ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
淫乱熟母の不倫相手は息子の親友
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:淫乱熟母の不倫相手は息子の親友
投稿者: 治朗
一ノ瀬伊織と申します。年齢は、42歳。家族は、夫と高校生になる漣(息子)と三人家族です。
私は、今、息子、蓮の幼馴染で親友の優馬君と不倫関係にあります。
その切っ掛けは、ある初夏の日、蓮(息子)が留守の時、優馬君が家に来ました。
彼は、息子の親友であり、幼稚園の頃から家に遊びに来ていたので、私は警戒せず
「優馬君、いらっしゃい。蓮は今出かけてるの。もうすぐ戻ってくるから家で待ってて。」
私は、彼を居間に案内した。

彼は、何やらか思いつめた表情をしていた。私は、何か悩み事でもあるのかと思い、ジュースを彼の前に置き、横に座った
「優馬君。どうしたの?暗い顔して。何か悩み事でもあるの?私でよかったら話を聞くよ。」
彼は、声を掛けても俯いたまま、何か思い詰めているようだった。
しかし、沈黙はいきなり破られ、彼は、私に抱きつかれた。、
「僕、伊織さんのことがずっと前から愛してました。僕の彼女になって・・・」
「何、馬鹿なことしてるの。離しなさい。」
優馬君は私の剣幕に怯み、私を離した。
「悠馬君。何を言ってるのか解ってるの?私は四十路のおばさんで、貴方のお母さんと同じ年よ。」
「知ってるよ。でも僕・・・」
私は、揶揄われていると思い、頭にきて、
「そう、じゃあ、返事してあげる。〝ごめんなさい。私には夫がいるの。貴方の彼女にはなれない。″これでいい?」
私は、口早に彼の告白を拒絶しました。
彼は、返事を聞くと項垂れ、そのまま、家から出て行った。

私は、優馬君を見送り、ソファーに座った。
『何よ。〝僕の彼女になって″なんて、私を揶揄って。』
しばらくは、平静になれなかったが、時間が経つと
『でも、男性から告白されるなんて、何年振りかしら。あんな真直ぐな目で告白されるなんて。』
彼の告白が私の心を覆いだした。
そして、一週間が経った時、
「ねえ、漣。最近、優馬君遊びに来ないけど、喧嘩でもしてるの?」
「ううん。喧嘩なんてしてないよ。最近、すごく落ち込んでいて、元気がないんだ。」
「そう。」
「なんだか、ずっと好きだった女性に告白したんだけど、振られたみたい。」
「そうなんだ。」
私は、優馬君が落ち込んでいる原因が、彼の告白に対する私の返事であることにあることが瞬時に解った。
『優馬君。そこまで私のことを。こんな、おばさんのことを。』
私の心は、一気に優馬君に傾いた。
私は、居ても立っても居られなくなり、息子のスマホから優馬君のアドレスを盗み見し、彼にメールをした。

その日は、主人は〝地方に泊りがけの出張″漣も〝友人宅で泊まりでゲーム″誰も家には帰ってこない日でした。
私は、彼が来るのを小娘のような胸の高鳴りがして、
『もう一度、優馬君に告白されたい。そして・・・』
私の胸の高鳴りは、若い女性のそれではなく、熟れた体を持て余したメスの高鳴りだった。
私は、シャワーを浴び、取って置きの〝シースルーショーツとガーターベル″と〝ボディコンチューブドレス″を着け、優馬君が来るのを待った。
夕方、優馬君が来た。彼は、先日のことを引きずっているのか、私を見ることなく、俯いたまま家に入り、居間のソファーに座った。

私は、俯いたままの彼の横に座り、目の前にジュースを置いた。
「優馬君。先日、貴方が言った事覚えてる?」
彼は、小さく頷いた。
「じゃあ、もう一度、私の顔を見て愛してるって言ってみて。」
彼は、頷いた。そして、意を決したのか、私の顔を見て
「僕、僕・・ずっと前から伊織さんのこと愛してます。僕みたいな子供では、駄目だろうけど、僕は真剣に伊織さんを愛してます。」
「ありがとう。返事をするね。目を瞑って。」
彼は目を瞑り、私は傍にあったジュースを口に含んだ。そして、口移しに、ジュースを飲ませた。
「んんっ。伊織さん何を」
「何をじゃないわよ。あなたの告白対する返事よ。なるわ。私、優馬君の女に。ねえ、私を見て。貴方のためにお洒落したの。」

彼は、私の服装を見てギョッとした。
「伊織さん。その姿は・・・」
「どう?優馬君。セクシーでしょ。貴方はこんな淫乱女に告白したのよ。こんな女でも、愛してるって言える。」
「伊織さん。とてもきれいだよ。うれしいよ。伊織さんが僕のものになったんだから。」
彼は、立ち上がり私を抱きしめた。
『ああ~。優馬君がどんどん入ってくる。』
私の体は火照りだし、オマンコが熱くなり、そして、心まで堕ちてしまった。

「優馬君。自分の女に〝さん″付しないで。これからは、伊織って言って。いいわね。」
「うん。わかった。〝さん″付しないよ伊織。僕のことも〝君″付しないで、読んでくれるね。」
「いいわ。優馬。二人の時は、そう呼び合いましょ。」
「伊織。お願いがあるんだけど、聞いてくれる?」
「何?お願いって。」
「僕、伊織とSEXがしたい。僕、ずっと伊織とSEXすることが夢だったし、初めてのSEXは伊織さんとって、決めてたから。だからお願い」
「優馬。私は貴方の女になったのよ。お願いなんかしないで。いいわ、優馬は初めてだから私がリードしてあげる。裸になって。」
彼は、私から離れ、裸になり私の前に立った。そして、彼の股間を見たとき
『もう、優馬ったらチンポがはち切れそうなくらい勃起して、うれしいわ。でも、優馬のチンポ、なんて大きさなの。長さも太さも日本人離れしてる。』
優馬のチンポは黒人並みだった。

私は、勃起したチンポに吸い寄せられ、膝立になり
チュプッ。チュプッ。ジュリュ。ジュリュ。チュパッ。チュパッ。
とフェラチオを始めた
「ああっ。伊織の口の中気持ちいい~。」
『おいしい~。若い男のチンポ。ああ~体が蕩けてきた。』
ジュリュ。ジュリュ。チュパッ。チュパッ。
私はフェラチオを続けた。
「伊織。僕の顔を見て。」
「んぐっ。はぐっ。」
私は、フェラチオを続けながら彼の顔を見た。
「伊織がチンポを咥えている顔。すごくきれいだ。ああ~。僕を見つめたままフェラチオを続けて。あっ。うっ。」
ジュリュ。ジュリュ。チュパッ。チュパッ。
「ああ~。伊織。逝きそう。出していい~。」
「あぐっ。あぐっ。いいわ。出して。優馬の精子飲んであげる。」
「僕の精子飲んでくれるの?うれしいよ。出すよ~。」
ドピュリュリュ~。
「あぐっ。ごくっ。ごくっ。ぐはぁぁぁ」
『なんて量なの。それに、粘り気もすごいし、とてもイカ臭い。これが、若いオスの精子。』
私は、精子を飲み干した。
彼は、私を立たせ、私を抱きしめた。
2024/04/18 14:30:59(vkX/b5mi)
2
投稿者: こういち
続き楽しみしてます

宜しくお願いします
24/04/18 22:14 (iGET6Qct)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.