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妻をもっと喜ばせたい。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻をもっと喜ばせたい。
投稿者: 愛妻家
 「男ってAVに影響されすぎだって、もうーこういうのはオナニーのためで本当にしてる人なんてごく少数でしょう。」
 結婚したら毎日一緒にいれるのだからアブノーマルにも挑戦したいって伝えて、いいかもって返答したくせに、でも俺は気づいている、俺達も通う近所のジムに最近来るようになったカップルに興味があることを、俺だって仲良くなりたいなぜならルックスがずば抜けていいからだ、彼は韓流アイドルみたいな美しい系で彼女はビッチなエロいオーラを漂わせている、私達は妻は可愛いが俺は並だ、けれど思い切って声をかけるとすんなり宅飲みすることに、声をけたのだからうちに招待した。
 「綺麗な部屋ですね、まだ新婚さんなんですか、うーん僕たちは先に言っておくとエッチ目的のパートナーなんです、僕はタローで彼女は真緒さん、本名じゃなくてネット用のネームです、一期一会な遊びもしてるので特定されても困るんで。」
 おーっといきなりというか、まあもしかしたらとは思っていた、それでか二人のセックスアピールが外向きなのは。
 前述の話を二人に伝えると、お互いの了承が取られてないと後悔するからしないほうがいいと一蹴された。
 「あの私、今はこういう見た目で演技っていうか外見に中身を合わせようってしてるんです、彼にナンパされてえいってエッチまでして、処女が無かったですけど、あまりいい男性に巡り会えなくて、こんなカッコいいからヤリチンでそれはもうしょうがないんで、短い間だけでも身体だけでもいいって思ったんです、漫画書くのが好きで妄想ばっか凄くて、一昨日もしたかった夢を叶えてくれて、あー大丈夫ですかとってもエッチだったんです、タローくんのお友達が二人来てくれて、私なんかに凄い頑張ってくれて、泣いちゃうくらい気持ちよくて、もっと綺麗になって上手になりたいなって。」
 「私そしたら真緒ちゃんよりうんと下手だよ、そこまで真剣にテクニックとか考えたことないもの。」
 「それなら俺だって、なんだろう浅かったです私達。」
 「いいんですよ、妊娠目的じゃないセックスはただの娯楽でしかないですから、僕はもう女性が大好きなので来るもの拒まずで、そんなにセックス好きならAV男優になればって言われたんで汁男優の募集で行ってみたんですけど、テレビドラマとか映画の撮影と同じでドラマシーンでNG出されてセリフ被ったからって怒られて、ぶっかけるって思ったら3日も禁欲したんです、そしたら自分でも驚くくらい止まらなくて、意識的に3日溜めたの初だったんで。そしたらギャラ特別手当くれました。」
 俺も妻もビール飲みながら大爆笑した、ずっと自分でしこしこしながら今だってタイミングで発射しないといけないって大変。
 「男優さんすごくて、さあ撮影開始ってそれまで普通に関係ない時事ネタで談笑してたのにちゃちゃてしごいたらギンギンでたちっぱなしで、1日に現場掛け持つ時は射精を三度にわけれるとかってもう想像してもみなかったですよ。」
 タローくんの軽妙なトークはすべらない話の世界だ。
 まだ妻は踏み出せないってことなので連絡先を交換してその日は終わった。
 「ああいうカップルもいるんだねえ、真緒さん充分可愛いと思うけどなあ。」
 「彼のためにめちゃ頑張ってメイク研究してるのよ、私達だって夫婦なんだから、お互いにして欲しいこととかもっとコミュニケーションとってみましょう。」
 最初は甘く繊細に丁寧に丹念にそれからゆっくりとお互いのテンションを上げていって同時に達するように、今までと全然違った、これだけでも二人には感謝だった。
 またジムで会えると思っていたのだがどうやらすれ違ってるみたいで会えないまま二週間が過ぎた。
 「旦那さんってサイズってどれくらいですか、すいませんが人助けだと思って遊びに来てもらえませんか?」
 ちょっと持って16cmだって返信するとそれは最高って意味がわからないが指定の住所はほんの歩いて五分かからないので妻とまた会いたいって話しはしていたので訪問すると、まあびっくりの門構えの大きな日本家屋だった。
 「母方のジジババが残してくれて、甲斐性無しの僕にね住まわせてくれてるんですよ。」
 長い廊下の先の広い日本間には真緒さんだけでなく、水曜日のカンパネラのボーカルさんみたいな個性的なファッションの女性と、かなりガタイのいい堀の深い男性が並んで座っていた。
 「彼氏さんねミックスなんです、お母さん日本人でそれでこの体格でしょう、まあデカいんですよ、真緒が身長が160cm越えてても太さは大丈夫でも奥行きがね子宮に届いて根本までは無理、まして彼女さんは痩せてるし背も低くて僕の並サイズがぴったりなんですね、あのですねスワッピング云々では無くて実験というか、まず僕として慣れたところで旦那さんのお力借りてさらに慣れたら、彼の巨根って気持ちよくね奥まで入らないのはもうそれは仕方がないですけど、とても中の良い二人なのにセックスだけが楽しめないってことで、どうですか一回ですねこれはエロというよりもカップルの深刻な事情なもので。」
 「なんかすいません、私ちょっとトラウマがあって性具が苦手なんです、真緒さんも頑張って彼の受け止めてくれて、でも私彼のことが好きだから、でも喜ばせてあげられないなんて失格です。」
 妻がそんな彼女見て一言。
 「ここは男見せないとね、私だって何かしらお手伝いしちゃうから。」 妻に感謝だ。
 浅黒い肌にボクサーパンツ脱いだら、私だってオーマイガって言いたくなる勃起してないのに大きな外人系チンポ。」
 「ここからはもう上手に楽しみましょう、マイケルは見たくないんだろう隣の間でさ真緒とお酒飲んでなよ、奥さんも旦那さんしてるとこ気がすすまないなら、真緒と三人で隣で。」
 「タローくんのエッチ見てみたい、彼女さんは見られても大丈夫?」
 「恥ずかしいけどそういうのは嫌いじゃない、あんタローのクンニ上手だから、おちんちんいっぱいして。」
 タローがどの程度のものかって見ていたらその繊細と大胆を行き来する変化自在のプレイに妻も私も魅せられる。
 「そしたら、次のチンポ大きくしてもらわないとね、旦那さんには新しい経験してもらいたいからどうです彼女と二人で左右から舐めてあげて、騎乗位になりますから、それで俺に跨ってみてクンニは得意なんで。」
 クンニがかなり気持ちいいみたいで妻が気持ちいい声をあげてフェラどころではない、それよりもまだ勃たない。
 彼女がニコッとすると妻に。
 「女の子は興味無いですか?私は女の子も大好き、奥さんとっても可愛い、キスしていいですか?」
 「えっ、あの女の子とキスなんて小学校のときにお友達とはしたことあるけど、うんキスいいよ。」
 妻のレズなんて予想の斜め上の衝撃でチンポがむくむくって起き上がってきた、おっぱいのさわりあいっこなんて、もう最高だ。
 「あー旦那さん固くなったー、本当だあ、彼氏とタローの間のサイズだ、じゃあ左右から、いっちゃ駄目だよ。」
 タローに交代しようってうながされた、なるべく長いほうが拡がるだろうって思いながら選手交代。
 気が散ると悪いからって二人も襖の向こう側に。集中するがちゃんとセックスできてるって余裕が出たら襖の向こうがやたらきになる、今の自分の全力で頑張ったつもりだ。
 射精は奥さんに取っておいて、拡がった気がするって彼氏のマイケルに交代した。 もう襖の向こうは大騒ぎだ上手くいったみたいで、激しく求め合っているのが実に素敵だ。
 「交換少し体験してみますか?」 それはもう成り行きだったけれど、二人共が名器だと思った、膣が表現が豊かってことだ。
妻がタローくんのセックスに溺れてもめるのはこのあとそれほどかからなかった。

 一部完
2024/08/30 09:05:17(EXMkcB7v)
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