真見せてくれた50万だって、泳いで自転車乗って走って、よくやるなって思ったら女子選手とも仲良くしてるんだって、エッチな子が少ないから育ててるって何をお前は育ててるだよって、そこから水泳だのビーチバレーだのってスポール人脈作って、この前のパリオリンピックをさ深夜に観戦会したらしいの、全然見なかったって、エッチなことしてる途中に決勝だと少し休憩して、おめでとうってそしたらまたエッチ。」 ああ世の中には凄い人がいるんだなって関心するばかりだ。
 「それにね柔道とかレスリングの選手ともお手合わせしたいって、そのためにね総合格闘技はじめちゃって、才能ありすぎて地下じゃもうヤバイって有名なのね、会ってみる?友也さんけっこう覚悟いるかも。」
 それから数週間後、スーパーマンがやってきた、いい男なのは写真を見せてもらっていた、かなり濃い目のラテン系顔だけど、声がとてもいいと綾香さんがうっとりするから旦那さんは大変だ。 でも夫妻の家に現れた彼は美しい美少女を連れてきた、でもこれはちょっと、中学生くらいにしか見えない。
 「始めまして、大輝です綾香さんから一度お手合わせをって事でしたけど、自分は同棲とか結婚とかって無理なタイプの人間だってそう思って好きなことばかりして生きてきたし。」
 「私は由美って言います、大輝さんと同い年なんですよ、アイドルになりたくて成長期にダイエットしたので将来のことなんか考えて無くて、私に求愛してくる人ってちょっと問題っていうか変態な人ばかりで、コスプレイヤーなんです年齢隠して、個人撮影とかってわかりますか、子供に見えるからそういうの好きな人が多くて、アイドルさんとかって握手会大変だなって思います、太ってる脂ぎった人とか多くて、でも自分の実年齢で社会にいてもそこでは求愛の対象にはならないんです、あいつロリコンだぞって指刺されるの嫌なのでしょうね、暇な時は近所の倉庫でアルバイトしていて、大輝くんが一週間だけアルバイトに来て知り合って、今度試合あるからって招待してくれて、一番前の席で、相手がとってもパンチ強くて、彼ね危なかったんです、思わず大輝くん頑張ってって立ち上がって叫んじゃって、知り合いが殴られるのなんて見ることなんて無いでしょう、目があったんです。」
 「俺、意識飛びそうになって、そしたら由美さんが号泣しながら叫んでて、あれ俺って彼女泣かせてるなって、ビーストモードってわかりますか、エヴェンゲリオンなんですけど。」 思わず俺はわかるわかりますってつい発言してしまった。
 「後で動画で確認して、記憶無いんですよ、自慢していいですか?これって動画ってテレビに、有難うございます、由美の声もがっちり入ってます。」
 壮絶だった、地下のファイトはとあるライブハウスにリング作ってやっていた、階級を細かく守ってとかでは無い、初期の総合を思い出してもらいたい、彼の相手は身体の大きさが違うし蹴りも上手だからキックボクサーだ、タックルで倒さないと分が悪い、それを相手もわかってるからアウトボクシングで蹴りを絡めて近寄らせない、じれてタックルにいってもそこは対策されていて、無理にいったとこにカウンターでパンチをもらった彼はふらっとしたがそこでレフリーは止めない、これもまた地下だから、連打入ったところで悲痛な応援の声が会場に響き渡る、これで決めてやるって大振りなフックをかいくぐるとテイクダウン、閃光の腕十字、会場からもどよめきの声が沸き起こる。 が彼ももう立つのもやっとでそのまま病院に。
 「充分です、後日彼女に感謝をしたくて食事に誘って、もう格闘技はこれで終わりって伝えて、本当にありがとうあそこで君の声が無かったら負けてたしもっと殴られてたら後遺症残る怪我になっていたかもって、お金はあまり無いけど僕に出来ること何でもするから、今じゃなくていいから考えてねって。」そういう彼の表情はとても優しくて魅力的だ。
 「赤ちゃん欲しいって、自分でもびっくりしたんですけど、頭良くて強くて、結婚とかいいから、赤ちゃんをくださいって、それで彼のエッチな生活を聞かされて、うわーヤリチンだって、二人で検査行って、病気も無いし健康だってわかってから、セックスしまくってます、それで昨日お医者さん行ったら妊娠してるのわかったんです、彼にありがとうって伝えたら、責任は取るって、入籍して私の親にも挨拶してくれて、すいません、子供産んでから私もエッチな世界に踏み入れますけど、安定期に入るまでは、彼の激しいセックスのお相手を真莉亜さんと綾香さんにお願いします。」 友也さんも真莉亜さんもタバコ吸うから、それをすぐ消して、部屋の換気って言い出して、酒も飲むの止めて、そこからお祝いすることに。
 近所の洋菓子屋でホールのケーキ買ってきて、彼らの結婚と妊娠のお祝いをした、彼らが帰っていくと、友也さんが真面目な顔で。
 「もう充分遊んだ、真莉亜、次のステージに俺達も進むか。」 真莉亜さんは今日は安全日って笑った。 今までありがとうって二人に言われた、俺も恋人っていうか嫁さん見つけますからって別れの挨拶をした。 今まで友也さん夫婦と遊んだカップルさんや単独さん達と連絡先交換した人も多い。 
 この度、友也さん夫婦が妊活に入るので役目が終わりました、もし結婚願望がある単女さんご紹介いただけたらと思い連絡しました、都合のいい申し出ですいません。 友也さん達から先に連絡だ行っていて、驚くことにすぐに一人と会うことになった。 綾香夫妻の知り合いの女性、お見合いは綾香さんの自宅で。
 「こちらは最初はちょっと危ないおじさんに連れられて遊びに来た真理ちゃん、地味巨乳キャラでアナルも好きで、はい一番好きなプレイは?」
 「私って、お尻も大きいでしょう、学生の頃に電車で痴漢いっぱいされて性欲に目覚めたので、単独男性いっぱい集めてもらって痴漢されてからの輪姦が最高に感じます。」 メガネの奥の瞳がキラキラしてる。巨乳で巨尻でウエストを絞れば最高だろう。 「自分は夫婦さんのサポートを三年してきました、この度二人が妊活するので放逐されました、自分が主催でエロい事は経験ないですが、ここから成長していきたいのでお付き合いよろしくお願いします。」 
 「じゃあ若い二人で身体のやり取りで相性の確認でも、私達は夕食の買い出しついでに映画でも観てきますからなにかあったらラインを。」 すっかり仲人気分って顔で笑いながら退室したけど、ここ綾香さん夫妻の家だろうって。
 「あの、三島さん私達みたいな人間って誰とでもセックスしちゃうでしょう、それはいいんですけど、自分も主役になっtみたいって思いませんか?」
 二部に続く
 
 
 
2024/09/06 23:32:46(QrDO0TF0)
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