ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ネットカフェ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ネットカフェ
投稿者: 星野ひかる
私の口はだらしなく開いていた。目も焦点が合わずうつろになり舌が出ていた。私は感じすぎると舌を出してしまう癖がある。おじさんにみられてはいないが、なんてはしたない女だろう、と自分でも思う。愛する人がいるにもかかわらず、発情した雌の部分を抑えることができない。私はやがて痙攣しながら絶頂に達した。舌はペースをゆっくりにおとしたもののまだ離してはくれない

私はおじさんの頭を抱えながら腰を引いて逃れようとしたがガッチリホールドされて逃げられない。そのうちまた私の中から何かが溢れでて膝掛けはびしょびしょに濡れてしまった

おじさんは私を解放し、右ポケットからコンドームを取り出した。会社を出るときに忍ばせてきたのだろうか。スーツのズボンを脱ぎ、パンツ姿になったおじさんを私は何も言えず見ていた。セックスをする約束などしていない、だが、私の発情した雌の部分は欲しくてたまらないと感じているのだ。おじさんはパンツをずらし、そそり立ったものを出した。何も言われていないにもかかわらず、おじさんのそれを口に含む私

インターネットで知り合った、誰だかもわからない人に自分のあられもない姿を晒し、そして今、こうしてそそりたった肉棒を口に含んでいるのだ。おじさんのパンツから柔軟剤の匂いが漂う。肉棒を一生懸命にしゃぶる。舌を絡めながらしゃぶっていると、玉を触れと指示された

素直にそれに従う。左手で玉を撫でながら太くて熱い肉棒をしゃぶっていると徐々に自分に酔ってくる。私はなんて淫らな女だろう。おじさんに頭をキツく押さえられた。喉奥まで入り込み息ができない。涙が出てくる

抵抗せずにそれに従う。喉の奥に当たるそれは私の口をいやらしい気持ちにさせた。喉からヌルヌルとした体液が出てくる。クハッ!!はぁはぁはぁ。。。うぐぐぐ。。息継ぎだけしてまた喉奥を犯される

おじさんはパンツを脱ぎ捨てたが、Yシャツは着たままだ。私の片足に引っかかっていたパンティはいつの間にか取れていた。私は裸に靴下だけはいた状態だ。おじさんは私を四つん這いになるように命じた。

映画はとっくに終わっており、また初めから同じ場面が始まっていた。携帯が光っている。彼氏からのメッセージが来ているはずだ。体勢を変えるタイミングでスマホを見ると、やはり彼氏からメッセージが届いていた「会社着いたよ槌頑張ってくるね」「うん!頑張ってね!大好きだよ槌」とメッセージをさっと返しスマホを裏返した

手と肘をついて尻を突き出す さっきのやり取りの間におじさんはコンドームをつけたようだった。暗い部屋にディスプレイの明かりだけが灯っている。おじさんのずっしりとしたものが入ってくる。パンパンパンパンパン!ネットカフェには相応しくない音が鳴り響く

私は呻き声をあげた。おじさんのものが普通より少し大きいのだ。うぐっうぐっぐっ 動きは徐々に早くなり、床についていた手を伸ばしたら、すぐそこにあるテーブルを必死に掴んだ。何かに縋り付きたい気持ちになったのだろう、テーブルに手をつく。自分の顔がディスプレイの明かりに照らされてとても艶かしい。口は相変わらずだらしなく開いている

不意におじさんが腰の動きを止めた。「・・・?」まるで自分で動けよと言ってるようだ。私はもっとしてと言わんばかりにお尻を押し付け必死に腰をふった。おじさんの太いいちもつを欲しがるように淫らに動く。こんなことは彼氏にだってしたことない

おじさんは満足したのか腰を動かし始めた。部屋にはパンパンパンパンという音が響く。我を忘れて私も大きな喘ぎ声をあげる。おじさんは私の口に指を入れてきた。その指を必死にしゃぶりつきながらまた私は絶頂に達した。
2024/03/08 02:51:37(oFZIUB.n)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.